【ESO】クエスト「遥か昔に失われた伝承」攻略

「魔術師ギルドに入り、初めて任された任務はある遺跡の調査とそこにある書を持ち帰る事、そこで見つけた書をきっかけに、ある偉大な魔術師の壮大な最後の使命を知ることになる・・・」このクエストは魔術師ギルドで繰り広げられるストーリーの導入クエストとなっており、受注するには「○○の招待」のクリアが必要です(○○の部分は魔術師ギルド所属の人物名が入ります)。

アイベアのアミュレットはマジカ再生付呪と特性のアルケインが付いたユニークなアクセサリーです「タムリエルの魔術師ギルドの古代の聖域、長く失われてきたアイベアの中で育まれたアミュレット」

クエスト名受注場所/人物報酬
「遥か昔に失われた伝承」場所:各陣営の魔術師ギルド

ヴァラステから受注

未完のグリフ(マジカ)

首:アイベアのアミュレット

この攻略ではダガーフォール・カバナントで攻略を進めています

陣営首都1首都2
ダガーフォール・カバナントグレナンブラ地方

首都ダガーフォール

ストームヘヴン地方

首都ウェイレスト

エボンハート・パクトストンフォール地方

首都ダボンズ・ウォッチ

デシャーン地方

首都モーンホールド

アルドメリ・ドミニオンオーリドン地方

首都バルケルガード

グラーウッド地方

首都エルデンルート

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攻略

タスク1:遺跡へ入る
ヴァラステから調査を依頼される遺跡は、陣営によって場所が異なります。地図を開いて、クエストマーカーの場所を目指します

タスク2:書を手に入れる
遺跡に辿り着いたら、4か所に散らばっている書を回収します

タスク3:ヴァラステと話す
遺跡で4つの書を入手したら魔術師ギルドに戻りヴァラステと話します

タスク4:アルケインのかがり火に本を置く
魔術師ギルドの中にあるアルケインのかがり火に本を置きます

タスク5:ヴァラステと話す
空白の書に文字が浮かび上がるのでヴァラステに報告します

タスク6:アークメイジのシャリドールを召喚する
ヴァラステが儀式のオーブを出すので調べます

タスク7:アークメイジのシャリドールと話す
儀式は成功し目の前にシャリドールが現れるので話をします

タスク7:シェオゴラスの祠へ通じるポータルに入る
シャリドールが開いたポータルに入ります

タスク8:ハスキルと話す
ポータルからチーズ職人の洞穴へと移動したら、先に進みハスキルと話します

タスク8:ポータルを閉じる
ポータルから敵が4回出てきますので倒します
スキャンプ2体→誘惑者の○○→スキャンプ2体→誘惑者の○○

タスク9:ハスキルと話す
敵を倒し、ポータルを閉じたらハスキルと話します

タスク9:ハスキルが扉を開けるまで待つ
ハスキルが奥に続く扉を開けてくれるので待ちます

タスク10:洞穴を探索する
チーズ職人の洞穴の奥に向かいます。一本道なので迷う事はないですが道中に敵がいます

タスク11:ガッツリッパーを倒す
書の前に現れるので倒しましょう。強いので回復手段の確保と料理で体力などを上げておきましょう

タスク12:書を取る
ガッツリッパーを倒したら書を取ります。書はあらかじめ取得する順番が決まっているのでどれを取っても内容は変わりません。

タスク13:シェオゴラスと話す
1冊書を取ると残りの書は消えてしまします。その後にシェオゴラスが現れるので話を聞きます

タスク14:会話を見守る
シェオゴラスがシャリドールを召喚して話し出すので会話が終わるまで待ちます

タスク15:アークメイジのシャリドールと話す
シェオゴラスが去って行ったら、今後についてシャリドールと話をします

タスク16:魔術師ギルドにいるヴァラステと話す
シャリドールとの会話が終われば彼が魔術師ギルドまで送ってくれるので、ヴァラステに何があったのかを伝えます。以上で「遥か昔に失われた伝承」は完了です

