「最後のアンセイの結界の跡をたどると、モタリオン・ネクロポリスに辿り着いた。アザー王子が結界を取り戻し、ウィサード・ハンドの企みにとどめを刺すのに協力しよう」
「帝国の侵略」からストーリーが続いているクエストです
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「手の切断」 | 場所:アリクル砂漠![]() ソダ将軍から受注 | 首:ストゥラの野心 414ゴールド 1スキルポイント |
攻略
タスク1:ネクロポリスを見つける
ネクロポリスはサタカラームの西にあります
タスク2:タリアと話す
モタリオン・ネクロポリスの入り口にタリアがいるので話します
タスク3:モタリオン・ネクロポリスへ入る
タリアと話したら、目の前にあるモタリオン・ネクロポリスへ入ります
タスク4:アザー王子を探す
モタリオン・ネクロポリスへ入ったら北にある高潔な乙女の墓に入ります。墓地の中にアザー王子が捕らわれているので救出します
タスク5:アンセイ・マジャの結界を取り戻す
アザー王子が捕らわれていた場所の入り口とは別の扉に入ります。中にアンセイの結界がありますが、近づくとアラサンが襲ってくるので倒してから結界を入手します
タスク6:玉座の番人ファーヴァドを見つける
高潔な乙女の墓を出てモタリオン・ネクロポリスに出たらさらに北にある神聖な埋葬の墓に入ります。中に入ると玉座の番人ファーヴァドがいるので話しかけます
タスク7:ファーヴァドを守る
ファーヴァドがアンセイ・ラダンの結界を浄化する間、敵から彼を守ります
タスク8:結界の間を出る
アンセイ・ラダンの結界の浄化が終わったらファーヴァドについて行きます。外に出たら中央の墓を目指して進みます
タスク9:ファーヴァドと話す
中央の墓まで来たらファーヴァドがいるので話をします。この時に墓の中で一緒に戦う人物を選びます。ファーヴァドは回復、アザー王子は近接の戦士です
タスク10:最後の墓に入る
同行者を選ぶと墓の結界を解いて中に入れるようになります
タスク11:墓地で敵を全員倒す
墓地にいるザコを倒し少し進むとシーリがいるので倒します。シーリを倒すとストゥラが現れるのでこちらも倒します。シーリもストゥラも魔術師タイプの敵です
タスク12:最後の結界を集める
ストゥラを倒したら、アンセイ・ハレーラの結界を入手します
タスク13:外に出る
墓地の外に出ます
タスク14:ハレーラと話す
外に出るとハレーラがポータルを開いてくれますが、ポータルを使う前にハレーラと話します。以上で「手の切断」はクリアとなります
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「帝国の侵略」 | 「手の切断」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
「アンセイの結界の復活」 | 「手の切断」からストーリーが続いているクエストです |
ストーリー
ソダ将軍:「やるベきことがある。やるベきことは常にある。そうではないか? アザー王子がいる。王子によれば奴らは第三のアンセイの結界を追跡中だ。手が空き次第、モタリオン・ネクロポリスにいる王子に合流してほしいそうだ」
モタリオン・ネクロポリスとは?
ソダ将軍:「そこは暗い場所で、アリクル全土で最大のネクロポリスだ。サタカラームのすぐ西にある。ウィサード・ハンドがいたら、王子には助けが必要になる。街が片付き次第、軍を送るつもりだが、できれば今、王子に合流してくれないか。兵力を割ける状況になり次第、部隊をネクロポリスに送る。それまで、お前とアザー王子の双方に神の御加護を祈る」
分かった。すぐにモタリオン・ネクロポリスへ向かおう
ソダ将軍によるとアザー王子がアンセイの第三の結界を追跡してモタリオン・ネクロポリスにいるらしい。急いで王子と合流しよう
モタリオン・ネクロポリスの入り口まで来るとタリアがいた。彼女と話す
タリア・アトマリマー:「あ、あなたがここに? 神々に感謝を!必要だったの!3つ目のアンセイの結界はここにある。あの学者見習いの…シーリとか言う娘…彼女は死霊術師で、ネクロポリスに来たの。彼女を止めなくては!」
シーリはここで何をしている?
