闇の一党で受けられるデイリークエストです。闇の一党のデイリークエストを受注するためには前提となるクエストをいくつかクリアする必要があります。クリアが必要なクエストは各デイリークエストの項目に詳細を記載しています
闇の一党のクエストをプレイするにはESOPlusの会員かDLC闇の一党が必要となります
死の標的のデイリークエスト(任務)
死の標的からデイリークエストを受注するには「闇の声」→「血の署名」→「ようこそ本拠地へ」→「任務:クヴァッチ」と闇の一党に関する4つのクエストをクリアする必要があります。
受注場所/人物 | 報酬 |
場所:闇の一党の聖域 賞金ボードから受注 | 闇の一党報酬ポーチ 332ゴールド 闇の一党の経験値5 |
任務:リバンスパイアー
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:宿屋<ダスクライト>へ行く
リバンスパイアー地方の白霜の高原にある宿屋<ダスクライト>へ向かいます
タスク2:フランク・ローテルを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:リバンスパイアー」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。好みを見つけて理解させよ。できれば剣の切っ先で。獲物が届かないところまで逃げてしまったが、闇の一党に限界はない。ダスクライトで彼らを見つけ、独自に裁きを下せ。過去から逃げられないことを証明しろ」
リバンスパイアーにある宿屋<ダスクライト>へ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「血がついてるぞ、ちょうど・・・その辺に。お前のじゃないよな」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「ダスクライトが少し陰気になったことに気付く者はいないだろう。もしあそこにいたら、その事実を忘れるために、いつも泥酔状態になっているからな。この手間賃で十分だといいんだが」
以上で「任務:リバンスパイアー」のストーリーは終了です
任務:マラバル・トール(バーンダリ交易所)
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:バーンダリ交易所へ行く
マラバル・トール地方のバーンダリ交易所へ向かいます
タスク2:ムルクを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:マラバル・トール」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。好みを見つけて理解させよ。毎日つまらない愚か者の視察を受ける羽目になってる。毎日、前日とは違ったかのように商品をあれこれ点検される。この手に金を渡されたことはなく、ただ小話と馬鹿らしい笑顔だけ。なぜ?どうでもいい!もう終わりにしてもらう」
マラバル・トールにあるバーンダリ交易所へ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「他人の金ではあるが、任務はさっさと始めたほうがいい」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「バーンダリ交易所で買った、ムーンシュガーに漬け込んだハムを食べたのを覚えている。だいぶ前のことだ。舌がひりひりするが、心地よい満足感を得られる。そこでやらなきゃいけなかった4回の任務がより楽しくなったもんだ。さあ、報酬だ」
以上で「任務:マラバル・トール」のストーリーは終了です
任務:マラバル・トール(バルクワステン)
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:バルクワステンへ行く
マラバル・トール地方のバルクワステンへ向かいます
タスク2:オルズダラを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:マラバル・トール」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。群れに目を向けよ。そして獲物を選び出せ。バルクワステンは訪問者を歓迎しているが、足を踏み入れる者には森林に敬意を示すことが求められる。ある訪問者が森林を汚したので、罰を与えてやらなくてはならない。私に変わって緑の仕返しをしてほしい」
マラバル・トールにあるバルクワステンへ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「任務を受けたのか?よし、さあ行け」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「バルクワステンで鉢植えのシダを買った。園芸の腕を身に付けるつもりだった。だが、得意じゃなかったとでも言おうか。故意もなく何かを失ったのはほぼ十年ぶりだった。性に合う事だけをやるべきだな。さあ、報酬だ」
以上で「任務:マラバル・トール(バルクワステン)」のストーリーは終了です
任務:マラバル・トール(タングルヘヴン)
