v3.03のDMM版の設定.uwsに間違いがありました
設定.uwsの59行目の「PUBLIC fz = 2」を「PUBLIC fz = 50」へ変更し上書き保存するか修正済みのv3.04をDLしてください。その際v3.03の設定.uwsをv3.04へコピーしないようにお願いたします
V3.02以降では「起動.bmp」の画像をタイトル画面の右下にあるMENUのボタンに変更しています。v3.02以前のバージョンからアップデートした場合は「起動.bmp」の画像を撮りなおしてください
ラスクラの裏マクロの簡単な説明をしますが、基本的な使い方は普通のラスクラ周回用のマクロと同じなのでNoxやuwscで分からない場合は「この記事」で確認してください。こちらのマクロに追加している機能は、裏で操作させているのと定点クリックをせずに毎回タップする位置と時間をずらしているので、より人に近い操作をします。その分最高効率は諦めていますが、BOT検出に引っ掛かりにくいようにしています(ラスクラはまだないようですが・・・)
フリーズや予期せぬエラーが出た場合はエミュを再起動させてユニクエを周回(戦闘中の場合はそのまま元のクエストを周回)するようにしました
BlueStacksに対応しましたが、こちらは裏マクロはできません(モニター電源OFFも多分無理です)。BlueStacksも裏マクロに対応させました。基本的な使い方はNoxもBlueStacksも変わりませんが少し違う分があるので別途説明しています
このページで紹介している色がついているサンプルコードはそのままコピペできますが貼り付けた時に””が全角「””」になっている場合があるので必ず半角の””に修正してください
ダウンロードと更新情報
マクロのファイルは下のダウンロードリンクに置いています。回数、機能、使用するPCなどの制限は掛けていませんが2次配布やコードをそのまま別サイトに載せるのはご遠慮下さい。あくまで個人で使う範囲で使用してください(その場合は自由にコードを変えてくれて大丈夫です)

定点クリック、異常な連打クリック、規則的な動き等をしないようにランダム性を持たせて簡単なbot検出には引っ掛からないようにしていますが、垢banになった場合でも当サイトは責任を負いませんのでその点を了解した方のみダウンロードしてください(chromeだと警告が出る場合がありますが有害なマルウェアは入っていません)
マクロに手を加えた場合はここに記載します。以前のバージョンで撮った画像はそのまま使えます。下の画像のように「○○.bmp」の画像ファイルを新しいバージョンにコピーして上書き保存してください
新しいバージョンを入れる時は動作確認するまで、安定して稼働していた以前のバージョンは残しておいた方がいいです。新バージョンが問題なければフォルダは削除してくれていいです
2020/1/31 ラスクラ裏マクロV2.16
v2.16でマクロファイル全体を見直し、マクロの名前をラスクラマクロ.uwsに変更しました。他にはフリーズの設定を省けるようにあらかじめマクロに組み込み、BlueStakcsも複数起動できるように対応しました
以下に詳細を記載しています。分からない点や不具合などはコメントより連絡お願いします
Nox用の設定を間違えていました。v2.16をお使いの方はNox用の設定.uwsを開き37行目と38行目を
PUBLIC x2 = 960 → PUBLIC x2 = 540
PUBLIC y2 = 540 → PUBLIC y2 = 960
へ変更していただくか、v2.17をダウンロードしてください
画像の追加
下記の2点の画像を撮ってください
エミュの警告が毎回出るので新しい画像「続ける.bmp」とログインボーナス等に対応した「ok.bmp」を追加していますので今まで使っていた方も新たにこの2点の画像を撮ってください
続けるはタイトルから起動する時に出てきます。okは交換所で交換できないものを選ぶとokのボタンが出てきます
再起動確認用.uwsの追加
再起動確認用.uwsというファイルを追加していますので登録し、アプリを起動した状態で使用して下さい。問題なければ再起動がかかります
設定.uwsの追加
設定.uwsというファイルを追加しているので中を開き、12行目にあるPUBLIC wid = getid(“Noxplayer”) の””の中が自分の使用しているエミュレーターの名前と一致しているか確認して下さい。違う場合は””の中を自分の使用しているエミュレーターの名前に変更してください
ユニクエのキャラがスクロールしないと見れない場合
設定.uwsの19行目の「public ksy2 = 100」を「public ksy2 = -900」に変更して保存して下さい
複数起動を使用している場合
今まであった複数起動用というのはラスクラマクロ.uwsに統一しています。また2台以上のエミュとBlueStakcsにも対応させました。
今まで通り複数起動をしたい場合はマクロ使用したいエミュのフォルダに入っている設定.uwsの4行目の「PUBLIC dn = “ここにデバイス番号を貼り付け”」の””の中にデバイス番号を貼り付けてください
次に8行目の「PUBLIC ch = 0」を「PUBLIC ch = 1」に変更してください。数字を0から1に変えるだけです
以上が終わったら上書き保存して下さい。これでラスクラマクロを起動するとエミュを複数立ち上げていても認識してくれます
2020/2/25 ラスクラ裏マクロV2.17
v2.16でNox用の設定を間違えていましたので修正しました。変更はNox用のみなので、それ以外をお使いの場合は更新の必要はありません
2020/4/30ラスクラ裏マクロV3.01
DMM版に対応しました。DMM版を使用しない方はv2.16のままで問題ありません。ただDMM版はマウス操作のみ(バックグラウンドは無理です)で、フリーズした場合の自動復帰もできません
2020/5/1ラスクラ裏マクロV3.02
DMM版をフリーズから自動復帰するように変更しました。(詳細はこちら)また「起動.bmp」の画像を変更したのでv3.02へアップデートした場合は撮りなおしてください
v3.01を使っている場合は今使っている画像ファイルをv3.02へ上書きコピーすると新規画像(DMM版のみ)と「起動.bmp」以外は撮りなおす手間が省けます
新規追加画像です。NoxとBlueStacksは「起動.bmp」のみ撮りなおしてください。残りのフリーズ:○○はDMM版なので必要ありません。DMM版は下記の5つの画像を取得してください
「フリーズ:DMMラスクラ.bmp」
「フリーズ:タスクアイコン.bmp」
「起動.bmp」
「フリーズ:ダウンロード版」
「フリーズ:ウィンドウ閉じる」
2020/5/2ラスクラ裏マクロV3.03
Nox用とBlueStacks用でタイトル画面の画像索敵範囲を間違えていたので修正しました。DMM版は変更がないのでDMM版をお使いの場合は更新の必要はありません
今回はマクロファイルの修正なのでv3.02をお使いの場合は画像ファイルと設定.uwsをv3.03へ上書きコピーしていただくとそのまま使用できます
2020/5/2ラスクラ裏マクロV3.04(最新)
コラボイベントのクエスト完了のリザルト時にアイテム取得のOKボタンをクリックするように追加しました
v3.03:DMM版の設定.uwsに誤りがあります。申し訳ないですがv3.03の設定.uwsは使わずにv3.04の設定.uwsを使用してください。画像ファイルはそのまま使えるのでv3.04へ上書きコピーしていただいて大丈夫です
Nox用、BlueStacks用のv3.02以降をお使いの場合は画像ファイルと設定.uwsをv3.04へ上書きコピーしていただくと追加画像を1枚取得するだけでそのまま使用できます
新規追加画像
「リザルト時のok.bmp」
コラボイベントのリザルト画面(下記参照)の時に出てくるokの文字をトリミングしてください。ログインボーナス時のokとは別の画像になるので注意してください
DMM版のみ使用する方
DMM版のみ使用する方はこの項目以外の説明は不要です。最初にウィンドウのサイズを決めたら、後は必要な画像さえ撮ればそのまま使えます。(クリックの補正などは必要ありません)
分かりにくいと思われる画像は下記の画像を参考に取得してください
DMM版のマクロ登録と使用方法
DLし解凍したフォルダにDMM用とあるのでそのフォルダを開きます
「画像認識確認用.uws」と「ラスクラマクロ.uws」があるのでその2つをuwsc.exeに登録してください
「画像認識確認用.uws」は自分で取得した画像がきちんと認識するか確認するためのものです。該当する画像がゲーム内で表示されている状態で使用すると認識できたかどうかが分かります
「ラスクラマクロ.uws」が本体です。ラスクラを起動したら、動かしてください
ストーリーを周回したい場合は最初に自分でクエストの出発画面まで行きマクロを動かしてください。後はマクロ側で再戦ボタンを押してくれます
ユニクエの場合は画像を見て判断するのでタイトルやホーム画面から動かしてくれても大丈夫です
DMM版の注意点
DMM版をマウス操作しかできません(バックグラウンドは無理です)
ラスクラのウィンドウは必ず全体が見えるようにしておいてください。別ウィンドウに隠れていると画像が探せません
また、DMMGamePlayerを介さないと起動ができないのでフリーズから復帰するための処理はいれていません
v3.02でDMM版もフリーズから自動復帰できるように対応しました
DMM版でクリックができない場合
画像認識できてもクリックのログも流れているけどクリックできない場合はDMMGamePlayerとuwsc.exeを管理者権限で立ち上げて下さい
uwsc.exeのアイコンを右クリック→管理者として実行ボタンを押します
フリーズから自動復帰する場合や毎回管理者権限で立ち上げるのが面倒な場合はDMMGamePlayerとuwsc.exeのアイコンを右クリック→プロパティ→互換性→管理者としてこのプログラムを実行するのチェックボックスにチェックを入れて適用ボタンを押すと管理者権限がつきます(フリーズ対策が必要な場合は必ずこちらの方法で管理者権限を設定しておいてください)
DMM版フリーズ自動復帰の注意点
DMM版はNoxやBlueStacksと違って画面が別ウィンドウで隠れていない状態でないとフリーズからの自動復帰はできないので注意してください(自動復帰は落ちる前までプレイしていたクエストではなく画像を取得しているユニクエになります)
上にも書いていますがフリーズからの自動復帰を有効にする場合はDMMGamePlayerとuwsc.exeのアイコンを右クリック→プロパティ→互換性→管理者としてこのプログラムを実行するのチェックボックスにチェックを入れて適用ボタンを押して常に管理者権限で起動するようにしておいてください
自動復帰を有効にするにはDMMGamePlayerを最小化せずにラスクラのアイコンが常に見える状態にしておいてください(下に参考画像と動画を置いています)
「再起動確認用.uws」というフリーズ時の動作テストファイルを用意しています。uwsc.exeに登録しラスクラを立ち上げた状態で使用するとフリーズ時の動作を確認できます(終了→起動→タイトルでテスト完了です)
実際のゲーム中で動作確認したい場合は設定.uwsを開いて59行目にある
