「過去の出来事を垣間見て、モルトゥーム・ヴィヴィカスの脅威を知ることとなったが、同時に対抗する手段を持ち帰ることができた。ギルドマスターはメリックに持ち帰った技術と遺物を使って強力な武器を作る事を命じ、自身は過去の戦士たちがどうやってモルトゥーム・ヴィヴィカスを破壊したのか過去を覗き見ることを試みる」
「危険な過去」からストーリーが続いており、このクエストでは過去で起こった出来事の真実と今、戦士ギルドが直面している誰もきづいていない事実が次第に判明していきます
鍛冶頭のバンドはスタミナ再生付呪と特性の堅牢がついたユニーク装備の指輪です「アースフォージで加熱した金属を扱うとき、戦士ギルドの鍛冶頭が身に着けていた指輪」
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「プリズムのコア」 | 場所:戦士ギルド付近(戦士ギルドのレベル3以上) ベラ・ムーアスミスから受注 | 中堅のグリフ(スタミナ) 指輪:鍛冶頭のバンド 525ゴールド |
攻略
この攻略ではダガーフォール・カバナントで行っています。他の同盟だと行先などが異なりますが、クエスト内容に違いはありません
タスク1:ギルドマスター<あらゆる色を見る者>と話す
あらゆる色を見る者はリベンスパイアー地方にあるショーンヘルムの街の戦士ギルドにいるので、そこへ向かいます
タスク2:ポータルに入る
あらゆる色を見る者との会話が終わると、古代アイレイドの遺跡アバラーガスへのポータルを開いてくれるので中に入ります
タスク3:ギルドマスター<あらゆる色を見る者>と話す
ポータルを通ってアバガーラスに着いたら、あらゆる色を見る者と話をします
タスク4:アバラーガスを探索する
アンバーラガスの奥を目指します。途中でマルヨン王子と戦闘になります。マルヨン王子が黒いドーム状の攻撃を仕掛けてきたら、その場所から離れましょう。ドームの中にいるとアビリティが一切使用できなくなります
タスク5:パロレル女王を倒す
マルヨン王子を倒し、奥に進むとパロレル女王がいるので倒します。女王はザコを召喚したり、こちらの移動を阻害してきますがマルヨン王子より弱いので苦労せずに倒せます
タスク6:モルトゥーム・ヴィヴィカスを破壊する
闇の女王がいた先にある球体を破壊します
タスク7:ギルドマスター<あらゆる色を見る者>と話す
オスタランドとの同調が解け、目の前にあらゆる色を見る者が現れますので話しかけます
タスク7:アースフォージへ行く
あらゆる色を見る者との会話が終わるとアースフォージへとつながるポータルを開いてくれるので中に入って移動します
タスク8:メリックと話す
アースフォージに着いたら、目の前にメリックがいるので話しかけます
タスク8:メリックについていく
メリックが鍛造所へと向かうので一緒についていきます
タスク9:メリックから指示をもらう
鍛造所に着いたらメリックに話しかけます
タスク9:小さな火をくべる
炉にあるふいごを使い、メリックが「炎を解き放とう」と言ったら炭を使います
タスク10:中くらいの火をくべる
炉にある鍛造弁を使います。メリックが「まだまだだ」と言ったらふいごを使い、「さあ、炎を解き放とう」と言ったら炭を使います。次にメリックが「緩めてくれ」と言ったらふいごを使います
タスク11:大きな火をくべる
炉にあるふいごを使いメリックが「もっとやってくれ」と言ったら鍛造弁を使います。次に「もっとだ」と言ったら炭を使います。さらに「もっと熱を!」と言ったらもう一度炭を使い「さあ、炎を解き放とう」と言ったら鍛造弁を使い、最後に「緩めてくれ」と言ったらふいごを使います
タスク12:メリックと話す
鍛造が上手くいったらメリックと話をします
タスク13:鍛造所を守る
1回目と2回目はスケルトンの軍団が襲ってきます。3回目にアンデッドと化したパロレル女王がでできます。女王は以前より強くなっており、範囲攻撃が多いので離れずにある程度密着して戦う方が範囲攻撃から逃れやすいです
タスク14:メリックと話す
モラル・バグが送り込んだ軍勢の攻撃を塞ぎきったらメリックと話します
タスク15:メリックについていく
メリックがエリフを探しに行くので後を追いかけます
タスク16:メリックと話す
エリフと合流したらメリックと話します
タスク17:ギルドマスター<あらゆる色を見る者>と話す
メリックとの会話が終わると自動的にショーンヘルムの戦士ギルドに帰ってくるのであらゆる色を見る者に報告しましょう
関連クエスト
関連クエスト | 概要 |
「危険な過去」 | 「プリズムのコア」を受注するためにクリアが必要なクエストです |
「行為の証明」 | 「プリズムのコア」からストーリーが続いているクエストです |
関連資料
ストーリー
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>には、ムゼネルトの奥深くで発見したクリスタルと書を活用する計画がある
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>が呼んでいると伝令に聞かされた。彼女の元へ向かう
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「伝令が届いたようね!ムゼネルトの冒険の後、大変なものを発見したのよ。過去の出来事が、まだついて回っている」
