【ESO】ヴァーデンフェルのデイリークエスト攻略

ヴァーデンフェルで受けられるデイリークエストはヴェベク・シティで2人、アルドルーンで2人の合計4人からそれぞれデイリークエストを受注できます。この中でヴィベク・シティにいるベレル・オモリルのデイリークエストはワールドボス討伐が主なので他のデイリークエストより難易度が高いです

ヴェベク・シティのデイリークエストは「聖なる試練」→「支援要請」をクリアすると受注できるようになります

アルドルーンのデイリークエストは「先人との絆」→「アッシュランダーとの関係」をクリアすると受注できるようになります

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ヴィベク・シティ:ベレル・オモリルのデイリークエスト

ベリルのデイリークエストはワールドボスとの戦闘があるのでソロには不向きですが、モロウウィンドウの祝祭などイベント期間中はデイリークエストをする人が多いのでソロでもクリアできます。デイリークエストの種類は5種類です

受注場所/人物報酬
場所:ヴィベク・シティ
ヴィベク・シティのデイリークエスト受注場所
ベレル・オモリルから受注
司法の館から賞金稼ぎへの賞品

332ゴールド

這い寄るハンガー

調査したい遺跡を守っているハンガーを倒すため、研究者から雇われた。遺跡に散らばっている遺物も集めるよう求められている

攻略

タスク1:ウユヴスを倒す
ウユヴスや遺物があるスリパンド繁殖場はヴィベク・シティから北の方角にあります。一定時間ごとにハンガーを5体くらい召喚します。他のプレイヤーが食べられている時は詠唱妨害で助けましょう。自分が食べられている時はどうしようもないです

タスク2:骨、石板、頭蓋骨の遺物を集める
スリパンド繁殖場の付近にそれぞれのオブジェクトがあるので調べて入手します

タスク3:テルヴィナ・アヴァニと話す
ウユヴスを倒し、遺物を集めたらテルヴィナの所へ行き、報告すると「這い寄るハンガー」はクリアです

ストーリー

ベレル・オモリル:「市民が依頼をし、私は分かったことをあなたに話し、あなたが片付ける。問題を抱えている者は、あなたとたくさん話したがることが多い。できるだけ多くの人を、仕事に説得できるといいわね」

仕事はあるか?

ベレル・オモリル:「ええ、厄介なのが。ハンガーを見たことある?スリパンド繁殖場で暴れているのがいるみたい。新しく発見された遺跡を守っていて、研究者から倒してほしいと頼まれてるわ。どうやら、かなり混乱しているようね」

何をしたらいい?

ベレル・オモリル:「スリパンド繁殖場で遺物を集め、守っているハンガーを片付けて。街にいるティルヴィナ・アヴァニがもっと情報を持っているはずよ。ちょっと神経質みたいね。仕事を終えたら、彼女が報酬を払ってくれるでしょう」

やってみよう

ティルヴィナ・アヴァニ:「私の掲示した仕事の件でここにいるの?詳細を聞いたら、やりたいと思うかどうかは疑問だけどね」

実はもう仕事を引き受けてしまった

ティルヴィナ・アヴァニ:「もう?本当にあいつと戦いたいの?この遺跡にロルカーンその人の骨があっても構わない。あの怪物がいなくなるまで、私は戻らないわ。でも、デイドラとちょっと戦って、私達には意味のない遺物を少し持ち帰るなら好きにして」

その遺跡のどこがそんなに特別なんだ?

ティルヴィナ・アヴァニ:「私の意見?おそらく何もないわ。石板を翻訳し、骨を綺麗にして、この場所の持ち主は誰かを推測する。どうせ誰も読まない豪華な本の退屈な章に挿入する。役に立たない些細なことを見つけるのよ」

ハンガーについて教えてくれ

ティルヴィナ・アヴァニ:「ハンガーはボエシアと関連のあるデイドラよ。何世紀も前に信者が召喚したみたい。名前の通りとても飢えていて、特に定命の者の肉を好む。私はペストリーのほうが好きよ。私は戦いたくないけど、あなたは喜んで戦いそうね」

調査にあまり熱心には見えないが

ティルヴィナ・アヴァニ:「役に立たない遺跡を見つけるのが家業よ。母は今調査チームのリーダーを務めているわ。どうでもいいけど、私に掲示を出せと言ったのは彼女よ。正直、決定権があるならパン職人になりたいわ。ないから、痩せっぽちの臆病者がいるんだけどね」

スリパンド繁殖場へ向かい、遺物を集めてハンガーを倒したら、テルヴィナに報告しよう

ティルヴィナ・アヴァニ:「当てさせて。逃げてるんでしょう?正直、非難はしないわ」

ハンガーは片付けた

ティルヴィナ・アヴァニ:「本当に本当にやったの?ハンガーを倒した?正直、期待してなかったわ。手伝ってくれてありがとう!今度また恐ろしくて醜い怪物が現れたら、きっと連絡するからね。パン屋のために、貯金を始めるべきかもしれない」

以上で「這い寄るハンガー」のストーリは終了です

不安な見習い

ダブディル・アラールの見習いに雇われ、元の主人の実験を阻止するように頼まれた。今後の研究のため、彼の研究メモも集めるよう頼まれた

攻略

タスク1:ダブディル・アラールの実験を止める
テル・モラの旅の祠の南、ヴィベク・シティからだと北東の方角にあるダブディル・アラールの塔に行きます。実験が失敗してデイドラが大量に出てきますので倒します。ボスを倒すとオブリビオンのポータルが開くので近づいて破壊しましょう。放っておくとザコが出てきて終わりません

タスク2:研究メモを手に入れる
研究メモは実験が行われている場所の少し西にあります

タスク3:ナラ・バラムと話す
ダブディル・アラールの実験を止め、彼の研究メモを入手したらヴィベク・シティへ戻り、ナラ・バラムに報告します。以上で「不安な見習い」のストーリーは終了です

ストーリー

ベレル・オモリル:「ダブディル・アラールは、テルヴァンニの魔術師の基準でも少しおかしい。今は本当に手が負えなくなったわね。見習いのナラ・ヴァラムは、計画が何であれ止めてもらいたがっている。何を止めるのかは私に聞かないでね」

何をしたらいい?

ベレル・オモリル:「彼の塔に行って何が起きてるか見てきてほしい。それから、後で見習いが研究できるように、研究メモを見つけたら集めてくれと頼まれてるの。詳細はヴァラムが教えてくれる。うまく仕事を終えたら、彼女が報酬も払うわ」

やってみよう

ナラ・バラム:「私の依頼の件でここにいるの?手遅れにならないうちに、解決しなければ」

ダブディル・アラールのことでここに来ている

ナラ・バラム:「あなたの客にもそれぞれ問題があるのはわかるけど、私はニルンの構造の話をしているの。マスター・アラールは現実の法則を変える実験を計画していて、私はあなたにそれを止めてもらいたい。それから彼の研究メモも手に入れて」

ダブディル・アラールについてもっと教えてくれないか

ナラ・バラム:「彼のことは尊敬しているわ。才能があり、存在全てにあらゆる可能性を見ている。でも彼は何か危険なものを発見して、それが暗い道へと導ている感じがするの。メモを見れば分かるかもしれない」

彼の実験とは、正確にどういうものだ?

ナラ・バラム:「彼の計算は私に理解できなくなっていって、理論は散漫になっていった。でも彼の計画が、自然そのものに反することは分かる。その成功がもたらす混乱は予測がつかない。手遅れになる前に、彼を止めなければ」

実験を止めに行くのなら、なぜ彼の研究メモが必要なんだ?