「PUBLIC fz = 50」を「PUBLIC fz = 2」に変更して保存してください
これでループ~が3回続くと再起動がかかります。問題無く再起動がかかり周回を再開したら「PUBLIC fz = 2」を「PUBLIC fz = 50」に戻して保存するのを忘れないようにしてください
デフォルトでは約5分間画像が見つからなければ再起動がかかりますが、この時間が短かったり長い場合は数字を変更してください。数字のの1=約6秒です
参考画像
参考動画
Noxのエミュレーターの名前を変えている場合
Nox(BlueStacks)のエミュレーター名を「NoxPlayer」(BlueStacks)を含まない名前に変更している場合は最初に設定.uwsを開き、11~12行目にある
//エミュレーターの名前
PUBLIC wid = getid(“Noxplayer”)
PUBLIC wid = getid(“Noxplayer”)の””の部分を自身の使用しているエミュレーターの名前に変更してください
Windows10以外の場合
マクロはWindows10の環境で作成しています。それ以外のOSだと「Nox用」のマクロは動かない可能性があるのでその場合は「Noxマウス用」を使用して下さい。
ただ、通常版と違って常に画面が見える状態でないと使えないのと、クリックするたびにマウスを持っていかれるので、マクロをしながらPCで別作業するのには向いていません
NoxとBlueStacks側の設定(重要です)
初めにNoxとBlueStacks側の環境設定やディスプレイの項目で、解像度を960×540にしてください。こうしておかないと解像度の関係でクリックやタップする位置がずれます
BlueStacksで裏マクロを使用する場合はBlueStacks側の環境設定で「Android Debug Bridge(ADB)の有効化」にチェックを入れて下さい
システム環境パスの通し方
Nox_adb.exe(BlueStacksはHD-adb.exe)までのシステム環境パスを通しておくとPCを占有されずに済みます。やり方は以下の記事で紹介しています

ラスクラマクロ使用ファイルの説明
裏で動くのでウインドウは最小化さえしなければ下の画像ように画面が見えなくても動きます(BlueStacksの場合はアプリ画面をウインドウ内に収める必要がありますが、ウィンドウが被っても問題ないです)。もちろんキーボードもマウスも取られることはないですが、adbで直接エミュレーターの画面をタップするのでNox_adb.exe(BlueStacksはHD-adb.exe)までのシステム環境パスを通しておかないと動かないです。やり方はすごく簡単なので調べれば5分もかからずにできると思います
BlueStacksは裏マクロにしていないので画面が見えていないと駄目です。マウスも取られます。Noxと同じように出来ますので分かる人はBlueStacks側でADBの使用を許可してnox_adbの部分をHD-adbに変えれば出来ます BlueStacksも裏マクロに対応しました
ダウンロードしたフォルダには「Nox用」「Nox複数起動用」「BlueStacks用」「ChkImgX」とあります。「ChkImgX」は使う必要はないですが消さないでください
「Nox用」と「Nox複数起動用」の違いは「Nox用」がフリーズ対策済みの放置用、「Nox複数起動用」はマクロ+Noxとか多重起動したい人用です。「Nox複数起動用」は色々としなくてはならないので下の方にある「Noxエミュレーターを複数使用したい場合」の項目で説明しています
基本的に使うファイルは3つです。以下に紹介している3つのファイルをuwscに登録してください。(バージョンによって名前が少し違う場合があります。)
2.画像認識確認用.uwsc
画像認識確認用は該当する画像がちゃんと認識してくれるか調べるために使います。他にもウィンドウ名、ウィンドウID、ウィンドウクラスも取得できますが特に気にする必要はないです
左上に吹き出しでマウスカーソル下の座標を見ることができます。認識したい画像がでている画面で画像認識確認用を起動させるとログで認識率〇〇%と出ます。これが低かったり「ループ再開・・・画像監視中」と出ている場合は上手く認識できていませんので画像を撮りなおしてください。1つの画像を確認したら、一度画像認識確認用.uwscを終了して次の画像が表示された時に画像認識確認用.uwscを起動します。終了しなくても使えますが、2つ目以降の画像認識率がおかしくなります。上手く行かない場合は下の記事の「画像認識できない」の項目を見て下さい

3.ラスクラマクロ.uws
マクロはこのファイルに組み込んでいます。随時ログで状況を知らせてくれますので、まず最初はこちらのファイルで問題がないか確かめてください。「〇〇認識座標はx:○○,y:○○」は画像を認識してその座標を表示します
「x:○○,y:○○をクリックしました」はここをタップしたよというログです
「ループ~」は画像が見つからずに探している状態です。戦闘中や暗転中はこれが出ますが気にしなくて大丈夫です。本当に見つからない時はずっと「ループ~」が出るのでその時は上の画像認識を使って再度認識できているか調べて下さい
あとログが出るからといって動作が遅いわけではないです。画像認識しているけどタップが上手くいかない場合はログで「nox_adb shell input tap 100 500」とか出ている数字をメモっといて上で紹介している画像認識確認.uwscでどこをタップしているか確認してください。メモった数字とタップしたい位置がずれて場合はこちらの「タップ・クリックができない・ずれる」を確認してください
4.再起動確認用.uws
再起動が上手くいくかの確認用です。アプリを起動して再起動確認用.uwsを使うと、一旦アプリを終了し、その後にまたアプリを立ち上げてくれます。動作確認用なので確認ができたらuwse.exeから登録を外してくれて大丈夫です
上手く起動できない場合はコメントください
ラスクラマクロの設定の仕方
v2.16でマクロファイルを組みなおし、より簡単に使えるようにしています。必要のない項目は所々打ち消し線で消しているので読み飛ばしてください
「Nox用」「BlueStacks用」はフリーズ対策しているのでフリーズ対策の設定を行ってください。(フリーズ対策が必要ない場合は設定しなくても大丈夫です)フリーズからの復帰はユニクエになります。(ストーリークエストに復帰は面倒なので)
「Nox複数起動用」はフリーズ対策していないのでフリーズ対策の設定の項目は読み飛ばしてください
基本的に「Nox用」での説明をしますが「BlueStacks用」もほぼ変わりません。違う個所は別途説明しています
設定の仕方で分からない場合はコメントか「お問い合わせ」から連絡お願いします
1.画像を撮る
恐らくそのままだと画像が使えないのでフォルダの中にある画像と同じような感じでスクショを撮り、縮尺・拡大などせずにトリミングしてから24ビット(.bmp)で上書き保存します。(名前を変えては駄目です)
「ギブアップ.bmp」「クエ選択.bmp」「バック.bmp」この3つは別に取らなくても問題ないですが、画像ファイルは消さないでください
v3.02で「起動.bmp」の画像をタイトル画面の右下にあるMENUのボタンに変更しています。Ⅴ3.02以前をお使いの場合は撮りなおして下さい
「キャラ選択.bmp」「ユニクエ選択.bmp」はフリーズから復帰した時に必要です。
「キャラ選択.bmp」はユニクエを周回したいキャラの名前をスクショで撮りトリミングして24ビット(.bmp)で上書き保存してください
「ユニクエ選択.bmp」は周回したいクエストの星の数をスクショで撮りトリミングして24ビット(.bmp)で上書き保存してください
「ok.bmp」はログインボーナス時のOKボタンを撮ってください。取得していなくてもボタンをクリックしないので再起動がかかるのでマクロは止まりません
「リザルト時のok.bmp」
コラボイベントのリザルト画面(下記参照)の時に出てくるokの文字をトリミングしてください。ログインボーナス時のokとは別の画像になるので注意してください
もっと簡単にできるようにしたので打ち消し線の部分は読み飛ばして下さい
設定したいユニクエのキャラがスクロールしなければ表示されない場合はマクロファイルを開いて44行目くらいにある
//sleep(3)
//DOSCMD(“nox_adb shell input swipe 100 100 100 -400”,FALSE,FALSE)
の//を消してください。下のコードで説明すると4行目と5行目です。消すのは//だけです。スクロールが必要でなくなったら、//をつけて上げるとスクロールしなくなります
elseif CHKIMGX(“ユニクエ.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)print “ユニクエ.bmpを認識 座標は” + ” ” + “x:” + g_imgx_x + ” ” + “y:” + g_imgx_y + “です”タップログ用()//sleep(3)//DOSCMD(“nox_adb shell input swipe 100 100 100 -400”,FALSE,FALSE)cntr = cntr + 1print “画面監視” + cntr
2-1.フリーズ対策の設定(v2.16以降は必要なし)
v2.16ではマクロファイルに組み込んでいますので設定の必要はありません。v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
使用するマクロのフォルダを開くと「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」「Nox再起動.bat」というファイルがあると思います。BlueStacksの場合は「BS再起動.bat」です
ログ有り、ログ無しどっちでもいいのですが、よく分からない人は確認しやすいログ有りのファイルを使うとエラーが出た時に対処しやすいです
初めに使用するマクロのファイルを開いて下にスクロールしていくと最後の方に DOSCMD(“D:\uwsc5302\ラスクラ裏マクロv2.11\Nox用\Nox再起動.bat“,true,true)こういったコードがあります。ここの”D:\uwsc5302\ラスクラ裏マクロv2.11\Nox用\Nox再起動.bat“この赤字の部分をNox再起動.batまでのフルパスに変えて下さい。””は消したら駄目です
修正したら保存してください
- Wend
- print “フリーズのため” + “(” + G_TIME_HH2 + “時” + G_TIME_NN2 + “分”+ G_TIME_SS2 + “秒” +”)” +”再起動しました”
- DOSCMD(“D:\uwsc5302\ラスクラ裏マクロv2.11\Nox用\Nox再起動.bat”,true,true)
- EXITEXIT
2-2.フリーズ対策の設定(v2.16以降は必要なし)
v2.16ではマクロファイルに組み込んでいますので設定の必要はありません。v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
