「グリムフィールドにある墓でアンデッドを召喚するブラッドソーン、その計画を阻止する中で過去に起こったある出来事を垣間見ることになる・・・」クエスト「過去の発掘」はベトニク地方で受けられるメインクエスト「ブラッドソーンの企み」に関連するクエストで過去のベトニクで起こった出来事とベトニクに眠る古代の武器についてのストーリーを楽しむことができます
報酬の近衛兵のハンマーはスタミナ吸収付呪と特性の決定的が付いたブレトンスタイルの片手戦棍で訓練生セットの一部です
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「過去の発掘」 | 場所:ベトニク![]() ロゼグ・グロー・カーズンから受注 | 片-棍:近衛兵のハンマー 303ゴールド |
攻略
タスク1:中央墓地を調査する
地図を確認し、中央墓地に向かいます
タスク2:フレデリック・リニエレと話す
中央墓地の奥にある棺に近づくとフレデリック・リニエレが現れるので話します
タスク3:アーケイの杖を手に入れる
フレデリック・リニエレのすぐ横の床にアーケイの杖が落ちているので拾います
タスク4:杖を充填するため塵を集める
アーケイの杖を取ると「飛んで火に入る夏の虫」をクリアしている場合、後方の柱にレリサが現れます。レリサと会話し近くの袋を調べると「ブラッドソーンの変装」というアイテムを貰えます。変装しているとゾンビには襲われなくなりますがブラッドソーンの信者はこちらの変装を見破るので注意しましょう。変装もしくは敵を倒しながら、儀式を行っている魔法陣にいる敵を倒して塵を6個集めます
タスク5:フレデリック・リニエレと話す
塵を6個集めたらフレデリック・リニエレから自分の墓まで来てくれと言われますので彼女の墓に向かいます
タスク6:憎悪の悪鬼を倒す
フレデリック・リニエレの墓から南西方向に憎悪の悪鬼を倒します
タスク7:憤怒の悪鬼を倒す
憤怒の悪鬼はフレデリック・リニエレの墓から北西方向にいます
タスク7:恐怖の悪鬼を倒す
恐怖の悪鬼はフレデリック・リニエレの墓から西にいるので倒します
タスク8:フレデリック・リニエレと話す
憎悪の悪鬼、憤怒の悪鬼、恐怖の悪鬼を倒したら墓地の西の端にいるフレデリック・リニエレと話します
タスク8:レンウィック王と話す
フレデリック・リニエレとの会話が終わると彼女の後ろにレンウィック王が現れるので話を聞きます
タスク9:レンウィック王の幻視に入る
レンウィック王と話すと過去に何が起きたのかを自分の目で見て来いと言って過去に繋がるポータルを開いてくれるので中に入ります
タスク9:狩猟夫人オシカーと話す
過去に行ったら、まっすぐ遺跡を進んだ先にいる狩猟夫人オシカーと話します
タスク10:ヌレス女王と話す
王へと至る扉の解除方法をヌレス女王から聞き出します。質問は1回しかできません。この攻略では誰も犠牲を出さない方法を記載します。ヌレス女王への質問は3つある選択肢から「レンウィックが隠れている場所の扉を開ける方法を教えろ。教えないと王女が無事ではすまない」を選びます。扉の開け方を聞いたのでヴィサンヌ王女の選択肢は現れなくなります
タスク11:フレデリック・リニエレと話す
王がやろうとしている事をフレデリック・リニエレから聞き出します。3つある選択肢から「この戦いを本当に終わらせたいなら、王が企てている魔法について教えてくれ」を選びます。魔法についての情報を聞いたのでドラゴ・オーベルダインの選択肢は現れなくなります
タスク12:ドラゴ・オーベルダインと話す
先にフレデリック・リニエレから魔法についての事を聞き出していれば、ドラゴ・オーベルダインとの会話で選択肢は出てきません。魔法についてまだ情報を得ていない場合は「王がどんな魔法を企てているのか言え。さもなければ痛い目にあう」を選びます。ここで初めて魔法についての情報を得た場合はフレデリック・リニエレの選択肢は現れなくなります