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:タングルヘヴンへ行く
マラバル・トール地方のタングルヘヴンの街へ向かいます
タスク2:ファーウィルウェンを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:マラバル・トール(タンブルヘヴン)」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。好みを見つけて理解させよ。できれば剣の切っ先で。襲撃で娘が連れ去られた時、タングルヘヴンにいる避難民の一人が見ていたのに助けようともしなかった。連中の命は、元気のいいあの子と引き換えだったのか?連中が生きていることはあの子の思い出に対する侮辱だ。安らぎをもたらしてほしい」
マラバル・トール地方のタングルヘヴンへ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「他人の金ではあるが任務はさっさと始めたほうがいい」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「ウッドエルフか!あの虫けらどもには我慢ならない。どうしていつもあんな陽気なんだ?腹を切り裂いている最中に、ずっと笑顔でいる標的ほど苛立たしいものはない。とにかく、報酬だ」
以上で「任務:マラバル・トール(タンブルヘヴン)」のストーリーは終了です
任務:グラーウッド
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:アウトサイド・インへ行く
グラーウッド地方のエルデンルートの街にある宿屋へ向かいます
タスク2:ラレッテ・ルリエールを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:グラーウッド」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。群れに目を向けよ。そして獲物を選び出せ。だらだらする連中には我慢できない。人気度はともかく、アウトサイド・インは立派な施設だ。踊り場を物乞いや大道芸人に埋め尽くされるなんて迷惑だ。害虫処理をしてもらいたい」
グラーウッド地方にあるエルデンルートの宿屋へ向かい標的を倒す。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「仕事の詳細をもっと知りたくても張り出されているものが全てだ」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「<アウトサイド・イン>か。最後に行った時に唯一後悔しているのは、あそこを経営しているおとぼけ野郎に短剣をくらわせてやらなかったことだ。宿屋の退屈な名前を言うたびにバカみたいに笑っている奴にな。ほれ、報酬だ」
以上で「任務:グラーウッド」のストーリーは終了です
任務:バンコライ
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:エバーモア港へ行く
バンコライ地方のエバーモ港へ向かいます
タスク2:グロマッシュを倒す
目的地に着いたら標的を見つけ倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
標的を倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:バンコライ」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。食事を選び、食べ尽くせ。次の旅は人数が一杯だが、契約上連れて行かないといけない役立たずがいる。そのお荷物にただの荷物になってもらって、切り捨てられるようにしたい」
バンコライ地方にあるエバーモア港へ向かい標的を倒す。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「任務を受けたのか?よし、さあ行け」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「エバーモアか。あまりに退屈な場所で、エバーデッドと呼んだ方がいいくらいだ。派手に暴れて、衛兵から逃げたら楽しいと思うだろう?だがエバーモアでやるとイマイチだ。イマイチなことと言えば、報酬があるぞ」
以上で「任務:バンコライ」のストーリーは終了です
任務:グレナンブラ虐殺
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:アルドクロフトで市民を倒す
グレナンブラ地方のアルドクロフトの街へ向かい市民を3人倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク2:エラム・ドラルスのところに戻る
任務を達成したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:グレナンブラ虐殺」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。群れに目を向けよ。そして獲物を選び出せ。交易はグレナンブラの支配者にとって最も重要なものだ。取り締まれば弱体化するし、崩壊にまで至るかもしれない。大衆に恐怖を抱かせ、家で縮こまるようにしてくれたら、報酬は弾む」
