クエストボードのデイリーミッション
クエストボードから受けられるデイリーミッションです
偵察ミッション
指定された場所に行くと偵察報告書を書くと出るので報告書を書いてミッションボードへ戻ります
賞金ミッション
敵プレイヤーを20人倒す(クラス指定の場合が多いです)
征服ミッション
9つの資源を攻略
3つの砦を攻略
3つの街を攻略
敵プレイヤーを40人倒す
戦闘ミッション
指定されたダンジョンや砦や資源等を攻略
前線ミッション
指定された砦の攻略
星霜の書
指定された星霜の書を入手する
コロールの街(迅速のリーア)
コロールの街で受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、コロールの街![]() | コロール報酬コンテナ 250同盟ポイント 305ゴールド |
黒の短剣に死を!
タスク1:山賊「黒の短剣」をメンバーを10人倒す
黒の短剣達はコロールから南の方角にあるハックダートの村にいます。村の中には黒の短剣が大勢いるので囲まれないように戦いましょう
タスク2:リーアと話す
黒の短剣を10人倒したら、リーアに報告して「黒の短剣に死を!」は完了です
ストーリー
迅速のリーア:「クイックステップ山賊に入りたいなら遅すぎたわね。黒の短剣がみんな倒してしまった。しかしこれが最後の仕事だとしても、連中には償ってもらうわ!」
どうしてこんなところで隠れている?
迅速のリーア:「ちょっと目立たないようにしているの。あなたは私を見つけたから、復讐を少し手伝ってくれない?ハックダートの山賊、黒の短剣が私の仲間を全滅させたの。彼らを10人倒してくれれば報酬をあげるわ」
何とかしよう
迅速のリーア:「悪いことは言わないわ、黒の短剣は倒すべきよ。奴らは強くなりすぎている。誰であろうと彼らに狙われたらおしまいよ」
クイックステップ山賊と言っていたが聞いたことないな
迅速のリーア:「何も知らないのね。クイックステップ山賊っていったら有名じゃない!私が率いていたシロディールの山賊よ。金持ちから奪っては自分達に与えていたわ。ワーデンからブラッドメインまで、誰もが恐れていた」
で、何があった?
迅速のリーア:「あの黒の短剣にあったのよ。シロディール中に私達の噂が広まって、乗っ取りに来たのね。襲撃されて私以外は全滅したわ。私は辛うじて生き残ってから、ずっと身を潜めていたわ」
これからどうするんだ?
迅速のリーア:「やり直すのよ、まずは資金を集めてクイックステップ山賊を再建する。今回はもっと慎重に、少しずつやっていくわ。人数を揃えたら黒の短剣を襲撃して、全滅させてやる!」
黒の短剣について教えてくれないか?
迅速のリーア:「あいつらは私の仲間を全滅させた・・・反撃する暇もなかったわ。知らない内に、仲間達の背中に武器が突き刺さっていた。奴らの事は大嫌いで永遠に苦しんで欲しいわ。他に知りたい事は?」
黒の短剣はどこから来た?
迅速のリーア:「知らないし、知りたくもない。シロディール中にいるらしいけど・・・クイックステップ山賊を再建した後、あいつらを全滅させてやる!」
迅速のリーアからハックダートにいる山賊「黒の短剣」のメンバーを10人倒すよう頼まれた
ハックダートに行き黒の短剣達を倒した。リーアに報告に行こう
迅速のリーア:「黒の短剣の件はどうなった?」
連中には新兵が要るだろう
迅速のリーア:「手始めにしては十分ね。私の友達はこれで穏やかに眠れるでしょう。あなたの働きは気に入ったわ!」
以上で「黒の短剣に死を!」のストーリーは終了です
決して終わらない警護の仕事
タスク1:ミンウェ隊長を倒す
ミインウェ隊長がいるナルシンフェルの遺跡はコロールの街から南東方向、カーマラの基地のすぐ東側にあります、遺跡付近にはナルシンフェルの兵士がいるので倒してからミンウェ隊長を倒しましょう
タスク2:迅速のリーアに報告する
ミンウェ隊長を倒したら、コロールの街へ戻り、迅速のリーアに報告すると「決して終わらない警護の仕事」はクリアとなります
ストーリー
迅速のリーア:「クイックステップ山賊に入りたいなら遅すぎたわね。黒の短剣がみんな倒してしまった。しかしこれが最後の仕事だとしても、連中には償ってもらうわ!」
何か手伝える事はあるか?
迅速のリーア:「そう願うわ。私の古い友人、ミンウェ隊長は命を落としナルシンフェル遺跡の近くに埋められた。しかし誰かが彼女を蘇らせ、遺跡を呪わせたの。彼女に安らかに眠ってほしいのよ。彼女に平穏を与えることに興味はある?」
もちろん
迅速のリーア:「ギャングを始めた時、ミンウェは私の友達であり競争相手でもあった。あの頃からたちの悪い奴だったけど、亡くなってからもっと酷くなったわね」
迅速のリーアにナルシンフェルに行ってミンウェ隊長を倒し安らかに眠らせてほしいと頼まれた
ナルシンフェル遺跡でミンウェ隊長を倒し、彼女に再び安らぎを与えた。コロールにいる迅速のリーアに報告に行こう
迅速のリーア:「ミンウェの事を楽にしてやった?」
ああ、彼女は安らかに眠っているはずだ
迅速のリーア:「ありがとう。彼女が今回はどれくらいじっとしているでしょうね。絶対に長く眠ったままではないわ。とにかく、あなたの努力に感謝するわね!」
以上で「決して終わらない警護の仕事」のストーリーは終了です
隠し場所
タスク1:リーアの貯蔵庫を補給する
リーアの貯蔵庫はコロールから北西方向、グレイドミスト砦の東にあります。貯蔵庫となっていますが指定された場所にあるのはバックパックなので、それを調べると自動的に補給は終わります
タスク2:リーアと話す
補給が終わったら、コロールに戻りリーアに報告すると「隠し場所」はクリアとなります
ストーリー
迅速のリーア:「クイックステップ山賊に入りたいなら遅すぎたわね。黒の短剣がみんな倒してしまった。しかしこれが最後の仕事だとしても、連中には償ってもらうわ!」
何かできることはあるか?
迅速のリーア:「私のここの立場は不安定よ。もし黒の短剣が、私がまだ生きていると知れば必死に探すでしょう。万が一逃げなくてはならない時のために、物資の貯蔵庫が必要なの。一つ私のために詰めてくれない?」
簡単そうだ
迅速のリーア:「貯蔵庫がたまったら少し旅に出て、どんなトラブルに巻き込まれるか見てみるのも悪くないかもね」
リーアが話していた貯蔵庫を探し出して物資を搬入しよう
リーアの貯蔵庫に物資を搬入した。街に戻って彼女に報告しよう
迅速のリーア:「また会えたわね。私の物資の件はどう?」
物資を搬入した
迅速のリーア:「ありがとう。物資の貯蔵庫は金よりも大切なの、感謝の気持ちを受け取って」
以上で「隠し場所」のストーリーは終了です
火の草原
タスク1:4体の炎の精霊を倒す
炎の精霊はコロールの街の周辺にある溶岩の割れ目付近にいますので4体倒します
タスク2:迅速のリーアと話す
4体の炎の精霊を倒したら、迅速のリーアの元へ戻り、話しかけます。以上で「火の草原」はクリアとなります
ストーリー
迅速のリーア:「クイックステップ山賊に入りたいなら遅すぎたわね。黒の短剣がみんな倒してしまった。しかしこれが最後の仕事だとしても、連中には償ってもらうわ!」
何か私にできることがあるか?
迅速のリーア:「ええ、街中を貫いている溶岩の割れ目が危険なの。熱と煙は相当ひどいけど、炎の精霊がそこから流れ出し、市民を攻撃している。もしあなたが精霊を4体倒して数を減らすことができたら、とてもありがたいのだけど」
山賊「黒の短剣」に対してそれがどう役立つ?
迅速のリーア:「私が片付けないといけない問題が一つ減ったのよ。幾つか精霊を退治してくれれば、私は黒の短剣に対する復讐の計画に集中できる」
任せてくれ
迅速のリーア:「他の街の住人達は考えないようにしているみたいだけど、精霊がうろうろしているのはかなり厄介ね」
コロール市民の安全維持のために付近にいる4体の炎の精霊を倒そう
街の周辺をうろつく炎の精霊を倒した、リーアの元へ戻り報告しよう
迅速のリーア:「まだ毒ガスや溶岩にやられていないようね」
炎の精霊を倒してきた
迅速のリーア:「よし。奴らの数を減らせば制圧できる。この辺りで何も起こらない限りね」
以上で「火の草原」のストーリーは終了です
嘘をつくと高くつく
タスク1:黒の短剣に奇襲を仕掛ける
リーアに言われた場所に行くと疑わしいバックパックがあるので調べます。すると黒の短剣のメンバーが2人襲ってくるので倒します
タスク2:リーアと話す
黒の短剣の刺客を倒したら、コロールに戻り、リーアに報告します
ストーリー
迅速のリーア:「クイックステップ山賊に入りたいなら遅すぎたわね。黒の短剣がみんな倒してしまった。しかしこれが最後の仕事だとしても、連中には償ってもらうわ!」
心配そうに見える
迅速のリーア:「黒の短剣がここの北で私に奇襲をかけた。私にはまだ仲間がいる事を見せつけたいの。罠を仕掛けて来てくれる?」
ああ、やろう
迅速のリーア:「黒の短剣は悪賢いやつらだけど、あなたなら大丈夫そうね」
コロールの北で待ち伏せしている黒の短剣の一人に奇襲を仕掛ける
黒の短剣が待ち伏せしていると思われる場所に行くと2人の刺客に襲われたが撃退した。リーアに報告に行こう
迅速のリーア:「どう?あいつらは見つかった?」
黒の短剣はもっとましな奇襲をかけないといけない
迅速のリーア:「ふふ。奴らは私にまた奇襲をかける前に考え直すでしょうね、あなたのおかげで。奴らを倒して見つかった所持品は何でも自分のものにして、あとこれも取っておいてね」
以上で「嘘をつくと高くつく」のストーリーは終了です
コロールの街(ウェイノン修道院:マエル)
ウェイノン修道院で受けられるデイリークエストは5種類です。修道院はコロールの街から少し東に行った場所にあり、街から少し離れています
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、ウェイノン修道院![]() マエルから受注 | コロール報酬コンテナ 250同盟ポイント 305ゴールド |
期限の過ぎた物資
タスク1:コールドコーン遺跡を調査
コールドコーン遺跡は修道院から東にあります。遺跡に行くと塔があるので中に入りますがトロールが2体いるので退治します
タスク2:ルシウスのメモを使い物資を入手する
トロールを倒したら力尽きて倒れているルシウスからメモを取り調べます。物資を塔の頂上に隠したことが分かるので、ジャンプ等を使い塔の頂上に登り宝箱から物資を入手します
関連資料:ルシウスのメモ
タスク3:マエルと話す
物資を手に入れたらマエルに報告して「期限のすぎた物資」はクリアです
ストーリー
マエル:「ウェイノン修道院へようこそ。こんな危険な時期です。手助けはありがたい」
何かできることはあるか?
