【ESO】クエスト「コールドハーバーからのアンカー」攻略

「戦士ギルドではある後援者とギルドメンバー全員に依頼するという特殊な契約を結んだ。依頼内容は空から落ちてくるデイドラ・アンカーの除去。ギルドの中でも最高の戦士と謳われる2人の戦士に協力するという簡単な任務のはずだったが、事態は深刻な状況を迎えることになる」このクエストは戦士ギルドのストーリークエストの始まりとなっています。

「コールドハーバーからのアンカー」を受注するにはクエスト「○○からの招待」のクリアが必要です(○○の部分は戦士ギルド所属の人物名が入ります)

報酬のアンカーストーンのアミュレットは首に装備できるアクセサリーで体力再生付呪と特性の健康がついたユニーク装備です「破壊されたダークアンカーの墓石の岩で作られているこのアミュレットは、いまでもコールドハーバーの秘密とともに囁いている」

クエスト名受注場所/人物報酬
「コールドハーバーからのアンカー」場所:各陣営の首都にある戦士ギルド

あらゆる色を見る者から受注

未完のグリフ(スタミナ)

首:アンカーストーンのアミュレット

クエストの受注は各陣営の首都にいる戦士ギルドのギルドマスターから受注できます。この攻略ではダガーフォール・カバナントで攻略を進めています

陣営首都1首都2
ダガーフォール・カバナントグレナンブラ地方

首都ダガーフォール

ストームヘヴン地方

首都ウェイレスト

エボンハート・パクトストンフォール地方

首都ダボンズ・ウォッチ

デシャーン地方

首都モーンホールド

アルドメリ・ドミニオンオーリドン地方

首都バルケルガード

グラーウッド地方

首都エルデンルート

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攻略

タスク1:メリックとエリフを探す
マップを確認してメリックとエリフのところへ向かい、メリックと話します

タスク2:虫の教団の信者を調べる
メリックと会話したら、近くにいる虫の教団の信者を調べます

タスク3:エリフと話す
教団を調べていると幻影が現れ、メリックを狙っていることを伝えて消えます。その後、近くにいるエリフと話します

タスク4:あらゆる色を見る者の元へ戻る
エリフから今起きたことをギルドマスターに伝えてと頼まれるので、街の戦士ギルドに報告しに戻ります

タスク5:メリックとエリフを探す
ギルドマスターに報告するとエリフとメリックを手伝うよう言われるのでマップを見てエリフとメリックのとこへ向かいます

タスク6:エリフがデイドラを倒すのを手伝う
エリフを見つけるとデイドラが襲ってきますので一緒に撃退します。デイドラは3回に分けて出現し、最後にスパインスナップという強めの敵が出てきます

タスク7:メリックを探す
エリフと敵を撃退したら、今度はメリックのところへ向かいますがメリックは連れ去られてしまいます

タスク7:エリフと話す
メリックが何者かに連れ去れたことをエリフに話し、どうするかを聞きます

タスク8:島の塔を探す
敵の残した手がかりから近くに見える島にメリックが連れていかれたことが分かるので、泳いで島へ上陸します

タスク8:亡霊と話す
島へ上陸すると前ギルドマスターの亡霊が現れるので話しを聞きます

タスク9:ドシアの隠れ家に入る
亡霊が教えてくれたこの島にあるドシアの隠れ家に向かいます

タスク9:ドシアを倒す
隠れ家に入ったら、奥に進みドシアを倒します。ドシアはHPを半分削ると本性を現します。ドシアが途中で出す丸いふわふわした球はドシアが吸収すると回復されて長期戦になりやすいので、できる限り壊しておきましょう

タスク10:メリックと話す
ドシアを倒したら、メリックと話し無事かどうか確かめます

タスク11:ドシアの日記を手に入れる
メリックからドシアの日記が何かの手がかりになるかもしれないと言われるので机の上に置いてある日記を入手してから、ここを脱出します

タスク12:あらゆる色を見る者に報告する
隠れ家を出るとあらゆる色を見る者は増援を連れて救援に来ているので、今まで起こったことを報告することで「コールドハーバーからのアンカー」は完了です

関連クエスト

クエスト「コールドハーバーからのアンカー」に関連するクエストです

関連クエスト概要
○○の招待「コールドハーバーからのアンカー」を受注するためにクリアする必要があるクエストです
危険な過去「コールドハーバーからのアンカー」からストーリーが続いているクエストです