上で書いたマクロファイルの修正が終わったら、Noxはマクロを使用するエミュレーターのショートカットをデスクトップに、BlueStacksの場合はアプリのショートカットをデスクトップに作ってください
次に「Nox用」フォルダに入っている「Nox再起動.bat」を右クリックし編集を押してください。下のような事が書かれています
- D:
- //taskkill /f /im uwsc.exe /t
- Nox.exe -clone:Nox_2 -quit
- timeout /T 5 /nobreak
- start “” “D:\Program Files(x86)\Nox\Nox\bin\Nox.exe” -clone:Nox_2 -package:com.aidis.lastcloudiajpn
- timeout /T 30 /nobreak
- nox_adb shell input tap 50 50
- timeout /T 15 /nobreak
- “D:\uwsc5302\UWSC.exe” “D:\uwsc5302\ラスクラ裏マクロv2.11\Nox用\ラスクラ裏マクロログ有り.uws”
1行目はDドライブに移動です。私の場合はDドライブにエミュもuwscも入れているのでこの1行目でDドライブに移動します。エミュとuwscをCドライブにインストールしている場合は消してください
2行目は気にしないでください。邪魔なら消してもいいです
3行目でNoxを終了します。clone:Nox_2の「2」の部分はマクロを使用するエミュの番号を指定して下さい。「Noxマルチインスタンスマネージャー」を開いた時に左端に振られている番号です
4行目はそのままでいいです
5行目は”D:\Program Files(x86)\Nox\Nox\bin\Nox.exe” -clone:Nox_2 の部分をデスクトップにショートカットしたエミュのプロパティを開きリンク先の部分をコピーして貼り付けて下さい。その後に半角スペースを入れて-package:com.aidis.lastcloudiajpnと続きます。これでラスクラを直接起動できます。構文はstart半角スペース””半角スペースリンク先のコピー半角スペース-package:com.aidis.lastcloudiajpnとなります
6行目はラスクラが立ち上がるまでの30秒待たせています。数字の部分を変えると待ち時間を変更できるので調整してください(timeout /T 60 /nobreakだと60秒待ちます)
7行目はラスクラの起動画面をタップしてホームに進めています。これは失敗してもいいので気にしなくていいです
8行目はラスクラのホーム画面が映るまで待っています。ここも失敗してもいいのであまり気にしなくてもいいです
9行目は最初にUWSC.exeまでのフルパスを””で囲ってください。次に半角スペースを開けて使用するマクロファイルのフルパスを同じように””で囲って下さい。構文は”UWSC.exeまでのフルパス”半角スペース”使用するマクロファイルまでのフルパス”となります
BlueStacksはNoxより行が少ないですが、基本は同じです
「Nox再起動.bat」を自分の環境に修正したら保存してください。次にエミュでラスクラを立ち上げてから「Nox再起動.bat」をダブルクリックして下さい。エミュが終了してラスクラが立ち上がり、ユニクエの周回を始めれば成功です。これで設定は終わりなので最後に動作確認をして終わりです
2-3.フリーズ対策の動作確認(v2.16以降は必要なし)
v2.16ではマクロファイルに組み込んでいますので設定の必要はありません。v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
設定が終わったので動作確認をします。フリーズを待つのは効率が悪いのでマクロファイルで設定を変えて疑似的にフリーズを再現します
まず、使用するマクロファイルを開いて下さい。下の番号とは違いますがファイルの26行目辺りに下のようなコードがあると思います。触るのは下のコードでいうと3行目の数字だけです
- While True
- ifb cnts > 600 or cntr > 10
- break
ifb cnts > 600 or cntr > 6とありますが、簡単に説明すると600は画像が見つからない状態が約600秒(厳密には違いますが・・・)続くと再起動、10の方は画像は見つかったけど何かしらの理由でクリックできない又はクエストに出発できない状態が画像認識10回分続いたら再起動するという意味です
最初に600の方を5に変えて保存して下さい。次にマクロを登録して実際に使います。画像が見つからない状態が5秒くらい続いたら再起動がかかるはずです。そのまま見ていると勝手に立ち上がってまた周回を始めてくれますが、画像が見つからない状態が5秒くらい続いたらまた再起動がかかります。ただこれはテストのために設定時間を短くしているので正常な動作です。逆に画像が見つからないのにいつまでも再起動がかからないのは何かがおかしいです。全角になっていないか半角スペースを消していないか等、確認してください
動作確認ができたら、一旦マクロを停止して数字を600に戻して保存してください。動作を見ていると分かると思いますが、戦闘中や暗転中は画像が見つからない状態が続きます。なので出発からリザルト画面が出るまでの時間(戦闘時間)が600秒以上かかるとフリーズと判断して再起動がかかります。600秒と余裕を持たせているので、この辺りは自分の周回するクエストに合わせて好きに変えてくれていいです。1が約1秒です。
次に10の部分を1に変えて保存してください。何かしらの画像を1回以上認識したら再起動がかかるはずです。こちらも先程と同じように動作を見て下さい。2回くらい再起動を確認したら、マクロを停止して数字を10に戻して保存してください。こちらの数字はデフォだと10になっていますが12にの方がいいです
これで動作確認は終わりです。最後に数字を元に戻しているか確認しておいてください。特に10の方は数字を下げないでください。デフォでは10ですが12がおすすめです
以上でフリーズ対策の設定は終わりです
2-4.フリーズ対策の動作確認(v2.16以降)
マクロフォルダにある「再起動確認用.uws」をアプリを起動した状態で使用して下さい。今開いているアプリを閉じ再起動させます
もし動作しない場合はコメントで連絡お願いします
4.ユニクエ選択時のスクロールの設定(v2.16より前のバージョン)
v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
設定したいユニクエのキャラがスクロールしなければ表示されない場合はマクロファイルを開いて44行目くらいにある
//sleep(3)
//DOSCMD(“nox_adb shell input swipe 100 100 100 -400”,FALSE,FALSE)
の//を消してください。下のコードで説明すると4行目と5行目です。消すのは//だけです。スクロールが必要でなくなったら、//をつけて上げるとスクロールしなくなります
スクロールする幅を調整するには
nox_adb shell input swipe 100 100 100 -400
の-400の数字を変更すると調整できます。-400の数字が小さくなるとスクロールする幅も小さく、-400の数字を大きくするとスクロール幅も大きくなります
毎回マクロを走らせるのは面倒なので、ユニクエのキャラ選択画面でコマンドプロンプトを出し、以下の-400の数字を変えて、コピペすればスクロール量を確認できます
nox_adb shell input swipe 100 100 100 -400
この方法だと余計な動作を挟まないので、どんどん数字を変えて丁度いいスクロール量の数字を簡単に探すことができます
最後に調整したスクロール量の数字をマクロファイルに上書きしてあげれば完了です
4.ユニクエ選択時のスクロールの設定(v2.16以降)
マクロファイルがv2.16以降の場合は「設定.uws」を開き、19行目にある「public ksy2 = 100」100を-900に変更してください。もしスクロールし過ぎる場合は-200くらいにしてください
以下は実際に設定.uwsに記載している部分です。基本的に19行目の数字を-900にするだけです
//ユニクエのキャラ選択時にスクロールしないと見えない場合はPUBLIC ksy2 = 100の100を-200~-900とかにしてください。例:PUBLIC sy2 = -900 これで大体一番下までスクロールします
public ksx1 = 100
public ksy1 = 100
public ksx2 = 100
public ksy2 = 100
ラスクラマクロの終了の仕方
マクロを終わらすにはuwscのストップを押すかキーボードの「Esc」+「Shift」の同時押しで終了できます
uwscのプロセスが残っている時があるのでバッチファイルを用意しました。「uwsc強制終了.bat」という名前のファイルがありますのでそのファイルをデスクトップ等に置いておき、uwscを終了したい時にダブルクリックするとuwscを一気に終了できます
ラスクラマクロ設定のカスタマイズ
一応定点マクロのような動きにならないようにランダム要素を加えていますが自分好みにクリックや時間の揺らぎを設定したい場合はnoxの場合はタップ.uws(ログ用のマクロを使うならタップログ用.uws)、ブルスタの場合はブルスタ.uws(ログ用のマクロを使うならブルスタログ.uws)で変更できます。メインの画像認識のループ時間を変えたい場合は使用するマクロファイルから変更できます
クリック、時間を変えたい場合
noxの場合は上で説明した該当ファイルを開き、CMD = “nox_adb shell input tap ” + (G_IMGX_X + RANDOM(35)) + ” ” + (G_IMGX_Y + RANDOM(5))のRANDOM()の数値を変えます。ブルスタの場合も同じでbtn(left,click,g_imgx_x + RANDOM(35),g_imgx_y ++ RANDOM(5))のRANDOM()の数値を変えます。
RANDOM()の数値が大きいほど揺らぎも大きくなります。G_IMGX_Xが横方向の座標でG_IMGX_Yが縦方向になります。数字が+だとxは右にyは下に行きます。左方向や上方向にも揺らぎを持ちたい場合は-10+RANDOM(25)様に最初に-の数字をつけます。この場合だと(0~25)の中から数字がランダム選ばれて、結果だ-10+選ばれた数字になります(25が選ばれた場合は+10、1が選ばれた場合は-9方向画像認識した場所からずらします)
時間を変えたい場合は座標を同じでsleep(RANDOM(10)/10+0.3)とあったらRANDOM()の数字を変えて下さい10にすると0~10秒の数字がランダムで選ばれます。/10+0.3の部分はランダムで出た数字を10で割って最後に0.3秒追加してねというコードです。小数点以下が必要なければRANDOM(10)とかの整数でいいです
メインのループ時間を変えるのは使用するメインのファイルを開いて48行目くらいにあるsleep(RANDOM(3)/10+0.5)を変えて下さい。これで画像認識するループが時間が変わります。ただ、画像認識するまではクリックなど一切しないので(画面を見て画像が現れるのを待っているだけ)あまり秒数を上げると検出する間隔が長くなります。逆に極端に短くても動作が不安定になるかも知れないので変える場合は注意してください