マエル:「私の友達、ルシウスはペルの門から数日前に戻るはずだったのですが、まだ到着していません。彼が運んでいた物資はとても重要な物なのです。修道院にとっても、コロールにとっても」
彼を見つければいいのか?
マエル:「お願いです。彼は大抵、東部のコールドコーン遺跡に野営していました。盗賊と遭遇していないといいのですが・・・それとも途中で襲われたか・・・」
ルシウスが野営しているコールドコーン遺跡に行き、彼がいないか探してみる
遺跡の中でトロールに襲われ、変わり果てた姿となったルシウスを発見した。トロールを退治彼を調べるとメモ書きがあり物資をこの塔の頂上に隠したと書いてあった
塔の頂上に登り、物資を手に入れた。マエルに物資を渡すため修道院へ戻る
マエル:「ルシウスが見当たりませんが、まだ見つかっていないのですか?」
お気の毒だがルシウスはトロールに襲われた。ただ、物資は隠して置いたので持って帰ってきた
マエル:「ルシウスはいい友人でしたし、我々の中で一番勇敢な男でした。アカトシュが彼の魂を安らかに眠らせてくれるでしょう。配達を完了してくれれば彼も喜ぶはずです。さあ、彼が受け取るはずだった物資の代金です」
以上で「期限のすぎた物資」のストーリーは終了です
アカトシュの爪
タスク1:アカトシュの爪を奪回
修道院から西にある川の中州にある小島に黒の短剣の野営地があり、そこの小さなテントの近くの木箱にアカトシュの爪はあります
タスク2:マエルと話す
アカトシュの爪を取り返したらマエルに報告して「アカトシュの爪」はクリアです
ストーリー
マエル:「ウェイノン修道院へようこそ。こんな危険な時期です。手助けはありがたい」
何をすればいい?
マエル:「黒の短剣は、シロディールのこの辺りにのさばっています。帝国が戦いの最中ですので、彼らを止められる者は誰もいません。数日前、奴らは修道院に侵入し、アカトシュの爪を持ち去ったのです」
奴らはどこへ行った?
マエル:「奴らの一番近い野営地はここの西にある島の中です。そこに爪を持って行ったはずです」
黒の短剣の野営地へ行き、アカトシュの爪を取り戻し、マエルに渡そう
マエル:「無事、アカトシュの爪を取り戻せましたか?」
ここにある
マエル:「あなたのおかげで、気持ちが軽くなりました。アカトシュの祝福があらんことを!」
以上で「アカトシュの爪」のストーリーは終了です
黒の短剣の物資
タスク1:黒の短剣の食料物資に毒を盛る
修道院からやコロールの街よりも西へ行った川沿いに黒の短剣の倉庫があるので向かいます。その倉庫の中に食料物資が4つあるので全てに毒を入れます
タスク2:マエルと話す
黒の短剣の食料物資に毒を入れたらマエルに報告します。以上で「黒の短剣の物資」はクリアです
ストーリー
マエル:「ウェイノン修道院へようこそ。こんな危険な時期です。手助けはありがたい」
助けが必要なんだな?
マエル:「はい、お願いします。戦争が勃発してから盗賊が我々を困らせています。中でも黒の短剣は最悪です」
何かできる事はあるか?
マエル:「奴らはここの西にある、空き倉庫に物資を保管しています。奴らの食料に、毒を盛ってくれませんか?それで奴らの動きは鈍くなるでしょう」
修道院の西にある空き倉庫に向かい黒の短剣の食料に毒を盛る。終わったらマエルに報告しよう
マエル:「黒の短剣の食べ物に毒を盛れましたか?」
ああ、やってきた
マエル:「よくやってくれました!これで奴らの攻撃が一時的に止まるといいんですが。あなたの努力に感謝します」
以上で「黒の短剣の物資」のストーリーは終了です
悪鬼
タスク1:マエルの友人の亡骸を燃やす
修道院から北西にあるリップサンド小湖のダンジョンに入ります。敵を倒しながら進みダンジョンの中にいる二人の友人の亡骸を燃やします
タスク2:マエルと話す
すべて終わったらマエルに報告して「悪鬼」はクリアとなります
ストーリー
マエル:「ウェイノン修道院へようこそ。こんな危険な時期です。手助けはありがたい」
どんな種類の手助けだ?
マエル:「救出です。私の友達、ラウディーンとヴァリアスが、リップサンド小湖の吸血鬼にさらわれました。今頃命を落としているか、それよりも酷いことになっているでしょう。誰一人こんな運命を背負うべきではありません。あなたに二人の体を探し出して燃やしてほしいのです」
リップサンド小湖とはどこだ?
マエル:「レイレス砦の北にあるアイレイドの遺跡です。気をつけて、あなたの魂の分まで私の良心が苛まれるのは嫌です」
マエルの友人を吸血鬼にするわけにはいかない。二人の亡骸を燃やし彼らに安らぎを与える
マエル:「厳しい顔をしていますね。彼らは帰らぬ者となったのですね?」
ああ、彼らの亡骸は燃やした。これで吸血鬼になることはないだろう
マエル:「彼らの魂はアカトシュの元へ行き、安息を得たでしょう。まともな埋葬をしてあげれればよかったのですが、これで我慢してもらうしかありません。友よ、誰も望まない運命から彼らを救ってくれたこと、感謝します」
以上で「悪鬼」のストーリーは終了です
リッチ
タスク1:リッチを滅ぼす
修道院から東にあるアイレイドの遺跡リンダイへ行けばシャドウパスのリッチがいるので倒します
タスク2:マエルと話す
リッチを倒したらマエルと話して「リッチ」は完了です
ストーリー
マエル:「ウェイノン修道院へようこそ。こんな危険な時期です。手助けはありがたい」
どのように助けられる?
マエル:「シャドウパスの死霊術師が、東部にあるアイレイドの遺跡の一つである、リンダイを奪いました。悪がこの遺跡からにじみ出ています。邪悪な魔術師がその力を使ってリッチに変身したのです」
それを退治して欲しいのか?
マエル:「はい、お願いします。もしリッチを滅ぼさなければ、悪がリンダイから広がり、行く手のすべてを破壊するでしょう。これは間違いなくシャドウパスの計画でしょうね」
修道院から東にあるリンダイへ行き、そこにいるリッチを倒してマエルに報告する
マエル:「終わりましたか?シャドウパスのリッチを倒したのですか?」
ああ、倒した
マエル:「アカトシュに感謝を!リッチが彼らを導くことになれば、シャドウパスの悪は誰にも止められずにはびこったでしょう。これからは遺跡に注意しておきましょう」
以上で「リッチ」のストーリーは終了です
ブラスタルスの街(労働者宿舎内:ネレリエン)
ネレリエンから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、ブラスタルスの街、労働者宿舎内![]() | ブラスタルス報酬コンテナ 250同盟ポイント 332ゴールド |
ロック・ボーン外交
タスク1:ロック・ボーン・ゴブリンを倒す
ヴラスタルスの街から北東に少し進んだ場所にロック・ボーン・ゴブリンの野営地があるのでそこでゴブリンを8体倒します
タスク2:ネレリエンと話す
ロック・ボーン・ゴブリンの野営地で敵を8体倒したら、ヴラスタルスの街に戻りネレリエンに報告し「ロック・ボーン外交」はクリアとなります
ストーリー
ネレリエン:「君も問題を抱えているなんて言わないでくれよ」
どうした?
ネレリエン:「ゴブリンめ!ロック・ボーン族は北東に野営した。彼らが攻撃を仕掛けてくるのも時間の問題だ。こちらから先に攻撃したらどうだろう?」
ロック・ボーン・ゴブリンに街が襲撃されるのを防ぐため、何匹かゴブリンを倒してこよう
街の北東にあるロック・ボーン・ゴブリンの野営地に行き、そこにいるゴブリン達を退治した。ネレリエンに報告に戻ろう
ネレリエン:「ゴブリンがいないタムリエルを想像してみてくれ。いいじゃないか、少しくらい夢を見たって」
北東の野営地に居たゴブリンを退治してきた。これで少し奴らの数が減った
ネレリエン:「ロック・ボーン・ゴブリンの数を減らし続ければヴラスタルスは安全だ、少なくともゴブリンからはね」
以上で「ロック・ボーン外交」のストーリーは終了です
老婆に死を
タスク1:ヴァラサッティを倒す
ヴァラサッティはヴラスタルスの街から南東にあるニジン洞窟の中にいます
タスク2:ネレリエと話す
ヴァラサッティを倒したらヴラスタルスの街へ戻り、ネレリエと話すとクエストクリアとなります
ストーリー
ネレリエン:「君も問題を抱えているなんて言わないでくれよ」
私ではない。うまくやりそうだが
ネレリエン:「ああ、悪い知らせだ。ニジン洞窟はシャドウパスの隠れ家になった。さらに悪い事に、バラサッティと言う名のドレモラが彼らを支配している。あの女には何か嫌な予感がするんだ。彼女を倒せそうか?」
ニジン洞窟に行き、ヴラスタルスの街を脅かしているバラサッティというドレモラを倒し、ネレリエンに報告する
ネレリエン:「あの汚らわしい獣め。あいつがシャドウパスを連れてヴラスタルスに来てもおかしくない!」
バラサッティは倒した
ネレリエン:「それは一安心だ!ドレモラは倒すことができないが、君のおかげでしばらくは我々の視界から消えてくれる。ありがとう、今日は少し楽に呼吸できるよ」
以上で「老婆に死を」のストーリーは終了です
直接アプローチ
タスク1:シャドウパス死霊術師を倒す
ヴラスタルの街から北にあるヘイノート洞窟へ行き、そこにいる死霊術師を3体倒します。洞窟の中に入らなくても外にいるシャドウパスの死霊術師で大丈夫です
タスク2:ネレリエンと話す
死霊術師を倒したら、街に戻りネレリエンに報告して「直接アプローチ」は終了です
ストーリー
ネレリエン:「君も問題を抱えているなんて言わないでくれよ」
いや、しかし仕事が必要だ
ネレリエン:「そうか。シャドウパスの信者がここの北部のヘイノート洞窟を占領した。まもなく我々を襲い始めると思う。君が死霊術師を何人か倒せばその攻撃を遅らせられるだろう」
ヘイノート洞窟に向かいシャドウパスの死霊術師達を倒して、ネレリエンに報告しよう
ネレリエン:「ヘイノートまで行けたか?」
ああ、シャドウパスの死霊術師の数を減らしてきた
ネレリエン:「単なる始まりに過ぎないが、いいスタートだね。シャドウパスは常に新入りのクズどもを補充して兵の数を増やしているが、今のところはこれで勢力を弱められたと思う。感謝する」
以上で「直接アプローチ」のストーリーは終了です
クマの必需品
タスク1:呆然とするマウを倒す
ネレリエンが言っているクマはヴラスタルスのすぐ北東にいるので、そこへ向かいクマを退治します
タスク2:ネレリエンと話す
クマを倒したら、街に戻りネレリエンに報告して「クマの必需品」はクリアとなります
ストーリー
ネレリエン:「君も問題を抱えているなんて言わないでくれよ」
どうした?