関連クエスト

関連クエスト概要
○○の招待「遥か昔に失われた伝承」を受注するためにクリアが必要なクエストです
ただの置き忘れ「遥か昔に失われた伝承」からストーリーが続いているクエストです

関連資料

アークメイジの召喚儀式
アークメイジの召喚儀式
語られざる伝説
語られざる伝説
秘められし黄昏
秘められし黄昏
変化の風
変化の風
召喚儀式(判別可能)
召喚儀式(判読可能)1

ストーリー

ヴァラステ:「新しいメンバーは魔術師ギルドの生命線よ。特に書を入手する任務のためのね。この側にある遺跡に、古代の知識が貯蔵されている可能性があるという情報を得たわ。取ってきてくれると嬉しいんだけど」

魔術師ギルドでのあなたの役割は?

ヴァラステ:「私は遺物師。書の番人よ。ギルドの蔵書庫であるアルカネウムの視察に来たの。私は生涯をギルドの知識の拡充に捧げてきたわ。水準は保たれなければならない」

その本には何が書いてある?

ヴァラステ:「知らないわ。書を初めて開く時、いつもそれが楽しみ。古代のシチューのレシピから高度なアルカナまで、どんなものでもあり得る。エルフの詩人による痛快な日誌かもしれない」

その情報はどこから知ったんだ?

ヴァラステ:「どこにでも耳はあるわ。この書に関する諜報報告は、既にてにしているのよ」

魔術師ギルドの幹部ヴァラステから、この近くの遺跡に古代の知識が隠されているかもしれないと言っている。遺跡を調べ、そこに何かの書があれば取ってきてほしいと頼まれた

ヴァラステが言っていた遺跡を発見した。遺跡の中で空白の書を見つけると幻影が語りかけてきた

アークメイジのシャリドール:「よくやった!我が名はシャリドールだ。若者よ。お前には・・・その本をヴァラステに渡してくれ。炎が言葉を示すと伝えるのだ・・・」

幻影は消えた・・・遺跡を探索し4つの書を見つけた。魔術師ギルドに戻ってヴァラステと話す

ヴァラステ:「うまくいった?書は手に入れたの?」

ああ、ここに書がある。ただ、おかしな事が起こった

ヴァラステ:「よくやったわね!あなたは自分のギルドに対する価値を証明したのよ。ごめんなさい、おかしな事って言ったわね?何があったの?」

シャリドールと名乗る、ローブを纏った老人が現れた

ヴァラステ:「シャリドール!ラビリンシアンの父にして、魔法の鏡を作りし者。本当に話をしたの?それに、ええと・・・この書のページは空白ね。でもなぜか光っている?」

その書を手に取った直後に、シャリドールが現れて、炎が言葉を示してくれるだろうと言っていた

ヴァラステ:「第一紀の魔法作成者は、特殊なインクを使っていたそうよ。アルケインの炎に照らされるまでは見えないインクなの。恐らくそれかしら?そういった炎で焼くのに使う火鉢が近くにあるわ。炎が何をあぶり出すのか、見てみましょう」

分かった、やってみよう

ヴァラステ:「古の炎に書を投げ込みなさい。怖がらなくていいわ、ページが焼けたりはしないから」

シャリドールについて教えてくれないか?

ヴァラステ:「シャリドールは第一紀のアークメイジの中で最も有名よ。呪文の作成に対する貢献と研究への取り組みは、前にも後ろにも並ぶ者がいなかった。批判する人もいるけど、ほとんどの魔術師が彼を尊敬しているわ」

なぜ、批判される?

ヴァラステ:「シャリドールは、人は<魔術師>と呼ばれるに足る権利を獲得するべきだと考えたの。その人の呪文詠唱技術を試すたくさんの試練を作り出したわ。一番ひどく中傷する人は、その試練に失敗した人達よ」

ヴァラステは燃え盛るかがり火に本を置くように頼んできた。アルケインのかがり火に本を照らすと文字が浮かび上がったが解読不能だった。ヴァラステにも見てもらう

ヴァラステ:「炎は何を見せてくれたの?」

言葉は分からないが、とても複雑な呪文に違いない

ヴァラステ:「確かに複雑ね。この多くは私の理解も超えている。でも・・見て。これは調和の魔法よ。アークメイジのシャリドール自信を召喚できるわ!儀式のオーブが必要になるけど・・・」

オーブは何に使うんだ?