画像認識を追加・変更したい場合
仮にリトライボタンを押すようにする場合として説明します。まずアプリでリトライ画像をスクショでとり24ビット.bmpで名前をリトライ.bmp保存してマクロが入っているフォルダに追加してください。名前は適当に自分が分かるものでいいです。大事ななのは.bmpという拡張子です
下のソースコードのelseif~タップ()の2行で纏まっているもの(8,9行とか11,12行とか)が画像認識処理の1セットなので、その2行をコピーしてelseif~elseの間にあるタップ()の下の行に貼り付けます(実際にコピペする時は行番号はいりません)
空欄が無い場合はEnterで空欄の行を作ってください。uwscは上から処理していくのでよく出てくる画像を上に書くことで余分な動作がへります。よく分からなければ8行目~24行目にあるタップ()の下の行ならどこでもいいです。
例として8、9行をコピーして空欄になっている10行にペーストします。次に””で囲っているフレ回避.bmpを認識したい画像名、今回の例でいうとリトライ.bmpに変えます。注意点として””を消すと認識できないので中の文字だけリトライ.bmpに変えます。これで該当する画像がマクロと同じフォルダにあればリトライとゲーム画面に出て来た時に認識してくれるようになります
- While True
- ifb CHKIMGX(“出発.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- print “クエストクリア回数:” + cnt +”回”
- cnt = cnt+1
- elseif CHKIMGX(“フレ回避.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- elseif CHKIMGX(“再戦.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- elseif CHKIMGX(“リザルト.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- elseif CHKIMGX(“アイコン.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- elseif CHKIMGX(“再開.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- elseif CHKIMGX(“起動.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
- タップ()
- //else
- //gettime()
- //print “ループ再開・・・画像監視中” + “(” + G_TIME_HH2 + “時” + G_TIME_NN2 + “分”+ G_TIME_SS2 + “秒” +”)”
- endif
- sleep(RANDOM(3)/10+0.5)
- Wend
Noxエミュレーターを複数使いたい場合
この方法を使えば2垢で動かす以外にも1つマクロ、1つ別ゲーみたいなNoxの多重起動ができます
マクロを使いながらNoxを使用したい方は以下で設定を行えば可能になります。この方法を使うとNoxでラスクラマクロを使いながらもう一つNoxを起動して自由に別のことが出来ます。他にもNoxを2つ起動してラスクラ2垢同時マクロ+もう一つ自分で操作するNoxの合計3つのエミュレーターの起動まで対応しています(マクロは2つ)
フォルダの中の複数と頭にあるファイルはNoxを2つ起動してマクロを使用する場合に使います。マクロを1つのNoxでしか使用しない場合は触る必要のないファイルです
背景が薄い黄色の文字は2つのNoxでマクロを使う場合の説明です。Nox(マクロ)+Nox(自分操作)のようなマクロ1つ+Noxの場合は読む必要がないです。2つのNoxでマクロを使う場合は少しややこしいので見ながら進めるより一度読んでから始めるのをお勧めします
1.Noxのデバイス番号を確認する
最初にコマンドポロンプトを開いてください(ウインドウズの検索窓でcmdと入力すると出てきます)
コマンドプロンプトが出てきたらマクロを使用したいエミュレーターを起動してください
エミュレーターを起動させたらコマンドプロンプトでnoxの場合は「adb devices」、BlueStacksの場合は「HD-adb devices」と入力し、キーボードのEnterを押してください(括弧の中をコピペしてください。コピーはキーボードの同時押しCTRL+C、貼り付けはCTRL+Vです)
するとList of devices attachedの下の行に「番号又は英数字 device」と表示されるので「番号又は数字の部分を」コピーして、メモ帳などに貼り付けておきます(deviceは必要ないですが、何のエミュレーターか自分で分かるようにしておきます)。マクロを2つのエミュレーターで使いたい場合は、ここでもう一つのマクロを使用したいエミュレーターを起動して、同じように「adb devices」と入力してEnterを押すと2行で「番号又は英数字 device」が表示されていますので、先程と違う方の「番号又は英数字 device」を同様にメモ帳等にどちらのエミュレーターか分かるように保存しておきます。下の画像を使って説明するとマクロを使用したいエミュレーターの一つ目を「NoxPlayer1」にし、2つ目を「ゲーム用」にするとしたら、「NoxPlayer1」のデバイス番号、「ゲーム用」のデバイス番号をそれぞれ分かるように残しておきます
2.マクロをエミュレーターに対応させる(v2.16以前)
v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
デバイス番号を調べ終わったら次はファイルに変更していきます。ここからマクロファイルの内容を編集する作業がありますが、基本コピーするだけです。ファイルを保存する時は上書き保存し、ファイルの名前は変えないように注意して下さい
ダウンロードしたラスクラ裏マクロv2.01→Nox複数起動用の中にある「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の内容を1つずつ変更します。Noxを2つともマクロで動かす場合は「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の編集も必要です
「ラスクラ裏マクロ.uwsc」か「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」を開いたら1行目に「wid = getid(“NoxPlayer1”)」とかが書いてあるのでそこの””で囲っている部分を自分のエミュレーターの名前に変えます。ここでいう自分のエミュレーターの名前とは先程デバイス番号を調べたマクロを使用するエミュレーター名前です。Noxを2つともマクロで動かす場合はどちらのデバイス番号のエミュレーターを使用したのかメモっておいてください。マクロを使うエミュレーターの名前がNoxPlayer1なら変更する必要はありません。(NoxPlayerとかNoxPlayer_1とかNoxPlayer1と完全一致でない場合は変更してください)
編集が終わったら上書き保存しもう片方も同様に変更して上書き保存してください「ラスクラ裏マクロ.uwsc」と「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の「wid = getid(“自分のエミュレーターの名前”)」の部分は全く同じになります
マクロを2つ使う場合は上記に加えて「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の編集も必要です。「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」で使用したエミュレーターとは別のエミュレーターを指定する必要があるので「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」か「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」を開き1行目の「wid = getid(“ゲーム用”)」の””の中を先程と同様の手順で2つ目のマクロを使用するエミュレーターの名前に変えて下さい。下の画像を使って説明するとマクロを使用したいエミュレーターの一つ目を「NoxPlayer1」にし、2つ目を「ゲーム用」にするとしたら、「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」のファイルの1行目は「wid = getid(“NoxPlayer1”)」に「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」のファイルの1行目は「wid = getid(“ゲーム用”)」になります
3.マクロ動作を送るエミュレーターを指定する(v2.16以前)
v2.16の場合はこの項目は読み飛ばしてください
先程のファイルの編集でエミュレーターとマクロの紐づけは終わったので、今度はマクロの動作を紐づけします。先程やった作業と同じで変更する箇所は1か所だけですが、ファイルの数が2倍になります。これが終わればファイルの修正は終わりです
今回修正するファイルはラスクラ裏マクロv2.01→Nox複数起動用の中にある「タップ.uwsc」「タップログ用.uwsc」「タップ広範囲.uwsc」「タップログ用広範囲.uwsc」の4つです。どれからでもいいのでファイルを開くと6行目に「CMD = “nox_adb -s ここにデバイス番号を貼り付け shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y」
」とあります。その中で「ここにデバイス番号を貼り付け」となっている部分に1.で調べたデバイス番号を貼り付けます。少し下に参考画像があります
Noxを2つともマクロで動かす場合は先程の「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の時にwid = getid(“自分のエミュレーターの名前”)で指定したエミュレータのデバイス番号を貼り付けてください
仮にデバイス番号が1.1.1.1:11111だったとすると「CMD = “nox_adb -s 1.1.1.1:11111 shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y」こんな感じになります。adb -sの後ろの半角スペースがあるので注意してください。同様にshellの前にも半角スペースがあります。「adb -s半角スペース1.1.1.1:11111半角スペースshell~」こういう構造になっています。同様の作業を残り3つのファイルにも行います。4つとも6行目のCMD=”nox_adb -s デバイス番号~の内容は同じになります