ナラ・バラム:「最悪の事態に備えなければ。魔法は長く遠くまで効果がある。きっとマスター・アラールは説得され、この実験を止めてくれる。でも、もしできなければ間違いを正す責任は私のもの。メモがその役に立つかもしれない」

ダブディル・アラールの塔に向かい、研究メモを探して実験を止める。仕事が終わったら、ナラ・バラムに報告する

ナラ・バラム:「何が起きたの?彼を止められたの?」

ダブディル・アラールを止めて、研究メモを集めてきた

ナラ・バラム:「平和的な手段で解決できて感謝してるわ。すぐにメモを見て研究を始めるつもりよ。そもそも、どうして彼がこの情報に遭遇したんでしょうね」

以上で「不安な見習い」のストーリーは終了です

セイレーンの歌

ゴールドコースト貿易会社が、強力なネレイドに誘われた。ネレイドを倒して、難破船の積荷を回収するために雇われた。ネレイドは魔法の歌で支配している船員達に守られている

攻略

タスク1:ソングバードのキンブルディルを倒す
ソングバードのキンブルディルはヴァーデンフェルの南東の海外沿い、ヴェベク・シティからだと東の方角にいます。最初はキンブルディルに支配されている船員と戦います。船員をある程度倒すとキンブルディルが出てきて戦闘できるようになります。定期的に船員を呼ぶので注意しましょう。キンブルディルは移動速度が遅くなる攻撃や束縛する攻撃を頻繁に行うのでスキル等で対策しておきましょう

タスク2:積荷を回収する
ソングバードのキンブルディルがいる付近に積荷は散らばっていますが、ボスを倒してから回収しましょう。全部で3つ回収すればタスク完了です

タスク3:ヴァルガ・セラトゥスと話す
ボスを倒し、積荷を3つ回収たら、ヴェベク・シティに戻りヴァルガ・セラトゥスに報告します。以上で「セイレーンの歌」はクリアです

ストーリー

ベレル・オモリル:「ゴールドコースト貿易会社は難破船から積荷を回収する手伝いを探している。簡単に聞こえるけど、もちろんちょっと話に続きがある。ネレイドが時々飛び出してきて、船を誘惑して航路から逸らすのよ」

ネレイド?

ベレル・オモリル:「奇妙だけどね。船員を歌で魅了し心を奪う。それで誰も難破船に近づけないの。詳しくはヴァルガ・セラトゥスから聞いて。彼女がこの仕事の依頼主で、今はヴィベク・シティにいる。彼女の所へ行けば、何ができるか分かるわ」

調べてみよう

ヴァルガ・セラトゥス:「私の依頼でここに来たと言って。これ以上無駄にする時間はないの」

張り出された仕事を見て来た

ヴァルガ・セラトゥス:「やっと来た!誰も来ないのかと思い始めてたわ。ネレイドが我々の船を1隻座礁させてしまったの。だから積荷をできるだけ回収して。それから、その怪物がこれ以上の被害を・・・特に私の仕事に引き起こす前に、片付けてほしいの」

ネレイドはどうやって船を座礁させた?

ヴァルガ・セラトゥス:「ちょっと歌を歌ったら、うちの<優秀>な船員が失敗して座礁したようね。聞いたところでは、これが初めてでもないそうよ。本当に、こんな風変わりな話は聞いたことがない!」

ネレイドを守った船員たちについて教えてくれ

ヴァルガ・セラトゥス:「船員とか海賊とかは、ちょっとしたコレクションよ。溺れなかった者が、呪文に捉えられたの。私の部下の一部も含めてね。説得しようと何度か試みたけど、通じる様子はなかったわ。けど彼らは敵ではないわ」

この事件にとても腹を立てているように見えるが

ヴァルガ・セラトゥス:「ねえ、大きな夢を持って世界に乗り出すとするでしょう。成功して、世界的なとんでもない金持ちになるって。それで、最初の航海を歌うネレイドに滅茶苦茶にされたらどう思う。本気で疑問を持ち始めるわ。特に職業の選択についてね」

難破船の入り江へ行ってネレイドを倒し、海岸にばらまかれた積荷を集める。仕事が終わったらヴァルガ・セラトゥスに報告する

ヴァルガ・セラトゥス:「良い知らせがあると言って」

ネレイドを倒し、品物を回収した

ヴァルガ・セラトゥス:「やっと有能な人を見つけた!最近では、そんな人を探すのがどれだけ難しいことか。あの怪物がもう去れの人生も破壊しないと知れば、もっとぐっすり眠れるわね。おまけの金貨がポケットに入っているのも、悪いことじゃないでしょ」

以上で「セイレーンの歌」のストーリーは終了です

サロサンの呪い

サロサン墳墓にいる霊魂を倒すために雇われた

攻略

タスク1:雄弁家サロサンを倒す
雄弁家サロサンはヴィベク・シティから北西の方角にいます。お供にネーム付きの敵が多いので厄介です。沈黙を使ってくるので範囲に入らないようにするか物理のスキルを用意しておきましょう

タスク2:レイスを倒す
サロサンのいる場所の周辺にレイスはいるので4体倒します

タスク3:イヴレン・アンドロモと話す
サロサンとレイスを倒してら、ヴィベク・シティに戻りアンドロモに話して報酬を貰います。以上で「サロサンの呪い」はクリアです

ストーリー

ベレル・オモリル:「イヴレン・アンドロモが、サロサンの墳墓で古代の霊魂を安らかに眠らせる者を探しているわ。やってみる?」

何をしたらいい?

ベレル・オモリル:「もう一度、倒すの。彼らはまだ昔の戦いの最中だと思っているみたい。きっと最後の闘いね。それで、近づく相手を攻撃してくる。アンドロモならもっと知っているでしょう。もう結構長い間、あの墳墓の研究をしてる」

やってみよう

イヴレン・アンドロモ:「街は嫌いだ。騒音が多すぎる!お前みたいなのがしょっちゅう出入りして、どうやって書き物を終えられるんだ」

張り出された仕事を見て、ここへ来た

イヴレン・アンドロモ:「話はかなりはっきりしている。霊魂が起き上がり、終えねばならない重要な調査のある立派な市民を脅かしている。それが彼らの墳墓かどうかは関係ない。排除してくれ!」

サロサンの墳墓には何がいる?

イヴレン・アンドロモ:「一生逃げ回りながらも、調査はやめなかった。レイスとスケルトンは、あんたにとってたいした問題じゃないだろう。見下げ果てたサロサンは、ここに本物の軍隊を持っている」

幽霊の出る墳墓にどうして興味がある?

イヴレン・アンドロモ:「サロサンの血は大きな戦いで完全に途絶えた。彼らは歴史の中では脚注にすら残らない。用心深くゆっくり歩いても、誰もが羨む聖堂の歴史家の役割は確保できない。失われた過去を明らかにしなければ!」

サロサンもまた、歴史上有名な霊魂なのか?

イヴレン・アンドロモ:「よそ者よ、これはお前が耳にした善意の先人の霊魂ではない。頭がおかしいか、呪われたか、それともその両方か。彼ら自身の言葉で人生を語る姿を耳にしたいが、それは不可能だとわかった。彼らを眠らせてやれ!」

サロサンの墳墓へ行って、、レイスと雄弁家サロサンの霊魂を倒すよう雇われた。仕事が終わったら、アンドロモに報告しよう

イヴレン・アンドロモ:「また質問をして、邪魔に来ないでほしいと心から願うよ」

いや、サロサンの亡霊が安らかに眠ったと伝えに来た

イヴレン・アンドロモ:「ああ、それなら全然話が違う。なぜそれを言わなかった?やることがありすぎる。旅の支度をしよう!ああ、これが報酬だ。じゃあな」

以上で「サロサンの呪い」のストーリーは終了です

群れの間引き

ミシール・ダダリット卵鉱山がクワマーに制圧された。巣のバランスを確保するために雇われた。クィーンを守っている、大きなクワマー・ウォリアーを倒すことも求められている

攻略

タスク1:女王の配偶者を倒す
女王の配偶者がいるミシール・ダダリット卵鉱山はヴィベク・シティから北東の方角になります。ダンジョンではないですがちょっとした洞窟の中にいます。クワマーが大量に出てくるので範囲攻撃を用意しておくとおいいと思います

タスク2:ダダリット卵鉱山近くのクワマーを倒す
ミシール・ダダリット卵鉱山付近にいるクワマーを8体倒します

タスク3:ディノー・サルヴィと話す
クワマー・ウォリアーとクワマーを倒したらヴィベク・シティにいるサルヴィと話して報酬をもらいます。以上で「群れの間引き」はクリアです

ストーリー

ベレル・オモリル:「ディノー・サルヴィがミシール・ダダリット卵鉱山で困っているようね。最近クワマーが大量に流入してきて、数が多すぎて対処できなくなっているみたい。特に厄介なクワマー・ウォリアーが、クィーンのところにいるようね」

何をしたらいい?

ベレル・オモリル:「生態系を回復する手伝いをしてあげて。鉱山へ行って、できるだけ多くのクワマーを倒すの。クィーンの新しい恋人を倒すのも忘れないでね。他に質問があるなら、ヴィベク・シティにいるサルヴィに聞いて。仕事を終えたら、報酬は彼から受け取ってね」

やってみよう

ディノー・サルヴィ:「ここに来たのは俺たちの・・・害虫の問題か?」

卵鉱山の問題について詳しく教えてくれ

ディノー・サルヴィ:「声を低くしようか。街の全員が知る必要はない。できるだけ速く鉱山に赴き、騒動を収束してほしい。目にしたクワマーを倒すところから始めてくれ。特に女王を守っている、大型の厄介なやつを頼む」

クワマーがどうしてこんな問題になったんだ?