ネレリエン:「巨大なクマが北東部で旅人達を攻撃しているんだ。地元の人々はこの熊を大きく裂けた口と呼んでいる。この辺りでは野生動物さえ我々に立ち向かってくる。頼むから退治してくれないか?」
ヴラスタルスの街の周辺に出没するクマを退治するよう頼まれた。クマは街の北東部で見かけるらしい。退治できたらネレリエンに報告しよう
ネレリエン:「他の街にはネズミやリスや猫がいるが、ここではクマが出る」
クマを退治してきた
ネレリエン:「さすがだね。クマ達は何らかの理由であの場所に惹かれているみたいだ。ただ遅かれ早かれ新しいクマが現れると思う。でも、とりあえずクマ皮の敷物を一枚増やせた」
以上で「クマの必需品」のストーリーは終了です
友達のために
タスク1:ジュラス隊長を倒す
ジュラス隊長はヴラスタルスの街から東の方角にあるジュラスの滝にいます
タスク2:ネレリエンと話す
ジュラス隊長を倒したら街にもどりネレリエンと話して「友達のために」はクリアです
ストーリー
ネレリエン:「君も問題を抱えているなんて言わないでくれよ」
いや、しかし幾つか問題があるように聞こえるな
ネレリエン:「幾つかあるよ。一つは手伝って貰えるかもしれない。ヴラスタルスの東にジュラスの滝があり、そこはアンデッドに呪われている。私の昔の友人、ジュラス隊長がそれに混じって歩き回っているんだ。彼は安らかに眠るべきだ。そうしてやってくれないか?」
ジュラスの滝に行って、アンデッドと化したネレリエンの友人であるジュラス隊長を安らかに眠らせよう。それが終わったらネレリエンに報告する
ネレリエン:「終わったのか?」
ああ、ジュラス隊長は安らかに眠っている
ネレリエン:「いいことだ。しかし、彼が永眠することは決してないようだけどね。私ができる事と言えば、起き上がる度に寝かせ続ける事ぐらいだ。大昔の遺跡には亡くなった者を安らかに眠らせない何かがあるらしいね」
以上で「友達のために」のストーリーは終了です
ブラスタルスの街(ジュラナ)
ジュラナから受けられるデイリークエストは4種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、ブラスタルスの街![]() | ブラスタルス報酬コンテナ 250同盟ポイント 332ゴールド |
悪の存在
タスク1:墓場と洞窟を調査
ブラスタルスの街から南西にある墓場に行きます。墓場の中に洞窟があるので先に進みます(ダンジョンではありません)
タスク2:アンチリオンを倒す
墓場の洞窟の行き止まりにアンチリオンはいますので倒します
タスク3:ジュラナと話す
アンチリオンを倒したら、ブラスタルスにいるジュラナに報告して「悪の存在」はクリアです
ストーリー
ジュラナ:「ヴラスタルスは住みやすい場所だったけど、最近は危なくなってきたわ」
とても穏やかに見える
ジュラナ:「数日前は大変だったの。スケルトンがよろよろと進んできて村人達を追い回した。スケルトンが誰かを攻撃する前にアトゥゴルがハンマーでスケルトンを撃退したから良かったけど、危ない所だったわ。南西の墓場からやって来たに違いない」
今はもういないのだろ?
ジュラナ:「また来るのではないかと恐れているの。アチリオンという名の死霊術師が墓場の隣、うなる洞窟に住むという噂が飛び交っている。そいつが今回の騒動に関わっていると思う。そこへ行って、この脅威を終わらせてくれない?」
スケルトンがやってきた南西の墓場とその近くにあるうなる洞窟を調べてみる。事態が解決したら、ジュラナに報告しよう
ジュラナ:「死霊術師の仕業だってのは本当だったの?」
そうだな、アンチリオンを見つけて倒した
ジュラナ:「それは一安心ね。残念ながら死霊術師は死から戻ってくる事もあるけど。これからは、そいつに目を光らせておくわ」
以上で「悪の存在」のストーリーは終了です
炎のエキス
タスク1:炎のエキスを集める
ヴラスタルスから北にあるセイヤタタルというアイレイドの遺跡へ行き、そこにいる炎の精霊を倒すとエキスが入手できます。全部で4体倒しましょう
タスク2:ジュラナと話す
炎の精霊から4体分のエキスを集めたら、街へ戻りジュラナに話します。以上で「炎のエキス」はクリアとなります
ストーリー
ジュラナ:「ヴラスタルスは住みやすい場所だったけど、最近は危なくなってきたわ」
どうした?
ジュラナ:「セイヤタタルは、炎の精霊を何らかの方法で操れる怪物によって乗っ取られたわ。普通の怪物でも十分にまずいのに、それでも足りないみたい。アイレイドの遺跡は悪を魅了するようね。遺跡は北にあるわ。手伝ってくれる?」
何をしなければいけない?
ジュラナ:「ある魔術師がこのクリスタルを作った。セイヤタタルの炎の精霊と調和していて、そのエキスを吸収する。精霊を倒す時、クリスタルがその後を片付けてくれる。そのクリスタルで精霊達を消してもらえない?」
セイヤタタルと呼ばれるアイレイドの遺跡に行き、預かったクリスタルの力を使いそこにいる炎の精霊からエキスを吸収する。それが終わったら、ジュラナに報告する
ジュラナ:「炎の精霊のエキスは回収できたの?」
ああ、クリスタルの中にある
ジュラナ:「マグルスは確かに危険な遺跡の中であなたを見守ってくれた。私が心配するのはこのクリスタルをもう一度見る事はできないんじゃないかってことよ。あなたの勇敢さと、必要な時に助けようとする心意気に感謝するわ」
以上で「炎のエキス」のストーリーは終了です
かたみ
タスク1:奪われた品を取り戻す
ブラスタルスから南にあるノルナルホルストの遺跡に行き、そこにある樽、壺、木箱を調べると奪われた品を取り戻せます
タスク2:ジュラナと話す
盗賊から奪われた品を3つ取り戻したら街へ戻りジュラナと話します。以上で「かたみ」はクリアです
ストーリー
ジュラナ:「ヴラスタルスは住みやすい場所だったけど、最近は危なくなってきたわ」
何かできることはあるか?
ジュラナ:「多くの人たちが戦争から逃げてここへきた。とても大切なわずかな持ち物だけ持って家を去ったの。彼らは途中で盗賊に襲われた。多くの人たちが命を失ったわ。運のいい人たちは所有物を失うだけで済んだけどね」
どうすればいい?
ジュラナ:「クレイバイパーは南にあるノルナルホルストの遺跡に隠れている。この盗賊たちはヴラスタルスに辿り着いた難民の多くを餌食にしたわ。遺跡まで行って、奪われた品を取り戻せるかやってみてくれない?」
グレイバイパーという盗賊がいるノルナルホルストの遺跡に行き、避難民が奪われた品を取り返す。取り返すことができたらジュラナに報告する
ジュラナ:「待ちくたびれたわ。成功したの?」
ああ、幾つかの品を取り戻した
ジュラナ:「素晴らしいわ!難民達は大喜びするでしょう。持っていかれた人を探し出して、品物を返さないとね」
以上で「かたみ」のストーリーは終了です
銀の鱗
タスク1:銀の鱗を集める
ヴラスタルスから南西にある銀鱗の池にいるシルバースケールの盗賊を倒すと鱗が手に入るので3体倒しましょう
タスク2:ジュラナと話す
鱗を手に入れたら街へ戻りジュラナと話します。以上で「銀の鱗」はクリアです
ストーリー
ジュラナ:「ヴラスタルスは住みやすい場所だったけど、最近は危なくなってきたわ」
何か私に出来る事はあるか?
ジュラナ:「住民の芸術家、ナイーヤがすねているの。彼女は次の作品を作るのにどうしても銀の鱗が必要だと言い張っている。悲しい事に銀鱗の池は密猟者達によって乱獲されてしまったの。密猟者達から少し鱗を取ってきてくれたら、代金を払うわ」
銀鱗の池に行き、そこにいる密猟者達から鱗を何枚か取り返しジュラナに渡す
ジュラナ:「銀の鱗を何枚か見つけたようね。匂いでわかるわ」
これで十分だといいのだが
ジュラナ:「素晴らしい!まさにナイーヤが頼んでいたものよ。彼女がもっと必要だと言ったとしても驚かないけど。約束通り、これが代金よ」
以上で「銀の鱗」のストーリーは終了です
ブルーマの街(礼拝堂内:ジョリク)
ジョリクから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、ブルーマの街、礼拝堂内![]() ジョリクから受注 | ブルーマ報酬コンテナ 250同盟ポイント 310ゴールド |
キャップストーンのキノコ
タスク1:キャップストーンのキノコを集める
ブルーマから西にあるキャップストーンの洞窟に入ります。洞窟内を進んでいくとキノコがあるので5つ入手します。洞窟は黒の短剣がたくさんいるので囲まれないように少しずつ倒しながら進みましょう
タスク2:ジョリクと話す
キノコを5つ入手したらブルーマの礼拝堂に戻り、ジョリクにキノコを渡してクエストクリアです
ストーリー
ジョリク:「怪我はしていないみたいだが、何か必要か?」
仕事を探している
ジョリク:「友よ、仕事なら腐るほどあるぞ。今のところ、怪我からの失血が一番の問題なんだ。実は止血できる特別なキノコがあるんだが、使い切ってしまった。我々のためにもっと採ってきてくれないか?」
そのキノコはどこにある?
