「コールドハーバーにあって唯一モラグ・バルが干渉できない場所ホロウ・シティ。ホロウ・シティの管理人と名乗る女性は散らばった仲間達、古代アイレイドの王など次元融合やモラグ・バルに対抗できる人々を救い出し、ホロウ・シティを復興するよう頼んできた」
このクエストをクリアするには複数の関連クエストのクリアが必要です
報酬のアイレイドの希望はユニーク装備です「ダイナー王は、ホロウ・シティにて、魔術師ギルドと戦士ギルドの軍隊を集めたことに対して、このアミュレットを与えている」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「メリディアの軍勢」 | 場所:コールドハーバー、ホロウシティ 管理人から受注 | 首:アイレイドの希望 414ゴールド |
攻略
タスク1:ラロリアン・ダイナー王を救出する
ラロリアン・ダイナー王を救出するには別のクエストをクリアする必要があります。まず最初に「森へ」をクリアして「闇の抱擁」か「不測の事態」をクリアするとラロリアン・ダイナー王を救出するクエスト「闇からの光」が始まり、これをクリアするとラロリアン・ダイナー王がホロウ・シティへ帰還します。その後、戦士ギルドのにラロリアン・ダイナー王を紹介するとタスククリアとなります
タスク2:ヴァヌス・ガレリオンを救出する
ヴァヌス・ガレリオンを救出するにはラロリアン・ダイナー王の時のように別のクエストをクリアする必要があります。まずは「ヴァヌス解放」をクリアし次に「シャックルの破壊」をクリするとヴァヌスがホロウ・シティへ帰還します。その後、魔術師ギルドに行くとタスク完了です
タスク3:ホロウシティを復興する
これはタスク1と2をクリアすれば完了すると思いますが、もし完了しない場合はコールドハーバーのクエストをクリアしましょう。するとホロウ・シティの人口が増えるのでタスク完了できます
タスク4:礼拝堂の外にいる管理人と話す
ホロウ・シティの礼拝堂に行き管理人と話をします
タスク5:光の礼拝堂に入る
管理人と話したら光の大聖堂に入ります
タスク6:作戦会議に参加する
礼拝堂に入ったらラロリアン・ダイナー王と話しをします
タスク7:ラロリアン・ダイナー王と話す
作戦会議が終わったら、ラロリアン・ダイナー王と話します。以上で「メリディアの軍勢」はクリアとなります
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「ホロウ・シティ」 | 「メリディアの軍勢」を受注するためにクリアが必要なクエスト |
「森へ」 | 「メリディアの軍勢」を進行するためにクリアが必要な一連のクエストの始まりとなるクエストです |
「ヴァヌス解放」 | 「メリディアの軍勢」を進行するためにクリアが必要な一連のクエストの始まりとなるクエストです |
「裂け目を超えて」 | 「メリディアの軍勢」からストーリーが続いているクエストです |
ストーリー
管理人:「モラグ・バルに対抗するためにホロウ・シティを復興するには、もちろん王と魔術師以外も必要です。ですが、彼らから始めるのも悪くないでしょう。この領域に今いる仲間も、これから仲間になる者達も、皆これから行うことのために重要な役割を持ちます」
他は?
管理人:「魔術師と王を探す過程で、助けが必要な者に出会うでしょう。信頼するに値し、ここに来る事を拒まない者を優先的に探すのです」
魔術師と王はどこにいるんだ?
管理人:「ムーンレスウォークを超えて、西に向かいなさい。王は暗闇の塔に幽閉されているでしょう。魔術師ヴァヌスは東のどこかにいます。正確な位置は隠されていて分かりませんが」
分かった、アイレイドの王と魔術師ヴァヌスを探しだす
管理人:「決めるのはあなたですが、アイレイドの王ダイナー王を見つけに行くのなら、まずは西へ進むと良いでしょう。もし、ダイナー王を自由にするというのであれば、メリディアの光を手に入れなさい。光には彼を暗闇の牢獄から解放する力があります」
メリディアの光とは何だ?