タリア・アトマリマー:「死者の…聖別された死者の復活よ。それも、極めて危険な。かつてアリクルの砂漠を闊歩していた中でも、最も邪悪な者たちがモタリオン・ネクロポリスに埋葬された。アザー王子と私とで奴らを止めに来たんだけど、こちらは追い詰められている」
アザー王子は今どこに?
タリア・アトマリマー:「恐らく死んだか捕まったんでしょう。敵はあまりにも多く、素早い攻撃だった…探そうとはしたけど、駄目だった。ここに戻ってやっと一息ついたところ。でも、あなたが力を貸してくれるなら…是非とも再開したい。もしそのつもりがあれば…だけど」
分かった。アザー王子を探しに行こう
タリア・アトマリマー:「まず急ぎ王子を探しましょう。シーリとか言う娘…私たちの考えていた者と異なる…冷酷な娘よ。機会があれば、彼女は必ず王子を殺し、彼を自分のアンデッドの虜囚として蘇生させるわ。そんなことを許してはならない」
アザー王子には他に誰かついていたのか?
タリア・アトマリマー:「玉座の番人ファーヴァドと、 王子の護衛が数人、私たちと一緒にここに来たわ。でも…大部分の者は、私たちが攻撃を受けた時に殺されてしまった。一瞬の出来事だった…もっと慎重に準備を整えるベきだった」
玉座の番人ファーヴァドはどうやってここまで来たんだ?
タリア・アトマリマー:「彼は自分でやってきたのよ。誰かがシーリのことを警告してくれて、モタリオン・ネクロポリスに来るよう導かれたんだって言っていたわ。もちろん、彼はトゥワッカが話しかけてくるとも言っていたわ。だからどこまで信用していいのかわからないけど」
シーリのことはどうやって知ったんだ?
タリア・アトマリマー:「私たちはターヴァの祝福の後始末をしていたの。蘇った死者たちの残党を片付けていたのだけれど、王子は「ウィサード・ハンド」の姿がここで確認されたことを知ったの。私たちがネクロポリスに入った瞬間、奴らは攻撃してきた。シーリがあいつらを率いていたのよ」
ということは、彼女は死霊術師か?
タリア・アトマリマー:「そうよ。彼女はウワファとアラサンの姉妹だと、アザー王子は言っていたわ。彼は彼女が子供だった頃のことを思い出したの。彼女の姿は衝撃的だったわ…私たちに呪いの言葉を投げかけ、暗黒魔法を唱えてきた。私がこれまで見た中で、最も邪悪な人間だわ」
なぜシーリはここに来たんだ?
タリア・アトマリマー:「軍団を蘇らせるためだと私たちは思った。でも、玉座の番人ファーヴァドは何か別のことを疑っているみたい。はっきりとは言ってくれなかったけど、彼はとても心配してるみたいだった。もしかすると王子は、彼が気にしていることが何なのか理解したのかもしれない。いずれにしても、早く王子を探さないと」
タリアの話によると、アザー王子は、ウィサード・ハンドの最後のリーダーであるシーリに攻撃され安否が不明のようだ。タリアも私に合流し、王子の救出に協力してくれる。モタリオン・ネクロポリスに入り、王子を探そう
モタリオン・ネクロポリスの墓地で囚われのアザー王子を見つけた
アザー王子:「なんということだ! またもやこんな姿で見つかるとは! 前でさえ十分に屈辱的だったのに! しかし、ふざけている時間はない。「ウィサード・ハンド」 は我々が取り戻したアンセイの結界を盗み返した。奴らは再び三つすベてを揃えた!」
なぜそんなことが?
アザー王子:「君はアンセイ・マジャの結界を保管するため、これを私に託した。だから私は肌身離さず持っていたのだ。玉座の番人ファ一ヴァドも、アンセイ・ラダンの結界を持ってここにいた…これがシーリの計画だったのだろう。我々をここにおびき寄せて、結界を取り返そうとしていたのだ」
なぜシーリがこれを計画していたと思うんだ?