ディノー・サルヴィ:「当時は悪い考えに思えなかった。巣のないクィーンに価値があるか?俺たちがフェロモンをほんの少しあちこちに散布したら、クワマーが殺到したんだ!問題は奴らを止めることだ」

鉱山で何が起こった?

ディノー・サルヴィ:「扱いにくいクワマー・ウォリアーの一団に、クィーンの魅力を巡り戦い合うように仕向けた。鉱山労働者を挑戦者とみなすようになった時は驚いたよ。残念なことに、鉱山労働者の標準的な手引きには、情熱を動機とした決闘への対処が書かれていなかった」

クィーンを守るクワマー・ウォリアーについて教えてくれ

ディノー・サルヴィ:「鉱山労働者の話では、見た中で最大のクワマーで、最高に厄介だそうだ。あいつの犠牲になった鉱山労働者は、他のクワマーの犠牲になった者を全て合わせたより多い。この状況を打開するには、倒さなくてはいけない」

増えすぎたクワマーとクィーンを守るウォリアーを倒すため。ミシール・ダダリット卵鉱山へ向かう。依頼が完了したら、サルヴィに話そう

ディノー・サルヴィ:「さて、問題はなくなったのか?」

もう鉱山は安全だ

ディノー・サルヴィ:「それは本当にいい知らせだ!口の固さが最重要事項であることを理解してくれ。ちょっとした不運な事故の噂が広まっては困るんだ。黙っていてくれたら、さらに仕事の依頼が来るだろう」

以上で「群れの間引き」のストーリーは終了です

オックスを見つけた

魔術師ブラヴォシ・フェルダーが研究しようとしているキノコを食べている、ニックス・オックスを倒すために雇われた。その場所にあるキノコのサンプル収集も求められている

攻略

タスク1:不壊なる者ニルソグを倒す
バルモラの街の北にあるカルデラに不壊なる者ニルソグはいます。バルモラの街からカルデラに行くには東か西から火山を回り込む必要があります。不壊なる者ニルソグの毒攻撃(範囲)に注意しておきましょう。また拘束された時のためにある程度スタミナを残しておかないと、自力で拘束が解けず仲間に助けてもらうか、倒れるかしかないのでこの点も注意しておきましょう。ザコが常にいるので範囲攻撃があると便利です

タスク2:キノコを集める
周辺にあるキノコを6つ集めます

タスク3:ブラヴォシ・フェルダーと話す
不壊なる者ニルソグを倒し、キノコを集めたらヴィベク・シティへ戻りフェルダーに報告します。以上で「オックスを見つけた」のストーリーは終了です

ストーリー

ベレル・オモリル:「バルモラ北のカルデラの話は聞いてる?厄介なニックス・オックスがあそこに住み着いて、灰の混ざった土に育つ奇妙なキノコを無性に食べたがっているの。普通なら問題ないけど、ブラヴォシ・フェルダーがキノコの研究をしようとしていてね」

何をしたらいい?

ベレル・オモリル:「ニックス・オックスを駆除して、キノコのサンプルを集めてきて。簡単よ。彼が何をしようとしているかは私に聞かないで。テルヴァンニの魔術師のたわごとだから。カルデラに行って、片付けてきて。もっと情報が必要なら、フェルダーは街にいるわ」

やってみよう

ブラヴォシ・フェルダー:「掲示した仕事の件でここに来たんだね。素晴らしい!これ以上標本を失う余裕はないんだ」

何をしたらいい?

ブラヴォシ・フェルダー:「本当に単純な仕事だ。恐ろしいニックス・オックスをやっつけてくれ。それで調査に戻れる。それから、できるだけたくさんキノコのサンプルを集めてほしい。速いほどいい。この事件で、少なくとも2週間研究が遅れているんだ」

そのキノコの何が特別なんだ?

ブラヴォシ・フェルダー:「さっぱりわからない!この特定種については完全に知識のないところから始めている。それが発見のいいところだ。可能性が無限なんだ!ワクワクしないか?研究を続けるために、多くの標本が必要な理由もそこにある」

具体的に何を研究している?

ブラヴォシ・フェルダー:「何もかも研究しているよ。こんなに独特なキノコの錬金術による副産物は絶対に無視できない。可能性はたくさんあるが一つだけ例を挙げるなら、スープに入れたら素晴らしい味になることはもう発見した!」

その場所にいるニックス・オックスについて教えてくれ

ブラヴォシ・フェルダー:「野外調査をする時は大抵、地元の動物と揉めないようにしているんだが、このニックス・オックスは手に負えない。私のキノコを絶滅するまで食い尽くす気な上に、性質が悪くて敵対的だ。それに、とにかく不衛生だ」

バルモラ北のカルデラに移動し、キノコのサンプルを集めて、そこにいるニックス・オックスを倒す。依頼が完了したらフェルダーに報告する

ブラヴォシ・フェルダー:「あのニックス・オックスの件で進展はあったか?」

ニックス・オックスを倒してキノコのサンプルを集めた

ブラヴォシ・フェルダー:「ありがとう!今日は私のため、いや世界のためにとても役立つことをしてくれた。この標本を使う大発見は、世代を超えて語り継がれることはもう分かっている。もちろん論文の謝辞には君の名を載せるよ」

以上で「オックスを見つけた」のストーリーは終了です

ヴィベク・シティ:トレイラン・オモリルのデイリークエスト

トレイランのデイリークエストは指定されたダンジョンへ行き、依頼をこなします。ダンジョンに行かなければならないのでどうしても時間がかかりますがソロでも問題なくクリアできます。デイリークエストの種類は5種類です

受注場所/人物報酬
場所:ヴィベク・シティ
ヴィベク・シティのデイリークエスト受注場所
トレイラン・オモリルから受注
司法の館から探索者への賞品

332ゴールド

誤情報の植え付け

ザインシピルー洞窟の山賊は、ムーンシュガーを育てようとしている。誤った情報を与えて、栽培を混乱させるように求められた

攻略

タスク1:作物の近くに難解なガイドを置く
ザインシピルーはセイダ・ニーンの村から北西の方向にあります。洞窟の中央に溶岩が流れる開けた場所があり、高台に錬金台のようなテーブルがあるので、そこに難解なガイドを置きます

タスク2:誤情報のメモを研究テーブルに置く
メモはガイドを置いた場所から南西の行き止まりにある研究テーブルの上に置きます

タスク3:エヴォス・フレダスと話す
ザインシピルーでガイドとメモを置いてきたら、ヴィベク・シティにいるエヴォスに報告します。以上で「誤情報の植え付け」はクリアです

ストーリー

トレイラン・オモリル:「最近の出来事で聖堂は手が足りなくなった。私が担当する依頼は、聖堂の目的と利害が一致する市民の依頼だ。依頼者と協働して、ヴァーデンフェルをより良くするんだ。興味はあるか?」

助けを求めている

トレイラン・オモリル:「山賊がザインシピルーという洞窟を占拠している。彼らは自分達がムーンシュガーという、ここヴァーデンフェルでは自然の状態で育たない植物を独占できると思い込んでいる。彼らの手を一杯にしておきたい」

何をすればいい?

トレイラン・オモリル:「誤った情報だ。ムーンシュガーの成長プロセスに関する、このメモを2冊持っていけ。1冊は彼らの作物の、もう1冊は研究所の近くに置いてほしい。山賊は好きに倒していいぞ。もっと情報が必要なら、エヴォスが近くにいる。報酬も彼が支払おう」

任せてくれ

エヴォス・フレダス:「聖堂のよこした的外れな情報提供者はお前か?待てば待つほど、悪党が成功に近づいてしまう」

ザインシピルーへ入る前にもっと情報がほしい

エヴォス・フレダス:「個人的にはあの洞窟にいる悪党全員の頭蓋骨に矢をぶちこみたいが、この件は策略が必要だと聞いている。悪党に気づかれずにメモを置けば、しばらくは奴らを忙しくさせられるはずだ」

あの悪党どもと決着をつける気か?