ここからはNoxで2つのマクロを使う場合の説明です。今度は「複数タップ.uwsc」「複数タップログ用.uwsc」「複数タップ広範囲.uwsc」「複数タップログ用広範囲.uwsc」を編集しますが、基本は同じで、貼り付けるデバイス番号を「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」で指定したwid = getid(“自分のエミュレーターの名前”)で指定したエミュレータのデバイス番号に変えるだけです。
「タップ~」の4つのファイルの6行目は同じ内容になり、かつ「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」で指定したエミュレーターのデバイス番号となります
「複数タップ~」の4つのファイルの6行目は同じ内容になり、かつ「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」で指定したエミュレーターのデバイス番号となります
下の画像を使って今までのことを説明すると、マクロを使用したいエミュレーターの一つ目を「NoxPlayer1」にし、2つ目を「ゲーム用」にするとしたら、「ラスクラ~」の2つのファイルの1行目は「wid = getid(“NoxPlayer1”)」に「複数ラスクラ~」の2つのファイルの1行目は「wid = getid(“ゲーム用”)」になります。「タップ~」の4つのファイルの6行目は「CMD = “nox_adb -s 1.1.1.1:11111 shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y」、「複数タップ~」の4つのファイルの6行目は「CMD = “nox_adb -s 2.2.2.2:22222 shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y」となります。必ず「ラスクラ~」で指定したエミュのデバイス番号が「タップ~」と一致、「複数ラスクラ~」で指定したエミュのデバイス番号が「複数タップ~」と一致している状態にして下さい
4.マクロファイルv2.16の設定
v2.16以降の場合「設定.uws」を開き、4行目にある「PUBLIC dn = “ここにデバイス番号を貼り付け”」の””の部分に自分のデバイス番号を貼り付けてください
その後に8行目にある「PUBLIC ch = 0」を「PUBLIC ch = 1」に変えて下さい()数字を変えるだけです
これで複数起動時の設定は完了です
5.UWSCにマクロを登録する
ここまでくればもうすぐです
UWSCのランチメニューを開きスプリクトを登録する画面に行きます。いつものようにスクリプトを登録するのですがこの時に「別プロセスで実行」にチェックを入れて下さい(下に画像があります。名前は適当です)UWSCのスクリプト登録で「別プロセスで実行」にチェックが必要なファイルは「ラスクラ裏マクロ.uwsc」「ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロ.uwsc」「複数ラスクラ裏マクロログ有り.uwsc」の4つです。これらのファイルを登録する時は必ず「別プロセスで実行」にチェックを入れて下さい。後はNoxを立ち上げて登録したマクロを走らすだけです。仮に2垢で使う場合は2つのNoxでラスクラをそれぞれ立ち上げて、登録した「ラスクラ~.uwsc」と「複数~.uwsc」のマクロを実行するとそれぞれ独立してマクロが稼働してくれます
マクロの終了動作ですが「ラスクラ~.uwsc」は「Esc」+「SHIFT」の同時押し、「複数~.uwsc」は「Esc」+「ALT」の同時押しにしていますが2個同時起動だと後から始めた方がコマンドを受け付けない時があります。その時は面倒ですがタスクマネージャー(CTRL+ALT+DELETの同時押し)から直接タスク終了を選んでください
長々となりましたが以上で説明は終わりです。不明点やエラーが出た場合はコメントかお問い合わせから連絡頂ければ私で対応できる範囲なら回答・対応します
エラーや問題が発生した場合
こちらの記事で該当する項目があるか見てみて、対応してみて下さい

上の記事を見ても解決しない場合はコメントかお問い合わせより連絡下さい
コメント
マクロをダウンロードさせていただき、画像等の撮影確認を済ませた後に周回.wusを起動させてみましたが、
関数:STARTUP_CHKIMGXがありません
5行目:STARTUP_CHKIMGX()
というポップアップが出てくるのみで、マクロが起動できませんでした。
ダウンロードさせていただいたのは、ラスクラ裏マクロv3.04になりますが、解決法があれば教えていただけないでしょうか。
お手隙のときで構いませんので、お願いします。
環境はwindows10、NoxPlayerとUWSCを用いる方法を取っています。
登録するマクロですが、周回.uwsではなく、ラスクラマクロ.uwsを登録して使用してみてください
おそらくこれで正常に動くと思います
ご回答ありがとうございます。
uwsを変更することでエラーは出てこなくなり、起動に成功しました。
ですが、タップ位置がどうしても合いませんでした。先人の方々のログを参考に試行錯誤してみましたが、数値を大きく変えても正規の位置から左をタップしてしまいます。
ですので一度環境を変え、DMM版を試してみたいと思います。
不明な点が出た際はまたお聞きしてしまうと思いますが、その際はまたお願い致します。
DMM版を使用してみたのですがうまく動作しません
動作開始すると画像認識しマウスカーソルは動くのですが
飛んだ先でクリックされていないようでその後ループから抜け出しません。
何か解決策をお願い致します。
DMMGamePlayerとuwsc.exeが起動している場合は一旦終了して両方とも管理者権限で実行しても駄目でしょうか?
管理者実行で無事に動作しました!
迅速な返信ありがとうございました!
無事に動いたようでよかったです
DMM版に関して少し触ってみましたが、裏マクロはできないみたいです。
これはuwsc側の問題なのでどうしようもないです。
DMM版でマクロを作るとしたらNoxやBlustacksのようなマウス操作(画面が見えているかつクリックの度にマウスを持っていかれます)になります。
それでもいいという希望がありましたらDMM版にも対応させます
それでも私は助かりますので時間がありましたらよろしくお願いします。
分かりました。今月中にはDMM版に対応したマクロをアップできると思います
DMM版に対応したマクロを公開しました。v3.01です
以前にもコメントに書きましたが、やはり裏操作は無理でした(Windows10以外だといけるかもしれませんが・・・)
あと、ラスクラを動かすのにDMMGamePlayerの起動が必須なのでフリーズ対策を省いています
フリーズ対策はできなくもないのですがエミュと違い手順が増えて使用する方にやってもらう事が増えてしまうので今回は省きました
どうしても必要な場合は対応させます
エミュ版に比べたら制限がありますが、設定等は不要なので画像さえ撮れば後はそのまま使用できます。使用中に問題等あれば修正しますので連絡いただければと思います
dmm対応ありがとうございます。
寝てるときに放置したいのでフリーズ対策ができるのであればお願いしたいです。
時間があるときにでもよろしくお願いします。
わかりました。なるべく簡潔に実装できるようにしてみます
お待たせしました。
DMMGamePlayerとuwsc.exeへの管理者権限の付与と画像の取得をする必要がありますが、フリーズからの自動復帰に対応しました。
v3.02で公開していますのでDLお願いいたします。
詳細はこのページのv3.02の更新情報とDMM版フリーズ自動復帰の注意点に記載しています。
何か問題点等ありましたら修正いたします
DMM版いいですね
今はDMM版自作で回してますが、まるとらさんのアップデートを心待ちにしてます。
本日DMM版のラスクラがリリースされました、DMM版がめちゃくちゃ軽いのでDMM版での裏マクロをお願いしたいです、よろしくお願いします。
時間があればDMM版もお願いします!
540×960に設定、デフォルトサイズにを実行したのですが、幅:405高さ:748から変化ありませんでした…
PCの解像度は幅:1366高さ:768 でした。
分かりました
同じ設定にして補正してみます
お待たせしました
補正した新しいマクロファイルをアップデートしたので購入履歴からダウンロードしてください
v2.17で変わりませんが、中に「nOX用使わないでください」というフォルダがあるのでそちらを使用してください
フォルダの名前は自由に変えてもらって大丈夫ですが、中身のファイル等は名前を変えないでください
画像は、今使っているものを「nOX用使わないでください」にコピーすればそのまま使えると思います
設定.uwsは別物(前のものをコピーしないでください)となっているので、今まで下記の場所を変えていた場合は再度変更してください
4行目:PUBLIC dn = “ここにデバイス番号を貼り付け”
8行目:PUBLIC ch = 0
12行目:PUBLIC wid = getid(“Noxplayer”)
ギブアップの画像が出た場合の確認ができていませんので挙動がおかしい場合は連絡ください
サポートを使用しないがたまにミスってサポートを連れて行きますが、問題はないのでご了承ください
これでもクリックがずれる場合は、どの画像が出た時にずれるかを連絡ください
無事、周回するようになりました!
感謝してもしきれないくらいです…
本当にありがとうございました!!
ギブアップの時は自分もまだ確認してないので分からないのですが、確実の勝てるところを周回するつもりなので問題ないとは思います。
それでももしまたどこかでタップのずれが発覚したらコメントさせていただきます。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました!
きちんと動いたようでよかったです!
先日はお世話になりました。
再び解像度のことで質問なのですが
他のPCでも解像度がこの前、調整していただいた際にお伝えした解像度と同じ 幅:1366高さ:768 なら問題なく動くという認識でよろしいでしょうか?
そうですね。
それと大事なのがnoxのウィンドウサイズです。
これを元にクリック位置を補正しているので幅:405高さ:748(10前後の誤差は問題ないです)付近ならそのまま使えます
何度もすみません…
問題ないと聞けて安心しました!
本当にありがとうございます!
解像度のことでお聞きしたいことがあるのですが
このページの「NoxとBlueStacks側の設定」
というところで解像度を960×540に設定してくださいってなっているのですが
Noxの解像度設定の「携帯電話」の項目にある540×960というのを選択すれば問題ないですよね?
この設定で動かしていたのですが、出発ボタンはうまく反応するのですが、起動した時の 続ける、やめる クエスト繰り返しのときのボタンなど2つ並んでいるボタンの時に、ボタンの間やや下のところでタップが反応しているみたいでうまく周回ができていませんでした。
バージョンは2.17を使用させていただいてます。
>Noxの解像度設定の「携帯電話」の項目にある540×960というのを選択すれば問題ないですよね?