タスク13:ヴィサンヌ王女と話す
ヌレス女王から王がいる扉の開け方を聞いていればヴィサンヌ王女との会話で選択肢は出てきません。まだ情報を聞いていなければ「扉を開ける方法を教えてくれ。さもなければ母が無事ではすまない」を選びます。ヌレス女王に扉の開け方を聞いていない場合はヌレス女王の選択肢は出なくなります
タスク14:イズゴル族長と話す
王のいる場所の扉の開け方と魔法についての情報を聞き出したら、遺跡の奥の扉の前にいるイズゴル族長と話します
タスク15:左のルーンストーンを回す
閉ざされた扉の左にあるルーンストーンを調べます
タスク16:右のルーンストーンを回す
閉ざされた扉の右にあるルーンストーンを調べます
タスク17:遺跡の内部に入る
左右のルーンストーンを調べたら扉が開錠されるので中に入ります
タスク18:レンウィック王と対決する
遺跡の中に入ったらレンウィック王がいるので近づくとイベントが始まります
タスク19:現在に戻る
レンウィック王の最後を見届けたらポータルで現在に戻ります
タスク20:レンウィック王と話す
過去から戻ってきたらレンウィック王と話します。話が終わると「ブラッドソーンの企み」のタスク「グリムフィールドを調査する」が完了し本クエストの「過去の発掘」もクリアとなります
関連クエスト
クエスト「過去の発掘」に関連するクエストです
関連クエスト | 概要 |
「ブラッドソーンの企み」 | この「過去の発掘」のクエストをクリアするとベトニク地方のメインクエスト「ブラッドソーンの企み」のタスク「グリムフィールドを調査する」が完了します |
「飛んで火に入る夏の虫」 | レリサの出現に必要? |
関連資料
ヌレスへのメモ(ヌレス女王の所持品)
朽ちかけたブルトンの巻物(フレデリック・リニエレの所持品)
ドラゴへの命令(ドラゴ・オーベルダインの所持品)
ブレトンの子守歌(ページが欠けている)(ヴィサンヌ王女の所持品)
ストーリー
ロゼグ・グロー・カーズン:「そこで止まれ!誰も入れない。タズゴル族長の命令だ」
このゾンビたちはどこから来た?
ロゼグ・グロー・カーズン:「ブラッドソーン教団だ。連中は墓地のあちこちでゾンビを蘇らせている。タズゴル族長が到着して奴ら全員をぶっ潰すまで、俺はここで人払いをするためにここにいる」
教団が軍隊を召喚している。心配ではないのか?
ロゼグ・グロー・カーズン:「はっ!軍隊?あれはブレトンのゾンビだ。地下にいる汚れたアンデッドだよ。簡単に倒せる。それでも。信者を倒すなら止めはしない。中央の墓地から始めるんだ。そこに何体かいた」
確認してくる
ロゼグ・グロー・カーズン:「厄介なことになる。タズゴル族長を待てないなら自分で解決するんだな」
何故ベトニクにブレトンの墓地が?ここはオークの島ではないのか?
ロゼグ・グロー・カーズン:「何百年も前はブレトンの島だった。俺たちの祖先のイズゴル族長率いる、シーマウント・オークが彼らを一掃したんだ。シーマウント・オークはここに永住するまで最も恐ろしい海の戦士だった」
ベトニクのどこがそんなに特別なんだ?
ロゼグ・グロー・カーズン:「当たり前の事をなぜ聞く?崖は高く守りは万全で、どこから攻めてきても見渡せる砦に、豊かな大地・・・気に入らない点があるか?イズゴルの妻たちが定住しようと主張し、祖先は従った」
島はシーマウント・オークのものなのに、ブレトンの墓地はそのままにしたのか?
ロゼグ・グロー・カーズン:「我々は蛮人ではない。敵には敬意を払う。オークは生を終えると倒れた場所を示す石塚を作り、その上に武器を置く。ブレトンとは違い、土に埋めない。それでも、連中の墓を汚すような真似などしない」
なぜ自分でゾンビを片付けないんだ?