管理人:「元々、光はメリディアからの贈り物でした。その力は街を守り、人々の暮らしを楽にしました。街がコールドハーバーに移動した時、その光の力は更に強さを増したのです」
そのメリディアの光をどう使えば王を解放できる?
管理人:「ダイナー王は影と闇魔法に縛られ、闇の塔の中に閉じ込められています。メリディアの光は、その拘束を解くことができるのです。光なしにダイナー王を解放することはできません」
その光はどこにある?
管理人:「もう気付いているかもしれませんが、モラグ・バルの世界には、それなりの守りが備わっています。ここに転移したものの多くは分散される。あなたの仲間のように。光もまた同じです。モラグ・バルの軍勢が守っているでしょうが、それ以上のことは分かりません」
もう少し使える情報はないのか?
管理人:「噂だけなら・・・北西に牢屋があると聞いています。光を見張っている塔とは別の塔です。そして南東には、メリディアの光を捻じ曲げようとするヴァイル研究所があると」
管理人の話によるとダイナー王は西の方角、ムーンレスウォークを超えた所にある暗闇の塔に捕らわれているらいしが、王を救出するにはメリディアの光が必要だと言っていた。しかしそれがどこにあるかは分からない・・・
魔術師ギルドの長ヴァヌス・ガレリオンは東のどこかにいるらしいが、こちらもはっきりとした場所は分からない。他にも散り散りになった戦士ギルド、魔術師ギルドのメンバーを救出し、協力してくれる人を探さなければ
数々の難題を乗り越えモラグ・バルに囚われていたラロリアン・ダイナー王を救出することができた。ホロウ・シティの管理人に報告に行こう
管理人:「あなたが出発したあと、キャドウェルが少人数の団体を荒野で見つけたのです。ここに来た戦士たちは、騎士ダリアンの保護下にいるようです。特別な者がいますよ。とても勇敢で、諦めることを知らない。事は順調に進み始めています。王の力を以って、メリディアの恩恵を受けるに値する勢力を集めるのです。」
管理人によるとダリアンがホロウ・シティに来ているようだ。会いに行ってみる
ダリアン・ゴーティエ:「お前の愚痴は私の発疹より鬱陶しい。やっと安全な場所を見つけたんだ、それを不意にして作戦もなく出るのは愚かな事だ」
ヴァロロン:「この壁の後ろに隠れていろと? お前がワインを飲んでいる間も、仲間が犠牲になっていくんだぞ! 騎士の誇りはないのか!」
ダリアン・ゴーティエ:「お前たちエルフに、誇りについて言われたくないな。お前に私の何がわかるというんだ!」
フーヴァ・フロリル:「ちょっと待って。激しい口論は後にして。お客さんの相手をしましょう」
ダリアン・ゴーティエ:「見苦しいところを見せてしまったな。すまない。いろいろと言ってしまったが、例え話として聞き流してくれ。それよりもだ!私たちの中の誰よりもこの場所のことを知っているそうじゃないか。どこに行けば気の利いたものが飲めるか知らないか?」
この街は安全だ。ここでまとまり、計画を立てなければ
ダリアン・ゴーティエ:「安全な街か。ここで花や澄んだ水が見られるとは思ってなかったよ。すっかり苦しい最期を迎えるのかと思ってた・・・聞違っていてよかったよ」
なぜここに来た?
ダリアン・ゴーティエ:「お前一人に世界を救いに行かせるわけないだろう?この戦士ギルドの頭でっかちだけでは心配だからな。それに、ポータルが目の前にあったんだ。入って向こう側を見ずには居られないだろう?」
この部隊は誰が仕切っている?
