ネルケ攻略 素材一覧

ネルケと伝説の錬金術師たちに登場する素材一覧です

「あ」行の素材

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アイアンウッド

金属のように硬くて重たい木。防腐性能が優れており、特に加工をしなくても半永久的に使用することができる。しかし機能が優れている反面、加工が難しいため専門家でないと扱えない

アイアンボード

金属を板状にしたもの。様々な施設を作る時に利用され、木とは違った特徴や風合いを出すことができる。使い勝手はいいが、加工には木材とは違った技術が必要とされる

アイヒェ

木材として利用される木。硬くて丈夫なため建築用として使われることも多い。異世界にはこの木で建てた家は妖精さんの加護を受けられるという伝承も存在するという

青い悪魔

とてつもなく辛い野菜。ただ辛いだけでなく独特の渋みもあり、他にはない風味に魅了されるファンも少なくない。気つけ薬の材料として使われることもある

赤い悪魔

ものすごく辛い野菜。その辛さは口に入れると火を噴くほどと言われており、料理に使う際は少量か薄めて使うことが一般的。また独特の臭いがするため、そのまま食べられることはほとんどない

圧縮木材

複数の木材を圧縮し一枚の板に固めたもの。強度があり頑丈で、建築素材として活用されることが多い。また、様々な種類を組み合わせることで全く新しい木材になることもあり注目されている

怪しい液体

毒を含んでいる液体。煙を出すなど、怪しい見た目をしている。しかし、毒の効果が弱く扱いやすいため、錬金術師からは重宝されている

暗黒水

さまざまな毒物から抽出した毒を凝縮して作られた水。かなり強烈な刺激臭がするため、臭いを嗅ぐのはかなり危険。取り扱う際には十分注意する必要がある

生きてるパイ

錬金術士に命を与えられたパイ。ぷりぷりとした食感で、いきのいいものほどおいしいとされている。人間に対して強い警戒心を持っているため、食べる際は注意が必要

いびつな石材

建材として使われる石。形がいびつなため、簡単なものしか作ることはできないが、用意するのに手間がかからないため、安価で大量に手配することが可能

インゴット

鉱物を製錬したもの。様々な鉱物から作る事ができ、材料に何を使ったかで品質は大きく変わる。武器など金属が必要な道具を作る時には必須

うつろふ指輪

強力な魔力を秘める指輪。蓄えた魔力の量に比例して力が増すが、限界量を超えると壊れてしまう。完全には封じられず、常時わずかに魔力が漏れ出ており、変幻自在の不思議な輝きを放っている

うに

森に落ちているトゲトゲの木の実。見た目は栗のようだが、似て非なるものである。生命力が強くて育てるのが簡単なため、多くの地域で扱われている

ヴェルベティス

美しさ、肌触り、丈夫さの三拍子が揃う最高級の布地。これで作った服を着た人は、他の生地で作られた服にはもう戻れなくなるとまでいわれている

永久結晶

小さな雪が集まってできた結晶。常に冷気をまとって降り溶けないが、その理由は謎に包まれており、解明に取り組んでいる研究者も多い

エーテルインキ

鉄分をたっぷり含んだ薄黒いインク。塗りつけた対象に様々な効果を発生させることができる便利な道具だが、真っ黒になってしまうため、善意で塗ってもいい顔はされない

液化金属

液体の性質を持つ特殊な金属。材料を活性化させる性質を持っており、錬金術の中でもかなり注目されている。また、液体であることで普通の金属では無理なこともでき、錬金術以外でも重用されている

エリキシル剤

あらゆる怪我や病気を完治させる究極の万能薬。錬金術の粋が詰まった薬で、調合をするためには知識だけでなく精製の技術や見極めのセンスなども必要とされる

エルトナ水晶

ある世界の「エルトナ」という街で採れる水晶。元からこの世界にも存在していたが、その他の水晶と区別されていなかった。ぼんやりと光り、暗い洞窟では明かり代わりにもなる

黄金樹の葉

黄金でできた樹の葉。その見た目の美しさから観賞用として樹を購入し、栽培する貴族も多い。また、薬の材料として使えることから、落ちた葉を売る者もいる

オーロラクリスタル

オーロラのような美しい輝きを放つ、大きなクリスタル製の石碑。シンボルとして使うことで、その建物までオーラを放つようになるほど荘厳なものにできる

「か」行の素材

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輝く砂

発光する性質を持つ砂。その性質から、装飾品や照明道具の材料に使用されることが多い

カラフルレンガ

様々な種類の色のレンガ。色がキレイな以外は普通のレンガと大差はないが、できあがる建物の見た目は大きく異なる。色により必要な素材はそれぞれ違う

甘露の実

とても甘くておいしい果物。食用として人気があるだけでなく、薬の材料としても使えるため、多くの地域で栽培されている。森の中にも自生しているが、この実を目当てに来る魔物が多くいるため採取するのは危険

木弾の実

銃の弾丸に似た形をしている木の種子。殻がとても硬く、木になっているものが落ちて頭に当たるととても痛い。料理して食べる地域も存在しているが、その調理法はこの国ではあまり広まっていない

きまぐれいちご

同じ見た目にもかかわらず、個体ごとで味の差が大きというめずらしい性質のいちご。極上の甘さのもの、すごく甘酸っぱいものなど当たりハズレの差が大きいためパーティーゲームに使われることが多い

