【ESO】クエスト「集結の雄たけび」攻略

「カムローンの街を支配しているファオルチュ。彼がいる場所までたどり着くにはウェアウルフによって奪われた攻城野営地を突破しなくてはならない。獅子の守護団と協力し、カムローンをファオルチュから奪還するための作戦が今始まった」

このクエストから獅子の守護団と協力して、ファオルチュからカムローンを奪還するストーリーが始まります。クエストの依頼はゴーティエ将軍以外でも複数の獅子の守護団のメンバーから受注することが出来ます

獅子の守護団の大兜はブレトンスタイルの頭に装備する重装防具です。最大体力付呪と貫通不可の特性がついておりユニーク装備となっています「カムローン奪還の口火を切る手助けをした礼として、獅子の守護団のゴーティエ将軍から受け取った」

クエスト名受注場所/人物報酬
「集結の雄たけび」場所:グレナンブラ
クエスト「集結の雄たけび」の受注場所
ゴルティエ将軍から受注
重-頭:獅子の守護団の大兜

215ゴールド

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攻略

タスク1:シャザが攻城野営地を奪還する手伝いをする
ゴーティエ将軍の正面にある門から野営地の中に入り、シャザと協力してウェアウルフを倒していきます。シャザが立ち止まるとウェアウルフが最初に2体、増援で2体現れます。シャザは4か所で立ち止まるのでかなりの数のウエアウルフと戦う事になります

タスク2:マンディン将軍と話す
ウェアウルフを倒し西のバリケードまで来たら、その先にいるマンディン将軍と話します。この場所にはウェアウルフはいないのでゆっくとできます

タスク3:ゴーティエ将軍と話す
マンディン将軍と話したら、彼女の後ろにある門から一旦攻城野営地から外に出てカムローンの街の前にいるゴーティエ将軍の元へ行き、報告します

タスク4:カムローンの中央門を閉じる
カムローンの街に入り、北西の塔の地下に向かいます。塔の地下には貧欲者ムーアファングというネーム付きのウェアウルフがいるので倒してから門の開閉レバーを操作します

タスク5:ゴーティエ将軍と話す
将軍はカムローンの街の中庭まで来ています。塔から出て話しかけると「集結の雄たけび」は完了です

関連クエスト

関連クエスト概要
カムローン奪還名もなき兵士」と「集結の雄たけび」を結びつけるクエストです
消えない希望「集結の雄たけび」からストーリーが続いているクエストです

ストーリー

ゴーティエ将軍:「戦う力があり、ブレトンとウェアウルフの区別が付けられるなら、力を貸してほしい。ウェアウルフの間を突っ切り、野営地の反対側の部隊と合流しなくてはならない」

手伝おう。何をすればいい?

ゴーティエ将軍:「よかった。野営地にいるシャザを支援して西門のマンディン将軍のところまで進路を切り開いてくれ。そこに再集結して戦いの流れを変える。とにかくもう少しだ」

まかせろ

ゴーティエ将軍:「シャザと一緒に野営地にいるウェアウルフを突破してくれ。我々も後に続く。突破出来たらマンディン将軍に報告してくれ。街を取り返すんだ」

分かった。あと、重要な情報がある。ファオルチュの倒し方についてだ

ゴーティエ将軍:「その話を聞きたいが、まずはこの野営地を取り戻さないと何も意味がないだろう。ファオルチュを倒すにはまず手が届く状況にしないとな。攻城野営地をウェアウルフ達から取り戻したら話そう」

カムローンの街が、ファオルチュ率いるウェアウルフ軍の手に落ちた。獅子の守護団は街を奪い返そうと奮闘するが、形勢は不利だ

シャザ・グラダシク:「何もしないで仲間がやられるのを見るのは嫌よ。ゴーティエ将軍に指示を貰いましょう。この斧はウェアウルフの血の味に飢えている!」

将軍からあなたを支援して、西門のマンディン将軍までの道を突破するように言われて来た。一緒に野営地を取り戻そう

シャザ・グラダシク:「あら、お上手な悪魔だこと。その言葉が聞きたかったのよついてきて!ウェアウルフどもに報いを!獅子の守護団、踏みとどまれ!」

ウェアウルフは獅子の守護団の攻城野営地を制圧している。獅子の守護団のシャザを支援してできる限りのウェアウルフを倒し、キャンプの反対側まで行く

シャザ・グラダシク:「これで終わりよ。やったわ!西門を抜けてマンディン将軍を見つけて。他の者には、後に続くようこちらで合図を送っておくわ」

シャザと2人でウェアウルフを突破し、西門まで来た。中に入りマンディン将軍に報告する

マンディン将軍:「呪われたウェアウルフめ。私は・・・あなたは?一体どうやってここに辿り着いたの?」

ゴーティエ将軍の部隊がすぐ後ろに続いている。道を切り開く

マンディン将軍:「ゴーティエがキャンプを取り返したって?激しい攻撃を率いたようね。彼に伝えて。ここにはほぼ全部隊が揃っている。準備はできていると。私は負傷者を治癒師の元へ連れて行く」

ゴーティエ将軍を見つけて、マンディン将軍の元まで戦い抜いたことを告げる。彼女の部隊はほぼ無傷だ。助けになる

ゴーティエ将軍:「野営地を取り戻せた。お前のように戦うやつは初めて見た。なんというか・・・印象的だな。マンディン将軍とは会えたか?」

ああ、彼女の部隊は無事でまだ戦えると言っていた

ゴーティエ将軍:「素晴らしい。では、計画を立てよう。正門のすぐ内側にある中庭を落とす。支援してもらえればありがたい」

その前に、さっきも言ったがファオルチュの倒し方を知っている

ゴーティエ将軍:「素晴らしい。教えてくれ。どうしたら無敵の敵を倒せるんだ?おそらく今日聞かされた山のようなアイデアよりはマシだろう」

火だ。火があればファオルチュは他の攻撃にも脆弱になる

ゴーティエ将軍:「面白い。塩を投げるよりはよさそうだな。まあ、お前の考えを試す機会はあるだろう。ところで、このまま手伝ってくれると考えていいのか?」

もちろんだ、何をしたらいい?

ゴーティエ将軍:「誰かが内門を閉めてくれなければ、中庭は維持できない。ウェアウルフの増援を阻止しなければならないんだ。北西の塔に向かって、門を閉めて欲しい」

中庭を奪還するための攻勢が始まった。北西の見張り塔にある門の開閉装置に向かい。門を閉めてウェアウルフの増援を遮る

カムローンの中央門を閉じた。成功をゴーティエ将軍に知らせる

ゴーティエ将軍:「おかげでうまくいったよ。門を閉じておけば、ここを守れるはずだ」

獅子の守護団の兵士達はどこだ?

ゴーティエ将軍:「目の前にいるじゃないか。残っているのはもう我々だけだ。ここを保持することはできるが、総攻撃を仕掛けるには兵力が足りない」

何か作戦はあるのか?

ゴーティエ将軍:「増援を連れてくるつもりだが、時間がかかる。それまではこの場所を守り抜かなければ。お前の力がなければここまで来られなかった」

以上で「集結の雄たけび」のストーリーは終了し「消えない希望」へと続きます

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