「「太古の探究者」のハルメアス・モラ教団を助け、ハルシオン湖のネレイドか、禁じられた秘密を使って自然の法則を覆すのを防ぐことを引き受けた」
「湖の女主人」で使者キザシに協力する方を選ぶとこのクエストになります
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「埋もれた知識」 | 場所:バンコライ![]() ![]() 使者キザシから受注 | 杖-雷:秘密の天空の杖 332ゴールド |
攻略
タスク1:使徒の食料を燃やす
遺跡の西側ぬ向かい使徒の食料を4つ燃やします
タスク2:使者キザシと話す
食料を燃やしたら、そのまま上層へ向かい、使者キザシと話します
タスク3:ネレイドの住処で遺物を探す
目の前のネレイドの聖域に入り、ネレイドの祭壇を調べます
タスク4:ネレイドと話す
祭壇を調べるとロアリアが姿を現すので話しをします
タスク5:使者キザシと話す
ネレイドの聖域を出て、使者キザシと話します
タスク6:ネレイドを阻止する
遺跡の東側に向かい、ネレイドを倒します
タスク7:ハルメアス・モラの声と話す
ネレイドを倒したら、ハルメアス・モラの声が現れるので話します。以上で「埋もれた知識」はクリアとなります
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「湖の女主人」 | 「埋もれた知識」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
「ウォーターストーン」 | 「湖の女主人」で使徒マリアンに協力した場合のクエストです |
ストーリー
使者キザシ:「まず最初にやるべき事は、ネレイ ドがウォーターストーンを作れないようにすることね。彼女が十分な記憶のエキスを手に入れたら、止めるために出来ることはほとんどないわ」
あと少しで十分なエキスが集まりそうだと言っていた
使者キザシ:「それなら急ぎましょう。ウォーターストーンを作るため、彼女は記憶のエキスをすベて何かに注入しようとするはずよ。おそらく盗んだ遺物の中にね。それを見つけないと。ネレイドの巣の見当はついているけど、そこヘ行くには注意をそらさないといけない」
注意をそらしてほしいのか?
使者キザシ:「ええ。洞窟に入って、信徒が備蓄した食料を燃やして。それで十分なはずよ。そうしたら上層で会いましょう。彼女の巣の入口はそこにあるはずよ」
分かった。食料を燃やしてから、上層で落ち合おう
使者キザシ:「行きましょう。信徒の食料を燃やして。私はその間に通り抜けるわ。後で追い付いて来て」
使者キザシは、ネレイドがウォーターストーンを作るために、盗んだ遺物の中に記憶のエキスを保管していると考えている。キザシがネレイドの住み処を探せるように、使徒の備蓄食科を燃やして注意をそらすよう頼まれた
使徒の備蓄食科を燃やして注意をそらし、使者キザシがネレイドの私室に近づけるようにした。ネレイドかいる洞窟の上層にある、部屋の扉のそばでキザシと会う
使者キザシ:「これが彼女の巣ヘの入口ね。間違いないわ。彼女はいないようだから、入って盗まれた遺物を探しても安全だと思う」
中に入ってほしいのか?
使者キザシ:「ええ。私はここで見張ってる。見つけた遣物はすベて奪って。そしてネレイドが隠れていそうな場所の手掛かりを探して。ウォーターストーンがなくても、生かしておくには危険すぎる存在よ」
部屋を調べてすぐに戻って来る
使者キザシ:「急いで。目立たないようにね。私達がここにいることすら、彼女が気づかないのが理想よ」
使者キザシが見張りをする間、ネレイドの部屋を調べ、ネレイドがウォーターストーンを作るのに使おうとしている遺物を手に入れる
ネレイドの聖域へと入り、祭壇を調べていると粉々になった遺物が散らばっていた
ロアリア:「よくも私の聖域に入り込んできたわね」
ネレイドであるロアリアが姿を現した。 ロアリアと話す
ロアリア:「裏切り者! 助けてくれると思ってたのに、信じられない。あなたは「太古の探究者」と同じ、欲望と野蛮な行為に溺れたのよ。でも、どうしてわざわざ私の私室に入ったの?」
遺跡から遺物を盗んだな。それを取りに来た
ロアリア:「嘘つきめ! 目的は遣物じゃない! 私の記憶のエキスを盗みに来たのでしょう? でももう遅い。すでに注入したわ…私の中にね! 私がウォーターストーンよ! 祠を使ったら、遺跡に洪水を起こして、お前達のような害虫を始末してやる」
なぜだ?自分の信徒も死んでしまうのではないのか?
