【ESO】クエスト「スティボンズ救出」攻略

「レディ・ローレントの従者であるスティボンズが書き殴ったメモを見つけた。彼は我々がコ一ルドハ一バーに辿りついた後にデイドラに捉えられ、近くの塔で幽閉されてるようだ」

クエスト名受注場所/人物報酬
「スティボンズ救出」場所:コールドハーバー
クエスト「スティボンズ救出」の受注場所
走り書きのメモから受注
軽-脚:囚人スティボンズのドレスズボン

166ゴールド

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攻略

タスク1:スティボンズを救出する
メモを見つけた場所の近くにある塔を頂上まで登るとスティボンズが囚われています。スティボンズの前にいるデイドラを倒してから救出しましょう

タスク2:スティボンズと話す
スティボンズは塔から東にある祠へ移動するので、そこで話をします。以上でクエスト「スティボンズ救出」はクリアとなります

関連資料

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ストーリー

コールドハーバーを探索中に走り書きのメモを見つけた

スティボンズのメモ:「コールドハーバーへの旅に問題が発生してしまった。レディ・ローレン卜に不便がないか心配だ。彼女はいつも事態が円滑に進むことを望む。私は他の者とはぐれてしまい、絶世の美女と思われるデイドラに擢われた。このデイドラは扇情的ではあるが、今の所は礼儀正しい。ただ、完全に信用できる筈もない。奴らは私を塔に拘束した。私は救出されるまでこうやってメモを書き、窓から落とすことにした。これを読んでいたら、助けていただけないだろうか?-スティボンズ」

ステイボンズがデイドラに捕まり塔に囚われているようだ。塔を探して救出する。スティボンズはメモを窓から落としているので途中でまたメモを見付けられるかもしれない

近くを探索していると塔を発見した。塔への道でまたメモを見つけた。読んでみる

スティボンズのメモ:「私を捕らえたデイドラの一人が言い寄ってきた。一方的だとしか言いようがない!紳士的であろうとしたが、非常にしつこい。今すぐにでも助けて欲しい・・・気の毒なレディ・ローレントはどうしているのだろう?無事だと良いが!今ごろ、服はしわくちゃになっているだろう-スティボンズ」

塔へと至る道でまたメモを見つけた。読んでみる

スティボンズのメモ:「ドラジーラはひたすら言い寄ってくる。断固として拒否しようとしたが、さらに相手をかたくなにさせただけだった。本当に困ってしまう・・・さらに親愛なるレディ・ローレントは今ごろ飢えているに違いない。私が思いださせて差し上げなければ、自分自身の身の回りのことをするのを忘れてしまうのだ-スティボンズ

塔の中に入った。外周を上っているとスティボンズのメモを見つけた

スティボンズのメモ:「ドラジーラはひたすら言い寄ってくる。断固として拒否しようとしたが、さらに相手をかたくなにさせただけだった。本当に困ってしまう・・・さらに親愛なるレディ・ローレントは今ごろ飢えているに違いない。私が思いださせて差し上げなければ、自分自身の身の回りのことをするのを忘れてしまうのだ-スティボンズ

塔を上り続けていると、またメモを見つけた

スティボンズのメモ:「ドラジーラはきっぱりと、心は別の人と共にあることを知らせた。しかし、彼女は話を受け入れず、私をものにすると断言した。まもなく、破滅させられてしまうのだろうか・・・親愛なるレディ・ローレントの髪は今ごろ、ぐちゃぐちゃにもつれているにちがいない。気候は過酷なうえ、何日も私がお世話をしていないのだから!-スティボンズ

塔の頂上でスティボンズを見つけた、メモに書いてあったドラジーラとういうデイドラも一緒だ。ドラジーラを倒しスティボンズを救出する

ドラジーラ:「ダメ! スティボンズは私のものよ! 取り上げさせはしない!」

ドラジーラを倒した。スティボンズを救出しよう

スティボンズ:「ありがとうございます! 塔の東にある旅の祠で会いましょう。私は大丈夫です。まだ私がドラジーラのものだと思われているのなら、安全でしょう」

スティボンズは塔の東にある度の祠で会おうを言っていた。そこへ向かおう

スティボンズ:「この荒れ地の中で懐かしい顔を見るのは嬉しいことです。塔を登ってここまで来てくれてありかとうございます。もう少し遅かったら、ドラジーラに何されたかと思うとぞっといたします」

力になれて良かった

スティボンズ:「どんなに忠実な従者でも、美しいデイドラの魅力にいつまでも耐えられるというわけではないのです・・・塔の上から街が見えたのでそこへ向かうことにします。私の愛しのお嬢様を見つけようと思います。自由とは素晴らしいものです。お嬢様も私がいなくてさぞ寂しい思いをしていることでしょう。彼女は私がいないと何もできないんです」

なぜこんな場所にいたんだ?

スティボンズ:「魔術師ギルドがお嬢様と他の学者たちを集めて探検隊を組んでいました。細かい話は聞いていないのですが。とにかく、お嬢様の後について、ポータルを潜ったんです」

そして離ればなれになってしまったのか?

スティボンズ:「そうなんです。気を失ってしまったんですけど、目を覚ましたら目の前に羽の生えた美女があらわれ、この塔の上まで運んでくれたのです」

大変だったな

スティボンズ:「そんなに悪いものではありません。ドラジーラはデイドラの割にはいいやつですし。でも彼女は私に惚れてしまいまして。断ろうとしたんですが、嫌とは言わせてくれなくて。あの、できれば、この話はしたくないのですが」

ホロウ・シティに行くと言っていたな。レディ・ローレントもそこにいる

スティボンズ:「それはいい知らせです!彼女はあまり自分の世話が得意ではありません。ご存じのように私に頼りきりなのです。助けてくれてありがとうございます。このご恩はー生忘れません」

以上で「スティボンズ救出」のストーリーは終了です

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