ダリアン・ゴーティエ:「いい質問だ。アルファウリ隊長は俺たちが散らばった後に敵に襲われ亡くなったと聞いた。もうー人の隊長を探していたんだが、見つからない」
アイレイドの王を先程救出した。彼に軍の指揮を任せるのがいい
ダリアン・ゴーティエ:「アイレイドだと?奴らは・・・全滅したと思っていたが・・・そうだ、ここはデイドラ公の次元だからな。これぐらいで驚いてはいられないか。ここでのことが終わるまで、何があってもおかしくはないからな」
ラロリアン・ダイナー王:「皆の者、続け! 我々には勝たねばならん戦がある」
ヴァロロン:「まったく、これは何だ? お前は誰だ?」
ダリアン・ゴーティエ:「最後のアイレイドか? 私はもっと・・・ 誇りっぽいのかと思ったよ。エルフが歳をとるとそうなるんじゃないの?」
ヴァロロン:「黙ってろ!」
ラロリアン・ダイナー王:「この部隊の指揮を執っていたのは誰だ? 前に出てくれないか?・・・誰も名乗り出ないのか?ならば私がその問題を解決しよう。私が指揮を執る。仲間を取り戻し、この任務を達成させよう。これが受け入れられないのであれば、お前達は必要ない」
ヴァロロン:「お前は戦士ギルドの者ではないな。我々を指揮する権限はないぞ!」
ラロリアン・ダイナー王:「ならば、試してみるか? お前を倒し、仲間に私の力を知らしめればいいのか?」
ダリアン・ゴーティエ:「それでも、一向に構わないよ。あいつちょっとウザイし」
ヴァロロン:「こんな見知らぬ者に命を預けられるか! 信頼は戦場で築くものだ!」
ラロリアン・ダイナー王:「お前達に何故私の指揮が必要か説明しよう。この戦いを生き延び、勝ちたいと思うのであれば、私を信用しろ。無論、お前達の言い分は理解している。だが、私が指揮を執れば、戦士ギルドの加勢を得られるのだ!」
ダリアン・ゴーティエ:「王はさすがに自信に溢れてるな。それは認めよう。その偉大なる力で私の友もきちんとしてくれるといいが。そううまくはいかないかな」
ラロリアン・ダイナー王:「彼らが私のことを盲目的に信頼してくれるとは思っていない。そんなことは愚か者しかしない。代わりに自信を持たせたいのだ。他の者たちが来たとき、疑うことなく私に従うよう希望を持たせよ」
計画は?
ラロリアン・ダイナー王:「今のところはここに集まった兵士と話をする。我々の計画、そしてその理由を説明するつもりだ。軍の統率を取る前に戦場に赴くことは敗北につながる」
どうするつもりだ
ラロリアン・ダイナー王:「軍の統率を取り、兵士が十分に集まるまで待つつもりだ。その後は議会を開き、攻撃の計画を立てる。北の谷はモラグ・バルの聖域最深部への道だ。そこを渡り、奴を倒さねば、ニルンは救えん」
戦士ギルドのことはラロリアン・ダイナー王に任せて問題ないようだ。今度は魔術師ギルドのために行方不明のヴァヌス・ガレリオンを捜索する
ブラックフォージに囚われていたヴァヌス・ガレリオンを救出し、グレート・シャックルも破壊することが出来た。ホロウ・シティにある魔術師ギルドに向かいヴァヌス・ガレリオンの帰還を知らせよう
ナリア:「沢山の人を救ってきた方ね・・・その、バラバラになってしまう前、私たちはヴァヌスとー緒に旅をしていたの。あなたがしてくれたことにはとても感謝してるわ」
戻って来たのは今ここにいる人達だけか?