ロアリア:「彼らは必要以上に長く生きすぎた。あなたのように。残りわずかな呼吸を楽しみなさい!」
ネレイドはすでにウォーターストーンを作り、何らかの方法でそれと一体化したと言っている。彼女は祠に行き、遣跡に洪水を起こして全員を殺すつもりだ。このことを使者キザシに警告する
使者キザシ:「外はとても静かね。何か遺物を見つけたの? ネレイドの消息はあった?」
ネレイドは自分自身をウォーターストーンに変えた
使者キザシ:「自分自身をウォーターストーンに変えた? どうかしてる。そんなことが可能だなんて、思いもしなかった…興味をそそるわね。とは言え、そうなると彼女を倒すしか方法はない。どうせそのつもりだったけど。まだ中にいるの?」
いや、遺跡に洪水をおこすと言っていた
使者キザシ:「遣跡に洪水を? 全員殺されてしまう! 彼女にとっては好都合なんでしょうね…何てこと! それなら遺跡の東側にある祠に向かったに違いない。急いで。早くそこへ行かないと!」
ネレイドは自身をウォーターストーンとー体化させ遣跡の東側にある祠ヘ行って、遺跡に洪水を起こすつもりだ。そこへ向かって使者キザシがネレイドを阻止するのを手伝う
ロアリア:「私がこの地を水没させるのを止めることができると思っているの? ハ!」
ネレイドを倒すと、古代の祭壇の後ろに威圧的な存在が現れた。デイドラ公ハルメアス・モラ王子を代表する存在らしい。話しかけて、何か言うことがあるか聞く
ハルメアス・モラの声:「ではお前もこの「逸脱」を止めるため、運命の潮流に運ばれてきたのか? 宿命を避けようとする、この哀れな魂のあがきを興味深く見て来た…だが、いつか終わりを迎えることは分かっていた」
なぜ自分で彼女を止めなかったんだ?
ハルメアス・モラの声:「それのどこが面白い? 個人的な運命の糸なと我には関係のない事だ。彼らがタペストリ一を織って、我がそれを見て記録する。お前のものも含め、すベての糸は全体の小さなー部分を作り出す」
なら、私の運命を知っているのか?
ハルメアス・モラの声:「知っている。お前の未来か見える…それと、過去もな。お前の人生の糸は興味深い。楽しいとも言うかもしれない。それは確かに強い糸から紡がれているが、全ての糸は最終的に尽きる」
未来について何か教えてくれないか?
ハルメアス・モラの声:「駄目だ!」
そうか、ではなぜここに従者を呼び出した?
ハルメアス・モラの声:「そんなことはしていない。火に惹かれる虫のように、我が従者は闇の謎に惹かれる。これは彼らにとって抵抗できないものなのだ。もっと死ななかったのが不思議だがな」
自分の従者が生きようが死のうが気にしないのか?
ハルメアス・モラの声:「ああ、なぜ気にする必要がある?」
分かった。これ以上何もないのであれば、もう行く
ハルメアス・モラの声:「ああ。お前はそうするだろう。ただし、まずはお前に与えるものがある。贈り物とでも言おうか」
その贈り物は実際に欲しがるような物なのか?
ハルメアス・モラの声:「欲しがるかどうかは関係ない。楽しませてくれる者には報いることにしている。これがその報酬だ。受け取るがいい」
以上で「埋もれた知識」のストーリーは終了です
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