グレナンブラにあるアルドクロフトへ向かい何人かの市民を倒す。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「何の用かな?」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「グレナンブラか。ブレトンであふれていなければ、個性的で趣のある小さな集落なのに。少しでも数を減らしてくれたみたいでよかった。ああ、そういえば任務も上出来だったな。よくやってくれた」
以上で「任務:グレナンブラ虐殺」のストーリーは終了です
任務:アクリル砂漠虐殺
闇の一党のアサシンの任務を引き受けた。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる
攻略
タスク1:バーガマで市民を倒す
アクリル砂漠地方のバーガマの街へ向かい市民を3人倒します。隠密状態で近づき回りに誰もいない状態で悲痛の短剣を使うと楽に達成できます。誰かに見られた場合はヒートゲージが上がるので注意しましょう
タスク2:エラム・ドラルスのところに戻る
任務を達成したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:アクリル砂漠虐殺」はクリアとなります
ストーリー
死の標的:「数知れぬ呪われし者たちが横たわる。その値打ちは問われた罪の黄金の重さだけが決める。群れに目を向けよ。そして獲物を選び出せ。レッドガードを脅えさせるのは容易じゃない。どんな軍隊に対しても挑戦的で、不屈の精神を持って立ち向かう。しかし命の危機が迫っている時でもそうだろうか?アクリルの市民を倒すことを望んでいる。それで連中の決意も揺らぐだろう」
アクリル砂漠にあるバーガマの街へ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「またベルトに傷を刻んだか?」
任務を完了した
エラム・ドラルス:「アリクルのシデムシは倒れた者の肉を一日で消し去ってしまう。今日の教訓だ。砂漠の太陽の下で日にさらされた骨を見つけたら気を付けろ。シデムシはまだ空腹かもしれない。それが助言、これが報酬だ」
以上で「任務:アクリル砂漠虐殺」のストーリーは終了です
伝えし者テレヌスのデイリークエスト(聖餐)
伝えし者テレヌスから聖餐に関するデイリークエストを受注するには「闇の声」→「血の署名」→「ようこそ本拠地へ」→「任務:クヴァッチ」→「無言の教訓」と闇の一党に関する5つのクエストをクリアする必要があります。聖餐にはいくつかのサブ目標があり、達成することで経験値が増加します(未確認のシシスの接触装備のレア度や個数は変わりません)。同じクエストでも標的やサブ目標が変わることがあります
受注場所/人物 | 報酬 |
場所:闇の一党の聖域 伝えし者テレヌスから受注 | 未確認のシシスの接触の装備 664ゴールド 闇の一党の経験値20 |
聖餐:密売人の洞窟
伝えし者から任務を受けた
攻略
タスク1:サヴィリアン・コラスを倒す
クエストが始まると専用のマップに自動で移動します。ここで標的を倒します。サブ目標として毒を装備して悲痛の短剣で標的を倒す、ラッキーを倒す、監督官が来る前に現場を離れる(標的を倒してから2分以内に脱出)、密売人の洞窟で警戒されない(5回までは見つかると×)があります。達成することで報酬がアップします
タスク2:伝えし者テレヌスの元へ戻る
任務を達成したら聖域へ戻り、伝えし者テレヌスに報告します
ストーリー
伝えし者テレヌス:「自分の力を示したくてたまらないのか?」
今日、何かやるべきことはあるか?
伝えし者テレヌス:「ああ。親愛なる夜母が嘆願を受け取った。命を奪う時がやって来た」
標的は誰だ?
伝えし者テレヌス:「始める前に、お前に課題を与えよう。二つの課題だ。自分の腕前を見せる絶好の機会だと考えればいい。成功すれば報酬を与える。もし失敗すれば、それはそれで構わない。標的が消えさえすれば、任務を達成したことになる」
続けてくれ
伝えし者テレヌス:「標的は密売人の洞窟で待っている。じめじめしていて薄暗い洞窟だ。逃亡者と馬鹿な悪党が隠れるには最適な場所だ。侵入者と見なされることになる。賞金を懸けられたくないなら、目撃されるな」
何をすればいい?
伝えし者テレヌス:「シシスの真なる信者はレイスのようなものだ。姿を現したい時にだけ姿を現す。隠行の使い手だと示せ。密売人の洞窟の住人に気づかれることなく仕事を終えろ」
分かった
伝えし者テレヌス:「アサシンの仕事には口の堅さと確実さが必要だが、素早さも必要だ。ナイフを素早く突き立てなければならない。一片の迷いもなく。故に、トンネルの監督官が到着する前に、闇の仕事を完了できるか試させてもらう」
2つ目の課題は?
伝えし者テレヌス:「標的は人生において不快な物を好むようだ。自分達の苦い薬を味わわせてやるべきだ。そう思わないか?毒を使って獲物をやれ」
他には?
伝えし者テレヌス:「標的は<ラッキー>というペットを大事に飼っているようだ。くだらん。我らが恐怖の父は、飼いならされた弱者には軽蔑しか抱かない。恐怖の父の名の下、この獣を倒せ」
標的は?