エヴォス・フレダス:「個人的な恨みで行動しないことが難しいこともある。妹はどこかの下衆野郎と逃げる前に、スクゥーマのことで頭がいっぱいになり両親から金を奪ったんだ。ヴァーデンフェルに来た時、俺の目の前でどこかの家族を同じ目に遭わせないと誓った」

なぜ悪党どもを一掃しない?

エヴォス・フレダス:「危険も問題も多すぎる。混乱させることだけに専念したほうがいい。やつらを忙しくさせて洞窟の中に閉じ込めれば、沿岸からの密輸を止められる。ムーンシュガーの栽培に失敗するほど、奴らは頑固になっていくように見える」

そのメモは何が特別だ?

エヴォス・フレダス:「聖堂がでっち上げた偽情報だ。それらしく見えるように専門用語をふんだんに使っているが、実際にムーンシュガーの栽培の助けになることは何も書いていない。おかげで悪党何度も挑戦するが、成功はしない」

ザインシピルーに向かって、偽のメモをムーンシュガーの中心と山賊の研究テーブルに置てくる。終わったら、エヴォスに報告する

エヴォス・フレダス:「成功の報告に来ているならいいが。スクゥーマがヴァーデンフェルに持ち込まれるのは容認できない」

誤情報のメモを置いてきた

エヴォス・フレダス:「スクゥーマがヴァーデンフェルに浸透するのを止めるものは、どんなものであっても報酬の価値がある。この作戦の必要性がなくなるといいんだが、今は山賊に悪しき目標を達成させない大仕事をやってくれたな」

以上で「誤情報の植え付け」のストーリーは終了です

クワマーの難題

繁殖と養育の方法は不明だが、マタス・エイキン卵鉱山の作業員は、新しくより攻撃的な種のクワマーを生み出した。この種は封じ込めなければならないが、聖堂は養育方法もさらに知りたがっている

攻略

タスク1:毒を入れた餌を置く
餌を置く場所はマタス・エイキン卵鉱山の入口正面ですがそのままではたどり着けないので南か北から大きく迂回する必要があります。タスク1、2、3はどの順番でもいいので位置的にも餌を置くのは最後でいいと思います

タスク2:クワマーの卵を手に入れる
クワマーの卵はマタス・エイキン卵鉱山の一番奥にあります

タスク3:繁殖の研究を手に入れる
繁殖の研究はクワマー繁殖研究メモ(植物)で伝説の書物です。場所は入口から北のルートを進むと錬金台のようなテーブルやタルがおいてある場所にあります

タスク4:カイリア・サンドと話す
タスク1~3が終わったら、ヴィベク・シティにいるカイリア・サンドに報告して「クワマーの難題」はクリアです

ストーリー

トレイラン・オモリル:「マタス・エイキンのクワマー鉱山で危険な繁殖法が開発された。そのため非常に攻撃的なクワマーが生まれた。彼らの方法には疑問点が多いが、とにかくもっと情報を得たい。開発した方法が、最終的に利益を生むかもしれない」

何をしてほしい?

トレイラン・オモリル:「主要な卵部屋から卵を手に入れ、繁殖法を記した研究を見つけ、さらに鉱山のクワマーを間引きするため、毒を入れたクワマーの餌を置く。もっと情報が欲しければ、カイリア・サンドと話してくれ」

必ず成し遂げよう

カイリア・サンド:「ああ、私の依頼の件で来てくれたんだといいんだけど。あのクワマーがヴァーデンフェル中に広がったら、恐ろしいことになる!」

マタス・エイキン卵鉱山について、もっと聞くために来た

カイリア・サンド:「可哀想なクワマー。自分では絶対に間引いたりしたくないけど、大義のためにやらなくては。聖堂から、研究ノートと卵のサンプルと持ってくるように頼まれているでしょう。何か質問があるなら聞いて」

このクワマーの種についてもっと教えてくれないか

カイリア・サンド:「彼らはとても攻撃的に育っていて、ほぼ制御が不可能なの。特別なフェロモンで落ち着くのだけど、残念ながらそれがどれかはわからない。中にいるランブルガルデのほとんどを受け入れているように見えるのはそのためよ」

鉱山にクワマー・クイーンはいるのか?

カイリア・サンド:「ああ、可哀想なクイーン。彼女は耐えがたいほど長い時間をかけて産卵するように作られた。小さなクワマーが堀ったトンネルで鉱山に繋がった、私達の手の届かないどこかの部屋に入れられていると思う」

卵と研究をどうするつもりだ

カイリア・サンド:「クワマーを生み出す方法は健全とは言えないけれど、最終目的は高潔なものよ。このクワマーは、より丈夫で病気に対する抵抗の高い種につながるかもしれない。倫理的な研究を実践し、実用的な解決策を見出す手伝いができると思う」

マタス・エイキン卵鉱山に向かって、主要な卵部屋からクワマーの卵と繁殖法の研究を手に入れる。また、毒が入ったクワマーの餌を、鉱山の食料保管エリアに置く。すべて終わったら、カイリアに報告にする

カイリア・サンド:「研究を進めるには、あの調査がとても重要なの。成功したと伝えに来たならいいんだけど」

頼まれた仕事を終えた

カイリア・サンド:「ああ、これはいい。強い種を選んでくれたわね。惚れ惚れする!メモも持っているようね。素晴らしい!すぐに研究を始められる。私だけでなく、すべてのクワマーのために最高の仕事をしてくれた。ありがとう」

以上で「クワマーの難題」のストーリーは終了です

部族の問題

アッシュランダーのザイナフ族はヌシュレフトから逃げ出したため、遺跡を漁って取引するための品を用意できなくなった。聖堂は残された道具や部品を集めて、部族との関係を改善したがっている

攻略

タスク1:コグ、ロッド、ギア、コアを手に入れる
ヴァーデンフェルの北東にあるテル・モラの旅の祠から西にあるヌシュレフトへ行きます。中は高さの概念があるダンジョンで複雑な構造をしているのでクエストマーカーを頼りにドワーフの部品を集めましょう。コア以外は木箱等に入っていますが、コアだけは最下層にいるヌシュトハンド・ファーハーラーを倒さないと入手できません。弱いのですぐに倒せますが、近くにザコが何対かいるので注意しておきましょう

タスク2:ドレダス・フラールと話す
ドワーフの部品を全て集めたら、ヴィベクシティに戻りドレダスに部品を渡し報酬をもらいます。以上で「部族の問題」はクリアです

ストーリー

トレイラン・オモリル:「よそ者よ、これは個人的な依頼だから、よく聞いてくれ。最近アッシュランダーのザイナブ族との関係が前進した。彼らは他のほとんどの部族よりも付き合いやすい。可能な時は支援を送りたい。そこにお前がやってきた」

何をすればいい?

トレイラン・オモリル:「ヌシュレフトの遺跡からドゥエマーの部品と道具を集めてきてほしい。以前はザイナブ族が取引のために集めていた。ドレダス・フラールがもっと情報をくれる。仕事が終わったら、集めた品は彼に渡してくれ」

ヌシュレフトへ向かおう

ドレダス・フラール:「我々の窮状を知っているようだな。部族を助けにきたのか?」

ヌシュレフトから持ち出す品の情報を持っていると聞いた

ドレダス・フラール:「ザイナブ族は何世代も遺跡の中で仕事をしてきた。我々は最近アッシュランダーの追放者の一団に追い出されたが、取り戻す技術もなければ戦士もいない。聖堂が支援に同意してくれてありがたい」

なぜドワーフの品が必要なんだ?

ドレダス・フラール:「攻撃される前に、出荷用の品を集めてあった。この特別な道具は非常に、非常に高価だと思う。これを売れば部族は立ち直れると願っている。仕事は危険かもしれないが、先に進む唯一のチャンスなんだ」

部族は遺跡でどんな仕事をしている?

