「コ一ルドハーバーに転送する為に、ダンマ一、カジ一卜、オ一クの村がオブリビオンへ飛ばされた。ダンマーのスロニ一は、村の長老達と自分達がここから脱出する計画を立てていた」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「魂の生存者」 | 場所:コールドハーバー、消えた者の村![]() ![]() スロニーから受注 | 414ゴールド |
攻略
タスク1:ジラーニと話す
消えた者の村の西側へ向かいカジ・ヤハイの役所に入ってジラーニと話しをします。説得がある場合は会話だけで済みますが、ない場合はウルダン親方を倒してから再度話しかけましょう
タスク2:ウゴルズと話す
消えた者の村の東側へ向かいダシュニクのログハウスに入ってウゴルズと話しをします。威圧がある場合は会話だけで済みますが、ない場合はミリト親方を倒してから再度話しかけましょう
タスク3:監督官の高台へ行く
北側にある監督官の高台へ向かいます
タスク4:スロニーと話す
監督官の高台まで来たらスロニーと話しをします
タスク5:崖から飛び降りる
目の前の崖から飛び降ります
タスク6:スロニーと話す
目覚めたらスロニーと話します。以上でクエスト「魂の生存者」はクリアとなります
ストーリー
スロニー:「ああ!あなたは生きているのね!ちょうどいいところに!」
誰だ?
スロニー:「私はスロニ一。ヴァーテンフェルにある小さな街、シルバーランの市長よ。モラグ・バルのしもベがシルバーランをコールドハーバーに転送しようとした。そしてここに閉じ込められた。もう二つの街、カジ一トとオ一クの街も支配されている」
助けになれると思う
スロニー:「あなたは・・・すばらしい方ね。本当にありがとう。オークとカジー卜の指導者も救えるかもしれない。最後の生き残りよ。彼らに伝えて。脱出する為に必要なものはここに揃ってるって。彼らなら分かってくれる」
オークとカジートの指導者達を探してくる
スロニー:「ウゴルズは東のオークの要塞で、ジラーニは西のカジー卜の村で見つかるはずよ。両方ともかつては繁栄した街だったけど・・・今はもうその面影もない。彼らには脱出するための手助けが要る。監督官の高台で落ち合いましょう」
脱出するために必要なものが見つかったと言っていたが、何が見つかった?
スロニー:「あ・・・あなたのことを言ってただけよ。私と他の生存者はここで待って、デイドラを退治してくれる人が来るのを祈ってたわ。そして、あなたが来た!」
この場所について教えてくれ
スロニー:「私もよくわからないわ。デイドラから集めた情報によると、ここはコールドハーバーに近いけど、実は違う場所なの。それ以上はわからないわ」
スローニはカジートとオークの街の指導者達を探すように頼んできた。2人を救出した後に監督官の高台と呼ばれる場所から脱出を試みる
カジ・ヤハイの役所に辿り着いた。ここにジラーニがいるはずだ
ウルダン親方:「ここまで来い、ジラーニ! お前を倒す時が来た」
ジラーニ:「親方は怒っている。そしてこのカジー卜を嫌っているわ。でも親方はこのカジートが他の人としゃベるのをもっと嫌う。あっちに行ってくれないと、この者が叱られる」
スロニーからの伝言だ。脱出に必要なものが揃ったから、監督官の高台で会おうと
ジラーニ:「自分からここに来るとは、正気か?捕まったのではないだろう?今のラちに逃げたほうがいい。私はここを離れることはできない。上の階の親方に脅されている。終わり無き死を与えると」
ジラーニを高台に連れて行くには彼女を脅しているウルダン親方を倒す必要がありそうだ
カジ・ヤハイの役所の上階にいたウルダン親方を倒した。ジラーニに知らせに行こう
ジラーニ:「戻ってきたか。この者は争いの音が聞こえた。もしかして、 親方を倒したのか?」
そうだ
ジラーニ:「ほう、これは・・・驚きだ。私はいつも、親方に挑む者はどんな形にせよ必ず負けると思っていた。つまり・・・私は働かなくて良いということか。高台へ行くことにしよう。お前も共に来ると良い」
次は東にあるオークの要塞を目指す
ダシュニクのログハウスに入った。ここにウゴルズがいるはずだ
ミリト親方:「ウゴルズ!火を消して!」
ウゴルズ:「どこかへ行ってくれ !看守に喋ったことを気付かれたら、奴は激怒する」
スロニーに送られて来た。ここから脱出するのに必要なものはそろった。監督官の高台へ急いでいくんだ
ウゴルズ:「馬鹿を言うな!監督官は俺を見張るために手下の看守を置いて行ったんだぞ。そしてスロニーは俺に反抗しろって?いやだね、あの看守は怖いよ」
ウゴルズを高台に連れて行くには看守のミリト親方を倒す必要がありそうだ
ミリト親方をを倒した。ウゴルズに知らせて高台へ行ってもらわなければ
ウゴルズ:「何度も言わせないでくれ。俺は看守から処罰を受けたくない!」
親方は倒した
ウゴルズ:「彼女を・・・倒したのか?信じられない!尊敬できる力だな。よし!俺も加わるぞ。お前みたいな戦士が仲間にいると、スロニーの言うことも出来そうに聞こえる。高台で会おう!」
ジラーニとウゴルズを監督官の高台へ向かわせた。無事に辿り着いているか確認しに行く
高台についた。ウゴルズとジラーニも無事に到着したようだ
ウゴルズ:「正直に言うと、ダンマーがこれほど勇気のある作戦を出せるとは思っていなかったよ。しかも、よそ者ときた」
ジラーニ:「あなたはこの者に優しくしてくれた。今度はカジートの番よ」
スロニー:「もうすぐ自由よ!残る作業はひとつだけ・・・死んで」
どういう意味だ?
スロニー:「この次元から抜け出すための呪文は用意した。でも、使用には生贄が必要なの。そして・・・あなたにお願いしたいのよ」
他の手段はないのか?
スロニー:「デイドラの世界では時間の感覚が狂うわ。もう何年も探している気がするけど、何も手掛かりがない。あなたにしか頼れないの」
何をすればいい?
スロニー:「あ・・・ありがとう。どれだけ嬉しいか分からないと思う。ー番早く、痛くない手段はこの崖から飛び降りることよ。後は山がやってくれるわ」
スロニーは私を犠牲にしてタムリエルに行くための魔法を使いたいと言う
スロニーたちを救うため崖から飛び降りた
しばらくして目が覚めた。スロニーの魔法が成功したか確かめる
スロニー:「あなたの犠牲に感謝するわ私は・・・消える。タムリエルに戻ってゆく」
成功したのか?
スロニー:「やったわ。やったのよ!あなたは私たちの物語をタムリエルに持っていくチャンスをくれた。これで愛する者達も眠れる。あなたには永遠の感謝を。神々があなたの優しさに微笑む事を祈るわ」
以上で「魂の生存者」のストーリーは終了です
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