「闇の一党のアサシンの任務を始めることに同意した。方法や時間は条件に含まれていないため、自分の好きなやり方で標的を倒せる」
「ようこそ本拠地へ」からストーリが続いているクエストです。このクエストをクリアすると闇の一党の聖域にある死の標的からデイリークエストを受注できるようになります
闇の一党のクエストをプレイするにはESOPlusの会員かDLC闇の一党が必要となります
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「任務:クヴァッチ」 | 場所:闇の一党の聖域![]() エラム・ドラルスから受注 | 闇の一党報酬かばん 332ゴールド |
攻略
タスク1:クヴァッチへ向かう
ゴールドコースト地方の北西にある街クヴァッチへ向かいます
タスク2:ビヴァレ・モレンを倒す
クヴァッチの街に着いたら、ビヴァレ・モレンを倒します。誰かに見られると一気にヒートゲージが上昇するので気を付けましょう
タスク3:エラム・ドラルスのところに戻る
クヴァッチの街でビヴァレ・モレンを倒したら、聖域にもどり、エラムに報告します。以上で「任務:クヴァッチ」はクリアとなります
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「ようこそ本拠地へ」 | 「任務:クヴァッチ」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
「無言の教訓」 | 「任務:クヴァッチ」からストーリーが続いているクエストです |
「闇の一党のデイリークエスト」 | 「任務:クヴァッチ」をクリアすると闇の一党の聖域にある死の標的デイリークエストの1つを受注できるようになります |
ストーリー
エラム・ドラルス:「誰もが聖餐を通じて闇の一党に接触するわけではない。金が大量に余っているような者たちが相手に場合、我々は通常、つまらない依頼でも引き受ける。最初の任務を受ける準備はできているか?」
準備はできている
エラム・ドラルス:「普通は<死の標的>って台帳を確認するんだが、最初の仕事だから特別に仕事を選んでおいた」
誰が標的だ?
エラム・ドラルス:「クヴァッチへ向かって、任務で指定された標的を確認してから、その標的を排除する。悲痛の短剣を使うことを勧めるが、標的を始末さえすれば方法は問わない。できそうか?」
大丈夫だ
エラム・ドラルス:「何をそこで突っ立ている?私もこの部屋も、じっと見つめるほどのものではないぞ」
誰がこうした任務を受ける?
エラム・ドラルス:「人は誰でも様々な理由で命を奪う。野心、嫉妬、屈辱。私なんか冗談がわからない道化師を始末したこともある。ストームヘヴンでは、関わる相手に気を付けることだな」
エラムのことを話してくれないか?
エラム・ドラルス:「私について?光栄だな。いや、適切な言葉ではないか・・・不快かな?そうだ、不快だ。一体何のために知りたいんだ?」
一緒に仕事をする相手のことを知りたいだけだ
エラム・ドラルス:「陰気ではないようだな?いいだろう。陰気な奴は退屈だからな。この聖域ができた時からアスタラと共にやってきた。もう思い出せえないほど長い間な。その間に数えきれないほどの任務を行い、儲け方を知り尽くした。それが私の魅力だ」
ありがとう、標的を消したら戻ってくる
クヴァッチへ向かい標的を見つけ始末する。任務が終われば聖域へ戻りエラムに報告する
エラム・ドラルス:「帰ってきたのは見れば分かる。当然だろう?私の明かりを遮っている。では話してくれ。どうだった?」
最初の任務を完了した
エラム・ドラルス:「そりゃ良かったな。ただしあまり得意になるんじゃないぞ。最初にやらせたのは、比較的楽な任務だったからな。もっとやる準備ができたら戻ってこい。ただし、伝えし者か統括せし者から命令を受けたら、そっちが最優先だ」
以上で「任務:クヴァッチ」のストーリーは終了し、「無言の教訓」へと続きます
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