「ルキンダレフ卜の奥地でシノサリオンという研究者と出会った。彼はルキンダレフ卜においてオークを根本的に変えたのは何だったのか、その解明に興味を抱いていた」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「隠された歴史」 | 場所:ロスガー![]() ![]() ![]() シノサリオンから受注 | 両-剣:アグラバグの広刃の剣 332ゴールド |
攻略
タスク1:手がかりを探す
手がかりは至る所に散らばっているので地図のクエストマーカーを見ながら回収していきましょう
タスク2:シノサリオンと話す
ルキンダレフトの入り口まで戻り、シノサリオンと話します。以上でクエスト「隠された歴史」はクリアとなります
関連資料
ストーリー
シノサリオン:「やあ、君。遣跡を探索しているなら、役に立ちそうだな。この不気味な生き物は魅力的だ。彼らがとうしてこうなったのか、その原因の証拠になりそうだ」
続けてくれ
シノサリオン:「誰か、または何かが、オ一クを変えたんだ。精密な傷と裂け目に気付いたか? あれは容赦なく整然とした拷問を受け、解体され、今のような姿で作り直されたんだ」
なぜそんなことを?
シノサリオン:「ん? いや、問うベきは「どうやって?」だ。この奇怪な実験は、何か偉大な目的があって行なわれた。このような技法の背景にある、本当の意味と目的が分かるようになる。もし証拠を見つけたら、ぜひ持ち帰って渡してくれ。いいな? よし」
探してもいいが、「証拠」とは具体的に何のことか教えて欲しい
シノサリオン:「元々、外科手術向きのもの、あるいは魂の操作に役立ちそうなものを探すんだ。頭蓋骨の破片、反対向きの手術用メス、奇妙な宝石・・・そういったものだ。もちろん、メモが見つかればそれも役に立つ」
このオークたちはどこから来たと思う?
シノサリオン:「この場所に関わる物語によれば、大勢のオークの探検家が秘密を明かそうとして失敗したという。彼らが富を手に入れる代わりに、遣跡が彼らを手に入れた。だがー体誰が、あるいは何が彼らを切り刻んだのだろうか?」
どう思う?
シノサリオン:「目の前の証拠は限られているが、クロックワ一ク・シティに直接導くと考えられている・・・いや、俺が考えている伝説のドゥエマーの装置かもしれない。卜ーナル・エクスクルシェーターという」
そうか。それとグラーバシャがキャンプに戻れと言っていたぞ
シノサリオン:「ああ、グラーバシャか。恐ろしいくらい頭がいい・・・「オークの割には」という意味じゃないぞ。この地域では、いつもこう言わないといけない。よし、すぐにキャンプに戻ろう」
シノサリオンのために遺跡でオークにどんなことが行われたかを示す証拠を探す
ルキンダレフトのオ一クに対して行なわれたおかしな実験と儀式に関連しているらしい、不気味なものを複数発見した。シノサリオンに持っていこう
シノサリオン:「戻ったな! 何か面白いものは見つかったか?」
オークたちに起こった事件の証拠を見つけた。これだ
シノサリオン:「これは・・・完璧だ! 望んでいたものよりずっといい。ガラクタの山からこれを見つけるとは、本当に鋭いな。そうだ、これだ。この本が鍵だ。解読すれば、何もかもうまくいく」
「本が鍵」というのはどういう意味だ?
シノサリオン:「ん? もちろん、知識への鍵だ。君がいることに感謝する!」
これでオークに起こったことが分かるのか?
シノサリオン:「恐ろしい話だ。オークの魂をドワーフコンス卜ラク卜と一体化させようとした者がいるとは。もしそれが可能だとしても、その過程で体も心も破壊されてしまう・・・もちろん魂も。感謝している。確かにあのオークたちを恐ろしい運命から救い出すことはできなかったが、彼らの悲劇を無駄にはしない」
以上で「隠された歴史」のストーリーは終了です
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