「鮫の歯の洞窟が海賊に荒らされ、この洞窟を根城にしている鮫のシャルグが助けを必要としていた」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「鮫の歯」 | 場所:鮫の歯の洞窟![]() 鮫のシャルグから受注 | 332ゴールド |
攻略
タスク1:血まみれの港に印を置く
洞窟の入口から少し北西に進んだ先が血まみれの港なのでそこにある小さな小屋の中の壁に印を置きます
タスク2:沈黙の部屋に印を置く
血まみれの港から北西方向に進み洞窟の中に入っていきます。そのまま進んでいると黄金の壺や箱がある部屋に付くのでそこの壁に印を置きます
タスク3:自害の断崖に印を置く
沈黙の部屋から道なりに進むと洞窟を出て海賊の居住区に出るのでそこの壁に印を置きます
タスク4:悪戯の丘に印を置く
自害の断崖から居住区を北に向かうと大きな樽がある場所があります。その樽の近くの壁に印を置きます
タスク5:シャルグと話す
鮫の歯洞窟内で4つの印を置いたらシャルグの元に戻り報告します
ストーリー
鮫のシャルグ:「そこで止まりなさい。この卑しい海賊め!あと一歩進んだら、腹から鼻まで腸を抜くわよ」
海賊ではない、下がれ!
鮫のシャルグ:「あら、鮫に抵抗する気なら、さぞかし鋭い牙をもっているのね。私がヒューズベインで最も残酷な殺し屋達のリーダーだと知らないの?この洞窟は鮫の歯のもの。あの海賊どもには荒らさせない!」
さっきから話に出てくる海賊とは何者だ?
鮫のシャルグ:「奴らはウエイクウォーカーという船の者達よ。水浸しのエルフどもめ!新しい准将とやらが任命されて、彼女を感心させる贈り物を求めて海賊たちが街を探し回っている。でも、洞窟にあるものすべて私達が正々堂々と盗んだものよ。盗品を盗むのは許さない!」
ウエイクウォーカー海賊を始末するのに協力しよう
鮫のシャルグ:「鮫の歯の一員になりたいようね?よろしい。この絵と洞窟の地図を持って行って。縄張りを印付けるため、地図に示された地点に私達の印を置くのよ。簡単でしょう?ただ、掘り返さないで。ひどいわよ」
洞窟に印を付ける意味は?
鮫のシャルグ:「もちろん、シーエルフの船長と歯のないおべっか使いどもに、この洞窟は鮫の歯のものだと教えるためよ!奴らの数がどれだけいてもこっちはやりたいようにできるって分かったら、この臆病者どもは逃げ出して、洞窟はまた私のものになるでしょう」
どうして鮫と呼ばれている
鮫のシャルグ:「私は決して眠らず、決して動くことを止めない。殺し屋として生まれた者だからよ。しかも、この髪型は鮫のヒレのように見える。私はヒューズベインで一番のギャングを指揮して、人の保護や盗品の扱いを行っている。これからもそうするつもりよ。うちの洞窟を取り戻したらね」
新しい准将について教えてくれ
鮫のシャルグ:「言わせれば、おかしな帽子をかぶった自慢屋のホラ吹きがもう一人来ただけね。海賊達は正規の海軍だと思っている。ふん!奴らは本当に肩書と豪華な服が好きなのよ。とりあえず、奴らはみんな新しい准将の目に留まりたいから、うちの洞窟を引っかき回しているの!」
シャルグが洞窟に入り海賊が目にする場所に印を置いてほしいという。あれほど多くの海賊がいるにもかかわらず印を置くことで鮫の歯が今もこの洞窟を支配していることを示せると考えている
シャルグに頼まれたとおり、鮫の歯の印を洞窟中に置いた。彼女の元へ戻り、提供した働きに対する報酬を手に入れる
鮫のシャルグ:「良い仕事をしたわね。知らなかったら、本物の鮫の歯の仕事だと思ったでしょう!私達の印があるべき場所に戻って嬉しいわ!あなたを倒さないことにした。それが公平でしょう。助けてくれたんだから」
報酬は?
鮫のシャルグ:「強欲?またもや称賛に値する性質ね。ただで仕事をすると主張する者は盗みか詐欺を働くつもりよ。自己中心的ではない奴は信用しない。それが信条。取り分の金よ。もっと欲しければ、明日来て。その頃には印を交換する必要があるはずよ」
以上で「鮫の歯」のストーリーは終了です
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