究極の鋼材

錬金術で作られる建築用鋼材の中で最高級の品であり、込められて聖なる力により建材の歪みを自動で直してくれる。そのため、これを使って造られた建物は半永久的に壊れない

銀色の液体

銀色に光る粘液。この液体からしか抽出できない成分を持っており、薬や毒の材料として使われる。見た目は銀色に輝いているが、中に銀が混じっているわけではなく、なぜこの色になっているかは王都で研究中である

金塊

金を一つの塊にまとめたもの。金の含有率が高いほど値段も高くなる。金の調合は錬金術の起源だが、研究が進んだ今でも難しく、不純物が混ざってしまうことがほとんどであるらしい

金の絹糸

金色の絹でできた糸。野生の蚕が作っているが、特殊な個体であり、限られた環境でしか生息できないため、天然ものしか入手できない

金のスカラベ

金色に輝くカブト虫。男の子にとって憧れの存在であり、もし見せると人気者になることは間違いない。マニアの間では高値で取引されている

キンバー鉱石

金剛石の原料となる鉱石。用途が限られているため認知度は低く、そのため名前の意味を勘違いしてしまう人が多い

鎖グモの巣

鎖状に糸を紡ぐという鎖グモの巣。一般的なクモの巣よりも頑丈で硬い反面、粘着力はほとんどない。また、この巣を作る鎖グモの姿は誰も見たことがなく、賞金が懸けられているがいまだに目撃例は無い

くず鉄

何かに使われていた鉄の塊。このままではほとんど価値はないが、溶解して再利用したり錬金術の材料にしたりと使い道は多い

薬のもと

薬の原料の粉。単品だと何の薬効も無いただの白い粉だが、薬に混ぜて飲むと吸収効率が上がり、結果的にその薬効を高めるらしい。この世界ではまだ検証段階であるため、正確な差はわかっていない

砕けた石材

建物が崩れた際にできた石材。元の材質により品質の良し悪しに差が出てしまうため、そのまま使う事は少ない

グラビ石

重力に逆らい、常時浮き続けている石。この石を材料にして作った道具にもその特性が引き継がれることがあり、様々な調合の道具に用いられる

グラナート

赤っぽい宝石。着けると情熱があふれてきて、あらゆることがうまくいくとされている。宝石ではあるが小さければそこまで高価ではなく、手に入りやすい

クラフト

うにのとげを使って作られた爆弾。四方八方にとげが飛んで突き刺さる。それは使用者も例外ではなく、近くの魔物に使うと自分にもとげが刺さるため、遠くに投げる必要がある

クリスタファング

結晶を加工して作られた錬金剣。伝達効率が高く。出力が大きい。そのため扱いが難しく、使い手には剣士としてだけでなく錬金術士の素養も求められる

クロース

一般的な布の生地。色んなものを材料として使えるため、それによってできあがりに大きな差が生まれる。また、クロースをベースにもっといい布を作れるため、一流の服職人はクロース作りに余念がない

黒砂

磁性を持つ鉱物が砂状になったもの。磁石を近付けると引っ付くため、採取するのは簡単である。様々な鉱物が混じっており、予想外の効果を発揮する場合がある

群青の土

水の力が宿った不思議な土。キレイな青色をしており、この土を使って栽培すると水を与える必要はないが、普通の土に含まれている栄養がほとんど含まれないため、肥料を与える必要がある

ゲヌークのじょうろ

雨を降らせることができる魔法のじょうろ。野菜を育てるのに便利な道具だが、使った分だけ空気中から水分がなくなってしまうので、使い過ぎには注意が必要

賢者の石

錬金術の最終目標とされる究極の調合品。あらゆる錬金術の材料として使ううえ、この石を使って調合される道具は、例外なく他のものとは一線を画すすさまじい出来になる

賢者のハーブ

多くの薬用成分が含まれているハーブ。色々な薬の材料として使えるため、錬金術士たちから人気がある。一方で、その見た目の地味さから、それ以外の人たちにはあまりその効果を知られていない

原初の灰

黄金樹の葉を燃やして作った灰。ただの炎では燃えないため、特殊な炎を準備する必要がある。この灰を材料にした調合品は、失われた潜在能力が時を超えて引き出されるという言い伝えが残されている

源素・風

万物を構成する源素のひとつ、風の力を宿す緑色の水晶。草原などの風がよく吹く場所に多く、嵐が通り過ぎた場所には、とても多く残っていたという記録がいくつも存在している

源素・土

万物を構成する要素の一つ。土の力が宿った黄色の水晶。土がある場所にはどこにでもあるため、他の源素よりも簡単に見つけることができる

源素・火

万物を構成する源素の一つ、火の力を宿す赤い水晶。熱が発生する地域に多く存在しているが、極端に寒く光のない場所以外でなら発見できる。あくまで火の力であり、これだけを使っても爆弾は作れない

源素・水

万物を構成する源素のひとつ、水の力を宿す青色の水晶。水場の近くにあることが多い。源素から力を引き出す方法は「賢者」により伝えられているが、どうやって水晶になるかは解明されていない

研磨剤

主に金属を磨く時に用いられる粉。硬くてきめ細かい粒でできており、この粉をかけて磨くと表面が削れてつるつるになる。また、この粉を固形状に加工すれば砥石として使うことも可能となる

高精度ブロック

全てがまったく同じ寸法と重さのブロック。大きさが同じのため、まっすぐにゆがみがなく積み重ねることができる。またブロックとしての強度も高いため、上に重たいものを乗せても問題ない

鋼鉄鉱

地層の深い場所で採れる鉄鉱石。とても硬くて重いうえに、高い耐熱性を備えているため、加工するにはかなりの手間が必要となる。一方で、その品質のよさから鋼鉄鉱を材料とした鎧を求める剣士は多い