ジョリク:「北西にあるキャップストーン洞窟に生えている。でも気をつけてくれ!洞窟は黒の短剣の奴らに乗っ取られている。今の我々に奴らを追い払う力はないんだ」
キャップストーン洞窟に行ってキノコを採取しジョリクに渡そう
ジョリク:「どんどん怪我人が増えていく状況なんだ。何か良い知らせはあるのか?」
キノコを採ってきた
ジョリク:「カイネを称えよ!すぐに薬を作る準備をしよう。これで多くの命を救う事ができる。本当に感謝しきれない」
以上で「キャップストーンのキノコ」のストーリーは終了です
大立石
タスク1:大立石を使う
目的の大立石はブルーマから南東にありますので、そこへ向かい大立石を調べると巻物に魔力が充填されます
タスク2:ジョリクと話す
巻物に魔力を充填できたら、街へ戻りジョリクに渡すと「大立石はクリアとなります」
ストーリー
ジョリク:「怪我はしていないみたいだが、何か必要か?」
また、同じことを聞こうとしていた
ジョリク:「私か?私にはもっと強力な回復の巻物が必要だな。怪我人が多すぎて、あと少ししか残ってないんだ。巻物を作ってくれないか?」
一体どうやって?
ジョリク:「南東にあるアンガのアイレイドの遺跡の近くに、大立石が並んでいる。あの石はマジカを放出し、巻物に力を与えるようなんだ。この巻物をそこへ持って行って、アンガの石の元で魔力を与えて来てほしい」
ブルーマの南東にある大立石へ行き、回復の巻物に魔力を与えてジョリクに渡そう
ジョリク:「回復の巻物を充填してくれたか?必要なんだ」
ああ、ここにある
ジョリク:「ありがとう。自分一人では無理だし、他の者にとっても無事に戻ってくるのは難しい。おかげでここにいる人々の看病を続けて、彼らをショールの橋から遠ざけることができるよ」
以上で「大立石」のストーリーは終了です
敵の援軍
タスク1:ドレモラのブルーマへの侵入を食い止める
ブルーマから北へ道沿いにいくとアルーリがいるので彼女に話しかけます。そこから少し北に行くとドレモラとデイドラのタイタンがいるので倒します
タスク2:ジョリクと話す
無事にドレモラの侵攻を食止めれたら、街の礼拝堂にいるジョリクに報告して「敵の援軍」はクリアとなります
ストーリー
ジョリク:「怪我はしていないみたいだが、何か必要か?」
助けを必要としているように見える
ジョリク:「その通りだ。だが、それだけじゃないぞ?偵察兵によるとさらに多くのドレモラがブルーマに近づいているらしい。陽動かもしれないが、確認するために我々の守備を弱める危険は冒せない。協力してくれるか?」
何をすればいい?
ジョリク:「奴らは北からやってくるんだ。アルーリが道を見張っているから、彼女と街の外で落ち合えば正しい方向に導てくれるだろう。できれば奴らを食い止めてくれ」
北からドレモラがブルーマの街を侵攻しようとしているようだ。まずは北の街道にいるアルーリに話を聞いてみよう
アルーリ・レロレン:「誰?ここは警戒しないと危険な場所よ」
ジョリクに頼まれて来た。何が起こっている?
アルーリ・レロレン:「この道の向こうにドレモラの群れがいるの。ブルーマに向かっている・・・街に行かないよう阻止しないと」
北にいるドレモラの群れを倒し、街への侵攻を防いだらジョリクに報告しよう
ジョリク:「ドレモラの増援部隊を止めてくれたか?ここの奴らだけでも精一杯なんだ」
ああ。食い止めた
ジョリク:「これで一息つくことができるな。奴らはまたやってくるだろうが、その時はあの橋を燃やしてやろう。今我々に出来る事はアルーリに道の監視を続けさせることぐらいだ」
以上で「敵の増援」のストーリーは終了です
危機的な不足
タスク1:水差しに水を入れる
礼拝堂から北にある街の井戸から水を入手します
タスク2:衣服を集める
包帯の代わりとなる衣服を3つ集めます。衣服は街の中にあるかご等に入っています
タスク3:ジョリクと話す
水と衣服を手に入れたら、ブルーマの礼拝堂に戻り、ジョリクに渡すと「危機的な不足」はクリアです
ストーリー
ジョリク:「怪我はしていないみたいだが、何か必要か?」
手伝いに来た
ジョリク:「それはありがたい。物資がもう底をつきそうで、特に飲み水と清潔な包帯が足りないんだ。ドレモラを突破するために人を送ったが駄目だった。代わりにやってくれないか?」
どこを探せばいい?
ジョリク:「遺跡で何でもいいから拾ってきてほしい。街がドレモラに攻撃されたとき、住人は何もかも置いて逃げたんだ。包帯が見つからなければ、シーツでも服でもいい。あとは水差しを持って行ってくれ。街の井戸から水を汲むといい」
街の井戸から水を汲み、包帯の代わりとなるような物を街の中から探して、ジョリクに届けよう
ジョリク:「うまくいったか?今ちょうど包帯を切らしちまったんだ」
これで助けになるはずだ
ジョリク:「ありがとう。水と包帯があれば怪我人がショールの橋を渡るのを防げる。これをお礼に受け取ってくれ」
以上で「危機的な不足」のストーリーは終了です
迷子と孤独
タスク1:村人達を救出する
ブルーマの街の物陰等に隠れている村人を3人見つけ出し、透明薬を渡して、教会へ避難させます
タスク2:ジョリクと話す
村人を3人救出したら、ジョリクに報告して「迷子と孤独」は完了です
ストーリー
ジョリク:「怪我はしていないみたいだが、何か必要か?」
お手伝いしたい
ジョリク:「本当に助けが必要なんだ。ドレモラが何の前触れもなく攻撃を始め、多くの住人が行方不明になってしまった。生存者がいないか街を探して来てくれないか?そして安全なこの場所へ連れてきてほしい」
隠れ家にいるほうが安全かもしれない
ジョリク:「だが彼らもずっとは隠れていられないだろう。非難する場合に備えて、透明化の薬を作っておいたんだ。見つけだした人にこの薬をあげてくれ。そうすれば無事にここへ来られるだろう」
街の外にいる生存者を探し出しジョリクから貰った透明薬を渡して無事に教会まで避難させよう。一通り街を見終わったらジョリクの所に戻り報告しよう
ジョリク:「君がいない間に数人の生存者が来たぞ。皆君に助けられたと言っていた」
彼らが無事に戻ってこられて嬉しい
ジョリク:「素晴らしい貢献をしてくれた。助けに来てくれたことをカイネに感謝しよう!」
以上で「迷子と孤独」のストーリーは終了です
ブルーマの街(領主の家:グリゲルダ)
グリゲルダから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、ブルーマの街、領主の家の中![]() グリゲルダから受注 | ブルーマ報酬コンテナ 250同盟ポイント 310ゴールド |
敵を知る
タスク1:ドレモラ達を倒す
タスクの終了に必要なドレモラはドレモラ・チャール、ドレモラ・ケイテフ、ドレモラ・キンガルド、ドレモラ・ナーキナズです。全てブルーマの街をうろついています
タスク2:グリゲルダと話す
必要なドレモラを全て倒したら、領主の家に行きグリゲルダと話をすると「敵を知る」はクリアです
ストーリー
グリゲルダ:「足がこうじゃなければ・・・ブルーマが燃えていくのを眺めているなんて耐えられない」
どうしてみんなここに隠れている?
グリゲルダ:「友の体が引き裂かれるのを見たことがない奴のように話すわね!外に出て、どんな敵といつも戦っているか見て来なさい。やれるものならね」
その挑戦をうけよう
グリゲルダ:「ではお願いね。ブルーマを歩き回り、侵入者の残忍さを体験してみて。我々の敵のことをもっと知った時に、私のところに戻ってきて」
ブルーマの街を攻撃する敵をしるため、領主の家の外に出て確認する。敵を知ることができたらグリゲルダに話しに行こう
グリゲルダ:「敵とは遭遇した?」
ドレモラを何匹か倒した
グリゲルダ:「では分かったでしょう。敵は危険で莫大な数がいる。残った隠れ家でじっとしているのは知恵よ。臆病ではない」
以上で「敵を知る」のストーリーは終了です
救援要請
タスク1:伝令のための物資を配置する
ブルーマの街を西から出るとすぐ近くの壁の脇に施錠箱があるので、それを調べます。自動的に物資は補給されますが、ドレモラが2体出てくるので倒しましょう
タスク2:グリゲルダと話す
物資の補給が終われば、領主の家にいるグリゲルダに報告して「救援要請」は完了です
ストーリー
グリゲルダ:「足がこうじゃなければ・・・ブルーマが燃えていくのを眺めているなんて耐えられない」
何かできることはあるか?
グリゲルダ:「助けを呼ぶために伝令を送っているの。彼らは身軽で旅をしなくちゃならないから、物資を置いておく場所を設置しなくちゃいけないの。伝令が使う貯蔵庫に物資を搬入してくれない?」
どこに行けば良い?
グリゲルダ:「物資を補給する貯蔵庫は街の西にある。遠くはないけれど、ほとんどの人はドレモラと街の信者を突破できなでしょう。それに荒野には何がいるかは分からない。代わりにやってくれない?」
救援を求める伝令のために指定さた場所に物資を搬入し、それが終わればグリゲルダに報告する
グリゲルダ:「物資の貯蔵庫を補充してくれた?」
ああ。それと伝令には奇襲に気をつけるよう伝えてくれ
グリゲルダ:「彼らに伝えましょう。支援が必要よ。伝令を送り出して、生存を望むしかない。運が悪ければ、街を出る前にドレモラが皆捕まえてしまうでしょうね」
以上で「救援要請」のストーリーは完了です
賢者の打倒
タスク1:シャドウパスの賢者を倒す
領主の家から東側にある焼け落ちた廃墟の中にシャドウパスの賢者がいるので倒します
タスク2:グリゲルダと話す
シャドウパスの賢者を倒したら、グリゲルダに報告しに戻ります。以上で「賢者の打倒」はクリアです
ストーリー
グリゲルダ:「足がこうじゃなければ・・・ブルーマが燃えていくのを眺めているなんて耐えられない」
街の襲撃の裏には誰がいる?