ヴァラステ:「オーブはあなたのマジカを集中し、生命エネルギーを同調させて、彼をこの場所に引き出すの。儀式によって、あなたと彼の精神がつながるようにね」

どういう意味だ?

ヴァラステ:「アークメイジがあなたを導いて、彼の好きな時にいつでも話しかけられるようになるわ。準備はいい?」

大丈夫だ、始めよう

ヴァラステはアークメイジのシャリドールを召喚する儀式を始めた

ヴァラステ:「まず、あなたとシャリドールの霊魂を同調させるわ。用意ができたら前にあるオーブを使って」

アークメイジのシャリドール:「よし!お前を選んだのは間違いではなかった」

アークメイジのシャリドールの召喚に成功した。彼と話して何をしてほしいのかを聞く

アークメイジのシャリドール:「感じるぞ・・・よし。お前の周りのオーラは良い兆しに輝いている。私の最後の使命を完了するため、お前に力を貸そう」

なぜ自分が?

アークメイジのシャリドール:「私が成し遂げたい事は困難だ・・・不可能かもしれない。大きな力を持つ魂が必要なのだ!その力をお前に感じる。それが遺跡の中で、我々を引き合わせたのだ」

何をするんだ?

アークメイジのシャリドール:「嵐が来る。戦がタムリエルに来た。この偉大なギルドの魔術師達には、拠点がなければならない。安全な避難所を提供したいのだ。平穏に研究のできる聖域をな」

聖域?

アークメイジのシャリドール:「そんな聖域を私は作ったのだ。何世紀も前にな!混沌の手先に奪われ、魔法でシヴァリング・アイルズに転送されてしまった。島を取り戻すには、4冊の隠された書を見つけなければならない。これが話していた私の最後の使命だ」

書はどこにある?

アークメイジのシャリドール:「それはチーズ職人の洞穴として知られる場所に置かれている。マッドゴッドシェオゴラスの領域だ。私の横に立てば、ポータルを開いてやろう。気をつけるんだぞ。シェオゴラスは油断できる相手ではない。私は奴の口の上手さと狂乱の眼差しのせいで、聖域を失ったのだ」

シャリドール、なぜギルドを守るんだ?

アークメイジのシャリドール:「私の遺産を守るためだ。このギルドは、私の時代の後で出来たものだが、私はタムリエルで多くの業績を成し遂げた。魔法学校を設立し、大迷宮の建設を監督し、魔法の鏡を戦闘に持ち込んだ」

戦がそれを破壊すると危惧しているのか?

アークメイジのシャリドール:「ああ、私は自分が最後に眠る場所に、強力な魔法をかけた。私の遺産が脅かされる時、私はエセリウスから呼び戻される。今ここに存在することが十分な証明となる。<三旗戦役>は、タムリエルの全ての魔術師に対する脅威だな」

取り戻そうとしている聖域はどうやって奪われたんだ?

アークメイジのシャリドール:「シェオゴラスの馬鹿げた騒ぎを語ることで、時間を無駄にはしたくない。奴は私より一枚上手だったと言えば十分だろう。賭けをして、掛け金を失った。そして我が聖域、アイベアは奴の領域に引き込まれた・・・見習い達がずっと叫んでいたよ」

聖域を失った理由は分かったが、本当にチーズ職人の洞穴とかいう場所に行くのか?