アザー王子:「簡単なことだ。彼女は我々全員を騙していた。学者ゾーレに弟子入りしたのはアンセイの結界について学ぶため。ターヴァの祝福まで我々と一緒についてきたのは…悪魔のような女だ! あいつは…まるで父親のストゥラと同じだ。警告にあった子供というのは、彼女だったのだ!」
どやって彼女を止めればいい?
アザー王子:「わからない。彼女が何を企んでいるのかさえ、 私にはわからないんだ。だが、アンセイの結界を取り戻すことができれば、少なくとも彼女の計画を遅らせることはできるはずだ。シーリはアンセイ・マジャの結界を隣の部屋に持っていった。そこで何かの儀式を行っていたのだ」
彼女はまだそこにいるのか?
アザー王子:「いいや。彼女は儀式を終えて、去っていった。だが、結界はまだ部屋にあると思う。頼む、あそこに行って、結界を取ってきてくれ。それから玉座の番人ファーヴァドと、彼が持っていた結界を探すんだ。私は後から行く…君が縄をほどいてくれればだが」
もう少し聞きたいことがある
アザー王子:「いいだろう。私の縄をほどいて立てるようにしてくれれば、どんな質問にも答えるぞ」
分かった、それならまず縄をほどこう
アザー王子:「マーラの慈悲にかけて! またもや助けられるとは、実に恥ずかしい。これが最後だ。約束する。だが、結界を取り戻さなくてはならない。急がねば。私が結界を失ったことが父にばれたら、晒し台に送られてしまう」
なぜシーリに気付かなかった?
アザー王子:「言われると思ったよ。愚か者になった気分だ。ターヴァの祝福ではすぐ後ろに立っていたというのに。マーラのために! 別れた後で、彼女の名前を思い出そうと頭を絞ってみたが、全く思い出せなかった」
いつ彼女がストゥラの娘だと気付いた?
アザー王子:「気付いた時には全てが手遅れだった。ネクロポリスに入った途端に、彼女と手下が叫び声を上げて襲ってきた。怒った顔を見て、ようやくストゥラに似ていたと分かったよ…それで、君は。タリアから今聞いただけか?」
いや、シーリのいとこの日記を見つけた。それで正体がわかった
アザー王子:「すると、シーリの真の正体について既に知っていたと…? 見事だ。それが彼女を止める力になりさえすれば…だが、まずはアンセイ・マジャの結界を回復させるんだ。それから、玉座の番人ファーヴァドと彼が持っている結界も探さねば」
なぜシーリはアンセイ・マジャの結界剣を部屋に残して去った?
アザー王子:「彼女と死霊術師の仲間がここで儀式を行ったんだ。剣が残された理由はそこにあると思う。部屋に入る時は注意してくれ。援護したいが、回復するまで少しかかりそうだ。だが、タリアなら力になれるだろう」
ファーヴァドはまだ生きていると思うか?
アザー王子:「分からない…だが、生きて襲撃を逃れた気がする。卜ゥワッカが本当に彼に語りかけたのかどうかはわからない。だが、少なくとも満足している。いずれにせよ、なんとしても見つけ出さなければ。彼には多くの借りがある」
アザー王子の話では、シーリはアンセイ・マジャの結界を持って隣室に入り、儀式めいたものを行ったという。部屋に入り、結界を取り戻さなくてはならない
アラサン:「妹のおかげで回復することができた。そして今度は… 我が復讐を果たす時!」
アンセイ・マジャの結界は部屋に置いてあったが、アラサンの霊魂っが現れこちらを攻撃してきた
アラサンを倒し、アンセイ・マジャの結界を取り戻した。次は玉座の番人ファーヴァドと彼が持っているアンセイ・ラダンの結界を見つけなくてはならない
モタリオン・ネクロポリスのある墓の一つで玉座の番人ファーヴァドを見つけた
玉座の番人ファーヴァド:「私は何をした? 私は何をしたんだ? 先人を倒してしまった! 私は自身の誓いを、 仲間を、神を裏切った。トゥワッカよ! どうしてこのようなことを私にさせたのですか?」
どうした、大丈夫か?