はい、これで問題ないです
クリックがずれる画像は文字以外の余分な余白(背景)などが入っている場合は極力文字のみをトリミングしてみてください
そうでない場合は「タップ.uws」をといファイルを開いて(元ファイルは念のためコピーしておいてください)
g_imgx_x = g_imgx_x + RANDOM(40)
を
g_imgx_x = g_imgx_x + 30 + RANDOM(40)
にしてみてください
30の数字を大きくすると右方向に、小さくすると左方向にクリック位置を補正します
数字を変える時は10単位で増加、減少してみてください
次に「設定.uws」を開いて(元ファイルは念のためコピーしておいてください)
38行目にある
PUBLIC y2 = 960
を
PUBLIC y2 = 950
にかえてみてください
これでもすこし下方向にずれるようなら940→930と10ずつ数字を変更してみてください
上記でも駄目な場合は「画像認識確認用.uws」を起動して
最初の方に出てくる「ウィンドウサイズは幅:544高さ:994です」
の幅と高さを教えていただけますか
昼頃に解像度の件でコメントさせていただいた者です。
コメントで教えていただいた対処法を試してみたところ、再出撃のボタンは押せるようになったのですが、今度はクエスト出発ボタンのタップが上に行き過ぎてしまい出発ができない状態になってしまいました。
画像認識で出た数値は 幅:405高さ:748 でした。
返信ボタンを押してもうまく反応しなかったので、再度コメントをする形になってしまいました…
デフォルトのサイズと違うようなので、一度noxの解像度で携帯540×960にチェックを入れてウィンドウのサイズを復元するを選んでみてください
これでウィンドウサイズが少し大きくなると思います。(この場合は画像は撮りなおしになると思います)
ここでもう一度「画像認識確認用.uws」を起動して幅と高さを見てください。通常なら幅:544高さ:994くらいの値が出てきます
この値が出た場合は数値を書きかえる前のタップ.uwsと設定.uwsをそのまま使えると思います
もし、サイズが変わらない場合は環境を同じにしてこちらで補正してみますのでPCの解像度を教えてもらってもよろしいでしょうか?
デスクトップの空いている所で右クリック→ディスプレイ設定でPCの解像度がわかります
この時にnoxがわの幅:405高さ:748が変わっている場合はその値もお願いします
V2.16を使用させていただいているのですが、本日windows10を再起動後マクロを起動させたところ、
Not dll:Nekoaddon.dll
C:NOX格納場所¥CHIKIMGX.UWS:12行目:CHKIMGX_MODULE.syartup_neko()
の表示がされマクロが起動できなくなりました
解決方法などありますでしょうか?
ラスクラV2.16の使用しているマクロフォルダにNekoAddon.dllというファイルはあるでしょうか?
例えばV2.16のNox用を使用している場合、Nox用フォルダの中にNekoAddon.dllがある状態です
もしない場合はV2.16の中にChkImgXというフォルダがあると思います。そのフォルダの中にNekoAddon.dllが入っているのでコピーして使用しているマクロファイルがあるフォルダに入れて下さい
NekoAddon.dllがある状態でエラーが出ているようなら、もともとあるNekoAddon.dllを消して上記と同じ方法でコピーしてみて下さい
早速の回答ありがとうございます。
NoX用の中にはNekoAddon.dllはあり、ChkImgXからNekoAddon.dllをコピーはしましたが同じエラーが発生します。
フォルダの構造はC:NOX格納場所の中にラスクラマクロ.uwsがある状態でしょうか?
また、ラスクラマクロ.uwsがあるフォルダ内にChkImgX.uwsとNekoAddon.dllがあると思いますが、その2つのファイルの更新日時は2019/07/19 14:48でしょうか?
少し気になるところがあり質問させていただきます。
adbを利用することによって作業が阻害されずに裏で動作してくれると思うのですが
そのadbによる動作はマウスによるクリックと別の動作として運営側のログに伝わったりするのでしょうか?
それともadbを利用したクリックのような動作は遠隔の他者(監視ツール等)には区別できないのでしょうか。
稚拙な質問かと思われますがお返事いただけますと嬉しいです。
>adbによる動作はマウスによるクリックと別の動作として運営側のログに伝わったりするのでしょうか?
>それともadbを利用したクリックのような動作は遠隔の他者(監視ツール等)には区別できないのでしょうか。
adb自体がAndroidに備わっている開発者用ツールなので、区別することはできないと思います。
分かりやすく言うと手で画面をタップした時に内部ではここをタップするよと情報を送ってアプリ側がアクションを起こします。
実際に手で画面をタップする情報とマクロで送っているadbの情報というものは全く同じものです。(Androidにこの座標をタップするよと情報を送るだけなので特別なことをしている訳ではないです)
チートとは違いデータ改ざんや通信を偽装している訳ではなく、Androidの標準機能を使用しているだけなのでそこを人が操作しているかプログラムが操作しているか通常では判断できないと思います。
以下はマクロ対策やどうしてバレるのかとい話しなので興味なければ読み飛ばしてください
運営側がどこまで対策(監視ツール等)を取っているかユーザー側の私たちは分かりませんが、よくある方法でログの統計を取っていたとした場合、人だと必ず操作がばらばらになります。
逆にプログラムなどは決められた操作をするので、クリック間隔、クリック位置が規則的になったり一定の範囲に収束したりします。このような場合はデータを見ればすぐに分かります
マクロ使用がバレるのは先のデータにばらつきがなく一定の範囲に収束している場合や、異常な稼働時間、運営側のトラップ、マクロ使用の公言(特定できる情報、動画等)、通報等だと思います。名前もそのままでマクロ動画も出していたので、この点で私は通報されたらbanされるかもしれません。
仮に自分がアプリ製作者だとしたら、全てのログを見るのは無駄なので、上記で書いたような一定範囲に収束する情報や稼働時間と成果が矛盾するのものを吐き出したり、トラップを仕込んでおいてそれにひっかかったプレイヤーの情報をマークするようなプログラムでログを監視させます
ただ、一番簡単な方法はエミュレーター自体を使えなくすることです。これで大半のマクロは封じれます
いろいろ脱線しましたが、ラスクラマクロはランダム性を持たし、クリック位置、間隔を規則的にならないようにしているので、極力人が操作しているように見せかけています。今までの利用者が1000を超えていますが、banされたという情報はまだ聞いていません。
指でタップ、マウスでクリック、adbでの動作、どれもあくまでこの座標で実行しろという情報であり判別ができないのですね。理解いたしました。
マクロ検知に関してのお話もありがとうございます。やはり現状では同一座標や間隔に頼って判断する以外は難しいのですね。
丁寧な回答ありがとうございました。
初めましてお世話になります
noxマウス用を使わせていただいてるのですが
ラスクラ裏マクロログ有りで実行し、出撃画像は認識されてクリックもされクエストもちゃんと始まるのですがそこから同じループに入り出撃の位置のところを10回ぐらいループでクリックしフリーズして落ちます
本来なら 再戦(はい) をおしてくれるのでしょうか?
ずっと調べていましたがちょっと限界を感じましたのでよければお助けください
ログ
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:883 y:881を(20時24分39秒)にクリックしました
クエストクリア回数は0回です
画面監視1
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:924 y:884を(20時24分43秒)にクリックしました
クエストクリア回数は1回です
画面監視2
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:920 y:869を(20時24分48秒)にクリックしました
クエストクリア回数は2回です
画面監視3
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:918 y:878を(20時24分52秒)にクリックしました
クエストクリア回数は3回です
画面監視4
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:887 y:877を(20時24分56秒)にクリックしました
クエストクリア回数は4回です
画面監視5
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:898 y:878を(20時25分01秒)にクリックしました
クエストクリア回数は5回です
画面監視6
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:924 y:877を(20時25分05秒)にクリックしました
クエストクリア回数は6回です
画面監視7
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:927 y:890を(20時25分09秒)にクリックしました
クエストクリア回数は7回です
画面監視8
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:917 y:891を(20時25分13秒)にクリックしました
クエストクリア回数は8回です
画面監視9
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:887 y:873を(20時25分19秒)にクリックしました
クエストクリア回数は9回です
画面監視10
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:897 y:878を(20時25分23秒)にクリックしました
クエストクリア回数は10回です
画面監視11
フリーズのため(00時00分00秒)再起動しました
よろしくお願いします
クエストが始まるとありますが、初回だけクエスト開始→戦闘→リザルト→再戦の確認→以降がループ状態で再起動となるのでしょうか?
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:869です
x:883 y:881を(20時24分39秒)にクリックしました
と出た時にクリックのエフェクトが画面上に出ていますが、エフェクトがずれているということはないでしょうか?
その場合はnoxの設定で携帯電話 540×960を選んでウィンドウサイズの復元を押しても改善しないでしょうか?
すみませんが、以上のことを確認お願いいたします
返信ありがとうございます
クエストは開始されてそのまま先ほどのログがずっとながれっぱなしで
リザ画面のところでも出撃のループになってましてクリックはちゃんと出撃の場所でされてるんですがそれですと再戦でとまってしまう状況です
設定に関してはまるとら様と一緒にしております
戦闘中も出発.bmpを認識のログが流れていますでしょうか?
それとも戦闘中はループ再開・・・画像監視中と出ているでしょうか?
マクロフォルダの中に画像認識確認用.uwsというファイルがあるので、それをリザルト画面で起動すると、通常はリザルト.bmpを認識と出てくるのですが、この時に出発.bmpを認識と出てくるでしょうか?