関連資料

ドシアの日記
ドシアの日記
モルトゥーム・ヴィヴィカスに関するノート
モルトゥーム・ヴィヴィカスに関するノート

ストーリー

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ええ!必要としていたのよ。一緒に戦ってくれるわね?」

任務か?詳細を聞こう

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ギルドは新しい契約を受諾した。デイドラ・アンカーが空から落ちてきた時、我々が除去することに同意したの。どこに現れても、モラグ・バルの手先がすぐ後に続いてくるでしょう」

何をすればいい?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「こうしている間にも、私の二人のガーディアンが噂されているアンカーの地を調査している。メリックとエリフはギルドの最高の戦士よ。彼らと合流して。そこから先に進める」

契約とは誰からの依頼なんだ?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「強力な後援者よ。彼女は、怪物に生活を滅茶苦茶にされるのが嫌なの。後援者は信念のためにゴールドを提供する。我々は彼女の大義のため、力を提供する」

珍しい契約とはどんなものだ?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「その任務の大きさよ。我々の後援者は、ギルドの者全員に依頼した。見習いから最上位の者までね。戦士ギルドのメンバー全員が、このデイドラの腐敗を終わらせる任務を課せられている」

デイドラ・アンカーについて教えてくれ

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「コールドハーバーの触手よ。ニルンまで達している。モラグ・バルの手先は彼を称えて闇の祠を建て、そこに恐怖をもたらす。この契約の報酬はいいわ。この苦境の時期には、焦点を絞らないとね」

焦点?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ええ、私はギルドマスターになったばかりよ。師であるジョフニール・アイスブレイドがいなくなったのはギルドにとって辛いものだった。メンバーに慕われていたから。川が彼の魂を望む場所へ運んでくれるよう願っている」

さっき言ってたメリックとは何者だ?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「誇り高いレッドガードの最高の戦士の一人で、ステンダールの使者よ。メリックの+正式な肩書は<穀然なる戦いの角笛>タムリエルに手を出すオブリビオンの者と戦う事を誓っている」

では、エリフは?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ギルドがあらゆる種族を受け入れることの証明。カジートよ。彼女は毒舌で、曲がった剣と同じくらいの被害を与えられる。無口で失礼な時もある。でも、狡猾な戦士よ」

分かった。まずは2人と合流しよう

戦士ギルドのギルドマスターから仕事の要請を受けた。戦士ギルドの精鋭、メリックとエリフが町の近くのコールドハーバーのアンカーを調査している。まずはそこに行って2人と合流する

2がいる場所に着くと彼らは戦闘を終えたばかりのようだ。話を聞いてみる

エリフ:「この虫はエリフをがっかりさせた。大して戦えやしない」

メリック・アトアスワラ:「ステンダールに感謝を!ギルドに入っているのか?」

あらゆる色を見る者に依頼された。戦闘をしてたようだが大丈夫か?

メリック・アトアスワラ:「神々が望むのならば。虫の教団に隙をつかれたが、問題ない。あらゆる色を見る者は契約の説明をしたか?我々が探しているものについては?」

ああ、ここにデイドラ・アンカーが落ちてくるかもしれないと言われた

メリック・アトアスワラ:「その通りだ。我々のおかげで、当分ここにアンカーが落ちてくることはない。私は移動することにしよう。ここから北の方で連絡があった」

私はどうすればいい?

メリック・アトアスワラ:「こっちだ。歓迎するよ。エリフは我々の新たな友人と一緒にいてくれ。お前たちは倒した虫の教団を調べて、何か注目するものがないか探すんだ。仲間に会えて嬉しかったよ」

こちらこそ、メリック

メリック・アトアスワラ:「新人の面倒を見てくれエリフ。もしまた新人に何かあればあらゆる色を見る者は嫌がるだろう」

エリフ:「はい、はい。エリフは新人のお守りをする。ふー。頑固ね・・・メリックの話を聞いたね。倒した敵を調べて。エリフはこちらを見る」

メリックから彼が倒した虫の教団の信者を調べるように頼まれた。

ドシア:「無駄なあがきね。レッドガードの魂はモルトゥーム・ヴィヴィカスの糧となるでしょう。お前に止める術はない!」

信者を調べていると、ドレモラの女性の幻が現れた

エリフ:「暗き月よ!あれは何なの?」

エリフはとても驚いているようだった。彼女と話す

エリフ:「あの幻視!ドレモラの女は、メリックの事を言っていたわ。どうしてあいつは、あの哀れな仲間を欲しがるの?」

さっきのあれは何だ?