どういうことだ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「幻視よ。アイレイドはモラグ・バルの勢力から逃れ、強力な遺物の残りを隠した。メリックは古代の鍛造所にクリスタルと書を持って行った。彼はそこで再び武器の製作を始めた」
では、合流するのか?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「その内にね。まず、私とあなたで遠くへ旅をしましょう。滅びた街、アバガーラスまで。そこがアイレイドがモルトゥーム・ヴィヴィカスを止めるために向かった場所よ。過去の出来事から、私達は今、直面している脅威について学ぶでしょう」
そうか、鍛造所について詳しく教えてくれないか?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「私達はアースフォージと呼んでいる。メリックが数年前、仕事中に見つけたの。閉鎖されていたからメンテナンスはされていない。遺跡には独自の鍛冶施設がある・・・そこは、最低の品質の金属さえ力が引き出される」
そういえばクリスタルのことを話していたが?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「あなたが気になるのは当然ね。この前話した時は、ドワーフの遺跡ムゼネルトについて調査していた。古代のクリスタルと書を見つけた。アンデッドの悪鬼から逃れた、アイレイドの兵士たちが残したものよ」
そうだ、あの時なぜ急いで遺跡を去った?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「謝るわ。古代の人々がモルトゥーム・ヴィヴィカスについて話しているのを聞いて、今の状況を乗り切る手掛かりが過去にもっとあると分かったの。だから、すぐにでも調査を始めたかったのよ」
敵と言っていたが、どういう意味だ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ムゼネルトよ。そこで古代の兵士の幻影を見た。闇の街で起きた戦略攻撃の生き残りたち。アバガーラスはその街なの。モラグ・バルの古代の要塞。その古代の石から何かもっと分かるかもしれない」
分かった。行こう
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「カビ臭い遺跡を探索しようと思いついた時、最初にあなたの姿が浮かんだわ。これは誉め言葉よ」
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>から、古代のアイレイドの遺跡への同行を頼まれた。彼女はこの探検が、ムゼネルトで目撃したことを理解するために役立つことを願っている
ポータルを通りアバラーガスに到着した。ギルドマスター<あらゆる色を見る者>からこの場所について情報を聞く
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「アバラーガスの遺跡へようこそ。モラグ・バルの信者の汚らわしい古代の本拠地よ」
何か策はあるのか?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「過去を再び体験するために来た。ムゼネルトでは、生き延びるために逃げ回る兵士の一団を見た。ここアバガーラスでは同じ一団が、落ち着いて統制が取れている。モルトゥーム・ヴィヴィカスについて彼らが知っていることを知るため、一緒に見ましょう」
どうしたらそんなことができる?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ムゼネルトの後、私は幻視を制御する方法を調査した。オスタランドは、戦闘中にプリズムの武器を装備していた古代の兵士よ。あなたの見ているものは、彼の目を通して見えるもの。そして、私はあなたの目を通して見る」
ここから何を知ろうとしているんだ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「古代の人々はヴィヴィカスと戦って生き延びた。今、モラグ・バルはタムリエルに同じことを仕掛けようと準備している。はるか昔に生きた彼らの勇気で、今生きている人々を救えたらいいと思っている」
分かった、では始めよう
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>は過去と同調させ、オスタランドの意識と同調することに成功した。ムゼネルトで見かけたエルフの1人だ。アバラーガスを探索してここでの彼の役割を探る
エンダール:「オスタランド、任せるぞ。プリズムの武器を、デロディールの希望を持って行け。ラナスとクラーノはこちら側から扉をつかむ。ヴァラシャと自分は反対側から。陽光がその利き腕を導き下さるように」
オスタランドとして遺跡の奥へ進むと声が聞こえた
マルヨン王子が立ちはだかる
パロレル女王:「息子よ、邪魔を入れさせてはなりません。モルトゥーム・ヴィヴィカスの最終段階を維持するには、全てを集中しなければならないのです」
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「あれはマルヨン王子、邪悪なるアヌマリル王の後継者。ヴィヴィカスを守るために残されたのね」
マルヨン王子:「愚か者め!モルトゥーム・ヴィヴィカスを止めることなどできぬ!マスターの戦棍にかけて!」