また再戦確認のはい、いいえの場面でも同様に出発.bmpを認識と出てくるでしょうか?
//戦闘中も出発.bmpを認識のログが流れていますでしょうか?//
戦闘中は出発認識-クエスト回数-画像監視中を繰り返してます
//マクロフォルダの中に画像認識確認用.uwsというファイルがあるので、それをリザルト画面で起動すると、通常はリザルト.bmpを認識と出てくるのですが、この時に出発.bmpを認識と出てくるでしょうか?//
リザルト画面で実行しますとリザルトのループを続けます
たとえばリザルトでUWSCを実行した場合、リザルトの認識 画像監視中 をずっと続けます。一度UWSCを起動すると一度とめてまた開始してもずっとリザルト認識…を続けます。
これを一度リセットするにはUWSCを再起動するしかないみたいです。
//また再戦確認のはい、いいえの場面でも同様に出発.bmpを認識と出てくるでしょうか?//
これが再戦(はい)のときも同様で再戦のループを続けます
わかりにくくてすいませんがよろしくお願いします
最初だけ上手く進んで後は出発.bmpを認識のログが流れているという状態でしょうか?
例としてクエストを選択して、フレを選ぶ画面でマクロを動かすと、通常なら、フレ無し→出発→戦闘→リザルト→再戦→出発→戦闘・・・とループしますが、どこでマクロがおかしくなる(フリーズ判定される)でしょうか?
//最初だけ上手く進んで後は出発.bmpを認識のログが流れているという状態でしょうか?//
すいません僕は出発の画面から起動していたものでフレンドなしの画面からは起動してないのです
//例としてクエストを選択して、フレを選ぶ画面でマクロを動かすと、通常なら、フレ無し→出発→戦闘→リザルト→再戦→出発→戦闘・・・とループしますが、どこでマクロがおかしくなる(フリーズ判定される)でしょうか?//
試してみましたのでログ張ります
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1064 y:993を(23時48分56秒)にクリックしました
画面監視1
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1043 y:985を(23時49分01秒)にクリックしました
画面監視2
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1030 y:991を(23時49分06秒)にクリックしました
画面監視3
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1030 y:999を(23時49分12秒)にクリックしました
画面監視4
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1043 y:1000を(23時49分17秒)にクリックしました
画面監視5
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1048 y:995を(23時49分22秒)にクリックしました
画面監視6
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1048 y:979を(23時49分28秒)にクリックしました
画面監視7
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1020 y:991を(23時49分33秒)にクリックしました
画面監視8
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1039 y:997を(23時49分38秒)にクリックしました
画面監視9
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1047 y:989を(23時49分43秒)にクリックしました
画面監視10
フレなし.bmpを認識 座標は x:1012 y:976です
x:1061 y:981を(23時49分48秒)にクリックしました
画面監視11
フリーズのため(00時00分00秒)再起動しました
開始した画面のループ文からサキに進んでないみたいです
よろしくお願いします
大体原因が分かってきました。
フレを選ぶ画面でコマンドプロンプトを立ち上げて、「nox_adb shell input tap 1012 976」と打つとサポート無しをクリックしてくれるでしょうか?「」内をコピペで貼り付けてEnterを押してください
コマンドプロンプトはデスクトップ左下にあるWindowsの「ここに入力して検索」にコマンドプロンプトと入力するとアプリが出てきます。
この時に「nox adb shellは操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」と出る場合はNoxのadb.exeまでのパスが通っていないと思うので、システム環境パスを通すとクリックするようになると思います。
システム環境パスの通し方は以下の記事で紹介しています
システム環境パスの通し方
システム環境パスが問題無くて、コマンドプロンプトでクリックのエフェクトが出る状態ならば、マクロ使用時のクリック位置がずれていないでしょうか?
またはコマンドプロンプトではクリックが出て、マクロだとクリックしない場合はUWSC.exeをマクロファイルがあるフォルダにコピーして、マクロを試してみて下さい
上記を試して駄目な場合はお手数ですが再度連絡お願いします。
ちょっとパスが通らなくてコマンドプロンプトでディレクトリをbinまでうつしてnox_adb shell input tap 1012 976を実行したのですがパス通さないと厳しいですか?
実行してみましたがエラーとかはでませんが特にクリックとかはされてないです
マクロはちゃんと場所もあって押されてますが先ほどのコメントのように次の画面でもフレなしのとこをずっと押されてます
マクロのadbを使ったクリック動作はパスを通した状態で動くようになっているのですが、今はフルパスで指定している状態でしょうか?
例としてタップ.uwsを開き、6行目を見ると
CMD = “nox_adb shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y
となっています。
これはシステムパスを通した状態で動作するコマンドなんですが、フルパスで指定するには
CMD = “D:\Program Files\Nox\bin\nox_adb shell input tap ” + g_imgx_x + ” ” + g_imgx_y
上記のようにする必要があります(パスは適当です)
あと1点確認したいのですが、どの場面でも最初の1回はクリック(ログではなく実機でクリックし画面が切り替わる)してくれて、以降はクリックした画像.bmpが出続ける状態と私は認識しているのですが、この点は間違いないでしょうか?
すみません。マウス用だったのですね。
一番最初に書いていただいてたのを完全に見逃していました。申し訳ないです
コマンドプロンプトとかのことは全て関係ないです。先のコメントも無視してください
こちらでマウスの方を使って動作確認してみます
動作確認してみました。参考までに通常だと下記のようにその場面ごとの画像を認識して自動で進みます(動画は2倍速にしています)
https://marutoragame.com/1480/
ラスクラ裏マクロv2.15、Noxマウス用、ラスクラ裏マクロ.uwsを使用しても結果は変わらないでしょうか?
あとマクロを使って初めの画像は失敗せずに必ずクリックしてくれる状態でしょうか?それともマクロを使って初めの画像でもループすることはあるでしょうか?
もしかしたら解凍する際にファイルが破損したのかもしれないので「購入履歴」から再ダウンロード、解凍してみても結果は変わらないでしょうか?
再ダウンロードして解凍した場合は今使用している画像をコピーして新しくダウンロードしたNoxマウス用のフォルダに上書き保存すると画像を撮りなおさなくて済みます
追記です
フレンド選択画面のフレンドなしで実行した場合、出撃画面まではいきます
すべて同様で、再戦なら出撃、出撃ならクエストは開始されますがリザルトでとまります(出撃ボタンのところでクリックされてるので先には進みますが再戦でとまります)リザルトなら再戦でとまります
ループが出来ずに1回で止まっている状態なんですね。画像のキャッシュがおかしいのかもしれません。
使用しているマクロはラスクラ裏マクロv2.15、Nox用、ラスクラ裏マクロログ有り.uwsでしょうか?
使用するマクロを同フォルダ内に入っているラスクラ裏マクロ.uwsに変更した場合でも同じ挙動をするでしょうか?
あと、上記でダメな場合はNoxマウス用のフォルダに今使用している画像をコピーしてラスクラ裏マクロログ有り.uwsまたはラスクラ裏マクロ.uwsを使用してもループしてくれないでしょうか?
使用しているのは
ラスクラ裏マクロv2.15、Noxマウス用、ラスクラ裏マクロログ有り.uws です
win7なのでどこかの記事でwin7ですとnox用が動かないかもとかいててマウス用を使ってました
なのでnox用で今試しましたが
サポートなしの画面で開始しまして
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:891 y:860を(00時37分40秒)にクリックしました
クエストクリア回数は0回です
画面監視1
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:886 y:842を(00時37分45秒)にクリックしました
クエストクリア回数は1回です
画面監視2
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:869 y:835を(00時37分51秒)にクリックしました
クエストクリア回数は2回です
画面監視3
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:868 y:854を(00時37分56秒)にクリックしました
クエストクリア回数は3回です
画面監視4
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:886 y:835を(00時38分01秒)にクリックしました
クエストクリア回数は4回です
画面監視5
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:872 y:841を(00時38分06秒)にクリックしました
クエストクリア回数は5回です
画面監視6
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:875 y:839を(00時38分12秒)にクリックしました
クエストクリア回数は6回です
画面監視7
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:892 y:859を(00時38分17秒)にクリックしました
クエストクリア回数は7回です
画面監視8
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:898 y:855を(00時38分22秒)にクリックしました
クエストクリア回数は8回です
画面監視9
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:891 y:849を(00時38分26秒)にクリックしました
クエストクリア回数は9回です
画面監視10
出発.bmpを認識 座標は x:875 y:868です
x:880 y:842を(00時38分32秒)にクリックしました
クエストクリア回数は10回です
画面監視11
フリーズのため(00時00分00秒)再起動しました
となりました
これを出撃画面で実行した場合、今度はボタンも押されてませんでした。押してる様子もなくおそらくプロンプトで実行したとき何も反応してなかったのと同じ現象がおきてるかもしれません。
画像のキャッシュ?というのはこれは何が原因なのでしょうか
お世話になります。
ダウンロードさせて頂き使ってみたものの画像座標とタップの位置が大きくずれていましたが
NOX解像度 カスタム 480 270 に変更した所位置ズレ全て解消されました。
誰かのお役に立てると良いのですが
ちなみにイベントタップ後ユニットクエストまでのスクロールが全く動かないのですが修正すべき箇所などありますでしょうか?
>NOX解像度 カスタム 480 270 に変更した所位置ズレ全て解消されました。
この情報はすごく助かります。今までもタップのズレの問題は何件もありましたが、解決できなかったこともあったので今後の参考にさせていただきます
スクロールしない件ですが、以下の設定と方法を試していただいて確認をお願いいたします
Nox側の設定でフレームレートは30以上になっているでしょうか?