エリフ:「エリフには分からない。彼女が誰であろうと、ギルドの仲間ではない。メリックにとっても」

彼の魂を求めていると言っていた

エリフ:「そのようね。この者は彼の魂にどんな価値があるのか判断しかねる。優秀すぎて、うぬぼれているしね。同じように、彼にも警告しないと。ギルドにも。エリフはメリックの後を追う。あなたはあらゆる色を見る者のところへ戻って、見たことを伝えて。さあ!」

ギルドホールに戻って、あらゆる色を見る者に報告するようエリフに命じられた。戻って見たことを伝える

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「随分早く戻ったわね?」

メリックとエリフが信者を止めたが、ドレモラの女性の幻影が現れた

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ドレモラの幻視・・・これは水を濁らせるわね。モラグ・バルの勢力は。私達よりも多くの事を知っているはずよ。彼女は何と言っていたの?」

モルトゥーム・・・ヴィヴィカス?とか言っていたが何か分からない

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「私もよ。興味深いわね。他には何か言っていた?」

レッドガードの魂を奪うと言っていた。メリックを狙っているのかも

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「メリック?鱗が乾くような話ね。彼らの所へ行って。エリフとメリックは有能だけど、デイドラは何をしてくるか分からない。力を集結して、このヴィヴィカスの調査をしましょう。それが何であろうと」

あらゆる色を見る者への報告が済んだ。メリックの安全のため、エリフと合流してほしいようだ。至急向かうべきだ

メリックとエリフがデイドラに奇襲された!エリフが攻撃を撃退する支援をする

エリフ:「戦いへようこそせいぜい気を付けることね!」

ドシア:「愚か者め!モラグバルの力に勝てるものか!」

エリフ:「まだまだくるわよ。気を引き締めなさい!」

ドシア:「無駄なあがきはよせ、定命の者よ。主にはこのレッドガードを使う考えがある」

次々と襲い掛かるデイドラを何とかエリフと撃退することができた

ドシア:「やるわね、小さな戦士。だが、もう遅い!彼は見つけた。レッドガードはこちらのものよ!」

エリフ:「メリックは逃げたデイドラを追っていったわ。後を追って!彼女に奪わせないで!」

メリックは待ち伏せ場所から逃げたデイドラを追いかけて行った。彼を探さないと

メリック・アトアスワラ:「これで最後だろう」

メリックを見つけた。彼は逃げたデイドラの最後の一体を倒したところだ

ドシア:「我が主はあなたの純粋な魂を必要としているの、メリック。名誉に思いなさい」

メリックがデイドラを倒した直後、ドレモラの女性の幻影が現れメリックは連れていかれた!

エリフ:「メリック?ねえ?何が起こったの?どこへ行ったの?」

いつの間にかエリフも追いついていた。彼女に話を聞く

エリフ:「ドシア!あんな弱き者がメリックの様な者をつれさるなんて・・・」

メリックはどこへ行った?

エリフ:「エリフが知るわけないでしょう?あなたの後ろにいたのよ」

あらゆる色を見る者を待つか?ギルドを先導していると言っていたが

エリフ:「ええ、そうね、彼女は英雄的なギルドマスター。ふん、待つ必要はないわ。あなたとエリフには、これを理解できる賢さがある。これはあなたが見つけた信者の持ち物よ、ギアに遺物にメモ」

ギアについて教えてくれ

エリフ:「古代の物。ドゥエマーね。所々すり減っている。他の構造物の一部に使われていたもの。臭いは・・・ある意味では新鮮ね。しばらくの間遺跡から離れたところにあった。うーん。もっと何か分かるかもしれないのに」

遺物の方は?

エリフ:「粗い作りね。小さな指で形作られている。ブレトンの女性・・ウッドエルフかも。粘土で着色されている。この地域なら、ウッドエルフの可能性が高い。灰の焦げた臭いがする。暖炉か窯の近くで作られたものよ」

メモには何が書いてある?あの女の事は?誰がメリックを連れて行ったんだ?

エリフ:「ドレモラが彼女の幻だと気付かなかったの?彼女の名前はドシア。実際はかなり傲慢よ。うーん、このメモには島の塔とあるわ。エリフはこれは、この近くにある古代アイレイドの遺跡だと思う」

古代アイレイドの遺跡?

エリフ:「海岸沖にある島の塔よ。そこでメリックを探して。エリフは英雄的なギルドマスターを見つけて、もっと援軍を連れて行く」

自分の事を話してくれないか、エリフ?