ナリア:「そう、私たち四人だけ・・・最初はもっといたのだけれど・・・あなただって外を見てきたでしょう?私たちのリーダーでさえ、コールドハーバーの過酷な次元に耐えることができなかった。戻ってこれたのは私たちだけ」
ヴァヌスならさっきホロウ・シティへ帰還した。皆に話があるようだ
ナリア:「え?そんなわけない。私はこの目で確かに見たの、彼が引きちぎられる様子を。奴らが彼を生かしておくなんて絶対ない。他の人と見間違えたんでしょう。だって・・・ありえないもの」
嘘ではない。すぐにここへ来る
マニス・ドラル:「ああ、古き友よ! もう会えないかと思ったよ」
ナリア:「何? え… 嘘!」
ヴァヌス・ガレリオン:「友よ! また会えたな! 皆無事にたどり着いて嬉しいぞ!」
ナリア:「ヴァニー! 生きていたのね! なんてすばらしいの!」
ヴァヌス・ガレリオン:「ああ、ナリア! 君に会えて心は満たされた! 私は無事だ」
ガブリエル・ベネレ:「今までどこに? 一人で勝とうとでもしていたのですか?」
ヴァヌス・ガレリオン:「実はそうなんだが、少し問題が起きてな。この友人が手を貸してくれていた」
ナリア:「ええ、本当にありがとう。私たちはきっと・・・その、ヴァヌスがいなかったら・・・」
ヴァヌス・ガレリオン:「元気を出せ、ナリア。私はここにいる。しかし、私の任務は終わっていない。プラナーの渦を破壊して、次元融合を止めなければ」
マニス・ドラル:「何か策でもあるのか?」
ヴァヌス・ガレリオン:「何をすべきかは分かっている。それをどう実行するかだ。戦士ギルドと相談しよう。戦いの評議会が必要だ。」
ヴァヌス・ガレリオンが帰還し魔術師ギルドを指揮してくれる。ここを離れる前に話をしていこう
ヴァヌス・ガレリオン:「ここからは私がやろう。プラナーの渦に攻撃を仕掛ける前に、まだいろいろとやることがある。戦力を蓄えるんだ。お前抜きでモラグ・バルに戦いを挑むことはない。約束しよう」
ガブリエル・ベネレ:「この任務を受けたとき、自分たちの命はもちろん、ニルンの人々の命も背負った戦いになることは分かっていました。それ以外のことは期待もしていません」
マニス・ドラル:「ヴァヌスも無事でよかった。あの年寄りの自慢屋も、居なくなると寂しい。ヴァヌスと私は昔からの知り合いだ。この作戦も、彼なしでは続けられないだろう」
ナリア:「偉大なる魔術師を返してくれてありがとう」
戦士ギルドをラロリアン・ダイナー王が、魔術師ギルドをヴァヌス・ガレリオンが指揮することになった。モラグ・バルに対抗できる軍隊が出来つつある。ホロウ・シティの礼拝堂にいる管理人と話して、次は何をするべきか相談する
管理人:「ああ、周りを見て。人の存在によって街が彩られている。ここがまた人の住む場所として機能するのは喜ばしいことです」
ここにいる人達は何処から来た?
管理人:「あなたの行動は良い結果をもたらしました。あなたが救った者が他の人々を連れて街に集まり、魔術師たちはニルンへのポータルを開いて援軍を連れてきました。街の繁栄はあなたのおかげです!」
これからどうする?
管理人:「ダイナー王とヴァヌスは軍勢をまとめ始めました。このホロウ・シティで会議を開く予定です。決めるベきことかあります。計画も立てなければ。戦争は目前に迫っています。我々は備えなければならない」
他に救わないといけない者はまだ残っているか?
管理人:「闇の中に閉じ込められた光をまだ感じます。正確な場所は隠されていますが、助けを求める声は聞こえる。あなたは選ばなければなりません。仲間をもっと探すか、あるいは戦争に向けた会議を始めるかを」
ダイナー王とヴァヌスは何処にいる?
管理人:「アイレイド王と魔術師は大聖堂の中であなたを待っています。あなたが大聖堂に入れば、ニルン防衛の最終決戦の準備が始まるでしょう」
ダイナー王とヴァヌスは光の礼拝堂で作戦会議の招集をかけた。彼らは私が向かうのを待っているようだ。中に入って攻撃の計画を聞く
ラロリアン・ダイナー王:「よく来てくれた。襲撃の準備について協議をしなくてはいけないのだが、お前が来るまで待っていた。始める前に、何か質問はあるか?」
モラグ・バルと戦う必要はあるのか?
