【ESO】クエスト「すきの刃から剣へ」攻略

「ドラ・ダラ大農園はオーガと山賊により再建が困難な状況となっていた。農園の主であるドラ・ダラから、大農園を放棄することについて、仲間の一人である戦士クナースティグと話すよう頼まれた」

年老いた冒険者」からストーリーが続いているクエストです

クエスト名受注場所/人物報酬
「すきの刃から剣へ」場所:ストームヘヴン
クエスト「すきの刃から剣へ」の受注場所
ドラ・ダラから受注
166ゴールド
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攻略

タスク1:クナースティグと話す
倉庫を出て裏手に回るとクナースティグがいるので話をします

タスク2:クナースティグの装備を手に入れる
ドラ・ダラ大農園の海岸沿いに広がる堤防沿いにクナースティグの装備が3か所に埋められているので、掘り起こすと鎧、兜、斧を入手できます

タスク3:クナースティグと話す
クナースティグの装備を手に入れたら、彼の所に戻り話しをします。以上でクエスト「すきの刃から剣へ」はクリアとなります

関連クエスト

関連クエスト概要
年老いた冒険者「すきの刃から剣へ」を受注するためにクリアが必要なクエストです
肉食獣の心臓「すきの刃から剣へ」からストーリーが続いているクエストです

ストーリー

ドラ・ダラ:「お前が偶然やって来たことはバーン・ダルの恵みだ。ドラ・ダラと他の者を助けるよう頼んだのはジャンヌか?

ああ、彼女は大農園は終わりだと思っている

ドラ・ダラ:「では、我らが愛しいブレ卜ンの姉妹は出発したのか? 何と察しが良い! まあ、ジャンヌはいつも道ヘと戻る計画を立てていた。この者は彼女が去ったと聞いても驚かない。彼女は長年、そのような気持ちを何回も伝えてきた。ここ数日間の出来事のあと、彼女が正しかったとドラ・ダラは思っている。引退するのはいい考えではないのかもしれない。幸運を祈るよ。おそらくドラ・ダラにとっても良い道だ。

ジャンヌがいなくなれば寂しくなるか?

ドラ・ダラ:「もちろんだ。ジャンヌはいつでもいい友達だ。だけど、彼女の血にはまだ野生が流れている。彼女が放浪する必要があることを、ドラ・ダラは理解している。もしかしたら、彼女は歩き疲れた頃に私たちと合流するかもしれない

再建に興味はないのか?

ドラ・ダラ:「ドラ・ダラは年を取っている。そして、農作業はきつい仕事だ。特にまた一から始めるとなると。ジャシヌと同じく、ドラ・ダラは冒険の人生を恋しく思っている。クナースティグと闇の監視者を去るように説得できるなら、ドラ・ダラはそれを望む

魔術師だったと彼女が言っていたな

ドラ・ダラ:「そうだ。私は何年間も魔術師ギルドの侵秀な会員だった。だけど、呪文を唱えるのに疲れていた。ドラ・ダラは身を落ちつけて休みたかったが、それはリドル・サールが思い描いていた宿命ではなかったのかもしれない

大農園を放棄するのか?

ドラ・ダラ:「オ一ガ、洪水、クロコダイル、山賊・・・楽しいぞ!ここに残るか? 無理だな・・・ドラ・ダラは、たぶん冒険の人生の方が簡単だと気がついた。だが、ここから去るには、他の友人を説得する必要がありそうだ

代わりに話しをしてこよう

ドラ・ダラ:「ああ、この者はとても嬉しい。何年経っていても、ドラ・ダラはみんなの夢を壊さなかった。クナースティグと話してくれるか? お前から話してもらえば、彼も耳を貸すはずだ

すぐにクナースティグと話してくる

クナースティグ:「ああ、また若き冒険者か。お前は昔のことを思い出させるよ。たくさんの物語があるんだが、もちろんお前は早く出発したいだろうな。そうだな、我々も出かける頃か。ジャンヌはこの呪いについては正しかったかもな。ジャンヌと言えば、彼女を見たか?」

ジャンヌは去った。ドラ・ダラは皆でここを立ち去るべきだと考えている

クナースティグ:「おおそうか? 実は、どうやったらあいつを説得できるか考えていたところだ! では決まりだな。だが出発するなら、昔の装備が必要だ。取り戻そう、と言うだけなら簡単なんだがな」

何か手伝えることはあるか?

クナースティグ:「ある。俺の鎧と兜、それに斧さえあれば、あとは自分でやる。しかしそこが問題なのだ。冒険者を引退した時、俺は冒険用の装備をすべて堤防のそばに埋めてしまったのだ。あれを取りに行ってくれるか?」

装備を取ってこよう。ここで待っていてくれ

クナースティグ:「考えれば考えるほど、なぜこんなに長くここに留まったのか分からない。真のノルドは斧を手に死ぬんだ。熊手ではなく。その上、今やここは農場というより沼だ。俺は何年もかけてあの堤防を造った。ちくしょう、オーガどもめ!」

なぜオーガたちは堤防を破壊したんだ?

クナースティグ:「たぶん、ウェイレストの通り道にあるものはついでに壊しておけ、ぐらいの考えだろう。ウェイレストを略奪したからといって、あいつらはこのへんに住み着こうなんてことは考えちゃいないのさ」

クナースティグが堤防に埋めたという鎧、兜、斧を手に入れて彼に渡そう

クナースティグ:「これは年寄りの目には嬉しいな。こいつが恋しかったぞ。取り戻してくれた恩は忘れないよな」

役に立ててうれしい

クナースティグ:「きっと大したものには見えないだろうが、この兜と鎧はオークの領主ナークダル、ファルンのノルドの殺し屋の攻撃に耐えた。この斧で、あの怪物の奇怪な頭を切り落としてやったんだ! あの日々に乾杯だ。未来が続くように!」

ドラ・ダラ:「クナースティグを手伝ってくれて感謝する。だがドラ・ダラが今心配なのは「闇の監視者」のことだ。時間が「闇の監視者」の気持ちを和らげるだろう。彼女は時々ひどく混乱すると、とても強惰になってしまう

以上で「すきの刃から剣へ」のストーリーは終了し「肉食獣の心臓」へと続きます

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