グリゲルダ:「シャドウパスの賢者よ。この邸宅の反対側にある、かつて私の家だった場所に住んでいる。ドレモラとブルーマのシャドウパス信者達はみんな彼に従うの。私達の代わりに、彼を倒して!」
ブルーマの街の襲撃にはシャドウパスの賢者が関わっている。賢者を倒しグリゲルダに報告する
グリゲルダ:「あなたの服についているのは賢者の血?」
信者達は新しいリーダーを必要とするだろう
グリゲルダ:「きっと見つけるでしょうね。間違いない。でも、できるだけ激しく攻撃するべきよ、ありがとう!」
以上で「賢者の打倒」のストーリーは終了です
目に見えないもの
タスク1:ポータルを閉じる
領主の家の中で3つのポータルが見つかるので出てきたドレモラを倒し、ポータルを閉じます
タスク2:グリゲルダと話す
全部で3つあるポータルを閉じたらグリゲルダと話して「目に見えないもの」はクリアとなります
ストーリー
グリゲルダ:「足がこうじゃなければ・・・ブルーマが燃えていくのを眺めているなんて耐えられない」
何かできることはあるか?
グリゲルダ:「ジョリクはドレモラが攻撃の準備をするため、邸宅の中に目に見えないポータルを開けたと思っている。私には隠れた物を見つけられるクリスタルがあるけど、この足では見に行けない。邸宅の中で、ポータルを探してくれない?」
もし見つけたら、どうする?
グリゲルダ:「もちろん、破壊するのよ!ドレモラを見つけたら倒すの。この中に奴らが入って来たら、私達はおしまいよ」
彼女から預かったクリスタルを使い、邸宅の中をポータルが開いていないか探し、もし開いていいたら破壊する。全ての部屋を調べ終わったら彼女に報告しよう
グリゲルダ:「早く悲鳴を聞きたいわ。ポータルは見つかった?」
ああ、破壊した
グリゲルダ:「ここしばらく聞いた中で一番いい知らせよ。ドレモラと呪われた信者達は別の入口を見つけなくてはならない。報酬として、私のクリスタルを受け取って」
以上で「目に見えないもの」のストーリーは終了です
適時な介入
タスク1:ハルファラの黒熊を探す
ハルファラの黒熊はブルーマの街の北側にある崩れた壁付近にいます。話し終わるとドレモラが2体襲ってくるので倒しましょう
タスク2:メサス・アンダヴェルを探す
メサス・アンダヴェルはブルーマの街の南東の外壁沿いを歩いています。話し終わるとこちらもドレモラが2体出てくるので倒しましょう
タスク3:グリゲルダと話す
2人の戦士と話をしたら、グリゲルダの元に戻り、2人の話を伝えます。以上で「適時な介入」はクリアです
ストーリー
グリゲルダ:「足がこうじゃなければ・・・ブルーマが燃えていくのを眺めているなんて耐えられない」
それについて何ができただろうか?
グリゲルダ:「分からない。ここには誰もまだ見たこともない怪物がいる。そして、二人の最強の戦士達が行方不明なの。ハルファラの黒熊とメサス・アンダヴェルが我々と一緒にいてくれれば、状況は違っていたのに」
彼らはどこだ?
グリゲルダ:「それを知っていたら彼らは行方不明じゃないでしょう?どこにいてもおかしくないし、もう亡くなっているかもしれない。でも、もし生きているなら手を借りたいの。ブルーマ周辺に彼らがいないか探して来てくれない?」
グリゲルダが言っていた2人の戦士、ハルファラの黒熊とメサス・アンダヴェルがいないかブルーマの周辺を探してみる
ブルーマの街の北で武器を持って様子を伺っている戦士を見つけた。おそらく彼女がハルファラの黒熊だ。話を聞いてみる
ハルファラの黒熊:「こいつら、きりがない!」
グリゲルダから探すように頼まれた
ハルファラの黒熊:「で、見つけた見たいね・・・グリゲルダには私は無事だって言っといて。でもこの怪物どもがウロウロしている間に、屋敷や教会に隠れている気はないよ。あいつらか私のどっちかが消えるまでここにいる」
分かった。彼女に伝えておこう
ブルーマの街の南東の外壁沿いでメサス・アンダウェルと思われる戦士を見つけた。話しかけてみる
メサス・アンダウェル:「他の連中は家や教会に隠れればいい・・・俺はここに残る。こんなに楽しいのは久しぶりだな」
グリゲルダが探している
メサス・アンダウェル:「だから俺は今ここにいるんだ。またグリゲルダにガミガミ言われるのは、うんざりなんだよ。あの怒鳴り声をまた聞くくらいなら、怪物に出くわした方がマシだ」
分かった。あなたが生きている事は伝えておく
2人とも無事だが、グリゲルダの元には戻らないようだ。この事を彼女に伝えに行こう
グリゲルダ:「見つかった?みんなはまだ生きて戦っているの?」
ああ。ただ、ここには戻ってこないだろう
グリゲルダ:「分かっていたわ。どちらも頑固で誰からも命令を受けない自信家よ。まあ、少なくとも今の所、彼らは生きているのね。教えてくれてありがとう」
以上で「適時な介入」のストーリーは終了です
クロップス・フォード(ウグラ・グラグム)
ウグラ・グラグムから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、クロップス・フォードの街![]() ウグラ・グラグムから受注 | クロップスフォード報酬コンテナ 250同盟ポイント 310ゴールド |
ティンバースカー紛争
タスク1:ティンバースカーの族長を倒す
ゴブリンの族長はクロップス・フォードの街から南東の方角に街道沿いに進むとあるテントにいます。そこにいるスリーファング族長というネーム付きのゴブリンが標的です
タスク2:ウグラ・グラグムと話す
ゴブリンの族長を倒したら、クロップス・フォードの街に戻り、ウグラに報告して「ティンバースカー紛争」はクリアとなります
ストーリー
ウグラ・グラグム:「クロップス・フォードは平和に見えるけど、問題はどこにでもあるのよ」
どんな問題?
ウグラ・グラグム:「ゴブリンよ。ブラッディハンド族はこの辺りにずっと住んでいたけど、今は新しい一族がティンバースカーの穴に移った。手助けしたいなら、族長を倒しに行って。奴らの動きが鈍るはずよ」
ティンバースカーの穴に向かい、そこでゴブリンの族長を倒す。全て片付いたらウグラ・グラグムに報告しよう
ウグラ・グラグム:「良いゴブリンがいるとしたら、細かく刻まれて欠片を石で潰された奴ね」
ティンバースカーの族長を倒してきた
ウグラ・グラグム:「手始めとしてはいいわね。ゴブリンは蟻みたいよ。全部倒したと思ってもまた現れる。また別のゴブリンが、自分を族長だと宣言するでしょう。その時、誰かここで助けてくれるといいんだけど」
以上で「ティンバースカー紛争」のストーリーは終了です
知識を守る
タスク1:書物を箱に納める
クロップス・フォードの街から北東の方角にある小さな滝まで向かい、そこにある宝箱を調べます。書物は自動的に保管されますがゴブリンが2体襲ってくるので倒しましょう
タスク2:ウグラ・グラグムと話す
書物を保管したらクロップス・フォードの街へ戻りウグラ・グラグムに報告すると「知識を守る」はクリアとなります
ストーリー
ウグラ・グラグム:「クロップス・フォードは平和に見えるけど、問題はどこにでもあるのよ」
静かそうに見えるが?
ウグラ・グラグム:「見た目は当てにならないものよ。ゴブリンは定期的にここを攻撃する、これまで村が占領されることはなかったけど、本を安全な場所に保管したいの。書物をいくつか隠して。ゴブリンが襲ってきた時、処分されないようにね」
どこに本を隠せばいい?
ウグラ・グラグム:「街の少し北東にある滝の側に宝箱が隠されている。本を持って行って、その箱に納めてくれる?」
ゴブリンが襲撃してきた時のためにウグラの書物を別の安全な場所に保管する。本を隠すことができたらウグラに報告しよう
ウグラ・グラグム:「ゴブリンが私達の本を、薪とかもっと酷いことに使う姿を想像するとイライラしてたまらないの」
本を隠してきた
ウグラ・グラグム:「ありがとう。こんな時に本のことを心配するのはバカバカしく思えるでしょうけど、ゴブリンが我々の遺産を破壊する事は許せない。これらの書物が失われて、ゴブリンに打ち倒されれば、我々がここにいたことを知っている者すらいなくなってしまう!」
以上で「知識を守る」のストーリーは終了です
ブラッディハンドの密偵!
タスク1:ブラッディハンドの尖兵を倒す
クロップス・フォードの街の周辺にいるブラッディハンド尖兵を見つけて倒します
タスク2:ウグラ・グラグムと話す
ブラッディハンド尖兵を倒したら、街にいるウグラに報告します
ストーリー
ウグラ・グラグム:「クロップス・フォードは平和に見えるけど、問題はどこにでもあるのよ」
どんな問題だ?
ウグラ・グラグム:「ブラッディハンド族のゴブリンが街の外れで見つかっている。村の弱点を探しながら偵察しているのよ。奴らを見かけたら倒して。そして報告をお願い」
街の周辺を哨戒してゴブリンがいたら退治してウグラに報告しよう
ウグラ・グラグム:「幸い、ブラッディハンドの小さな部族よ。私が恐れているのは、ゴブリン達が力を合わせてクロップス・フォードを一掃すること。その日が来るのは、遠い未来であって欲しい」
ブラッディハンドの尖兵は一匹減った
ウグラ・グラグム:「すごいわ!あの部族を完全に倒しきる事はできないでしょうけど、運が良ければ総攻撃を回避できる。感謝の気持ちとして、これを受け取って」
以上で「ブラッディハンドの密偵!」のストーリーは終了です
収穫期
タスク1:六袋の農作物を収穫
街の中にある生産物の袋を六袋回収します
タスク2:ウグラ・グラグムと話す
六袋農作物を回収出来たらウグラに話しかけてクエストクリアです
ストーリー
ウグラ・グラグム:「クロップス・フォードは平和に見えるけど、問題はどこにでもあるのよ」
動揺しているように見える
ウグラ・グラグム:「私の助手、シャゴルがまた消えてしまったの!きっと街の女達を偵察に行ったんでしょう。売りに出す予定のクロップス・フォードの農作物を六袋集めてくれたら、シャゴルに払うはずだった賃金を払うわ。乗る?」
とても簡単そうだ
ウグラ・グラグム:「あの役立たずのシャゴルを見つけたら、皮をひっぺがしてやるわ!」
作物を集めて欲しい本当の理由は何だ?
