「ベトニク島にある刻印の丘でもブラッドソーンの信者が目撃されている。トーテムを使えば過去の幻影が見えるらしい。それを使いブラッドソーンが何をしようとしているの突き止める」クエスト「丘へ」はベトニク地方のメインストーリーである「ブラッドソーンの企み」をクリアするために必要となっています
ブラッドソーン訓練生の短剣はブレトンスタイルの短剣でマジカ吸収付呪と正確の特性が付いた訓練生セットの武器です
クエスト名 | 受注場所/人物 | 報酬 |
「丘へ」 | 場所:ストントゥース要塞![]() ラガナクから受注 | 片-短:ブラッドソーン訓練生の短剣 178ゴールド |
攻略
タスク1:幻視のトーテムを使う
幻視のトーテムがある場所はラガナクの家から南にあるストントゥース要塞の出口に向かって歩いていくと出口のすぐ近くで見つかります
タスク2:ブラッドソーンの計画を探る
幻視のトーテムを作動させるとブラッドソーンの信者の幻影が現れますのでついていきます。出てすぐは中々移動しないので少し待ちましょう
タスク3:ブラッドソーン信者の話を聞く
幻視を追いかけていくともう1人の幻視が現れ、2人で会話を始めるので聞いていると、次はアイレイドの遺跡に向かうと分かります
タスク4:アイレイド遺跡に行く
2人の信者の話を聞いた場所から南西方向にアイレイドの遺跡は有りますので地図を見ながら向かいましょう
タスク5:ブラッドソーンのリーダーの話を聞く
アイレイド遺跡に行くとまた幻視が現れるので話を聞きます。話が終わるとジャカーンが一時的に仲間になります。ジャカーンの出現は「無実の悪党」をクリアしている場合のみ?
タスク6:ブラッドソーンの隠れ家に入る
アイレイドの遺跡から南東の方角にブラッドソーンの隠れ家がありますので向かいます。入口は海に近い洞窟の中にあります
タスク7:ヴァーダンを見つける
ヴァーダンは隠れ家の一番奥にいるのでそこへ向かいます。洞窟内には信者がたくさんいるので倒しながら進みましょう
タスク7:ヴァーダンの話を聞く
ヴァーダンの幻視を見つけたら何が起こるのかを見ます
タスク8:隠れ家を出る
ヴァーダンの幻視を見たら隠れ家から出ます。出口は入ってきた入口、すぐ近くの出口、遠くの出口がありますが近くの出口から出ましょう。遠くの出口の方に行っても敵と素材アイテム等があるだけで、特にいいアイテムがあるとかはないです
タスク8:ラガナクと話す
隠れ家を出るとラガナクが近くに来ていますので話します。話が終わると「ブラッドソーンの企み」のタスク「刻印の丘を調査する」が完了し、クエスト「丘へ」もクリアとなります
関連するクエスト
クエスト「丘へ」に関連するクエストです
関連クエスト | 概要 |
「ブラッドソーンの企み」 | この「丘へ」のクエストをクリアするとベトニク地方のメインクエスト「ブラッドソーンの企み」のタスク「刻印の丘を調査する」が完了します |
「無実の悪党」 | ジャカーンの出現に必要? |
関連資料
ストーリー
ラガナク:「手を貸してくれると信じている。島のあちこちで、闇の儀式が行われているようなの。最初は風に腐敗のにおいがした。それから呪術師が、近くのアイレイドの遺跡で証拠を見つけた」
その儀式を行っているのは誰だ?
ラガナク:「要塞を攻撃したのと同じ教団よ。攻撃と儀式には関係があると思う。確かめる方法があるけど、私はタズゴル族長から追及を禁じられている。だからあなたに頼むの」
何をすればいい?
ラガナク:「南に向かう橋の側にトーテムがあるわ。触れた者は幻視を見る。攻撃と島を腐敗させる儀式の関係を見せてくれるかもしれない。幻視の導きに従って進んでちょうだい。あたなたの行く道は、危険が満ちていると思うわ。注意して進んでね」
どういった幻視なんだ?
ラガナク:「土地は通った者のことを覚えている。善人も悪人もね。トーテムはその記憶に基づいて私達に過去の幻影を見せてくれるの」
ラガナクはベトニクに広がっている悪を感じ取っている。戦う前に、直面している相手について知らなければならない。トーテムは助けとなる幻視をみせてくれるだろう
ラガナクが言っていたトーテムを使うとブラッドソーンの信者の幻影が現れた。後を追いかけてみるともう一人の信者が現れ、会話を始めたので聞いてみる
ドルシラ・ネルバ:「巻物を手に入れたのね。成功して良かった。ヴァーダンが喜ぶでしょう。西のアイレイドの遺跡に行くのよ。巻物の儀式を受ければ、どんな困難でも乗り越えられるわ」
ブラッドソーンの信者:「私はマスターのために生きている。期待に応えて見せます!」
信者はアイレイドの遺跡の話をしていた。他にも見るべき幻視があるかもしれない。アイレイドの遺跡に向かい新たな幻視を見た
ヴァーダン:「さあ、巻物を読め!お前を霊魂の領域へ送る。成功したら私も追いかけよう」
ブラッドソーンの信者が儀式を始めた
ヴァーダン:「ブラッドソーンの名のもとに、霊魂の領域へと入れ!・・・また失敗だ!ここには古代の呪いが残っているのかもしれない。隠れ家で儀式を行おう」
儀式は失敗したようだ。ブラッドソーンの隠れ家の場所と、計画をもっと詳しく知らなければ。その時、聞き覚えのある声が話しかけてきた
ジャカーン:「誰かと思えば。当ててみようブラッドソーンの秘密の隠れ家に入りたいんだろう?秘密の入口の鍵は破った。こっちは任せろ」
ここで何をしているジャカーン?
ジャカーン:「あんたを探していた。砦を攻撃する怪物を追って、こっちに向かったとラガナクに聞いた」
ブラッドソーンの隠れ家を知っているのか?
ジャカーン:「もちろん。奴らの洞窟まで追ったからな。自分で潜入するよりあんたを待つことに決めたんだ。そうしたら会えた!」
彼らの隠れ家を見つけた。今度はヴァーダンを見つける
ヴァーダンが計画の話をしているので聞く
ヴァーダン:「ついに・・・成功した!霊魂の領域に入れる。任務を次の段階に進めるぞ!」
信者は霊魂の領域に入れるようになった。脱出してラガナクを見つけて、彼女にブラッドソーンが今や霊魂の領域に入れると伝える
ラガナク:「戻ったのね。ズラッドソーンが何を計画しているか分かった?」
彼らは霊魂の領域に入ろうとしている
ラガナク:「愚か者どもめ!奴らは成功したの?」
ああ、この目で見た
ラガナク「直面している危険がはっきりしたわね。タズコル族長がよそ者の言葉を受け入れるかどうかは疑わしいけど、説得してみる。あなたは私達のために尽くしてくれた。名誉ある行いよ」
以上でクエスト「丘へ」のストーリーは終了です
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