「アルカイアにあるウィンドリッジ洞窟で、おかしなものの証拠を見つけた。騎士と彼の仲間の運命は、どうやらこの洞窟に住んでいた3人の盗賊、三悪人と深い関係があったようだ」
| クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
| 「三悪人の遺産」 | 場所：ストームヘブン 野ざらしのトランクから受注 | 中-腰：エダイン卿の戦いのベルト 166ゴールド |
攻略
タスク1：ウィンドリッジ洞窟を探す
野ざらしのトランクが置いてある場所から、北東に行くとウィンドリッジ洞窟があります
タスク2：エダイン卿の魂と話す
ウィンドリッジ洞窟の手前に行くとエダイン卿の魂が現れるので話しを聞きます
タスク3：エダイン卿の剣を取る
エダイン卿の横に刺さってる剣を取ります
タスク4：アリーの魂を捕らえる
洞窟に入ったら、東の方向へ進んで行くとアリーの岩の墓があり、それを調べるとアリーが出現するので倒します
タスク5：エモリーの魂を捕らえる
アリーを倒した場所から北へ進むとエモリーの岩の墓があり、先程と同じように調べるとエモリーが出現するので倒します
タスク6：ギルバートの魂を捕らえる
エモリーを倒した場所から西へ向かうとギルバートの岩の墓があるので、調べて魂を呼び出したら倒します
タスク7：エダイン卿の剣を裂け目に刺す
三悪人の魂を捕らえたら、北側の中央付近から下へと降りる道を進んで溶岩が流れる裂け目に剣を投げます
タスク8：エダイン卿と話す
剣を裂け目に投げたら、エダイン卿の元へ戻り、話しをします。以上で「三悪人の遺産」はクリアとなります
関連資料
三悪人の王に対する嘆願書
ストーリー
アルカイア城の周辺で古い箱を見つけた。箱の中にはボロボロになった残骸と日記、洞窟に続く簡略化された地図が入っていた
日記には「八大神よ、許したまえ！ 三悪人を止めるために、エダイン卿を敵と共に埋葬するしかなかった。命令に従っただけだが、だからと言って辛くないわけではない」と書かれていた
地図を頼りに洞窟へ向かい、何かないか調べてみよう
地図に書かれていたウィンドリッジ洞窟の入口まで来ると霊魂に出会った。 霊魂と話をして、なぜ彼が安らかに眠れないのかを聞いてみる
エダイン卿の魂：「洞窟は長いこと静かだった。だが、風が戻り、我らの霊魂は奴らと共にある。お前は生者の中にいるが、死者と話せるのだな。我らが再び休めるよう、助けてくれるか？」
やってみよう。ところで、なぜこんな場所にいるんだ？
エダイン卿の魂：「私は尊い使命を帯びてここへ来た。三悪人と呼ばれる悪名高い山賊たちを倒すために私は命がけでこの奥底まで進んできた。仲間の騎士たちを背後に残し、私が戻らなかったら洞窟を崩落させよと命じてきた。そして、この洞窟が私の墓場になったのだ」
任務は失敗だったのか？
エダイン卿の魂：「ああ。だが、洞窟を封鎖したことで、仲間の騎士たちが成功してくれた。三悪人は暗闇で飢えていたよ。だが洞窟は再び開かれ、奴らの魂はまた地表に脅威を与えている。奴らの魂を眠らせるんだ」
わかった、協力しよう
エダイン卿の魂：「私の剣は聖なる鉄を鍛えたものだ。この大地から来る邪悪を祓うことに貢献した。これを取り、私が始めたことを終わらせてくれ。試練の中で、お前の助けになるだろう」
ところで、三悪人とは何者だ？
エダイン卿の魂：「私の時代には、三悪人と呼ばれる、大量の富を手にした山賊の集団がいた。連中は部下を雇って汚い仕事をさせていた。奴らには何も特別なところなどない。ただの人殺しと盗みの集団だ。長く活動していたから、それなりの知名度を得ていただけだ」
今、そいつらが復活したのか？