ウグラ・グラグム:「やるわね。確かに手伝ってくれる人は十分いるけど、新しく街に来た者に頼みたいのよ」
なぜ?
ウグラ・グラグム:「私達はいつもここに住んでくれる人を探してる。仕事を分け合ってくれる者が多いほど、皆の生活が良くなる。その上キュロットにはアンデッドがいるし、ゴブリンも毎年増えている。剣を振るえる者はいつでも歓迎よ」
上手くいっているのか?
ウグラ・グラグム:「ええ、ヒシャムもオクタヴィムスも、始めはここを通過して行く予定だったみたいでね。作物の収穫を手伝ってもらったら街を見る機会ができて、残る事にしたの。皆にとって良い話じゃない」
クロップス・フォード周辺の農作物を収穫し、ウグラの所に持ってこよう
ウグラ・グラグム:「この時期はいつも作物が気になる・・・腐る前に、急いで市場に持って行かないとね」
農作物を収穫してきた
ウグラ・グラグム:「ありがとう。アレッシアとドレイクロウの市場でこの食料を売るつもりよ。シャゴルが怠けていなければ、受け取るはずだった報酬を受け取って。この村が気に入った?いいところでしょう?どこか落ち着く場所を探す時が来たら、私達のことを思い出してね」
以上で「収穫」のストーリーは終了です
キュロットの死
タスク1:キュロットでアンデッドを倒す
クロップス・フォードの街から南西の方向にキュロット遺跡がありますのでそこへ向かいアンデッドを倒します
タスク2:ウグラ・グラグムと話す
キュロット遺跡でアンデッドを倒したら街へ戻りウグラに報告してクエストクリアです
ストーリー
ウグラ・グラグム:「クロップス・フォードは平和に見えるけど、問題はどこにでもあるのよ」
心配そうに見える
ウグラ・グラグム:「理由があるのよ!アンデッドがここから少し南西のキュロット遺跡で歩き回っている。代わりに倒してくれれば、もっとぐっすり眠れるわ」
任せろ
ウグラ・グラグム:「私がアンデッドの怪物になったら頭蓋骨をつぶして。冗談じゃないわよ、絶対にああはなりたくない」
キュロットではいつから怪物が出ていた?
ウグラ・グラグム:「あの遺跡は悪を引き寄せる。アンデッド、邪悪な信者、兎・・・アイレイドがいた所には、邪悪なオーラが残るようね」
兎?
ウグラ・グラグム:「見た目に騙されないほうがいい。良く聞いて・・・兎は悪そのものよ。兎の穴に入り込んだら周囲から真っ赤な目に睨みつけられ、二度と出られないようになる」
アイレイドがいた場所がなぜ邪悪なのだ?
ウグラ・グラグム:「エルフはもちろん皆邪悪だけど・・・最も邪悪なのがアイレイドよ。残虐性は言うまでもなく、己の種族以外の者は皆食べてしまう。幸いな事に奴らはもう絶滅しているわ。共食いでもしたんじゃない?」
キュロット遺跡に行き、遺跡を徘徊しているアンデッドを倒してウグラに報告する
ウグラ・グラグム:「アンデッドが歩き回るのを想像すると不安になる・・・クロップス・フォードの街にも来るかもしれない!」
少しは片付けておいた
ウグラ・グラグム:「あなたのブーツについているのはアンデッドの一部?これで明日まで安全かもね。幸い、私達を助けようという冒険家は沢山いる。約束のコインを渡すわ」
以上で「キュロットの死」のストーリーは終了です
クロップス・フォード(アンティアスの家:アンティアス長官)
アンティアス長官から受けられるデイリークエストは4種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、クロップス・フォードの街、アンティアスの家の中![]() アンティアス長官から受注 | クロップスフォード報酬コンテナ 250同盟ポイント 310ゴールド |
ヘドラン邸
タスク1:ヘドランの宝を集める
ヘドラン邸はクロップス・フォードの南東にあるボロボロの廃墟です。廃墟の中に目的の物はありますが、周辺には盗賊がいるので囲まれないように注意しましょう
タスク2:アンティアス長官と話す
盗賊からヘドラン家の貴重品を取り返したら、街に戻りアンティアス長官に渡すとクエストはクリアとなります
ストーリー
アンティアス長官:「今のところクロップス・フォードはこの戦争の被害をあまり受けていない。幸運だったと言う者もいる。でも私はゼニタールのご加護を受けたと思う」
ゼニタールについて教えてくれ
アンティアス長官:「我が神ゼニタールはクロップス・フォードを危機から守り、繁栄するように恵みを下さった。我々が築き上げた物は全てゼニタールのおかげよ」
なぜゼニタールはクロップス・フォードに助力する?
アンティアス長官:「ゼニタールは努力する者の守り神よ。クロップス・フォードの住民はゼニタールが好む全てを象徴する。我々は畑で汗を流し、何も無駄にせず、お互いに協力し合って生きている。ゼニタールにとって、これは全て名誉ある事なの」
ゼニタールと親密なようだな
アンティアス長官:「からかわれても答える気はないわよ。私はただ、クロップス・フォードでの努力をゼニタールが認めて下さっていると感じるだけ。でもまだまだやる事はある・・・ゴブリン、アンデッド、そして他にも問題に囲まれている。でもゼニタールの導きがあれば、我々はどんな困難からも抜け出せるの」
何か仕事はあるか?
アンティアス長官:「お願いしたいわ。ヘドラン家は昔、クロップス・フォードの南東に住んでいたの。しかし盗賊が家族の命を奪い、今ではその家に住み着いている」
だから?
アンティアス長官:「ヘドラン達は貴重な物を集めていた。あの家はもう必要としないけど、盗賊たちの手に入るよりかは私達が持っている方がいいでしょう。ヘドラン邸を調べて、貴重品を全て持ち帰ってほしいのよ」
へドラン邸に行って何か貴重な物がないか探してみる。もし見つかったならそれを持ち帰り、アンティアス長官に渡そう
アンティアス長官:「また会えてよかった。ヘドラン家の屋敷で何か見つかった?」
これを見つけた
アンティアス長官:「山賊が稼げる貴重品が一つ減ったわね。もう何も盗む物が残っていない状態になるまで、冒険家を送り込むつもりよ。あなたの努力に感謝するわ」
以上で「ヘドラン邸」のストーリーは終了です
ゼニタールへの献金
タスク1:捧げものを集める
ロレーン・メニレットはアンティア長官の家の横、ルリウス・アセリオは長官の家から南東(説得のスキルがあればトウモロコシ採取をスキップできます)、太陽の腹ボスクスは長官の家から南西(威圧のスキルがあれば斧を取りに行くのをスキップできます)、ジャゴル・グロー・グラーは長官の家から南にいるので話しかけて捧げ物を預かります
タスク2:捧げ物を祠に持って行く
4人から捧げ物を預かったら、クロップス・フォードの街中の東側にある祠へ行き、かがり火に捧げ物を奉納します
タスク3:アンティアス長官と話す
ゼニタールへの奉納が終わったら、アンティアス長官に報告して「ゼニタールへの献金」はクリアとなります
ストーリー
アンティアス長官:「今のところクロップス・フォードはこの戦争の被害をあまり受けていない。幸運だったと言う者もいる。でも私はゼニタールのご加護を受けたと思う」
何かできることはあるか?
アンティアス長官:「我々は定期的に繁栄を願ってゼニタールに感謝の気持ちを捧げる。全員がいつもお金を出してきた。しかし、4人の住人が今回はお金を払う事を渋っているの。彼らと話して、お金を払うよう説得してくれない?」
誰と話をすればいい?
アンティアス長官:「これがリストよ。この不信心者達に、いかに間違っているか分からせないと。捧げ物を手に入れたら村の祠を訪れて、ゼニタールのために奉納して欲しいの」
アンティアス長官から貰ったリストによるとロレーン・メニレット、ルリウス・アセリオ、太陽の腹ボスクス、ジャゴル・グロー・グラーの4人がまだ捧げ物を出していないようだ。まずはこの近くにいるロレーンから話を聞こう
ロレーン・メニレット:「今回はないと伝えたのに・・・あなたを送ってきたのね。もういいわ。私達はゼニタールに捧げてばかりで、自分の分はほぼないと言うのに・・・どうぞ、受け取って」
次はルリウス・アセリオの元へ向かおう
ルリウス・アセリオ:「またか?まだ準備できていないよ。私は研究に戻らないと・・・畑からトウモロコシを四本持って来てくれたら、アンティアスの儀式向けの束にするよ」
分かった、トウモロコシを持ってくる
ルリウス・アセリオ:「またあんたか?今度は何だ?」
トウモロコシを持ってきた
ルリウス・アセリオ:「ああ、忘れてたよ。束にするからちょっと見せてくれ。よし、これならアンティアスの儀式にちょうどいい」
ありがとう
次は太陽の腹ボスクスの元へ向かおう
太陽の腹ボスクス:「ゼニタールには興味ない。完全なる混沌、シシスの前では影にすぎないからな。手伝ってくれるなら、捧げ物を渡してやるよ」
何を手伝えばいい?