ロゼグ・グロー・カーズン:「俺が受けた命令は、連中が出てくるかタズゴル族長が戻ってゾンビを倒すまで、見張っていろというものだ。それ以外にはない。オークは命令に従う。たとえ馬鹿な命令でもな」
ブラッドソーン教団はゾンビを蘇らせるため、古代プレトンの墓地で儀式を行っている。シーマウント・オークは憂慮しているが、援軍を待っている。墓地を見張っているロゼグ・グロー・カーズンから、ブレトンの墓地の中央を調べるよう提案があった
墓地の中央にある棺の前に行くと古代のブレトンの霊魂が現れた。彼女の話を聞いてみる
フレデリック・リニエレ:「こんにちは。旅人さん。信者ではないようね。ブラッドソーンを倒すのを手伝って!」
何をすればいい?
フレデリック・リニエレ:「アーケイの杖を持って行って。強力な武器で、ゾンビに対して効力があるわ。最初に杖を充填し、それからブラッドソーンの召喚した悪鬼に向けて使うの」
杖の充填はどうすればいい?
フレデリック・リニエレ:「冒涜者達は汚れた術を使ってゾンビを召喚している。儀式を中断させ、エネルギーを解放するのよ。アーケイの杖はそのエネルギーを、闇の産物を破壊する力に変える!」
あなたは何者だ?
フレデリック・リニエレ:「生前、私はアーケイの女司祭だった。長年レンウィック王に仕えたの。シーマウント・オークとの戦の時は王と一緒だった。戦いに敗れ、共に倒されたわ」
シーマウント・オークに倒された?
フレデリック・リニエレ:「多くの者が彼らの刃に倒れた。けれどそれは昔の事。今は、ブラッドソーンの信者達が私達の墓を汚している。どうか奴らを止めて」
この墓地のガーディアンなのか?
フレデリック・リニエレ:「生を終えても、私は人々を見守っている。ブラッドソーンの儀式はアーケイに対する冒涜よ。腐敗のオーラによりワームの手先が祖国の民の眠りを妨げ、冒涜している。奴らを止めるには、あなたの助けが必要なの」
ブラッドソーンの儀式について教えてくれないか?
フレデリック・リニエレ:「ブラッドソーン教団は自然を腐敗させる。彼らは最も悪しきリーチの民に率いられている。マニマルコの盟友に。奴らはオークを攻撃するためにゾンビを召喚している。この冒涜を終わらせて」
フレデリック・リニエレが、ブラッドソーン教団とゾンビに対して使うようにアーケイの杖を渡してくれた。アーケイの杖を手に取ると背後からレリサが話しかけてきた
狡猾なレリサ:「あら、これはいったい何?散歩して、景色を楽しんでいるの?」
レリサ!ここで何をしている?
狡猾なレリサ:「島を探索しているとこ。ブラッドソーンの信者が墓を荒らしていたから、少し倒しておいたわ。このバッグに、奴らのローブを集めておいたの。ゾンビに攻撃されたくなかったら一つ取りなさい」
ありがとうレリサ
狡猾なレリサ:「あなたが杖で遊んでいる間に、信者を倒しておく。なたローブを見つけたら、ここに残しておくから」
レリサからブラッドソーンの信者の服を受け取った。これを着ていればゾンビに襲われないだろう
アーケイの杖を再充填するには墓地で行われているブラッドソーンの儀式を中断させ、残っているエネルギーの塵を集める
フレデリック・リニエレ:「杖は充填されたわ。急いで。私の墓で会いましょう」
杖の再充填ができた。今度は墓地にいるフレデリック・リニエレと話す
フレデリック・リニエレ:「その杖から大いなる力を感じる。よくやったわね」
これはどう使えばいい?
フレデリック・リニエレ:「この杖を使うと墓地の腐敗した場所が浮かび上がる。そこにブラッドソーン教団の信者達がオブリビオンの小次元に隠れて潜んでいるの。この杖を腐敗したサークルに挿して、悪鬼をこの世界に引き寄せて。そうすれば倒せる!」
ブラッドソーン教団の怪物、オブリビオンに潜む悪鬼を、再充填したアーケイの杖で引きずり出せる。悪鬼を倒して、ブレトンのゾンビに対する教団の力を失わせる
憎悪、憤怒、恐怖、それぞれの悪鬼を倒し、ブレトンのゾンビに対する教団の力を打ち破った。
フレデリック・リニエレ:「終わったわ。墓地の西の端に来て」
フレデリック・リニエレが語りかけてきた。彼女のもとへ向かい話しを聞く
フレデリック・リニエレ:「ブラッドソーンによる、我が民への恐ろしい行為は終わったわ。名誉ある民たちは、再び安らかな眠りについている」
もう脅威はないのか?