ラロリアン・ダイナー王:「ニルンが破壊される前に、<次元融合>を止めなければならない。そのためには、プラナーの渦を片付けるんだ。渦にたどり着くには裂け目を越え、闇の王の守りを何であれ突破しなければならない。戦闘は避けられないだろう」
分かった、会議を始めてくれ
ラロリアン・ダイナー王:「よく言った!質問もあると思うが、他の者たちがしゃベり終わるまで待ってくれないか?その後で、いろいろと細かいことについて話し合おう」
作戦会議が始まる。話を聞こう
ラロリアン・ダイナー王:「静粛に! 皆をここに呼んだ理由は一つだ。運命の時が来たのだ。グレート・シャックルは破壊されたが、プラナーの渦は完成してしまった。ニルンがコールドハーバーに吸収される前に、この渦を破壊せねばならない。裂け目の守備には戦士ギルドが対処できるだろうが、魔法に対しては相性がよくない」
ヴァヌス・ガレリオン:「そこで魔術師の出番だ。偵察隊によると、裂け目一帯が何らかの魔法で妨害されている。だが、既にそこにいる魔術師が妨害を解除しようとしている。本隊が到着したら、私たちも手伝おう」
カム軍曹:「たいした作戦だ。我々の個々の力を発揮させる。だが、魔術師がモラグ・バルの魔法に打ち勝つことができない場合はどうする?」
ヴァヌス・ガレリオン:「愚問だ! 私の魔術師はこの魔法を克服できるさ」
キャドウェル:「魔法! 万能の解決策! ワシは魔法が大好きだ! マジカルだ!」
ラロリアン・ダイナー王:「私はヴァヌスと彼の魔術師を信頼している」
ガブリエル・ベネレ:「ありがとう。けど正直に言うと、私はヴァヌスほど自信を持てていないんです」
ラロリアン・ダイナー王:「我らは全力を尽くして戦おう。他に選択肢はない。多くの命が失われるだろう。だが世界を救うためだ。裂け目はこの戦いの始まりに過ぎない。プラナーの渦は、モルグ・バルの領域の、まさに中心部にある」
ダリアン・ゴーティエ:「ますます面白くなってきたな!」
ガブリエル・ベネレ:「ダリアン! 少し黙っていて!」
ラロリアン・ダイナー王:「ダリアンは雰囲気を和ませようとしているだけだ。だが、私達はやらなくてはならない。何もしなければ、タムリエルが滅亡に向かうだけだ」
ダリアン・ゴーティエ:「そう言われると、確かに救わないといけない素敵な女性はたくさんいるな」
ヴァヌス・ガレリオン:「それなら、すぐにでも裂け目に進軍しよう。王は勇者と話さねばならないし、私も最後の詰めを魔術師達と相談しなくてはならない。他の皆も準備が必要だろう」
グレート・シャックルを破壊したが、次元融合は止まらなかった。作戦会議では裂け目への侵攻を始めることか決定された。プラナーの渦へは戦いながら向かうしかない。接続を断ち切り、ニルンを救うにはこれしか道かない
ラロリアン・ダイナー王:「決まりだな。裂け目を越え、モラグ・バルの領域の中心にある、プラナーの渦を目指す。お前にも計画を伝えたところで、一つ特別な頼みがある」
特別な頼み?
ラロリアン・ダイナー王:「この任務には指揮官が必要だ。お前には裂け目に対する襲撃を率いてもらいたい。お前は常に不可能を可能にしてくれる。お前以外に、この仕事を任せられる者はいない」
以上で「メリディアの軍勢」のストーリーは終了し「裂け目を超えて」へと続きます
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