アークメイジのシャリドール:「そうだ、シェオゴラスの<ユーモア>とやらの一例だな。奴の狂乱が面白いと思う人々もいる。私は同意しかねるが。マッドゴッドは熟成したチェダーチーズをお前に振舞いながら、骨から皮を剥ぎ取るぞ。覚えておくんだな」

本当にそんなに恐ろしいのか?冗談のように聞こえるが

アークメイジのシャリドール:「奴をあまり軽んじるな。狂乱は様々な形でやってくる。シェオゴラスは全ての狂乱を含む。奴はシヴァリング・アイルズの支配者だが、我々の世界にもよく興味を示している。大抵は・・・ろくな結末にならん」

シェオゴラスとは何者なんだ?

アークメイジのシャリドール:「奴は狂乱のデイドラ公、マッドゴッドとして知られている。ダンマーは奴を<災厄の四柱神>の1柱と呼んでいる。そして奴にはその千倍の呼び名がある」

アークメイジのシャリドールは魔術師ギルドのために失った聖域を取り戻そうとしている。それには隠された4冊の書が必要で、その書がある場所へ繋がるポータルを開いた。このポータルを通ればシェオゴラスの領域、チーズ職人の洞穴に辿り着くとシャリドルは言った。準備ができたらポータルに入る

ポータルを抜けると部屋に出た。目の前に男がいるこの場所について聞いてみる

ハスキル:「あや、何かな?いや、さぞ気高い目的があるんだろうな」

アークメイジのシャリドールのために来た。呪文書を手に入れたいらしい

ハスキル:「呪文書?なんとありきたりな。たまたま、今は特別に寛容な気分だ。入ることを許可してやろう。後でな」

何の後だ?

ハスキル:「お前の決意を試した後だ。ここは貸出書庫ではない。呪文書が欲しいなのなら、手に入れなければならぬのだ。ポータルが開いている。ちょうどお前の後ろだ。それを閉じれば、道を示してやろう」

試練を通過しなければ先に行かせないとハスキルは言った。ポータルを閉じることで、力を証明してほしいようだ

次々と攻撃してくる敵を倒しポータルを閉じた。ハスキルと話す

ハスキル:「予想外に腕がいいな。いい召使になれるぞ。考えてみる気はないか?給料は安いが、驚くほど役得があるぞ」

いや、結構だ。呪文書のために来ただけだ

ハスキル:「残念だ。お前が探す書は扉の向こうの階段にある。外に出たら道なりに進むんだな」

チーズ職人の洞穴をさらに探索するためにハスキルが扉を開けてくれた。外の道を通ってチーズ職人の洞穴へ向かえとハスキルに言われた。求めている書はそこに隠されている

シェオゴラス:「どうだ。遊び相手だぞ」

洞窟に声が響くと呪文書への道が怪物によって塞がれている

シェオゴラス:「子犬ちゃんはお前が嫌いなようだな?」

怪物を倒し、台に置かれた本を一冊手に取ると、シェオゴラスが残りの本を消し去ってしまった

シェオゴラス:「おや、おや、おや、これは何かね?」

彼と話して、何を望んでいるのかを聞き出す

シェオゴラス:「私の本を持ち帰る気か?だ・・?誰が?どこで?何を?いつ?そしてなぜ!?ハハッ!言ってみろ!正直さは最高の戦略だぞ、お前にとってはな」

シャリドールのために4冊の書を取りに来た

シェオゴラス:「シャリドールだと!おお!あの鼻高ノルドとは、あいつとは鼻よりも長い付き合いだ。だから奴の望みは手に取るように分かる。奴の島か。取り返したい訳だな。あははは!ああ、実に愛おしいじゃないか」

ああ、それでは書をもらっていくぞ

シェオゴラス:「それじゃつまらんだろう?こうしようじゃないか。一冊の書をお前の<心臓>か<肺>と交換してやろう。さ、選んでいいぞ。ああ、ちょっと待った。もっといい考えがあるぞ!コンテストしよう。コンテスト。不思議に包まれ、謎でテッカテカのコンテスト!ああ、楽しいことになるぞ!」

どういうコンテストだ?