マルヨン王子を倒し奥へと進むとアバラーガスの闇の女王が、オスタランドとモルトゥーム・ヴィヴィカスの間に立ちはだかる。儀式を止めるため、闇の女王を倒す
パロレル女王:「我が聖なる攻撃が!その命を主に捧げてくれる!」
パロレル女王を倒した
パロレル女王:「私を倒しても何の意味もない!主が滅ぼしてくださる。・・・お待ちください、何を?おやめ下さい!忠実にお仕えしていたのに!」
闇の女王を倒しモルトゥーム・ヴィヴィカスを見つけた。オスタランドが目指していた目標だ。これを破壊するべきだ
モラグ・バル:「虫けらめ!貴様は何も成し遂げてはいない。ヴィヴィカスはコールドハーバーへ移す。タムリエルに再び恐怖が訪れよう」
モラグ・バルの声が部屋に響く中、モルトゥーム・ヴィヴィカスを破壊するためにプリズムの武器を使用した後、それは消滅した。ギルドマスター<あらゆる色を見る者>が現れた。何を目撃したか彼女に伝えるべきだ
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「これは恐ろしいことだわ。オスタランドはヴィヴィカスを破壊する寸前で・・・何もできなかった」
どういうことだ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「川の流れが一気に速くなっている。気付きもしなかった。説明するわ。ドシアの所で手に入れたメモを覚えている?その中の一つに。ヴィヴィカスのことが書いてなかった?」
ああ、それがどうしたんだ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「彼女が言っている遺物は伝説だと思っていた。もう存在しないと。オスタランドやエンダールそれに彼らの仲間の事を聞いた時でさえ、ずっと忘れられていた時代からの警告だと思った。でも・・・確かに見たわ。ヴィヴィカスは破壊されていなかったのよ!」
つまりどういうことだ?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「魂を集める虫の教団の陰謀からメリックを救ったのを覚えている?その魂はヴィヴィカスのエネルギー源なのよ!モラル・バグがずっと隠してきた無傷のモルトゥーム・ヴィヴィカスは、コールドハーバーに間違いなく隠されている!」
あの光のオーブがモルトゥーム・ヴィヴィカスだったのか?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「そうよ。遺物のようなものだと思う。無数の魂を捕えて利用することができる、巨大な呪文のようなもの。それが解放されていたら・・・解放されたら・・・この世界は終わる」
どうすればいい?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「鍛造所に行って。プリズムの武器が最大限の威力を発揮するように、メリック・アトアスワラが復元しているから手伝って。私はヴィヴィカスの場所を探してみる。あなたを信じているわ。他の者に警告に行って。頼りにしていい?」
任せてくれ
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「この任務を他の誰にも任せる気はない。ギルドの責任を肩に乗せて進みなさい」
アースフォージへ行ってメリック・アトアスワラと会う。ムゼネルトで発見した古代の指示に従い、一緒にモルトゥーム・ヴィヴィカスを破壊する武器を作る
あらゆる色を見る者が開いたポータルを使ってギルドの秘密の場所である、アースフォージに到着した。メリックと話して、何か手伝う事はないか聞いてみる
メリック・アトアスワラ:「ギルドマスターとの調査旅行はどうだった?」
メリック。話すことがたくさんある
メリック・アトアスワラ:「本当か?何があったんだ?遺跡にはアンデッドがはびこっていたのか?ステンダールの怒りがお前の役に立つといいが」
あらゆる色を見る者と一緒に過去を見た。アイレイドの1人がモルトゥーム・ヴィヴィカスを破壊しようと試みる姿が見えた
メリック・アトアスワラ:「おい・・・試みると言ったか?ヴィヴィカスは大昔に破壊されたっ伝説じゃないのか?」
モラグ・バルは、ヴィヴィカスが破壊される直前にコールードハーバーへ移した
メリック・アトアスワラ:「それでか・・・ドシアに捕らわれた時、彼女は私の魂を採集するつもりだった。その悪鬼のために?ああ、八大神よ!移動しよう。エリフがここで我々を待つ。敵意のある者達が来ないように警戒してくれる。さあ、ついて来るんだ。遅れないようにしてくれ」
メリックと一緒に鍛造所に向かう
メリック・アトアスワラ:「何年も前に、ここの発見を手伝った・・・ステンダールの意思でな。これは嫌な知らせだ。一緒にいてくれて嬉しいよ。この先で古代の武器を鍛え直すために、プリズムのクリスタルの準備をしているんだ。正直この武器はただの強力な象徴だと考えていた。だが、この重要な遺物が本当に必要になりそうだ。さあ、着いたぞ。アースフォージへようこそ!すごい光景だろう?」
鍛造所に到着しメリックは武器を鍛造する準備ができたようだ。どのような手伝いが必要なのか尋ねる
メリック・アトアスワラ:「この古の武器の力を回復しないとな。偽りのデイドラ公の新しい策略に対して準備するんだ。ステンダールの力が腕を流れていると感じる。用意はいいか?」
準備はできている。何をすればいい?