玉座の番人ファーヴァド:「私か? 私はダメだ! まったくもってな! 私は卜ゥワッカに合わせる顔がない! アンセイ・ラダンの結界を失った上、元に戻すために栄誉ある死者を倒すことになった! 既に結界は汚されている。私のように!」
トゥワッカに許してもらえる方法が何かあるだろう
玉座の番人ファーヴァド:「そうだ、もしかすると…お前がここに来た今、その方法はあるとトゥワッカは仰せだ。結界を浄化しなければならないが、その間、私を守って欲しい。やってもらえるだろうか、友よ?」
もちろんだ。だが、何から守ればいい?
玉座の番人ファーヴァド:「死者たちからだ。あの魔女シーリが我々を攻撃するよう仕向けたのだ。死者たちは、私が結界を浄化するのを妨げようとするだろう。だが、お前が守ってくれれば、浄化は成功する。準備ができ次第、なるべく急いでやるベきだと卜ゥワッカは仰せだ」
準備はできている
玉座の番人ファーヴァド:「その剣を浄化しよう。彼らを近づけないでくれ!」
玉座の番人ファーヴァドの話では、アンセイ・ラダンの結界は汚されたという。彼が浄化の儀式を行っている間、敵をファーヴァドに近づけさせないように守る
玉座の番人ファーヴァド:「よし! いいぞ! あと少しだ!トゥワッカは最後まで頑張れと仰られている。お前はよくやっているよ……やった! 終わった! 急いで来てくれ! 我々はこのシーリという女を止めなければ! 中央の墓で会おう!」
アザー王子と玉座の番人ファーヴァドを救出し、アンセイの結界を2つ取り戻した。今からシ一リを止めなくてはならない。ファーヴァドは中央の墓で会おうと言っていた。急ごう
モタリオン・ネクロポリスの中央にある墓に着くとファーヴァドとアザー王子が待っていた
アザー王子:「信じられない。玉座の番人ファーヴァドは悲惨な最期を迎えたと思っていた。彼は司祭にしては逞しい、少し変わっているが丈夫なやつだ。彼を、そしてアンセイ・ラダンの結界を見つけてくれてうれしいよ」
玉座の番人ファーヴァド:「追いついてくれてうれしい。そもそも、ネクロポリスに来てくれたのがうれしいよ。シーリのこの邪悪な行為を止めるのはお前だと、トゥワッカは仰っている」
シーリは何を企んでいる?
玉座の番人ファーヴァド:「彼女は父親を蘇らそうとしているのだ…死霊術師ス卜ゥラを。あの男がアリクルを不死の王国に変えようとしたとき、私は今よりもずっと若かったが、あの恐怖は決して忘れない。ス卜ゥラを復活させるわけにはいかない」
ストゥラのどこがそう危険なんだ?
玉座の番人ファーヴァド:「彼はこの砂漠に足を踏み入れた者たちの中で、最も強力な死霊術師だ。彼の子孫たちをも上回っていると私は思う。トゥワッカが私に警告している…いったん死から蘇れば、ス卜ゥラを止めることは不可能になるだろうと。彼は強大なリッチに、あるいはそれ以上に恐るべきものになるだろう」
どうやってシーリを止めればいい?
玉座の番人ファーヴァド:「彼女を殺し、最後のアンセイの結界を取り返すのだ。だが、シーリは墓を封印してしまった。トゥワッカが仰るには、我々のうち二人が結界にエネルギーを注いで扉を開かなければならない。あとのー人は中に入り、お前と共に戦える。誰が行くか、お前が決めるのだ」
分かった。選択しよう
玉座の番人ファーヴァドの考えでは、シーリは、死んだ父親のストゥラを蘇生させようとしているという。シーリと戦いに最後の墓まで同行してもらう相手を選ばなくてはならない。2人に話しを聞こう
玉座の番人ファーヴァド:「お望みなら参加しよう。私は偉大な戦士ではない。ただの司祭だが、トゥワッカにこの戦いにおいてよい助けになるだろうと言われた。決断を下すのはお前だともな」
トゥワッカは何の役に立つと言っている?
