「3つのアンセイの結界を取り戻し、ストゥラの後継者を倒した。ウィサード・ハンドは崩壊し、彼らの恐るべき野望は終わりを迎えた。残るは、センチネルに保管できるようアンセイの結界を復活させるだけだ」
「手の切断」からストーリーが続いているクエストです
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「アンセイの結界の復活」 | 場所:アリクル砂漠![]() ハレーラから受注 | 両-剣:アンセイの大剣 332ゴールド |
攻略
タスク1:センチネルに戻る
ハレーラが開いてくれているポータルを使いセンチネルに戻ります
タスク2:ファハラジャード王と話す
ポータルを使い風の通らない地下室へ来たらファハラジャード王と話しをします
タスク3:アンセイの結界を復活させる
アンセイの結界を置いてあった像に3つの結界を戻します
タスク4:ハレーラと話す
アンセイの結界が復活するとハレーラが現れるので話をします
タスク5:ファハラジャード王と話す
ハレーラと話し、ファハラジャード王の演説が終わったら話しをします。以上で「アンセイの結界の復活」はクリアとなります
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「手の切断」 | 「アンセイの結界の復活」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
「哀悼の王国」 | 「アンセイの結界の復活」からストーリーが続いているクエストです |
ストーリー
アンセイ・ハレーラ:「あなたは今日、 英雄的な功績を挙げてくれた。 でも、 まだ為すべきことがある」
何をすればいい?
アンセイ・ハレーラ:「アンセイの結界を本来の場所である、風の通らない地下室に戻して。地下室はさらに堅牢になって結界を守っていくから、またアリクルも守ることができる。地下室へ続くポ一タルを開いたの。よければ使って」
分かった
センチネルにある風の通らない地下室へ戻れるようアンセイ・ハレーラかポータルを開いてくれている。これを使ってセンチネルに戻ろう
ポータルを使い風の通らない地下室へ戻って来た。目の前にファハラジャード王がいる。話しをしよう
ファハラジャード王:「人物を正しく見抜けない者は、優れた統治者たりえぬものだ。お前は宮殿にふらりと入ってきた異邦人だが、一目で信頼できると直感した。私の信頼が間違っていなかったと、証明してくれているな」
光栄です、陛下
ファハラジャード王:「来てくれ。今日は歴史的な一日だ。我々は風の通らない地下室の封印を強化した。お前の友達と多くの者が、正当な場所にアンセイの結界が戻ったことを目撃した。これを受け取れ。名誉はお前のものだ」
風の適らない地下室の中の祠に、 アンセイの結界を戻した。大勢の人が、この歴史的な瞬間を目肇した
アンセイ・ラダン:「再び、私たちの犠牲には価値があると証明された。アリクルは生者と共にあり、死者は静かな眠りにつける。汚らわしい技で呼び起こされた死者は再び土に還るだろう。私たちは備えられる」
アンセイ・マジャ:「均衡が回復した。これで死者は休め、生者は生きられる。私たちも監視に戻れる」
アンセイ・ハレーラ:「結界が復活し、私たちも復活した。また生者と死者の問の平和を保ち、両者をトゥワッカの聖なる法に従わせることができる。若者よ、この件でのあなたの活躍は見ていたわ」
ではこれで終わりか?
アンセイ・ハレーラ:「私たちにとって終わりはないけれど、あなたは違う。あなたの道は他の場所へと続いているわ。あなたは大多数の人々が成し遂げたことよりも、はるかに多くのことをアリクルのためにしてくれた。勇敢に戦い、名誉ある犠牲を払った。あなたの行いはアンセイにも匹敵するわ」
これからどこへ行けばいい?
アンセイ・ハレーラ:「あなたの道はあなた自身のものよ。でも安心して、あなたには卜ゥワッカの祝福がある。どこへ行こうと、神々はあなたと共にあるでしょう。迷わず行きなさい、定命の者よ。あなたが旅の終わりを無事に迎えられますように」
ありがとう、アンセイ・ハレーラ
古代のアンセイの名残りは消えたが、その力はアリクルの結界に残っている
ファハラジャード王:「今日はいい日だ、友よ。我々の聖なるガーディアンが復活する!」
ファハラジャード王が演説をするようだ。どんなことを話すか聴いてみる
ファハラジャード王:「死霊が我々の王国を、我々の命を脅かした! アリクルの砂は名誉ある先人の怒りで唸った!」
ファハラジャード王:「だが今、ストゥラの子孫は死に、彼らはそのまま蘇らない! 「ウィサード・ハンド」は散り散りになった!」
ファハラジャード王:「多くの者は既に知っているが、これが成し遂げられたのはひとえに、目の前に立っているこの者のおかげだ」
ファハラジャード王:「ディヴァドの霊魂が剣を挨拶に掲げるだろう。いつか、この英雄の歌は称賛の聖歌として歌われる」
ファハラジャード王:「我らが偉大なる守護者を称えよ! アリクルの英雄を称えよ!」
アンセイの結界を取り戻したことを、ファハラジャード王は雄弁な言葉で感謝してくれた。王と話し、すベきことが何か残ってないか確かめる
ファハラジャード王:「公式の称賛に加えて、個人的にも感謝の言葉を加えなければならないな。王国を救うだけでなく、その王も救った。お前の介入がなければ、私の在位は砂に埋もれていただろう。礼を言う」
どういたしまして、陛下
ファハラジャード王:「無私の献身、不屈の勇気を、そして王国のために果たした途方もない働きを称え、贈りたいものがある。これはセンチネル屈指の至宝だ。これを与える。きっとうまく使ってくれるだろう」
以上で「アンセイの結界の復活」のストーリーは終了し「哀悼の王国」へと続きます
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