「へルミニアス・ソフスに、この遺跡を以前に研究した他の学者からの書き物を探索してくれと頼まれた」
「記憶の中の贈り物」からストーリーが続いているクエストです
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「出版か破滅か」 | 場所:バンコライ![]() ![]() ヘルミニアス・ソフスから受注 | 82ゴールド |
攻略
タスク1:アミニヤスの研究を探す
洞窟の十字路の南側にあるアミニヤスの日記を読みます
タスク2:デシェリーの研究を探す
洞窟の十字路の西側の高台(北から回り込みます)にあるモルゴール・デシェリーの日記を読みます
タスク3:ヘルミニアス・ソフスと話す
クエストを受けた場所に戻りヘルミニアス・ソフスと話します。
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「記憶の中の贈り物」 | 「出版か破滅か」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
関連資料
ストーリー
ヘルミニアス・ソフス:「ああ、まだここにいるのか?別の壮大な冒険で、私を手助けする気はないか?」
何を話している?
ヘルミニアス・ソフス:「先へ進む前にこの遣跡をきちんと研究したいんだが、旅の手はずは既に整っているとういう意味だが分かるか?」
それが何の関係がある?
ヘルミニアス・ソフス:「編集者が、ここで行方不明になった他の学者のリス卜をくれたんだ。おそらく私を恐がらせるためにね! ふん! その学者たちは、アミニヤスとディッチェリーと言う。彼らのキャンプを探して、 私が、その・・・引用できるような研究結果があったかどうか調べてほしい」
できるだけのことはやろう
ヘルミニアス・ソフス:「アミニヤスはよそ者嫌いで、気難しいエルフの老人かもしれないが、少なくとも徹底した議論をする男だ。モルゴ一ル・デシェリーに関しては・・・幾分ロマンスの香りを付けた方がいいだろう。明らかにジョイル王が連れてきた女性だからな」
彼らの研究を横取りして自分のだと言う気か?
ヘルミニアス・ソフス:「そうではない! 彼らの研究を少しばかり編集して、私の主張に合った結論に変えるだけだ。学術論文の書き方について、何も知らないのかね?」
アゼイ・アトオウィノク:「へルミニアス・ソフスが研究日誌をよく見せるために何をするつもりなのか、偶然耳にした。もしもまだ、この有毒な蜘蛛の咬み傷で気分が悪いのでなかったら、今改めて気分が悪くなっただろうよ」
以前ここで行方不明になった研究者たちの研究結果が見つかるか、洞窟を探索してみる
行方不明になった学者2人の遣体を見つけ、彼らのキャンプからメモを回収した。研究結果を持ってへルミニアス・ソフスの元へ戻る
ヘルミニアス・ソフス:「何にそんなに時間が掛かっ ているのか分からない。どれだ け難しいんだ?」
欲しがっていた書き物を見つけた
ヘルミニアス・ソフス:「メモを見つけたのか! ああ、素晴らしい。これを早々にまとめれば、探検記は高い評価を得られるだろう。二人を共著者にしてもいいくらいだ・・・あはは! いや、それは馬鹿げている! ほら、少ないが手を煩わせた謝礼だ。さあ、残りはアゼイが私達のぺッ卜と呼ぶあの野生動物の標本の場所を探し当てるだけだ。最初に見た時に、あの猿のラテブリウスを剥製にしてあけば、どこにいるか正確に分かったものを! ああ、そうか。また必要になればアリクル砂漠ヘ戻ればいいな」
アゼイ・アトオウィノク:「へルミニアス・ソフスが自分の考えを後世に書き残す以上に嫌な唯一のことは・・・ここで死んだ学者達の考えを、流用することかも知れないな」
以上で「出版か破滅か」のストーリーは終了です
コメント