エダイン卿の魂：「奴らの霊魂は死せる三悪人となって復活し、以前よりも凶悪になった。今では、三悪人とその手下どもはこの洞窟を抜け出し、人々の金ではなく魂を盗んでいる。お前が奴らを止めなければならない」
なぜ私が？
エダイン卿の魂：「なぜなら、お前がまるで私が生きているかのように話しかけてきたからだ。私はこの洞窟の残響、過ぎ去った時間の叫び声だ。お前が何者か分からないが、助けて欲しい」
仲間の騎士達があなたを閉じ込めたのか？
エダイン卿の魂：「そうだ。仲間の騎士たちはやるベきことをやった。厳しい決断だったと思う。しかし私は誓いを果たせなかったし、三悪人がこの地を二度と脅かさないようにするためには、これしか方法がなかった」
誓いとは何だ？
エダイン卿の魂：「三悪人が私の叔母と叔父を強盗し殺した後、私は奴らを倒すと誓ったのだ。その誓いを果たせなかったことが、私の霊魂を奴らの霊魂と共にこの場所ヘ引き戻した原因なのではないかと思う。お前が私の剣で奴らの霊魂を打ち破ってくれるなら、誓いは果たされるだろう」
三悪人とは戦ったのか？
エダイン卿の魂：「いいや。この洞窟はひどく入り組んでいるし、山賊どの数があまりに多かった。崩落の後、私は三悪人が子分どもを食って生き延びているのを見た。私はひどく空腹だったし、奴らと対決するのを恐れていた。それに、私は奴らが死を引き延ばしているに過ぎないことを知っていた」
どんな最期を迎えたんだ？
エダイン卿の魂：「勇敢に戦って死んだと言いたいところだが、そうではない。私が倒しにきた山賊どもと同様、私は仲間の騎士たちが洞窟を崩落させた後、この暗闇の中で飢え死にしたのだ」
この剣はどうやって使えばいい？
エダイン卿の魂：「剣は錆びきっていて戦いでは役に立たないかもしれない。だが剣の魔法は残っている。下にいる霊魂をお前の持っている剣で倒せば、奴らの魂は剣の鋼に縛りつけられるだろう」
かつて炎の騎士だったエダイン卿の霊魂と遭遇した。彼からウィンドリッジ洞窟の山賊だった、怒っている幽霊を眠らせてほしいと頼まれた。魔法がかかった剣で霊魂を捕らえて欲しいと
エダイン卿の剣を手に取った
エダイン卿の魂：「あの三悪人と蘇った手下どもを追い詰めてくれ。奴らを打ち負かせば、その魂は私の聖なる剣に縛り付けられる。そうすれば奴らを減ぼせる」
ウィンドリッジ洞窟にいる三悪人、アリー、ギルバート、エモリーの3人の魂を捕らえる
洞窟に入ると岩に挟まれた骸骨を見つけた。調べてみると邪悪な魂が現れた。エダインが言っていた三悪人の一人、アリーの魂だ
アリー：「その魂を喰らってあげる！」
アリーを倒すとエダインの剣がアリーの魂を捕らえた。残りは２人だ
２つ目の岩の墓を見つけた。この墓はエモリーのものだ
エモリー：「ここに来るなんて愚かな！」
エモリーの魂もエダインの剣に取り込むことができた。残りはギルバートだ
洞窟を進んでいると最後の岩の墓を見つけた
ギルバート：「お前の魂を喰らってやる！」
ギルバートを倒し、三悪人の魂を全て捕えた。エダイン卿の剣をウィンドリッジ洞窟の奥深くにある裂け目に刺し、三悪人が二度と復活できないようにする
燃え盛る魂：「何をした？ おせっかいな奴め！」
裂け目に剣を差し込んで、三悪人の魂を破壊した。エダイン卿の霊魂を探し、彼に報告しよう
エダイン卿の魂：「深遠から闇が取り除かれたのを感じる。教えてくれ、成し遂げたのか？」
ああ、三悪人の魂は破壊した
エダイン卿の魂：「我が霊魂の中に安らぎを感じる。奴らの魂を私の剣で破壊することで、私の願いは叶えられ、この場所から解放された。ありがとう。お前を地表に戻そう。誇りと・・・感謝を得て、行くがいい」
以上で「三悪人の遺産」のストーリーは終了です
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