フレデリック・リニエレ:「教団は全ての力をあの悪鬼に集中させていた。今や埃と灰になったわ。私達への脅威はなくなったけど、あなたのへの脅威は残っている。レンウィック王が受けた恩をあなたに返したいようね。彼と話して。あなたに迫る真の危険について学んで」
フレデリック・リニエレとの話が終わるとレンウィック王の霊魂が近くに現れた。彼の話を聞く
レンウィック王:「私の民を安らかに眠らせてくれた。その行為に報いたい。だが与えられるのは情報だけだ」
何を知っている?
レンウィック王:「シーマウント・オークは何世代も前に攻撃してきた。彼らは島を奪った。ベトニーと呼ばれた地はベトニクになった。民を守れなかった失敗は許されないものだが、私はオークへの攻撃としてかなり酷い方法をとった」
何をした?
レンウィック王:「アンデッドを召喚しようと試みたのだ。島には古代アイレイドの遺物が埋められている。ブラッドソーンはその力を求めている。私の隣のポータルに入るのだ。そなたは私の最後の日を、敵の目を通して見るだろう。できる限りのことを学んでくれ」
レンウィック王が過去へとつながるポータルを作った。ポータルに触れれば彼の敵、シーマウント・オークの目を通して過去の出来事を見ることができる
ポータルに入り目を覚ますと、強力なオーク、ウォーコーラー・タルゴスの姿になっていた。狩猟夫人オシカーに話しかけ、何をするべきかを知る
狩猟夫人オシカー:「タルゴス!ブレトン王は遺跡の奥に立てこもった。何か邪悪な呪文の準備をしているようだわ!」
何の呪文だ?
狩猟夫人オシカー:「私に分かるのは、彼が使う魔法が、私達の軍を壊滅させるだろうってことだけ。止めなければここにいるオーク全員が犠牲になるわ」
レンウィック王を止めるにはどうすれば?
狩猟夫人オシカー:「臆病者の王の居場所へたどり着く方法と、その忌まわしい魔法が何なのかを突き止めなければならない。囚人たちから聞き出して!彼らの持ち物は全て確認したけど、まだ何か手がかりがあるかもしれない」
尋問はどの程度までする?
狩猟夫人オシカー:「モーロッチの掟は明快よ。ブレトンの奴らが忌まわしい魔法を使っている王の手助けをする限り、彼らは私達の敵だわ。言葉だけで何とかできるならやってみて。」
モーロッチの掟とは?
狩猟夫人オシカー:「盗まない、訳もなく攻撃しない、名誉を持って戦う、自分の部族を守る。ブレトンは降伏したと口では言っている。でももし本当のことを話すのを拒むなら彼らは結局、私達の敵よ」
武器も持たない囚人を倒すことが名誉なことか?
狩猟夫人オシカー:「彼らは、ここにいる全員を滅ぼすという王の卑劣な計画に手を貸している。王を止める方法を聞き出さないと、王の魔法で全滅するわ。これは戦争よタルゴス。必要なら何でもして」
猟夫人オシカーはレンウィック王がオークを倒す呪文を準備していると教えてくれた。ブレトンの囚人を尋問して、どうやったら彼を止められるのか聞き出さなければならない。何か知っていないか、所持品を調べて手掛かりを探す
ヌレス女王:「お前は!どれだけの民を倒せば気が済むの?」
王がいる場所の扉の開け方を答えろ
ヌレス女王:「故郷を攻撃し民を倒したお前たちになぜ私が手を貸すのオークよ?いずれにせよ私達を生かしておく気はないんでしょ」
正直に答えろ。教えないと王女が無事ではすまない
ヌレス女王:「ヴィサンヌを?やめなさい」
王女を救いたいならレンウィックの所に行く方法を答えろ
ヌレス女王:「ああ、レンウィック。許して・・・扉の横、火鉢の中にクリスタルがある。障壁を下げるにはクリスタルを回すのよ」
扉の開け方は分かった。後はレンウィックが何の魔法を使おうとしているのか突き止める
フレデリック・リニエレ:「剣を収めなさい。我等は降伏したのです」
正直に答えろ、レンウィックは何をしようとしている
フレデリック・リニエレ:「何を恐れているの?私達の島は今やあなたたちのもの。私達を、そして王の命を助けてください。生き残った人々が島を出て行くよう私が導くわ。アーケイの司祭として約束します」
この戦いを本当に終わらせたいなら、王が企てている魔法について教えてくれ
フレデリック・リニエレ:「なら聞きなさい。アーケイが私に沈黙を破らせようとしている。レンウィック王は追い詰められています。彼は遺跡の中に隠された古代の力を求めている。この島と同じくらい古い時代の巻物が、アイレイドの遺物であるおぞましい武器の事を囁いている」
その武器とは何だ?