メリック・アトアスワラ:「金床を活用しよう。コアを作る。お前は火を適温に保つんだ。均一な炎と流れを保つため、何回も、何回も火をかき立てなければいけない」
どうすれば火を維持できる?
メリック・アトアスワラ:「炎を少しだけかき立てるには、このふいごを使う。もっとかき立てるには、反対側にあるバルブを使えばいい。本当にものすごい炎を作るには、石炭に炎の塩鉱石をくべる」
火力を上げ過ぎてしまったらどうすればいい?
メリック・アトアスワラ:「バルブの隣にあるレバーは炉の圧力を下げる。だけど、心配するな。ちゃんとやってくれるはずだ。始める用意はできたか?」
今日中に武器は完成するのか?
メリック・アトアスワラ:「そうだといいが、できないな。ここではコアを作るだけだ。どんな武器を作ろうとしていても、ルーンや柄などは後日まで待たなければいけない」
分かった、始めよう
メリック・アトアスワラ:「この設備は古くて繊細だ。ステンダールの意思があれば、最初の挑戦で成功できるだろう。これが炎の塩鉱石だ。さあ、始めよう」
ああ
メリック・アトアスワラ:「最初は小さな炎から始めてくれ。目標に近づけば教えよう。」
ふいごを使う
メリック・アトアスワラ:「さあ、炎を解き放とう。全力でやってくれ!」
炭を使う
メリック・アトアスワラ:「はっ、熱を感じるぞ!ちょっと待ってくれコアを準備しよう」
メリック・アトアスワラ:「さあ、より大きな炎が必要だ!最後の熱の倍だ」
鍛造弁を回す
メリック・アトアスワラ:「まだだ道のりは長いぞ」
ふいごを使う
メリック・アトアスワラ:「さあ、炎を解き放とう。全力でやってくれ!」
炭を使う
メリック・アトアスワラ:「緩めてくれ炎はそろそろだ!」
ふいごを使う
メリック・アトアスワラ:「あれこそが私が求めていた炎だ!下がってくれ。コアの準備をしよう」
メリック・アトアスワラ:「さあ、もっと熱い炎が必要だ!今までで一番のな。最後の炎の倍だ」
ふいごを使う
メリック・アトアスワラ:「もっとやってくれ!炎はかろうじてくすぶっている。もっとだ!もっと!」
鍛造弁を回す
メリック・アトアスワラ:「もっとだ!レキの顔が赤くなるほど炎を大きくしろ!」
炭を使う
メリック・アトアスワラ:「もっと熱を!さらに熱くするんだ!」
炭を使う
メリック・アトアスワラ:「さあ、炎を解き放とう。全力でやってくれ!」
鍛造弁を回す
メリック・アトアスワラ:「緩めてくれ炎はそろそろだ!」
ふいごを使う
メリック・アトアスワラ:「ステンダールの憤怒にかけて、熱い炎だ。ちょっと待ってくれ。コアの準備をしよう。やったぞ。本当によくやったな!すばらしい仕事だ。我々にできない事なんて何もない」
できたのか?コアを鍛造したのか?
メリック・アトアスワラ:「順調だ。感じるぞ。少し手を加えなければ、ステンダールの加護にかけて・・・あの雑音はなんだ?」
モラグ・バル:「愚か者ども!企みの神から、そのつまらぬものを隠し通せると思っているのか?」
モラグ・バル:「アバガーラスの民は生を終えてなお、我に仕えているのだ!忠実なる者たちよ!奴らを倒し、クリスタルを持ってくるのだ」
アースフォージが攻撃を受けている。メリックと一緒に鍛造所を守る
モラグ・バル:「神への冒涜を鍛え直すことは、絶対に許されぬ!コールドハーバーへクリスタルを持ってこい」
過去で倒れたはずのパロレル女王が立ちはだかる
パロレル女王:「我が主のために!」
メリックと協力しパロレル女王とアンデッドの侵入者を倒した
モラグ・バル:「この日を覚えておけ。哀れな者どもめ。我が信徒は永久につかえるのだ」
メリック・アトアスワラ:「ステンダールがお守りくださる!アースフォージがアンデッドに攻撃されている」
つまり鍛造所は危険な状態なのか?