ドレダス・フラール:「アッシュランダーには畑を耕す者もいれば狩りをする者もいる。我々はヌシュレフトで部品や道具を集めてきた。商業で暮らしを立てていたんだ。追放者たちに遺跡を占拠されて、どうしたらいいのかわからん」

ヌシュレフトについて、詳し教えてくれないか

ドレダス・フラール:「遺跡の歴史は私たちの民にとっても常に謎だった。お前が自分の目で見る以上に話せることはない。入るとまずは追放者たちに遭遇するだろうが、彼らが奥深くにあるコンストラクトを制御する方法を見つけたとは思えない」

ヌシュレフトへ向かって、アッシュランダーのザイナブ族のためにドワーフの部品を集める。集め終わったらドレダス・フラールに渡そう

ドレダス・フラール:「その目に勝利が見え、荷物に金属の音が聞こえる。頼んだものは持ってきたか?」

頼まれた品を手に入れた

ドレダス・フラール:「ありがとう、よそ者、街で学者にいい値段で売れると良いんだが。値切り交渉はそれほど心配していない。この商売を長くやっているからな。お前の目に、灰がはいりませんように」

以上で「部族の問題」のストーリーは終了です

税額控除

山賊に盗まれた税と記録を取り戻すよう頼まれた

攻略

タスク1:収税記録を集める
ヴェベクシティから北東の方角にあるパルクへ向かいます。ダンジョン内にあるヴォスの収税記録、サドリス・モラの収税記録、モラグ・マールの収税記録を回収します。3つの収税記録を回収したら最後にダンジョンの奥へいき盗まれた税金を取り戻します

タスク2:アルヴェス・ドロスと話す
3つの収税記録と税金を取り戻したら、ヴィベク・シティにいるドロスの元に持っていき報酬を貰います。以上で「税額控除」のストーリーは終了です

ストーリー

トレイラン・オモリル:「徴税人は集金に回っている時に襲われることがあるが、課税執務室が襲われたことは今までなかった。盗賊たちはたくさんのものを持ち去った。ゴールドはもちろんだが、奇妙なことに収税記録もだ」

手掛かりは?

トレイラン・オモリル:「この窃盗事件の調査をしているアルヴェス・ドロスは、盗賊たちがパルクに落ち着いたと考えている。行って盗まれた税金と記録を取り戻してくれ。この街にはあの金が必要だ。もっと知りたければ、アルヴェスはここヴィベクにいる」

パルクから盗まれた税を手に入れてくる

アルヴェス・ドロス:「誰かが支払わないと、3分の1以上不足しているわ。間違いない。でも誰が?あ!ごめんなさい。夢中になっていたわ。何か用?」

盗まれた税について情報を持っていると聞いてきた

アルヴェス・ドロス:「あら、ならあなたが追いかけてくれるの?すごい。それはすごい!ええ、お役に立てるなら何でも!何が知りたい?」

なぜ記録まで盗まれた?

アルヴェス・ドロス:「確かに奇妙ね。最初は詐欺の隠蔽かと思ったけど、今は違う説を立ててる。犯人は記録を調べて、金持ちを調べたかったんじゃない?これが資産家に対する、連続強盗の始まりになるかもしれない!」

どこから探すべきだろうか?

アルヴェス・ドロス:「彼らは言わなかったの?なぜ誰も私の報告書を読まないの?パルクよ。盗賊たちはパルクに隠れていると思う」

どうしてそこにいると思うんだ?

アルヴェス・ドロス:「ほぼ経験に基づいた推測よ。盗まれた場所が、無法者の潜伏に理想的な土地とは都合がいいでしょう。でも確信を得たのは、首領をブラルサ・インラドルと見抜いた目撃者のおかげよ。彼女はザイナブのお尋ね者なの」

どんな抵抗が予想される?

アルヴェス・ドロス:「詳細は分からないけど、かなりの短期間に複数の地域で税務署が襲われている。そう考えると、数は多そうね」

盗んだと思われる盗賊はパルクに隠れている。そこで盗まれた記録と金を捜索する。取り返すことができたらドロスに渡しに行こう

アルヴェス・ドロス:「あなたが去ってから床の穴を歩き続けているわ。見知らぬ者にずっと依存するなんて頭がおかしくなる。それにひどく恥ずかしいわ。なくなったものは見つかった?」

盗まれた税と記録を持ってきた

アルヴェス・ドロス:「ああ、三大神に感謝を。ヴィベク・シティの建設に遅れが出るかもしれないと聖堂に言うことを考えたら・・・まあ、今夜褒め称える聖人はヴェロシだけじゃない。旅の無事を祈るわ」

以上で「税額控除」のストーリーは終了です

落ち着かないギャング

カモンナ・ドングはカータグ・ポイントで違法な奴隷貿易を続けているようだ。彼らの活動を妨害する

攻略

タスク1:キャンプで奴隷貿易の痕跡を探す
ヴェベク・シティから北西の海岸沿いにあるダンジョン、カータグ・ポイントへ向かいます。ダンジョンの東側から回り込んで北へ行くと愛する人へという手紙が見つかりますので調べます

タスク2:アヴラサ・デュレリを倒す
奴隷貿易の痕跡があった場所から南へ行くとアヴラサ・デュレリがいるので倒します

タスク3:ヴォラール・ヴェンドゥと話す
アヴラサ・デュレリを倒し、奴隷貿易の痕跡を見つけたらヴィベク・シティにいるヴェンドゥに報告して報酬を貰います。以上で「落ち着かないギャング」はクリアです

ストーリー

トレイラン・オモリル:「カモンナ・トングがカータグ・ポイントと呼ばれる洞窟で奴隷貿易をしていると思われる。本当なら、この地域で足場を固めようとする奴らを阻止するチャンスだ。しかし、行動を起こす前に聖堂には確信が欲しい」

何をすればいい?

トレイラン・オモリル:「カータグ・ポイントにあるカモンナ・トングのキャンプを調査して、指揮官を排除してくれ。これで進行が遅れるはずだ。ヴィラール・ヴェンドゥがこの件を持ち込んだ。もっと情報が必要ならヴィベク・シティにいる。報酬も彼が支払おう」

早速取り掛かろう

ヴォラール・ヴェンドゥ:「俺たちに雇われた潜入者か?仕事を選べなかったんだな。話してくれてよかった。カモンナ・トングは、情報を収集せずに喧嘩したい集団じゃない」

カータグ・ポイントの活動を調査するよう頼まれた。教えてくれないか

ヴォラール・ヴェンドゥ:「伝説のカバナントの英雄と、カモンナ・トングの仲間にある共通点といえば何だ?そう、地域の違法奴隷貿易だ。カータグ・ポイントと呼ばれる海辺の洞窟の噂が最近流れている。何が本当で、何が嘘なのか見極めたい」

伝説のカバナントの英雄?

ヴォラール・ヴェンドゥ:「ああ、我々が知っているのはオークの指揮官、カータグだ。彼と部下が何らかの理由で、奴隷の密輸に関わっていると知った。どういう形で?それははっきりしていない。だが、どうやら、カモンナ・トングの注意を引いたらしい」

カモンナ・トングについて知りたい

ヴォラール・ヴェンドゥ:「カモンナ・トングは極悪な犯罪組織がやることは何でもやる。彼らはよそ者、特に自分たちの分け前を奪う奴らが嫌いだ。カータグ・ポイントを歩けば、連中はそこらじゅうにいる」

カータグ・ポイントが気になる理由は何だ?

ヴォラール・ヴェンドゥ:「カモンナ・トングに遭遇したことがある。気がついて逃げる前に、奴らの正体を見た。仕事の相棒がこの問題で連絡した時、片をつけてやると言ったんだ。喜んで奴らの鼻っ柱をへし折ってやる」

カモンナ・トングの指揮官を倒し、キャンプで奴隷貿易の証拠を探すため、カータグ・ポイントへ向かう。仕事が終わったらヴェンドゥに報告しよう

ヴォラール・ヴェンドゥ:「1,2,3,4・・・よし、手足は全部揃ってるようだな。ということは、仕事が終わったんだな?」

カモナング・トングの指揮官を倒し、違法な奴隷貿易の証拠を手に入れた

ヴォラール・ヴェンドゥ:「認めたくはないが、誰かが洞窟から奴らを追い出してくれたら良かったんだがな。相棒に知らせるよ。そしてこれからの動きを決める。助けてくれてありがとう」

以上で「落ち着かないギャング」のストーリーは終了です

デイドラの妨害

アシャルマウィアの沈んだ宝物庫に、虫の教団が住みついた。デイドラを召喚する、不浄な儀式を行っているようだ

攻略

タスク1:儀式を妨害する
ヴィベクシティから北西の方角にあるアシャルマウィアへ行きます。ダンジョン内では知識の儀式、ドレモラ崇拝の儀式、クランフィアの宴が行われているのでダンジョン内を回り全て妨害します。3つの儀式を妨害したら、闇の儀式にみダンジョンの外で行われています。いずれの儀式も雑魚戦が2回あり、最後に中ボスとの戦闘があります

タスク2:サヴィル・アラムに報告する
虫の教団の儀式を全て妨害したら、ヴィベク・シティにいるアラムに報告します。以上で「デイドラの妨害」はクリアです

ストーリー

トレイラン・オモリル:「アシャルマウィアの沈んだ宝物庫の近くの荒野で、強力なデイドラがうろつく姿が目撃されている。つまり、モラグ・バルの召使が闇の仕事を継続するため、古代の祠へ戻ったことはほぼ間違いない。続けさせてはならない」

止めるにはどうすればいい?