シェオゴラス:「幾つか仕事をしてもらおうか。言うほど難しくはない。混沌の杖を組み立てたり、ヌミディウムを再建することに比べればな。ほら、最初の書だ。試練を超える毎に一冊ずつあげよう。どうだ、乗るかね?」

つまり・・・取引か

シェオゴラス:「お利口さんじゃないか!全員にイチゴのトルテをご馳走しよう!一期一会・・・ちょっと待て、この取引についてシャリー・ドラブルに伝えておかないと。恥ずかしさのあまり奴がどうなるのか見ものだからな!ははっ!あいつの表情を見るのが待ちきれない!気に入ったら、壁に飾ろうかな」

そう言うとシェオゴラスはアークメイジのシャリドールを目の前に召喚した

アークメイジのシャリドール:「?シェオゴラス!?どういうことだ?」

シェオゴラス:「覚えていたか!ああ、シャリドール。最近全然遊びに来ないじゃ~ん。たった今、ここにいるお前の手下と取引をした。そんなにこの本が欲しかったのか?ずーっと?」

アークメイジのシャリドール:「お前の取引が公正なものか。今度はどんな茶番を企てた?」

シェオゴラス:「ある種の冒険と考えるんだ!心配するな。お前にもプレゼントを用意してある。お前が欲しがっているこれらの本に、ちょっとした呪いをかけたんだ。本当にちょっとしたやつをな!ハハハハ・・・要するにだ、シャル。お前はこの本を読むことができないんだよ」

アークメイジのシャリドール:「呪われろ、マッドゴッド!」

シェオゴラス:「つまらん!もっと想像力を働かせるんだ、シャル。呪われろ、マッドゴッド!貴様がチーズになって、未来永劫スキーヴァーにカジカジされんことを!とかな・・・残念ながら、もう建設的な批判をする時間がないんだ。また連絡するぞ!」

シェオゴラスはアークメイジのシャリドールと話した後、姿を消した。今後についてシャリドールと話をする

アークメイジのシャリドール:「ええい、マッドゴッドめ!奴がお前に対してどんなゲームをしようとしているかは見当もつかん。だが、危険なことはわかっている」

とにかく1冊目の書を手に入れた

アークメイジのシャリドール:「それはその通りだ。とはいえ私の助けがなければ、ヴァラステが翻訳するにはさらに長い時間がかかるだろう。戻って、彼女に悪い知らせを伝えてくれ」

分かった

アークメイジのシャリドール:「それでは、タムリエルに送り返してやろう。用意はいいか?」

ああ、準備できている

ギルドホールヘ戻ってきた。今までの経緯をヴァラステに報告する

ヴァラステ「あなたから力のオーラが放出されているわ。本を手に入れたってことなの?」

1冊だけだ。シェオゴラスは試練をクリアすれば、他の書をくれるそうだ

ヴァラステ「試練。おそらく手始めのね。シャリドールはどうしたの?彼は光が拡散したと思ったら、ここから消えたわ」

シェオゴラスが彼を召喚した

ヴァラステ「ふう。よくないわね。すぐに翻訳を始めるわ。シャリドールが手伝いに戻って来てくれると助かるのに」

その件だが、シェオゴラスが書に呪いをかけた。シャリドールにはその書が読めない呪いらしい

ヴァラステ「それなら、しばらくかかるわ。時々ギルドホールによって。終わったら、何とかしてあなたに連絡するわ。 それまで旅の最中、目を光らせておいて。多くの失われた書が、タムリエル中に散らばっているわ。もしかしたらその中に、シャリドールの失われた隠れ島を復活させる手がかりがあるかもしれないわよ。じゃあ、失礼するわ。この翻訳を始めないと。このルーンは・・・興味深い」

ヴァラステ、シェオゴラスについて・・・

ヴァラステ「ゾッとするでしょう?子供の意思と関心に、デイドラ公の力が備わっているのよ」

彼はいつもああなのか?

ヴァラステ「まあ、楽観的に考えましょうか。あなたはまだ二足歩行できている。裏返しにもされていない。明るい紫色にも変えられてもいないし、新しくつけられて炎症を起こした手足にも苦しんでいない。もっと酷いこともあるのよ?」

以上で「遥か昔に失われた伝承」のストーリーは終了です

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