メリック・アトアスワラ:「その通りだ。地区長たちと話して、護衛を何人か配置する。アンデッドが山からいつでも湧き出られるなら、ここで何が起きるか見当もつかない」
メリック、モラグ・バルはこちらがクリスタルを持っていると知っている
メリック・アトアスワラ:「モラグ・バルの声を聞いたか?血の気が引いたよ。あのような邪悪なものが。ここにいることもあり得ると考えたら・・・」
メリック。モラグ・バルはどうやってここを見つけたと思う?
メリック・アトアスワラ:「分からない!もしかしたらコアそのものを追跡できるのか?もし偽りのデイドラ公がヴィヴィカスをもう一度使うつもりなら、プリズムの武器は計画の脅威になる」
コアは完成したのか?
メリック・アトアスワラ:「いや、まだだあともう少しだったんだ!だけど心配しなくていい。最終段階は自分だけで出来る。この武器はやがて日の目を見ることになる。本当だ。モルトゥーム・ヴィヴィカスはやがて破壊される」
ここから出よう
メリック・アトアスワラ:「ああ、そろそろ行かなければ・あらゆる色を見る者を探して、ここでの出来事を伝えよう。先に行ってくれ。俺はエリフが心配だ。見てくる」
メリックはエリフの事を心配している。エリフは鍛造所の外にいるはずだ。行ってみよう
メリック・アトアスワラ:「ステンダールにかけて!大丈夫か、エリフ?」
エリフ:「あそこで何が?虫どもはどうやって鍛造所を見つけたの?」
メリック・アトアスワラ:「奴らが現れたときには完成寸前だった。クリスタルと書物を追ってきたんだがどうやって?どうやってこの場所のことを知ったんだ?」
エリフ:「分からない。何もかもおかしい。あらゆる色を見る者は私達にデイドラを狩らせ、今や奴らがすぐそこまで来ている・・・」
メリック・アトアスワラ:「エリフ!後ろだ!」
ジョフニール・アイスブレイド:「エリフ、メリック。まだ休めそうもないな」
エリフ:「ギルドマスター・アイスブレイド、どうなっているの?」
ジョフニール・アイスブレイド:「倒されたのだ。私を倒したやつを探せ。私に安らぎを」
メリック・アトアスワラ:「待て。ジョフニール!誰があなたを襲ったんだ?」
エリフ:「面白い。とても面白い。エリフは彼女に疑いを抱いている」
エリフを見つけたが、ジョフニール・アイスブレイドの霊魂が再度現れた。今回はメリックとエリフの前に!彼らは衝撃を受けたようだ。メリックと話をする
メリック・アトアスワラ:「これは・・・信じられない。ステンダールの角笛にかけて皆がギルドマスターは眠っている内になくなったとばかり思っていた」
あらゆる色を見る者に報告しよう
メリック・アトアスワラ:「すまない。ジョフニールの事は長く知っていたんだ。お前の言うとおりだ。報告しに行こう。いろいろ起きたからな」
案内してくれ
メリック・アトアスワラ:「今回は・・・エリフに案内させようと思う。来てくれ」
アースフォージでの出来事について、あらゆる色を見る者に報告する
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「成功したの?武器を作ったのね?これまで以上に必要になってきたわ。よくわかったでしょう」
武器を鍛造し始めたんだが、色々なことが起きた
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「何が起きたの?その表情やメリックのしかめっ面を見ると、悪い予感がするわ」
アースフォージはアバラーガスのアンデッドに攻撃された。襲撃中、モラグ・バルが挑発していた
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「チッ!我々の探究に<企みの神>が注目しているようね。我々は今、泥水の中にいる。そして流れは急速に強まっている」
まだある。襲撃の後ジョフニールが現れて、何者かに倒されたと告げた
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「何?ジョフニールは誰かの手によって・・・それは悲惨な知らせね。直ちに評議会に知らせましょう。捜査が必要になる・・・この暗い日に、私達の側にいてくれてありがとう」
問題ない。ギルドマスター、どうすればいい?
ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「私とメリック、エリフは地区長の評議会と話し合う。襲撃とギルドマスター・アイスブレイドの新事実について話したい。また相談することができたら連絡するわ。では、その時まで」
以上でクエスト「プリズムのコア」のストーリーは終了し「行為の証明」へと続きます
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