トレイラン・オモリル:「サヴィル・アラムの報告によると、デイドラを召喚するための儀式が、虫の教団の信者によって数多く行われている。彼らを完全に止めなければならない。私がお前なら、仕事の前にサヴィルを探し出すだろ。まだヴィベクにいると思う」

デイドラの召喚を終わらせよう

サヴィル・アラム:「デイドラに終わりはない。一匹倒せば、また三匹が代わりに現れる。トレイランに頼まれたのかい?それともデイドラの血の臭いに惹かれただけ?」

アシャルマウィアについて話を聞けると言われた

サヴィル・アラム:「ふん、私は案内係じゃないんだよ。何を知りたいんだい?」

祠で何があった?

サヴィル・アラム:「虫の教団はこの世界をモラグ・バルの腐敗で満たそうとしている。トリビュナルはヴァーデンフェルをダークアンカーから守ったけど、信者があらゆる手を尽くすことは止められなかった。例えば古い祠を使って手下を召喚するとかね」

なぜ中に入って儀式を中断させなかった?

サヴィル・アラム:「私を何だと思っているんだ?すぐ自慢話をしてさっさと命を落としていくよそ者を別にすれば、モラグ・バルの手下をアシャルマウィアに閉じ込めているのは私だよ。ヴィベクに来たのは、補給と助けを求めるためさ」

儀式を中断すれば、虫の教団を止められるのか?

サヴィル・アラム:「ある程度はね。その場にいる虫の教団の信者を全員倒したとしても、デイドラの祠にちょっかいを出す馬鹿な下衆は必ず他にいる。油断しないことだよ」

奴らはどんなデイドラを召喚している?

サヴィル・アラム:「あらゆる奴を。今のところはスキャンプか、遺跡から何かをほじくり返す変わったクランフィアがほとんどだけどね。信者達はどんどん召喚が上手くなっていく。あそこから響いて聞こえてくる音を聞く限り、問題になりそうだ」

儀式を全て妨害して、虫の教団の信者の仕事が終わらないようにする。任務が終わったら、アラムに報告しよう

サヴィル・アラム:「アシャルマウィア周辺は静まったようだね。あんたに感謝するべきかな?」

デイドラ召喚の儀式は止められた

サヴィル・アラム:「ヴィベク様の強き槍にかけて、お前はたいしたものだ。妬みたいところだが、沈んだ宝物庫から逃げたデイドラを倒すだけで手一杯だった。虫の教団の連中を片付けてくれてありがとう。はぐれた奴らの始末は任せてくれ」

以上で「デイドラの妨害」のストーリーは終了です

アルドルーン:ハントマスター・ソリム・ネイカーのデイリークエスト

ハントマスターのデイリークエストはモンスターの討伐です。モンスターは強くないのでソロでも大丈夫です。デイリークエストの種類は7種類です

受注場所/人物報酬
場所:アルドルーン
アルドルーンのデイリークエスト受注場所
ハントマスター・ソリム・ネイカーから受注
ハントマスターの褒章

332ゴールド

アッシュ・イーター狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。強大なアッシュビートル、アッシュ・イーターを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:アッシュ・イーターを狩る
アッシュ・イーターはアルドルーンから南東の方角にあるエラベニムスンのキャンプの東に行くと土が盛られた虫塚があるのでそれを調べると出現します。その時、普通のショークが出てくる場合があるので、その場合は別の虫塚を知らべましょう

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
アッシュ・イーターを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「アッシュ・イーター狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「弱さはヴァーデンフェルにふさわしくない。いつでも自分を試して決意を固めなければ、この地に滅ぼされてしまう。我々は獰猛な獣を狩り、倒す度に戦利品を獲る事で気を引き締めている。そのような挑戦を望むか?」

狩りに興味がある

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「斥候の報告によると、アッシュ・イーターと呼ばれる恐ろしい生物が、付近の灰を闊歩している。アッシュ・イーターとその同族はきわめて珍しい。奴らは一般的なショークが凶暴になった変異体だ。灰の下に隠れ、獲物が近づくまで待つ」

その生物はどこで目撃された?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「村の東、泥の山に隠れている。山を崩せば出てくるだろう。先に奇襲を仕掛けて来ない限りな。強大なアッシュビートルが現れさえすれば、戦いの結果はお前の能力次第だ」

アッシュ・イーターとその同族は、エラベニムスンキャンプの東にある灰の近くで目撃されている。ハントマスターによれば、泥の山を崩すと強大な虫の注意を惹けるらしい。狩りが終わったら、ハントマスターに報告しよう

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人が戻る時、部族は感謝する。だが教えてくれ、よそ者よ。感謝する物はあるか?」

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「我々の習慣に敬意を表して伝統に従うよそ者は珍しい。それを続けて失敗しなければ、エラベニムスンでは常に歓迎されるだろう。互いを敬う証として、これを受け取ってくれ」

以上で「アッシュ・イーター狩り」のストーリーは終了です

オールド・ストンパー狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。危険なクリフストライダー、オールド・ストンパーを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:オールド・ストンパーを狩る
エラベニムスンのキャンプから西にある街道にオールド・ストンパーの痕跡が点々とあるのでそれを辿って巣までいきます。巣に到着したらオールド・ストンパーが出てくるので倒します

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
オールド・ストンパーを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「オールド・ストンパー狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「南東のキャンプ付近で、オールド・ストンパーと呼ばれる古代のクリフストライダーが民を餌食にしている。この生物は年を取るとよりおかしくなり、危険になる。ほとんどの狩人が出払っているため、キャンプが危険にさらされている」

その老いたクリフストライダーはどこで見つかる?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「ヌシュレフティングス付近のキャンプに向かい、オールド・ストンパーによる襲撃の跡を探せ。追跡に長けていれば、血痕を辿って生物の巣まで行ける。気を付けろ。オールド・ストンパーが長く生き残って来たのは獰猛で残忍になったからだ

オールド・ストンパーと呼ばれるおかしくなったクリフストライダーは、南東にあるエラベニムスンのキャンプを襲ったようだ。ハントマスターはこの生物を追い、巣を突き止めて急ぎ対処して欲しいようだ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「良く戻ったな、よそ者。狩りは上手くいったか?討伐の証を持ってきたか?

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「オールド・ストンパーは敗北し、民は歓喜するだろう。実に見事だ、狩人よ。お前は狩りを完了することで、私たちの部族と土地に敬意を示している。アッシュランダーの血が流れているのかもしれないな。感謝の証を受け取ってくれ

以上で「オールド・ストンパー狩り」のストーリーは終了です

キング・レイザータスク狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。強力なカゴーティ、キング・レイザータスクを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:キング・レイザータスクを狩る
アルドルーンからレッドマウンテンを超えた東にカゴーティの群れがいます。そこで何対か倒すとキング・レイザータスクが出てくるので倒しましょう

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
キング・レイザータスクを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「キング・レイザータスク狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「我々の狩人は、カゴーティの群れのボスを倒して自らの腕を示す。この珍しく手強い獣のことはキング・レイザータスクと呼んでいる。この伝統は非常に重要だ。見習いとベテランの狩人が二人で追跡し、再び狩りの魂を燃やす」

キング・レイザータスクの居場所について、手がかりは?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「最近、カゴーティの群れをレッドマウンテンの東で発見した。群れの個体を狙っていけば、やがてキング・レイザータスクが恐ろしい姿を見せるだろう。奴は血の匂いを嗅ぐと逆上する。気をつけろ

キング・レイザータスクとその群れは、レッドマウンテンを超えた東で目撃された。ハントマスターによれば、より弱いカゴーティを狩れば、群れのリーダーの注意を惹けるようだ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人の帰還だ。どんな戦利品を持ってきた?