太陽の腹ボスクス:「シャゴルにお気に入りの斧を貸したのだが、森のどこかに置きっぱなしにしたあげく、探しに行く気はないらしい。だが、自分で斧を取りに行くなんて、プライドが許さない・・・もし、それを持ってきてくれたら、捧げ物を渡してもいいぞ」
探してこよう
太陽の腹ボスクス:「俺のお気に入りは見つかったか?もう一度あの斧を振るってみたい」
持ってきた。ここにある
太陽の腹ボスクス:「約束通り、神とやらへの奉納物を受け取れ。クロップス・フォードでは、こんな交渉は日常茶飯事だ」
ありがとう
最後にジャゴル・グロー・グラーに話を聞きに行こう
ジャゴル・グロー・グラー:「ああ、捧げ物か。完全に忘れていたよ・・・色んなことで忙しくてね。とにかく仕事が多くて・・・君も分かるだろう?ほら、これをくれてやるからどっか行ってくれ。これでアンティアスも満足だろう」
ありがとう
これでリストにある4人の捧げ物を全て預かった。後は捧げ物をゼニタールの祠へ奉納してアンティアス長官に報告しよう
アンティアス長官:「焼けたトウモロコシの匂いがする。仕事は終わった?」
ああ、4人から捧げ物を預かり祠に奉納してきた
アンティアス長官:「ゼニタールの祝福をすでに感じるわ。友よ、あなたにも祝福がありますように!」
以上で「ゼニタールへの献金」のストーリーは終了です
希望の種
タスク1:種を集める
種を盗んだゴブリンの住処のクラックウッド洞窟はクロップス・フォードの街から北西にあります。洞窟に入って最初の分かれ道を右に行くと種はありますが、メブス・ランイェイェというネーム付きのゴブリンが守っています。分かれ道を右に行かずにそのまま進むとスカイシャードがある広間に出ます
タスク2:アンティアス長官と話す
種を取り返したらクロップス・フォードの街まで戻り、アンティアス長官に種を渡してクエストクリアとなります
ストーリー
アンティアス長官:「今のところクロップス・フォードはこの戦争の被害をあまり受けていない。幸運だったと言う者もいる。でも私はゼニタールのご加護を受けたと思う」
ゼニタールはできることを何か残してくれたか?
アンティアス長官:「神々を馬鹿にしない方が賢明でしょう。でも、一つ言わなくてはいけない事があるわ。ゴブリンは時々倉庫を荒らし、主に食べ物を盗むの。我々は普通は放っておくわ。腹一杯のゴブリンはあまり危険ではなくなるから。けど、今回は種を盗んだの」
どうしてそれが問題なんだ?
アンティアス長官:「来年の収穫はこの種次第よ。種がなければ、我々は飢えに苦しむでしょう。ブラッディハンド・ゴブリンは北西にあるクラックウッドの洞窟に住んでいる。私達は中には入れないわ。街の人間が何人か入ろうとして亡くなったの。私達の代わりに、種を取り戻して来てくれない?」
クラックウッドの洞窟へ行き、ブラディハンド・ゴブリンから奪われた種を取り戻す。種を取り戻すことができたらアンティアス長官に渡そう
アンティアス長官:「種は見つかった?あれがないと沢山の人たちが飢えることになる」
取り返してきた
アンティアス長官:「ゼニタールに感謝を!これからはブラッディハンド・ゴブリンに注意しておくわ。次の機会には数ブッシェルの食料で買収できればいいんだけど。大抵、それでうまく行くわ」
以上で「希望の種」のストーリーは終了です
クラウンポイント
タスク1:薪を集める
薪はクロップス・フォードの街から南西にあるボスクスの家にありますので貰っていきましょう
タスク2:クラウンポイントに火を灯す
クラウンポイントはボスクスの家から南にありますので頂上まで登り、かがり火を調べます
タスク3:アンティアス長官と話す
クラウンポイントの塔に火を灯したらアンティアス長官に報告するため、クロップス・フォードの街へ戻ります。以上で「クラウンポイント」はクリアです
ストーリー
アンティアス長官:「今のところクロップス・フォードはこの戦争の被害をあまり受けていない。幸運だったと言う者もいる。でも私はゼニタールのご加護を受けたと思う」
何か手伝える事はあるか?
アンティアス長官:「ええ、クラウンポイントの炎がまた消えたの。火を打ち直し、そこまでの旅を生き延びられる誰かが必要なの。引き受けてくれる?途中にあるボスクスの家で薪を拾って行くといいわ」
どうしてあの炎がそれほど重要なんだ?
アンティアス長官:「主に士気のためね。戦争が勃発した時、あの塔には火が灯っていた。街の人々は我々の運があの炎に委ねられていると思っている。この辺りの人々はみんな迷信深いのよ。手伝ってくれる?」
ボスクスの家から薪を持って行き、クラウンポイントの塔の頂上に火を灯そう。それができたらアンティアス長官に報告に戻る
アンティアス長官:「あなたが、かがり火を灯してくれた瞬間、村の緊張感が解けるのを感じたわ」
火が灯り続けるといいが
アンティアス長官:「難しいでしょうね。少しでもそよ風が吹けばすぐに消えてしまうのよ。ただ誰かが火を灯したいと思っている限り、私達は幸せなの。言ったでしょう、私達は迷信深いのよ」
以上で「クラウンポイント」のストーリーは終了です
シェイディンハル(ヴィクトリア・ギリエン)
ヴィクトリア・ギリエンから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、シェイディンハルの街![]() ヴィクトリア・ギリエンから受注 | シェイディンハル報酬コンテナ 250同盟ポイント 332ゴールド |
戦争捕虜
タスク1:捕まった反乱軍を救出する
シェイディンハルのすぐ東にある墓地に捕まった兵士はいます。帝国軍が見張っているので倒してから、捕まっている兵士2人を解放します
タスク2:ヴィクトリア・ギリエンと話す
兵士を解放したら、ヴィクトリアに報告するため、戻りましょう。以上で「戦争捕虜」はクリアです
ストーリー
ヴィクトリア・ギリエン:「私達は風前の灯よ。もう一度失敗すれば、この戦争に負けるでしょう」
何かできることはあるか?
ヴィクトリア・ギリエン:「志願者ね!ちょうど待っていたのよ。先日兵士が数人、帝国兵に捕らえられたの。彼らを助け出し、連れ帰ってくれると嬉しいわ」
どこに捕らえられている?
ヴィクトリア・ギリエン:「密偵の報告によると、兵士達は東にある墓場で敵の監視下に置かれている。それでも助けてくれる?」
なんで戦っているんだ?
ヴィクトリア・ギリエン:「正義のためよ。帝国が崩壊した時、ここにいた軍隊は自身の利益のために街を乗っ取った。街の人々は奴らの奴隷となり、腹を空かせながら軍隊を養うためだけに働かされた」
反乱のきっかけとなったのは何だ?
ヴィクトリア・ギリエン:「ドーナス・ファルトーよ。帝国から強制的に徴兵された時、彼は逃げた。その両親は酷く悲しんだ・・・父親の方はドーナスを探しに、命を懸けて荒野へ行ったわ。それがきっかけで・・・他の者も武器を持って反撃する事にしたの」
シェイデンハルの東部にある墓場に帝国軍の捕虜となった味方の兵士がいる。彼らを救出しヴィクトリアに報告しよう
ヴィクトリア・ギリエン:「無事で何より。あなたが解放してくれた兵達はついさっき来たわ。また仲間と会えて喜んでいた」
喜んで手伝おう
ヴィクトリア・ギリエン:「もし他にも誰か捕まったら、あなたの名前を憶えておきましょう。兵士達が、あなたにこの報酬を与えてくれって言っているの」
以上で「戦争捕虜」のストーリーは終了です
アイレイドの宝
タスク1:アイレイドのオブジェを収集する
ヴォータセンの遺跡は街から南東の方角にあります。遺跡の中に入り、最奥にあるアイレイドの宝箱を入手します
タスク2:ヴィクトリア・ギリエンと話す
遺跡で宝を手に入れたら、シェイディンハルの街に戻り、ヴィクトリアに宝を渡すと「アイレイドの宝」はクリアです
ストーリー
ヴィクトリア・ギリエン:「私達は風前の灯よ。もう一度失敗すれば、この戦争に負けるでしょう」
何か仕事はあるか?
ヴィクトリア・ギリエン:「ちょっと変わった仕事がある。もしあなたに興味があって、アイレイドの遺跡を恐れていないならね」
続けてくれ
ヴィクトリア・ギリエン:「私は以前、アイレイドの遺跡で見つかるものを収集していた。特に高価ではないけど、それでもちょっとしたものよ。ヴァータセン遺跡を探索しようとしていた時、戦争が勃発した。それ以来この街を出られずにいる。ヴァータセンを、私の代わりに探索してきてくれない?」
もちろん
ヴィクトリア・ギリエン:「ヴァータセンで何か見つけたら教えて。面白い品なら買い取るわ」
ヴァータセンの遺跡を探索しアイレイドの品がないか探してみる。もし何かあれば持ち帰り、ヴィクトリアに見せてみよう
ヴィクトリア・ギリエン:「アイレイドの遺跡の匂いがする。ヴァータセンで何か見つけた?」
これを見つけた
ヴィクトリア・ギリエン:「何て美しい!絶対に自宅の棚に飾るわ。帝国軍から、家を取り戻せればの話だけど」
以上で「アイレイドの宝」のストーリーは終了です
スパイス
タスク1:食べ物にスパイスを入れる
街からすぐ東にある教会で帝国の食料にスパイスを入れます。次に協会からすぐ南東の家で1階と2階にある帝国の食料にスパイスを入れます
タスク2:ヴィクトリア・ギリエンと話す
3か所でスパイスを入れたら、ヴィクトリアに報告してクエスト「スパイス」はクリアとなります
ストーリー
ヴィクトリア・ギリエン:「私達は風前の灯よ。もう一度失敗すれば、この戦争に負けるでしょう」
何か私にできることがあるか?
ヴィクトリア・ギリエン:「食料にかければ、あらゆる苦痛を引き起こすスパイスを渡されたの。普段は汚い仕事をシルヴィアンに任せているんだけど、今回は断れなかった。帝国軍を病気にするのを手伝ってくれる?」
もちろん。奴らはどこに食べ物を保管している?
ヴィクトリア・ギリエン:「川岸よ。いくつかは家の中にあって、残りは古い教会の中にある。アカトシュの加護を祈るわ!」
帝国軍が保管している食料に特別なスパイスを使う。仕事が終わればヴィクトリアに報告する
ヴィクトリア・ギリエン:「帝国軍の食事にちゃんと特殊なスパイスを入れてくれた?」
ああ、やった
ヴィクトリア・ギリエン:「はは!川越しに嘔吐の音が聞こえるのを楽しみにしているわ。この辺りの平和が数日は続くでしょうね。よくやったわね!」
以上で「スパイス」のストーリーは終了です
味方の棘
タスク1:ソーンの小屋から貴重品を手に入れる
ソーンの小屋は街から北西にあります。貴重品は家の中ではなく家の裏側にある鍵付きの宝箱に入っています
タスク2:ヴィクトリア・ギリエンと話す
貴重品を取り返したら街にいるヴィクトリアに渡して「味方の棘」はクリアとなります
ストーリー
ヴィクトリア・ギリエン:「私達は風前の灯よ。もう一度失敗すれば、この戦争に負けるでしょう」
どうやって手を貸せるか教えてくれ
ヴィクトリア・ギリエン:「シェイディンハルが戦闘状態に突入した時、ソーンと呼ばれる盗賊の一団が我々の貴重品を取って逃げた。その品物を取り戻せば、私達が喉から手が出るほど欲しい物資や装備と交換できるでしょう」
取りに行ってほしいのか?