フレデリック・リニエレ:「アンデッドの軍隊を召喚する。その軍団は王には制御できない。そんな軍隊はアーケイに背く行為よ。私は王を愛している。けれど、今の王は過ちを犯そうとしている。あなたに彼を止めてもらいたいの」
レンウィック王はアンデットのアイレイドの軍隊を召喚しようとしている。彼に会うには扉の近くの2つのルーンストーンを回さなければならない。イズゴル族長に伝える
イズゴル族長:「タルゴス!我らの栄光は近い!」
イズゴル族長、扉を開ける方法が分かった
イズゴル族長:「モーロッチの右腕にかけて!ウォーコーラーが再び勝利をおさめる。我々がこの臆病な王の攻撃を終わらせよう」
レンウィック王をどうする?
イズゴル族長:「弱り切った民や、戦いに敗れた騎士を倒すのは不名誉なことだ。王が降伏すれば、民と共に追放する」
彼が降伏しなかったらどうする?
イズゴル族長:「その時は俺が奴を斬る。お前の剣はしまっておけよ、タルゴス。レンウィック王は俺に任せろ」
レンウィック王の元に行くには、両方のルーンストーンを回して扉を開錠する
レンウィック王が遺跡の中央の部屋の中で、呪文を準備しながら待っている
ウォーコーラー・タルゴスの目を通して見ている。レンウィック王は古代のアイレイドの遺跡にある偉大な力を求めている。彼の運命を知る
イズゴル族長:「レンウィック降伏しろ。そうすれば命は助けてやる」
レンウィック王:「動くな!私の手の中には破壊が潜んでいる!」
イズゴル族長:「魔法はお前を救う事は出来ない。降参するか俺に斬られるかだ!」
レンウィック王:「今すぐ立ち去れ、さもなければこの遺物を使いお前たちを滅ぼす!」
イズゴル族長:「俺の民を傷つけることは許さない。剣を抜け!」
レンウィック王:「助けてくれ!助け・・・」
イズゴル族長:「タルゴス!王を埋葬しろ。残った者は追放か王の後を追うか選ばせろ」
レンウィック王は探していたアイレイドの遺物を見つけたが使うことができず、イズゴル族長が彼を倒した。現在に戻る
レンウィック王は自分の王国がシーマウント・オークの手に落ちた様子を見せてくれた。そして、古代のアイレイドの武器が島のどこかに隠されていてそれをブラッドソーンが使おうとしている事も
レンウィック王:「命をかけても民を救えなかった」
遺物を使おうとしてイズゴルに斬られたのか
レンウィック王:「そうだ。遺物の力を召喚した後で、見返りに要求されるものが分かった。魂だ。魂を求めるのだ。私なら支払わないが、ブラッドソーンはそうじゃない。彼らはこのアンデッドの軍隊を召喚して、お前たちを倒しに来るだろう」
どうやって彼らを止めた?
レンウィック王:「アイレイドの遺物が鍵だが、私の記憶は時と共に薄れた。もうその場所は覚えていない。分かっていることは、ブラッドソーンより先にお前が見つけなければいけないということだ。今日救ってくれた魂に対して、この知識を報酬として授ける」
以上で「過去の発掘」のストーリーは終了です
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