玉座の番人ファーヴァド:「私は苦痛を与えるのには向いていない。むしろ、その反対のことに長けている。これは非常に厳しい戦いになると、卜ゥワッカは仰っている。お前にとってさえもだ。お前が戦い続けられるよう、回復するのが私の義務だとあの方は仰せだ」
もう少し時間をかけて決めたい
アザー王子:「我々は戦いの始まりから一緒だった。「ウィサード・ハンド」を破壊するためならどんなことでもやるのはわかっているな。と言っても、シーリのほうが上手なのは既に証明されてしまった。我々は勝たなければならない。そして、その方法は君がー番よく知っている」
あなたは王子だろう。こんな危険な冒険を冒してもいいのか?
アザー王子:「正直に言うと、シーリにはバカにされたと感じているのだ。あの小さな迷い猫は昔、兄弟の後をついて回っていた…私はそんな女に出し抜かれた。あえて言うなら、私は復讐のために戦う。それに、君と共に戦うのであれば、危険など恐くない」
では、一緒に来てもらいたい、殿下
アザー王子:「よし。ファーヴァド、タリア… 何をするかわかっているな」
タリア・アトマリマー:「さあ、それでは扉を開けましょう」
玉座の番人ファーヴァド:「トゥワッカは正義が為されることを望んでいる!」
タリアとファーヴァドあ墓の扉の封印を解けば、すぐに墓に入り、シーリが父親を蘇生させるのを阻止する
アザー王子:「よし! うまくいった。先導してくれ」
中央の墓に入り、シーリの企みを阻止し、最後のアンセイの結界を取り戻す
シーリ:「兄弟を殺した償いをしてもらう! これはウワファの分! これはアラサンの分だ!」
墓の中でシーリを見つけた。彼女を倒し計画を阻止する
シーリ:「まもなく父が生き返る。おまえにできることは何もない。これは一族全員の分だ! 私は死ぬが父が私の復讐をする! ストゥラが私たち全員の復讐をしてくれる!」
シーリは倒したが、彼女は死の間際に彼女の父ストゥラを復活させた
ストゥラ:「私は… 生き返った! そしてお前達は… 死ぬのだ!」
蘇ったストゥラを倒すと、アンセイ・ハラーラの霊魂が現れた
アンセイ・ハレーラ:「我らの力…アンセイの結界の力が弱められ、アリクル砂漠は深刻な危機に陥った…けれどあなたが介入してくれた。死霊術師を止めてくれたので、アリクル砂漠は再び蘇った死者から解放されたわ。これでアリクルは、安寧を取り戻した。英雄よ、私の結界を受け取ってくれ」
これからどうする?
アンセイ・ハレーラ:「アンセイの結界は、安全のためセンチネルに戻さねば。それで私たちも警戒に戻れる。またアリクルを守ることができる」
結界をセンチネルに戻そう
アンセイ・ハレーラ:「そうしてくれる? では墓地から出て。あなたとお仲間がセンチネルに戻れるよう助力しましょう」
最後のアンせイの結界を取り戻した。アンセイの結界を復活させ、保管するためセンチネルへ戻ろう
アンセイ・ハレーラ:「センチネルのポータルを開いた。あなた方3人は入れるが、あなたの友に話がある」
墓を出るとアンセイ・ハレーラがセンチネルへのポータルを開いてくれたが、彼女が話したいようだ。ポータルを使いセンチネルに帰還する前に彼女と話そう
アンセイ・ハレーラ:「名誉と信頼は当然のことと思われがちだけど、あなたは彼方から来た…その貢献は、あなたの旅の長さに匹敵する。あなたのおかげでアンセイの結界を取り戻せた。そしてまた、あなたのおかげで結界は復活した。ありがとう」
以上で「手の切断」のストーリーは終了し「アンセイの結界の復活」へと続きます
コメント