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「キング・レイザータスクから手に入れたものは、荒野に旅立つ狩人の強力な護符となる。これは職人が上手く利用するだろう。お前には、この贈り物を渡す。狩人がキャンプへの帰還に成功した際の習慣だ

以上で「キング・レイザータスク狩り」のストーリーは終了です

グレート・ゼクシン狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。危険なニックス・オックス、グレート・ゼクシンを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:グレート・ゼクシンを狩る
アルドルーンから南東にヌシュレフティングスの旅の祠から道なりに東へ行くと大きなニックスの痕跡が見つかります。あとは痕跡が点々と続いていくので調べていくとグレート・ゼクシンまで辿り着けます

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
グレート・ゼクシンを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「グレート・ゼクシン狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「強きニックス・オックスを知っているか?気高い生物だが、時々大きくて厄介な奴が現れて、倒さざるを得なくなる。そのような怪物はグレート・ゼクシンと呼んでいる。この地で最も大きく、危険なニックス・オックスに付く称号だ」

グレート・ゼクシンはどこにいる?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「エラベニムスンキャンプの北東、ヌシュレフティングスの近くでグレート・ゼクシンが目撃されている。ニックス・オックスと他の生物は、周辺の黄色い岩盤や池の近くに集まる。ゲラート・ゼクシンが通った痕跡を探し、獲物のところまで足跡を辿れ

ハントマスターから危険なニックス・オックス、グレート・ゼクシンを狩るよう依頼を受けた。エラベニムスンはグレート・ゼクシンと呼んでいる。エラベニムスンキャンプの北東、ヌシュレフティングスの近くで最後に目撃されている。狩りを成功させたら、ハントマスターに戦利品を見せよう

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人が戻って来た。狩りは成功し、狙いは当たったか?それよりも、何を持ってきたか見せてくれ

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「立派な狩りの、見事な戦利品だ!お前がよそ者であることを忘れてしまいそうだよ。ささやかな報酬で、敬意を表そう

以上で「グレート・ゼクシン狩り」のストーリーは終了です

タッラ・スジュ狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。危険なニックスハウンド、タッラ・スジュを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:タッラ・スジュを狩る
アルドルーンから南東にあるエラベニムスンのキャンプ、そこから北東に向かう街道を進んでいくとニックスハウンドがいるので倒します。ニックスハウンドを倒していたら、タッラ・スジュが出てくるのでそれも倒します

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
タッラ・スジュを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「タッラ・スジュ狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「部族が持つニックスハウンドの蓄えは使い果たされたが、狩人たちが問題に遭遇してね。他のものより大きく、危険なニックハウンドが報復として彼らを餌食にしている。まだそれを倒せていない」

危険なニックスハウンドについて、他の情報はないか?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「我々は自分たちの言葉で強力な狩人を意味する、タッラ・スジュと呼んでいる。そいつはさらに大胆になった。ヌシュレフティングス近くのキャンプが被害を受けている。普通のニックスハウンドを倒せば、タッラ・スジュが現れるだろう。私の狩人よりもうまくやってくれ

バトルマスターから危険なニックスハウンドを狩るよう依頼を受けた。エラベニムスンはタッラ・スジュと呼んでいる。ヌシュレフティングスの近くにある、南東のキャンプを脅かしていたところを目撃されている

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人の帰還だ。どんな戦利品を持ってきた?

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「お前は道に従い、狩りを讃える。この道を継続すれば、いつでも我々の火にはお前の居場所がある。今のところは互いに尊重し合う証として、これを受け取ってくれ

以上で「タッラ・スジュ狩り」のストーリーは終了です

苦悶のスヴィース狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。危険なグレーターハイブゴーレム、苦悶のスヴィースを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:苦悶のスヴィースを狩る
アルドルーンから南東にあるヌシュレフティングスの旅の祠から西へ向かうとフェッチャーフライの巣がいるので倒します。何体か倒すと、苦悶のスヴィースが出てくるのでそれも倒します

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
苦悶のスヴィースを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「苦悶のスヴィース狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「南東のキャンプ付近で、フェッチャーフライ・ハイブゴーレムの群れが移動していると、最近斥候より報告があった。そのような群れにはしばしば、種の中でも最大のグレーターハイブゴーレムがいる。その集団では、苦悶のスヴィースが目撃された。狩人なら、誰でも仕留めたいと思う獲物だ」

苦悶のスヴィースはどこにいる?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「キャンプの北東、ヌシュレフティングスの近くでフェッチャーフライの巣を調べろ。巣を探れば、やがて巣を守るために苦悶のスヴィースが現れる。一度に戦う虫の数には気をつけろ。奴らは群れたがる

苦悶のスヴィースと呼ばれるグレーターハイブゴーレムが、ヌシュレフティングス近くにあるエラベニムスンキャンプの、北西エリアを脅かしている。ハントマスターによれば、フェッチャーフライの巣を破壊すればゴーレムの注意を引けるようだ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人が戻る時、部族は感謝する。だが教えてくれ、よそ者よ。感謝する物はあるのか?

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「グレーターハイブゴーレムの戦利品か?見事だ。それでも助言しよう。からまったショールのように、フェッチャーフライの臭いが染みついているぞ。熱い温泉に浸かって臭いを取ってから、狩りを再開することだ。報酬を渡そう

以上で「苦悶のスヴィース狩り」のストーリーは終了です

マザー・ジャグドクロー狩り

アッシュランダー・エラベニムスンのハントマスター・ソリム・ネイカーから挑戦を受けた。巨大なマッドクラブ、マザー・ジャグドクローを狩ってほしいようだ

攻略

タスク1:マザー・ジャグドクローを狩る
アルドルーンから南東にある海岸沿いに泥の山があるので調べます。何か所か調べているとマザー・ジャグドクローが出てくるので倒します

タスク2:ハントマスター・ソリム・ネイカーの所へ戻る
マザー・ジャグドクローを倒したら、アルドルーンにいるハントマスターの所へ戻り報告して「マザー・ジャグドクロー狩り」はクリアです

ストーリー

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「近頃、南東海岸沿いのアズラの祠近くで、巨大なマッドクラブが目撃されている。大きなメスは滅多に姿を見せないが、姿を見せる時はエラベニムスンが叩く。それを倒せたら、相応の褒美をやろう。奴らは危険だ。だが同時に、かなり美味い」

巨大なマッドクラブについて、他の情報はないか?

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「その獣を我々はマザー・ジャグドクローと呼んでいる。それは渦巻く海から這い出てくる、最も大きく攻撃的なメスの長に与えられる名だ。母マッドクラブの注意を引きたければ、卵を産む泥の山を乱すといい

マザー・ジャグドクローは南東の岸、偉大なるアズラの祠近くで目撃されている。ハントマスターによれば、泥の山を崩すとマザー・ジャグドクローの注意を惹けるようだ。マザー・ジャグドクローを狩ることができたらハントマスターに報告しよう

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「狩人が戻る時、部族は感謝する。だが教えてくれ、よそ者よ。感謝する物はあるのか?

戦利品だ

ハントマスター・ソリム・ネイカー:「すばらしい!これで部族は今夜十分な食事にありつき、一口ごとにお前の卓越した狩りの能力を称賛するだろう。そのような努力は当然報われる。我々の賛辞と一緒に、これを受け取ってくれ

以上で「マザー・ジャグドクロー狩り」のストーリーは終了です

アルドルーン:ヌマニ・ラシのデイリークエスト

ヌマニのデイリークエストはフィールドでの遺物回収です。ダンジョンに行かないのであまり時間はかからずにクリアできます。デイリークエストの種類は7種類です

受注場所/人物報酬
場所:アルドルーン
アルドルーンのデイリークエスト受注場所
ヌマニ・ラシから受注
ウルシラクからの贈り物

332ゴールド

エーベルナニトの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠エーベルナニトを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:エーベルナニトの遺物を集める
アルドルーンから北にあるエーベルナニトへ行くとがれきが沢山あるので8か所調べて遺物を回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「エーベルナニトの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「入って。歓迎するわ。ただ、友情を証明したいと思わない?良き時代の名残である、デイドラの祠が各地に散らばっている。私たちはこうした場所の思い出を記憶したい。私を助けてくれれば、ウルシラク族の好意が得られるでしょう」

何を手伝ってほしい?

ヌマニ・ラシ:「エーベルナニトの祠はかつて失われましたが、絶えず揺れ動く灰の下から浮かび上がりました。遺跡へ向かい、再び消える前に、歴史的価値がある遺物をできるだけ多く見つけてください」

その遺跡はどこにある?