伝えし者テレヌス:「サヴィリアン・コラスという吟遊詩人。四六時中アカトシュ大聖堂の外をうろついている才能なき愚か者だ。詠唱師の一人がその音程の外れた歌にうんざりして黒き聖餐を行った。この音楽家志望を始末しろ」
サヴィリアン・コラスのために密売人の洞窟で黒き聖餐が行われた。任務を達成したら、聖域へ戻り伝えし者テレヌスに報告する
伝えし者テレヌス:「説明が足りなかったのか?」
任務を終わらせてきた
伝えし者テレヌス:「生きて戻ったか。標的は幸運にあずかれなかったのだな」
密売人の洞窟にいた標的を排除した
伝えし者テレヌス:「よくやった。お前に授けた課題はどうなった」
課題を全て達成できた
伝えし者テレヌス:「夜母の聖なる仕事に相応しく、最新の注意を払って遂行したな。この仕事に対するお前の献身はしっかり見せてもらった。明日戻ってきたら、お前の腕を披露できる機会をもう一度与えてやろう」
以上で「聖餐:密売人の洞窟」のストーリーは終了です
聖餐:下水道の居住地
伝えし者から任務を受けた
攻略
タスク1:タルアハルを倒す
クエストが始まると専用のマップに自動で移動します。ここで標的を倒します。サブ目標として毒を装備して悲痛の短剣で標的を倒す、ヘルミニウス・アンダスを倒す、監督官が来る前に現場を離れる(標的を倒してから2分以内に脱出)、目的地で警戒されない(5回見つかると×)があります。達成することで報酬がアップします
タスク2:伝えし者テレヌスの元へ戻る
任務を達成したら聖域へ戻り、伝えし者テレヌスに報告します
ストーリー
伝えし者テレヌス:「夜母の意思を聞きに来たのか?」
今日、何かやるべきことはあるか?
伝えし者テレヌス:「ああ。親愛なる夜母が嘆願を受け取った。命を奪う時がやって来た」
標的は誰だ?
伝えし者テレヌス:「始める前に、お前に課題を与えよう。二つの課題だ。自分の腕前を見せる絶好の機会だと考えればいい。成功すれば報酬を与える。もし失敗すれば、それはそれで構わない。標的が消えさえすれば、任務を達成したことになる」
続けてくれ
伝えし者テレヌス:「下水道の居住地へ行け。下水道にしては非常に快適な場所だと聞いている。標的を安心させる物であふれている。そのおかげで標的は油断しているはずだ。目撃されれば侵入者と見なされる。賞金をかけられたくないなら見られるな」
何をすればいい?
伝えし者テレヌス:「その下水道は、トンネルや貯水池だらけで入り組んだ隠れ場所になっている。最も慎重なアサシンでさえ、隙を突かれる可能性がある。しかし我々は、ただのアサシンではない。そうだろう?下水道の居住地の住人に気づかれることなく仕事を終えろ」
分かった
伝えし者テレヌス:「お前の素早さを見せてもらいたい。これはお前の速度を試すためにおあつらえ向きの機会だ。定期的に下水移動をうろついている監督官がいる。課題は単純だ。標的を倒し、監督官が到着する前に下水道から脱出しろ」
2つ目の課題は?
伝えし者テレヌス:「ただの追剥でも人の命を奪う事はできる。真のアサシンが奴らと違うところは知識と優雅さと規律だ。真の狡猾さを身に付けているということを示せ。毒を使い、標的を倒せ」
他には?
伝えし者テレヌス:「どうやらヘルミニウス・アンダスと標的は切っても切れない仲のようだ。私にも感情がないわけではない。このインペリアルを倒せ。シシスの元で繋がることができるだろう」
標的は?