ヴィクトリア・ギリエン:「お願い!街から部隊を出すことはできないの。だから手を貸してくれるようお願いしてる。ソーンの小屋は北西よ。見つけた貴重品を取り返してくれたら、分け前を上げる」
ソーンと呼ばれる盗賊団から奪われた貴重品を取り返してくる。貴重品を取り戻したら、街にいるヴィクトリアに渡そう
ヴィクトリア・ギリエン:「ソーンの小屋は見つかった?」
ああ、貴重品を取り戻してきた
ヴィクトリア・ギリエン:「素晴らしいわ!こらがあれば、数日は余計に戦える。あなたの分を受け取って」
以上で「味方の棘」のストーリーは終了です
焼けこげた住居
タスク1:デイドラの石を破壊する
シェイディンハルの街から南西にある住居に向かい3つあるデイドラの石を破壊します
タスク2:ヴィクトリア・ギリエンと話す
デイドラの石を3つとも破壊したら、シェイディンハルの街にいるヴィクトリアに報告して「焼けこげた住居」はクリアです
ストーリー
ヴィクトリア・ギリエン:「私達は風前の灯よ。もう一度失敗すれば、この戦争に負けるでしょう」
手伝えることはあるか?
ヴィクトリア・ギリエン:「山賊がシェイディンハルの混乱を利用して、辺鄙な所にある家を占拠したの。そんなグループの一つ、シャドウパスが街の南西の家を乗っ取ってる」
だから?
ヴィクトリア・ギリエン:「奴らはその住居にデイドラの石を建てたの。シャドウパスの魔術師達は、強力な精霊を召喚するためにその石を使っている。この怪物達、旅人だけでなく私の兵士達をも待ち伏せしているわ。この石を破壊してくれない?」
シャドウパスが乗っ取った住居に行き、デイドラの石を破壊する。任務が終わればヴィクトリアに報告しよう
ヴィクトリア・ギリエン:「石はどうしたの?破壊できた?」
見つけた石は破壊してきた
ヴィクトリア・ギリエン:「奴らはもっと建てるでしょう。でも、あなたのおかげで遅らせることができた。この内乱が続く限り、シャドウパスは問題になる。片付けば、連中が次の標的になるわ。あなたは、この報酬を勝ち取ったのよ」
以上で「焼けこげた住居」のストーリーは終了です
シェイディンハル(シルヴィアン・ヘリウス)
シルヴィアン・ヘリウスから受けられるデイリークエストは5種類です
受注場所/人物 | 報酬 |
受注場所:シロディール、シェイディンハルの街![]() シルヴィアン・ヘリウスから受注 | シェイディンハル報酬コンテナ 250同盟ポイント 332ゴールド |
信仰のために
タスク1:祠へ請願書を運ぶ
シェイディンハルの街の西にある祠に行くと請願書を入れる宝箱があるのでそこに届けます。箱に請願書を入れると帝国兵2人が攻撃してくるので倒しましょう
タスク2:シルヴィアンと話す
請願書を西の祠に届けたら街へ戻り、シルヴィアンに話して「信仰のために」はクリアとなります
ストーリー
シルヴィアン・ヘリウス:「我々が帝国を撃退したら、シェイディンハルを再建するんだ。この街を取り返すぞ!」
何かできる事はあるか?
シルヴィアン・ヘリウス:「部隊は神の加護があるかどうか知りたがっている。私は信心深くはないが、安心を得たがっているその気持ちは理解できる。西に小さな祠がある。軍の請願を神々に届けてくれないか?」
シルヴィアン・ヘリウスの軍隊が神の加護を求めて書いた請願書を街の西にある祠に届ける。終わったらシルヴィアンの所へ戻ろう
シルヴィアン・ヘリウス:「戦を前にした兵士ほど迷信的な者はいないな」
帝国軍の奇襲を受けたが、何とか請願書を運んだ
シルヴィアン・ヘリウス:「兵達には私が伝える。士気は格段に上がる事だろう・・・時々、自分は軍の指揮官ではなくて子守り役なのではと感じることがあるよ」
以上で「信仰のために」のストーリーは終了です
血に染められた水
タスク1:帝国軍の射手達を倒す
帝国軍の射手はすぐそばの川沿いにいますので4人倒しましょう
タスク2:シルヴィアンと話す
帝国軍の射手を4体倒したら、シルヴィアンに報告して「血に染められた水」はクリアです
ストーリー
シルヴィアン・ヘリウス:「我々が帝国を撃退したら、シェイディンハルを再建するんだ。この街を取り返すぞ!」
何かできる事はあるか?
シルヴィアン・ヘリウス:「川沿いに帝国軍の射手達が配置されていて、川を渡るのは不可能だ。我々の部隊が渡れれば、帝国軍を川から押しやれるかもしれない。あの射手達を排除してくれ!」
奴らを倒してほしいのか?
シルヴィアン・ヘリウス:「誰かに奴らを倒してもらいたい。誰がどうやって倒してくれても構わないし、それに対する報酬はしっかり用意している」
反乱軍が川を渡るのを食い止めている帝国軍の射手を倒す。何人か倒したらシルヴィアンに報告しよう
シルヴィアン・ヘリウス:「どうした終わったのか?」
射手達は今ではそれほど問題ではないはずだ
シルヴィアン・ヘリウス:「いいぞ、帝国軍が川に流れて行くのを見ると嬉しくなる。報酬は君のものだ」
以上で「血に染められた水」のストーリーは終了です
不正工作
タスク1:密偵に指令書を届ける
密偵は街の東側にある大聖堂の裏側に隠れているので話しかけます
タスク2:シルヴィアンと話す
密偵に指令書を渡したらシルヴィアンに報告して「不正工作」は完了です
ストーリー
シルヴィアン・ヘリウス:「我々が帝国を撃退したら、シェイディンハルを再建するんだ。この街を取り返すぞ!」
どのように勝つつもりだ?
シルヴィアン・ヘリウス:「情報が鍵になる。川の向こう岸、帝国軍の支配下に我々の密偵が一人いる。彼に新しい指令を渡さなければならない。このメモを彼に渡してくれないか?」
シルヴィアンから反乱軍の密偵に渡す新しい指令書を預かった。川の向こう岸にいる密偵を探し、指令書を渡す
反乱軍潜入者:「お前は誰だ!さっさと言え!」
シルヴィアン・ヘリウスから新しい任務がある
反乱軍潜入者:「ヘリウスはいつでも二手先の事を考えている。そのおかげで我々は今も生き延びてる」
任務は伝えたと報告しておく
帝国の軍団兵:「待て!そこの二人、そこから動くな!」
反乱軍潜入者:「悪いな。でも捕まるわけにはいかないんでね。頑張れよ!」
襲って来た帝国兵を撃退した。密偵も無事に逃げれたようだ。シルヴィアンに報告しに行こう
シルヴィアン・ヘリウス:「指令は伝えてくれたか?」
渡したが、帝国兵に襲われ、密偵は私を置いて逃げた
シルヴィアン・ヘリウス:「奴は捕まるリスクを冒す事はできない。君は話をするために生き延びられた。金が本当にどんな傷も癒してくれるといいが」
以上で「不正工作」のストーリーは終了です
思い出の品
タスク1:シルヴィアンの家宝を探す
街の東にある大聖堂の中に入り、木箱等の後ろに隠されているシルヴィアンの施錠箱を入手します
タスク2:シルヴィアンと話す
シルヴィアンの施錠箱を入手したら彼の元へ戻り、話をすると「思い出の品」はクリアです
ストーリー
シルヴィアン・ヘリウス:「我々が帝国を撃退したら、シェイディンハルを再建するんだ。この街を取り返すぞ!」
何か仕事はあるか?
シルヴィアン・ヘリウス:「シェイディンハルを解放するためには何でも犠牲にするつもりだが、一つ失いたくないものがある。古い金庫を川の向こう岸の大聖堂に隠して残してきた。中には私の家の家宝が入っている。取り戻して来てくれれば、謝礼を出そう」
大聖堂に残してきたシルヴィアンの家宝を回収し彼に届けよう
シルヴィアン・ヘリウス:「家宝が戻れば倒した帝国兵が山積みになるより心が躍る」
家宝を見つけて来た
シルヴィアン・ヘリウス:「帝国軍がまだ奪っていなかったのは驚きだ。私が取り戻しに来たら、罠を仕掛けようとして残して行ったのかもしれない。おかげでその計画は失敗したぞ。見事だ」
以上で「思い出の品」のストーリーは終了です
借金の締め切り
タスク1:帝国軍の副隊長を倒す
帝国軍の副隊長は街の東にある大聖堂前の広場にいます。複数の帝国兵がいるので囲まれないようにしましょう
タスク2:シルヴィアンと話す
帝国軍の副隊長を倒したらシルヴィアンに報告して「借金の締め切り」はクリアとなります
ストーリー
シルヴィアン・ヘリウス:「我々が帝国を撃退したら、シェイディンハルを再建するんだ。この街を取り返すぞ!」
帝国軍は非常によく訓練されている
シルヴィアン・ヘリウス:「その通りだ。帝国軍の副隊長は武器の達人で、全部隊を戦闘に備えさせている。副隊長を一人倒せば敵の士気を下げ、我々の仕事が楽になるだろう。やってくれるか?」
帝国軍の士気と即応性を削ぐため、帝国軍の副隊長を一人倒す。任務が成功したらシルヴィアンに報告する
シルヴィアン・ヘリウス:「この戦いは終わりが見えない。蛇の頭を切り落としてやれば、我々の大義にとても役立つ」
帝国の副隊長を一人倒してきた
シルヴィアン・ヘリウス:「よし、君が引き起こした混乱をうまく利用できるといいがな。すぐに行動に移さねば。敵は兵士達の中から、新しい副隊長をすぐにでも抜擢するだろうからな」
以上で「借金の締め切り」のストーリーは終了です
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