ヌマニ・ラシ:「遺跡は遥か北、フォーゴットンウェイストの西にあります。古代の祠の周囲にどんな危険が待っているかは分かりません。慎重に進んでください。十分に遺物を集めたら、ここまで戻ってきてください」

アルドルーンの北にあるエーベルナニトに向かい歴史的遺物を回収する。ある程度遺物を回収出来たらヌマニに報告しに戻る

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「失われたはずの歴史のかけらが再び見つかりました。ありがとう。どうか、このささやかな報酬を受け取ってください」

以上で「エーベルナニトの遺物」のストーリーは終了です

デュシャリランの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠デュシャリランを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:デュシャリランの遺物を集める
アルドルーンから北東にあるデュシャリランへ行くとベルネ~みたいなベルネとつく名前の敵がいるので8体倒して遺物を回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「デュシャリランの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「デュシャリランの遺跡に吸血鬼が住みついています。理由や何を求めているのかは知りませんが、冒涜を続けさせる訳にはいきません。遺物を持ち帰ろうとする斥候も妨げられてます」

その祠はどこにある?

ヌマニ・ラシ:「遺跡はアルドルーンの北西にあります。祠へ向かって、できるだけ多くの吸血鬼を倒してください。彼らの巣は我々が行けないほど深くにありますが、倒すほどに群れは弱体化します。遺物を見つけたら、私の元へ持ち帰ってください」

デュシャリランの祠はアルドルーンの北西にある。遺跡に入り、吸血鬼を片付け、できるだけ多くの遺物を集める

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「歴史のどんな側面も、歴史の一部を物語ってくれます。手に入れてくれてありがとう。できるだけ早く、吸血鬼の穢れを取り除きましょう。手伝ってくれてありがとう。感謝の印として、これを受け取ってください」

以上で「デュシャリランの遺物」のストーリーは終了です

アシャルマウィアの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠アシャルマウィアを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:アシャルマウィアの遺物を集める
アルドルーンから北西の海岸近くにあるアシャルマウィアへ行くとがれきが沢山あるので8か所調べて遺物を回収します。ダンジョンの中に入る必要はありません

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「アシャルマウィアの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「信者がアシャルマウィアの祠を占拠しました。彼らを追い出すには強すぎ、数が多すぎます。しかし、できるだけ多くの遺物を確保して欲しいのです。あなたにお任せしてもいいですか?」

何をしたら良い?

ヌマニ・ラシ:「アルドルーンから北西に向かい、海岸近くの遺跡を探してください。遺跡の外部からできるだけ多くの遺物を集め、私の元へ持ち帰ってください。祠の内部へ入ることは避けてくださいね。あそこは呪われています」

アルドルーンの北にあるエーベルナニトに向かい歴史的遺物を回収する。ある程度遺物を回収出来たらヌマニに報告しに戻る

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「闇の信者から遺物を確保してくれました。浄化し、未来の世代のために保存しましょう。あなたのおかげです。私たちの感謝を示すため、この報酬を受け取ってください」

以上で「アシャルマウィアの遺物」のストーリーは終了です

ヤサミダンの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠ヤサミダンを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:ヤサミダンの遺物を集める
アルドルーンから北西あるヤサミダンの遺跡へ行くとがれきが沢山あるので8か所調べて遺物を回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「ヤサミダンの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「私達の民の多くは、三人の僭称者による誤った教えにより、デイドラから背を向けてしまった。彼らの時代が永遠に続く訳ではありません。その時、ダークエルフは再び真実の信仰を求めるでしょう。その日に備えなければなりません」

どうすればいい?

ヌマニ・ラシ:「海岸沿いを進み、海を見下ろすヤサミダンの遺跡へ向かってください。かつてそこはメルーンズ・デイゴンの祠でした。遺物を探して、私の元へ持ち帰ってください。何か行動を取らなければ、歴史は失われてしまいます」

ヤサミダンの祠は海を見下ろす西の海岸にある。ここでは昔、デイドラ公メルーンズ・デイゴンが崇拝されていた。ある程度遺物を回収出来たらヌマニに渡そう

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが祠にあった遺物だ

ヌマニ・ラシ:「ありがとう。メエルーンズ・ディゴンの崇拝は未来の世代に引き継がなければなりません。全てのダークエルフが、真実の信仰に戻った時のために。あなたがしてくれたことには見合いませんが、ちょっとした報酬をお渡しします」

以上で「ヤサミダンの遺物」のストーリーは終了です

アサルナタマットの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠アサルナタマットを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:アサルナタマットの遺物を集める
アルドルーンから街道を南東に進んでいくとアサルナタマットがあります。遺跡の周辺に山賊や悪党がいるので8体倒して遺物を回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「アサルナタマットの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「山賊が、古代の祠アサルナタマットを汚しました。こうした冒涜を続けさせる訳にはいきません。聖堂はこうした祠の崇拝を禁じたかもしれませんが、守ることを妨げるものはありません」

その遺跡はどこにある?

ヌマニ・ラシ:「南に向かい、こことバルモラの中間まで行ってください。山賊を倒し、連中が盗んだ遺物があれば手に入れてください。遺物を私の元に届けれてくれれば、デイドラの崇拝が蘇った時までウルシラクが安全に保管します」

アサルナタマットの祠はアルドルーンとバルモラの間の荒野にある。山賊を倒して、遺跡から盗まれた遺物を手に入れる

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「ありがとう。我々民は、簡単に過去を忘れてしまうのですね。終わりなき灰へ、熱心を込めているように見えます。私達は忘れない。許さない。さあ、感謝の印に、これを受け取ってください」

以上で「アサルナタマットの遺物」のストーリーは終了です

メイルカシシの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠メイルカシシを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:メイルカシシの遺物を集める
メイルカシシはアルドルーンから北西にあります。遺跡の周辺に罵られし~という敵がいるので倒して遺物を8個回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「メイルカシシの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「メイルカシシの祠を知っていますか?狂気の王の失われし祠を?ほとんどの者は避けるべきですが、時折信者が集まることがあります。シェオゴラスの名で冒涜を行い、以前は聖なる場所だった地を辱めています。容認できません」

何をしたらいい?

ヌマニ・ラシ:「遺跡はここから北、ウェストガッシュの東にあります。遺跡へ向かって教団を片付け、災厄の神からの誘いを取り除いてください。祠から奪われた遺物があれば、私の元へ持ち帰ってください。安全に保管します」

メイルカシシの祠はウェストガッシュの東、アルドルーンの北にある。信者を倒して、遺跡から盗まれた遺物を手に入れ、ヌマニ・ラシに渡そう

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「部族と全ての民のため、素晴らしい仕事をしてくれました。いつかこうした遺物は本来の場所に戻り、デイドラの祠が再び開くでしょう。いつの日か。その前に、感謝の印としてちょっとした報酬を受けてください」

以上で「メイルカシシの遺物」のストーリーは終了です

アシューナビタシュピの遺物

ウルシラク・アッシュランダーのヌマニ・ラシはデイドラの祠アシューナビタシュピを探索して、できるだけ多くの歴史的遺物を集めてほしいと依頼してきた

攻略

タスク1:アシューナビタシュピの遺物を集める
アシューナビタシュピはアルドルーンから北にあります。遺跡の周辺にレッドエグザイル~という敵がいるので倒して遺物を8個回収します

タスク2:ヌマニ・ラシの所へ戻る
遺物を回収したらアルドルーンにいるヌマニの所へ戻り、報告して「アシューナビタシュピの遺物」はクリアです

ストーリー

ヌマニ・ラシ:「アシューナビタシュピの祠は、追放されたアッシュランダーの避難所になりました。彼らはウェイストを渡る者を獲物にしています。彼らは不注意に、保持すべき過去の遺物を踏みにじりました。こう言いたくはないのですが、この冒涜は終わらせなければなりません」

何をしたらいい?

ヌマニ・ラシ:「北の海岸、フォーゴットンウェイストの西へ向かい、遺跡を探してください。追放者をできる限り掃討するように。彼らには何の希望もなく、この地の災いとなっています。遺物を回収し、安全に保管するため私の元へ持ち帰ってください」

アシューナビタシュピの祠はフォーゴットンウェイストの西にある。現地でアッシュランダーの追放者を倒し、遺跡から遺物を手に入れ、ヌマニ・ラシに渡そう

ヌマニ・ラシ:「私たちのつながりが深まれば、この提携から利益が上がるでしょう。さて、何を持ってきたの?」

これが手に入れた遺物だ

ヌマニ・ラシ:「同胞が堕落した姿を見るのは辛いことです。しかし、彼らはこの運命を自ら招き寄せました。ありがとう。遺物は賢女に管理を任せます」

以上で「アシューナビタシュピの遺物」のストーリーは終了です

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