【ESO】クエスト「調理師の証明書」攻略

「ダネル・テレノは調理師の認定資格を授ける権限を持っている。彼に認めれれば、調理としての仕事を受けることができる」

クエスト「調理師の証明書」は各勢力の首都で受けられるサブクエストです

各陣営の首都はこちら

攻略

タスク1：豚の丸焼きのレシピを学ぶ
レシピは近くのトランクの中にあります。場所が分からなければクエストマーカーを頼りに探してみましょう。レシピを入手出来たら、アイテムからレシピを使用することでレシピを覚え、調理できるようになります

タスク2：ダネル・テレノと話す
豚の丸焼きのレシピを入手したらダネル・テレノと話します

タスク3：子豚のローストを生産する
子豚のローストに必要な材料は白身の肉です。持っていなければ購入するなどし、調理しましょう

タスク4：ダネル・テレノと話す
子豚のローストを入手したらダネル・テレノと話します。以上でクエスト「調理師の証明書」は完了です

以降、首都等にある掲示板から調理に関するデイリーミッションを受注できます

関連クエスト

ストーリー

火の扱い方を得ていると証明できれば、ダネル・テレノ調理師として認定してもらえる

彼と話して何をしてほしいのか聞く

ダネル・テレノ：「調理はやりがいがあるが、とても厳しい職業だ。＜厳しい＞のだ、分かるか？時折・・・軽くやれるがな。まずは、レシピと材料が必要だ。そうすれば、豚のローストが作れる」

豚のローストを作ったら、認めてくれるのか？

ダネル・テレノ：「ああ、だが侮ってはいけないぞ。吟遊詩人がまず叙述詩を学ぶように。調理師はレシピから始めなければならない。量、割合。そして準備時間を決めるレシピをな。これらの原則を理解することが鍵となる」

レシピはどこで覚えればいい？

ダネル・テレノ：「昔のライバルのレシピが近くにある。行け。見つけて覚えてこい。覚えたら戻ってくるのだぞ」

他にはどこでレシピを見つけられる？

ダネル・テレノ：「調理師はかなりの秘密主義だが、醸造と煮込みの前では全てが公平だ。調理師の中には古い引き出しや棚に隠す者もいる。それが賢いと思っているんだ。レシピは覚えたほうがいい。そうすれば他の者に絶対漏れないだろう」

レシピを買えるところはないのか？

ダネル・テレノ：「金は持っているだろう、ギルドはたいていギルドストアでアイテムを売っている。仲間が余分に持っていれば、交換することもできるぞ」

ダネル・テレノは豚の丸焼きのレシピを見つけて覚えてほしいようだ・見つからなかったら、引き出しや棚を調べる

友人に助けをお求めることもできるし、ギルドストアで買う事もできる

豚の丸焼きのレシピを学んだ。ダネル・テレノの元に戻って、次に何をすべきかを聞く

ダネル・テレノ：「豚のローストは簡単なレシピだがマスターするのは難しい」

手に入れた。次は何だ？

ダネル・テレノ：「材料を持って料理鍋のところへ行き。レシピに従うんだ。できたものを持ってこい。料理人として判定できるようにな」

材料がなければどこで探せばいい？

ダネル・テレノ：「樽、穀物の袋、もちろんキッチンもだ。食料なんだから、当然その辺りにある。必要なものを見つけて取れ」

火を使って豚の丸焼きを作る。そのためにはタレと豚肉を合わせる。料理ができたらダネル・テレノの元へもっていく

ダネル・テレノ：「料理を持ってくるんだ。私が調べられるようにな。認定するかそうかどうかは私が決める」

ここにある、食べてみてくれ

ダネル・テレノ「興味深い香りだ。微かにワマスのような香りがするか？いや、そんなはずはない。私のやり方と違うのか・・・だが証明書の発行には十分だ。お前は今に調理依頼を受けるだろう。ポットは冷まさず、おたまは綺麗にしておくんだぞ」

以上でクエスト「調理師の証明書」のストーリーは終了です