「トロールの爪楊枝と呼ばれているダンジョンで、監房に閉じ込められたグルイネスというボズマーの冒険者に出会った。彼女を監房から釈放し、洞窟の外まで護衛することを了承した」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「トロールのデザート」 | 場所:バンコライ![]() ![]() グルイネスから受注 | 指:ゆがんだ銀の指輪 166ゴールド |
攻略
タスク1:扉のレバーを使う
グルイネスが閉じ込められている牢の近くにあるレバーを操作します
タスク2:グルイネスを洞窟の出口まで先導する
レバーを操作しグルイネスを牢から脱出させたら、洞窟の出口へ向かいます
タスク3:エバーモアにいるグルイネスと話す
洞窟を出たらエバーモアの街にある港へ向かいグルイネスと話します。以上で「トロールのデザート」はクリアとなります
ストーリー
グルイネス:「ズェンの値段にかけて! この扉を長い間叩き続けたら、誰かが来るのは分かってた。ねえ、本当に助けが必要なの。 卜ロールが戻る前に、私を外に出してくれない?」
トロールに閉じ込められたのか?
グルイネス:「いいえ、スキーヴァーよ…って、卜ロールに決まってるじゃない! お宝を探しに何人かでここに来たんだけど、トロールに捕まったの。友達は皆、ー人ずつ食べられた。私はデザー卜としてとっておかれてる。きっと私がかわいいからね」
友人は皆死んだのか?
グルイネス:「そうよ、ちくしょう。 一人残らずにね。叫び声にゾッとしたわ…止まった時はありがたかった…ほら、ここを見て。 皆死んだから、お宝は全部私のものよ。この扉の鍵を開けて地上に出してくれたら、分けてあげる」
分かった。扉の錠はどうやって開ければいい?
グルイネス:「レバーはそこの壁の右側よ。あなたは本当に命の恩人だわ。 来てくれてどんなに嬉しいか、言葉にできない」
友人のことを悲しんでいないようだ
グルイネス:「どうしろっていうの? トロールに食われるまでここで泣いてろって? 確かにいい仲間だったけど、 一緒にヴァレンウッドで育ったわけでもないしね。一緒に強盗を働いたりジャガを飲んだりはしたけど…死んでしまったんだから、先に進まないと」
グルイネスの監房の扉を開くために、扉のレバ一を使おう
グルイネス:「ハ! ごめんなさいね、トロール。今日のデザートはお預けよ!」
グルイネスは私の後ろについてくる。彼女を洞窟の出口まで護衛しよう
洞窟の出口につくと、グルイネスは一人で去って行つた。 去り際に彼女は、報酬を受け取りにエバーモア港まで会いに来るように言っていた
グルイネス:「あなたがどうしたのか心配してたのよ。港まで乗って行けるよう、この小さな船を借りたんだ。あのトロールの隠れ家から可能な限り離れるためには、何も惜しまない。高価だけど、支払うあ金もあるしね」
どこでそんなに金を手に入れたんだ?
グルイネス:「もちろん卜ロールのお宝をいくつか売ったのよ。自分の報酬のために来たんでしょ。もらって当然だものね。はいどうぞ、幸運を祈ってるわ」
以上で「トロールのデザート」のストーリーは終了です
コメント