伝えし者テレヌス:「タルアハルという治癒師。顧客はタルアハルが己の兄弟の救わなかったと信じている。くだらん。その兄弟はナハテン風邪にかかっていた。治癒師にできることは何もなかった。しかし、どうでもいいことだ。この治癒師を倒せ」
タルアハルのために下水道の居住地で黒き聖餐が行われた。任務を達成したら、聖域へ戻り伝えし者テレヌスに報告する
伝えし者テレヌス:「説明が足りなかったのか?」
伝えし者、戻った
伝えし者テレヌス:「生きて戻ったか。標的は幸運にあずかれなかったのだな」
下水道の居住地にいた標的を排除した
伝えし者テレヌス:「よくやった。お前に授けた課題はどうなった」
一部は達成できた
伝えし者テレヌス:「魂は虚無に送られた。課題を両方達成できなかったのは残念だ。しかし、失敗を悔やむ必要はない。さあ、報酬だ。明日戻って来い。仕事は常にある」
以上で「聖餐:下水道の居住地」のストーリーは終了です
聖餐:商人の洞窟
伝えし者から任務を受けた
攻略
タスク1:ジョーン・アリニーを倒す
クエストが始まると専用のマップに自動で移動します。ここで標的を倒します。サブ目標として悲痛の短剣で標的を倒す、モンサシャナを倒す、監督官が来る前に現場を離れる(標的を倒してから2分以内に脱出)、目的地で警戒されない(5回見つかると×)があります。達成することで報酬がアップします
タスク2:伝えし者テレヌスの元へ戻る
任務を達成したら聖域へ戻り、伝えし者テレヌスに報告します
ストーリー
伝えし者テレヌス:「夜母の意思を聞きに来たのか?」
今日、何かやるべきことはあるか?
伝えし者テレヌス:「ああ。シシスを称えよう。黒き聖餐が行われ、新たな標的が生まれた。夜母は仕事が行われることを望んでいる」
標的は誰だ?
伝えし者テレヌス:「名前を教える前に、1つ課題を出そう。お前の力を証明する機会だ。私を満足させてみろ。そうすれば報酬を与える。この課題は、言うまでもないが重要ではない。標的が消えさえすれば、聖餐は満たされたものとする」
続けてくれ
伝えし者テレヌス:「標的は商人の洞窟で待っている。たまたまな。あの洞窟の中で何かのパーティーが行われているようだ。騒ぐものを始末するのは最高だ。侵入者と見なされることになる。賞金をかけられたくないなら目撃されるな」
何をすればいい?
伝えし者テレヌス:「恐怖は闇の一党の最大の味方だが、沈黙もまた宝だ。沈黙の恐怖の使い手だということを示せ。商人の洞窟の住人に気づかれることなく、仕事を終えろ」
分かった
伝えし者テレヌス:「夜母の子供たちは極めて迅速でなければならない。とぐろを巻いた蛇の一撃のように。故に洞窟の監督官が到着する前に、仕事を完了できるか試させてもらう」
2つ目の課題は?
伝えし者テレヌス:「お前が様々な武器を操れることは知っているが、恐怖の父の刃を鋭く保つには、刃が血塗られていなければならん。シシスを称える時が来た。悲痛の短剣を使い、標的を倒せ」
他には?
伝えし者テレヌス:「モンサシャナというレッドガード。何らかの仕事上のトラブルだと聞いている。この女がある競争相手にグラインダーの売却を拒否して、その競争相手が・・・もっと荒っぽい交渉に出たわけだ。このレッドガードを始末しろ」
標的は?
伝えし者テレヌス:「ジョーン・アリニーというブレトン。歴史家だ。それも優秀だと聞いている。残念ながらその真実への探究心のせいで、非常に危険な者達に睨まれたようだ。彼を倒せ」
タルアハルのために下水道の居住地で黒き聖餐が行われた。任務を達成したら、聖域へ戻り伝えし者テレヌスに報告する
伝えし者テレヌス:「時間を無駄にするな。お前の刃の鋭い口づけを待っている喉がある」
伝えし者、戻った
伝えし者テレヌス:「終わったのか」
商人の洞窟にいた標的を排除した
伝えし者テレヌス:「よくやった。お前に授けた課題はどうなった」
課題を全て達成できた
伝えし者テレヌス:「見事だ。お前には間違いなくアサシンの才能がある。明日また来てくれ。その能力を確かめるために、新たな試練を用意しておく」
以上で「聖餐:商人の洞窟」のストーリーは終了です
コメント
で、これのどこが「攻略」なの?