エリフ:「エリフは自分のやり方で進んでいく、自分のやり方でギルドを助ける、ただのカジート。デューンの街出身よ、この者はあまり重要な人物ではない。話はここまで、そろそろ行くわ、幸運がその足につきますように」

メリックは近くの島にある塔に連れていかれた。この島へメリックを探しに行く。島に近づくと亡霊が現れて声をかけられた

ジョフニール・アイスブレイド:「こっちに来てくれ!」

何者だ?

ジョフニール・アイスブレイド:「私はジョフニール・アイスブレイド。戦士ギルドの元ギルドマスターだ。口を挟まないでくれ。長くは話せない。ドシアは島の地下にある貯蔵庫にメリックを連れて行った。主人の闇の計画のため、メリックの魂を引き出そうとしている」

なぜ、ここにいる?

ジョフニール・アイスブレイド:「私は・・・駄目だ、時間がない。メリックを助けるんだ。デイドラを止めろ。モラグ・バルの信者に気をつけろ・・・」

前ギルドマスターの亡霊は消えた・・・メリックを助けるために、塔の地下にあるダンジョンへ入る

ドシア:「遅すぎたわね定命の者よ!奴の魂は、モルトゥーム・ヴィヴィカスの糧となる!」

ドシアはメリックを呪文で縛っている。解放するには彼女を倒さねばならない。ドシアを追い詰めると彼女は異形の怪物へと変貌しが、なんとか倒すことができた。メリックが無事か確認しないと

メリック・アトアスワラ:「ステンダールよ。頭が・・・危うく彼女にやられるところだった。ありがとう」

大丈夫なのか?

メリック・アトアスワラ:「回復するには少しだけ時間が必要だ。お前が来ていなければ・・・大丈夫だ、ステンダールの思し召しがあれば」

ドシアは、魂が欲しいと叫んでいたようだが?

メリック・アトアスワラ:「彼女が偽りの王と話しすのを聞いた。モラグ・バルは何らかの邪悪な計画のために、魂を採集している。特に信心深い者の魂に興味があるようだ」

これからどうする?

メリック・アトアスワラ:「そのテーブルにある書物とメモを取ってくれ。彼女は自分の主と話した後、走り書きをしていた。この計画についてもっと知ることができるだろう。そして、モルトゥーム・ヴィヴィカスの正体が分かるかもしれない。取ってくれ、そうしたら、ここから出よう」

ドシアが書いていた本に、「モルトゥーム・ヴィヴィカス」の正体の手掛かりがあるかもしれないとメリックから提案された。ここを出る前に、本とドシアが持っていたメモを手に入れたらメリックを、あらゆる色を見る者のもとへ連れ帰る

外に出るとエリフ、あらゆる色を見る者、ギルドのメンバーがいた・中で起こってことを報告する

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「我が鱗を照らす太陽よ。メリックを取り戻してくれたわね」

彼は虫の教団のドシアに捕らわれていた。モラグ・バルの信者だ

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「モラグ・バル!奴が千なる太陽に焼かれますように!高潔な戦士の魂を奪うために、闇の術者を送るなんて彼らしいわ。卑怯者の武器よ」

モルトゥーム・ヴィヴィカスと呼ばれるもののためにメリックの魂を必要としていたようだ。ドシアの日記とメモを見つけた

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「うん・・・モートゥーム・・・何?それに、この落書きのような走り書きは理解できない。まあ、いいわ。これを解読するには時間がかかるけど、最も優れた書記に当たらせるわ」

他に何かできることはあるか?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「あなたは今日、ギルドに大変な貢献をしてくれたわ。将来、共に戦えることを楽しみにしている。日記から何か情報を得たときは、あなたにも伝わるようにしておきましょう」

ギルドマスター、少し質問をしてもいいか?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「もちろん。報告でしょう?賢い選択ね」

島で亡霊を見た。彼は前ギルドマスターのジョフニール。アイスブレイドだと名乗った

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「ジョフニール?彼が川の下を進んで、私がこの職に就くようになった。彼は何と言っていたの?」

メリックがどこにいるか教えてくれた。それと時間がないとも

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「興味深いわね。その亡霊について調査できないか、魔術師ギルドにいる知り合いに連絡してみるわ。私なら、歩く亡霊にはできるだけ近づかないわね」

ここで手に入れた日誌を解読するのにどれくらいかかると思う?

ギルドマスター<あらゆる色を見る者>:「長くはかからない。あなたが信者の装飾品を見つけたとエリフから聞いた。見つかった装飾品とメモで、上手くいけば翻訳作業が開始できる。日誌を解読したら、すぐに知らせるわ」

以上でクエスト「コールドハーバーからのアンカー」のストーリーは終了です

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