イベント画面でコマンドプロンプトを立ち上げて以下を打つとスクロールするでしょうか?
「」の中をコピーして上から1つずつ試してみてください。スクロールするけどスクロール量が足りない場合は「-500」等の一番最後の数字を「-700」等大きくするとスクロール量も大きくなります
1.「nox_adb shell input swipe 300 300 300 -500」
2.「nox_adb shell input swipe 150 150 150 -300」
3.「nox_adb shell input swipe 100 100 100 -200」
4.「nox_adb shell input swipe 80 80 100 -100」
以上を試して1.でスクロールする場合は画面描写が追いついていない可能性があるので「ラスクラマクロ.uwsまたはラスクラマクロログ有り.uws」の44行目~48行目にある
elseif CHKIMGX(“イベント.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
//print “イベント.bmpを認識 座標は” + ” ” + “x:” + g_imgx_x + ” ” + “y:” + g_imgx_y + “です”
タップ()
sleep(3)
DOSCMD(“nox_adb shell input swipe 300 300 300 -500”,FALSE,FALSE)
sleep(3)の部分をsleep(7)等に変更してマクロの待機時間を増やしてみてください
1.以外で動く場合は上記のDOSCMD(“nox_adb shell input swipe 300 300 300 -500”,FALSE,FALSE)の数字の部分を動いたものに変更してください
例3.で動いた場合DOSCMD(“nox_adb shell input swipe 100 100 100 -200”,FALSE,FALSE)に変更する
以上を試していただいても駄目な場合はお手数おかけしますが再度連絡お願いいたします
早急な対応ありがとうございます。
「nox_adb shell input swipe 150 150 150 -300」 より下は全て問題なく動きました。
裏で動くのは最高ですね!
たくさん活用させていただきます。
ありがとうございました。
解決されたようでよかったです
私のほうこそ、貴重な情報ありがとうございました
ページを拝見させていただきました。お手数ですがパスワードを教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
パスワードは「まるとらげーむまくろ」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
使い方は記事をみてもらい、分からない場合やエラーが出る場合はコメントまたはお問い合わせより連絡いただければ私が分かる範囲で回答、対応します。
UWSCをダウンロードして配布されているマクロを使ったのですが、画像認識はできているんですが、クリックしてくれません。
「画像監視→出発.bpmを認識→クエストクリア回数○回{以下無限ループ}」となり画面が動く様子がありません。
一応noxの方の設定で携帯電話 540×960に変更したりウィンドウサイズを復元したりしたのですがやはり動きません。
何卒ご返答の方よろしくお願いいたします。
コマンドプロンプトを立ち上げて、「nox_adb shell input tap 50 50」と打つとラスクラの画面上にクリックのエフェクトは出るでしょうか?
コマンドプロンプトはデスクトップ左下にあるWindowsの「ここに入力して検索」にコマンドプロンプトと入力するとアプリが出てきます。
この時に「nox adb shellは操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」と出る場合はNoxのadb.exeまでのパスが通っていないと思うので、システム環境パスを通すとクリックするようになると思います。
システム環境パスの通し方は以下の記事で紹介しています
システム環境パスの通し方
システム環境パスが問題無くて、コマンドプロンプトでクリックのエフェクトが出る状態ならば、マクロ使用時のクリック位置がずれていないでしょうか?
またはコマンドプロンプトではクリックが出て、マクロだとクリックしない場合はUWSC.exeをマクロファイルがあるフォルダにコピーして、マクロを試してみて下さい
上記を試して駄目な場合はお手数ですが再度連絡お願いします。
コマンドプロンプトを立ち上げて「nox_adb shell input tap 50 50」と打ったところラスクラの画面左上にクリックが表示されました。
しかしながらマクロを使うと履歴には画像が認識されていて、クリックもされていると表記されているのですが実際の画面に変化はなく、クリックの位置がずれているのかと思い、タップ.uwsとタップログ用.uwsを開きブログに掲載されていたやり方で数値を変更したのですが特に変化は見られませんでした。
またクリックの座標を確認したいと思い、UWSC.exeのスクリプトに座標取得.uwsを登録したのですが、再生してみたところ左上にほんの一瞬黄色いマークが写るだけですぐきえてしまいます。
あと、一応UWSC.exeとマクロのファイルは同じ場所に入れてあります。
何度も質問すいません。ご返答の方どうかよろしくお願いします。
マクロを使った時にはクリックのログは出てくるけど、エフェクトが出てこない(クリックできていない)という状況でしょうか?
使用しているエミュレーターは1台だけでしょうか?他に立ち上がっている場合は一度閉じてマクロを使用するエミュだけにしてみて下さい
例として出発画面がある時にマクロを起動すると「出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です。x:140 y:566を(15時10分40秒)にクリックしました」が出た時にマクロを止めて、コマンドプロンプトを立ち上げて直接「nox_adb shell input tap 140 566」と打つとクリックしてくれますか?数字は適当なので匿名さんがマクロを使用した時に出てくる座標を入力して下さい
座標取得.uwsですが、機能を全て画像認識確認用.uwsに集約しているのでそちらを起動していただければマウスカーソル下の座標がPCモニターの左上に黄色い吹き出しで表示されます
C:¥Program Files¥Nox¥binのbinのフォルダ内にラスクラ裏マクロv2.15のフォルダとuwsc.exeを入れて、Noxを再起動させてからマクロを使っても駄目でしょうか?(C:¥Program Filesの部分は例として記載しています。実際は匿名さんがNoxをインストールしているフォルダの¥Nox¥binの中に入れて下さい)
訪ねるのが遅くなりましたが、使用しているPCのOSはWindows10でしょうか?(Windows10以外だとマウス用しか使えない可能性があります)
お手数おかけしますが、上記の件を確認、試して頂いてまだクリックできない場合は再度コメントに連絡おねがいします
noxのエミュレータは一台しか設定しておらず、コマンドプロンプトにマクロのログにでた各.bpmのx
とyの数値を入力してみたところ正常にクリックされました。
また、osは現在Windows10を利用しており、D:\Program Files\Nox\binのなかにuwsc.exeとラスクラマクロv2.15ををいれてnoxを再起動してみてもやはりログだけが表示されて自動でクリックされません。
恐らくクリックしている座標はずれていないと思うのですが改善策がわかりません。
どうか、ご返答のほどよろしくお願いいたします。
一度Noxとuwsc.exeを閉じて最初にNoxを管理者として実行。次にuwsc.exeを管理者として実行してもクリックはできませんか?
1.コマンドプロンプトでnox_adbと打つとずらっと英単語が出てくるでしょうか?
2.使用しているマクロファイルはNox用のラスクラ裏マクロログ有り.uwsでしょうか?
3.タイトル画面(カイルとレイが並んでいる画面)でマクロを使用してもクリックしないでしょうか?
4.Nox用に入っている画像を全てコピーしてNoxマウス用のフォルダある画像に上書き保存して、Noxマウス用のラスクラ裏マクロログ有り.uwsを登録して使用するとマウスはクリックしてくれるでしょうか?
度々で申し訳ないですが、管理者権限での実行と1~4までの回答をO,Xでお願いいたします
ページ拝見させていただきました。
パスワードを教えていただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いしたいします。
パスワードは「***」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
ページ拝見しました!
パスワードを教えてください!
パスワードは「***」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
こんにちは
パスワードを教えてください。
宜しくお願いします。
パスワードは「***」です。
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パスワードを教えてください。
宜しくお願いします。
パスワードは「***」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
こんばんは。
パスワードを教えてください。
宜しくお願いします。
パスワードは「***」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
こんにちわ
ダウンロードパスワードを教えて下さい。
よろしくお願いします
パスワードは「***」です。
このパスワードは半日~1日で「***」に変わり見えなくなります。
はじめまして
素人ですが、なんとかブログを見ながら画像認識までできました。
ですが、「ラスクラ裏マクロ.uws」を動かしても
クエストクリア回数は0回です
クエストクリア回数は1回です
クエストクリア回数は2回です
フリーズのため(02時40分52秒)再起動しました
と流れるだけで開始ボタンをクリックしない状態です。
各画像認識は100%となっています
ウィンドウ名はNoxPlayerです
ウィンドウIDは1です
ウィンドウクラス名はQt5QWindowIconです
出発.bmpの認識率:100% 座標はx:144 y:579です
出発.bmpの認識率:100% 座標はx:144 y:579です
出発.bmpの認識率:100% 座標はx:144 y:579です
とでます。
申し訳ございませんがアドバイス頂ければと思います;;
環境
Win10
NOX になります。
いろいろと確認したところ、しっかりと「開始する」の座標を
クリックしてるログが流れていますが、画面をクリックしている
様子はなく、ピカッっというクリックの発光も出ておりません;
助けてください泣
コマンドプロンプトを立ち上げて、「nox_adb shell input tap 50 50」と打つとラスクラの画面上にクリックのエフェクトは出るでしょうか?
コマンドプロンプトはデスクトップ左下にあるWindowsの「ここに入力して検索」にコマンドプロンプトと入力するとアプリが出てきます。
この時に「nox adb shellは操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」と出る場合はNoxのadb.exeまでのパスが通っていないと思うので、システム環境パスを通すとクリックするようになると思います。
私のサイトでシステム環境パスの通し方は書いていないのですが、検索すればすぐ出てくると思います。やり方も簡単で調べながらでも5分くらいで終わると思います
一例としてシステム環境パスに「D:\Program Files(x86)\Nox\bin」こういう感じでNoxのadb.exeまでパスを通して上げます。(adb.exeはNox\binの中にあるのでNox\binまで通します)D:\Program Files(x86)この部分はnoxをインストールしている場所によって違います
上記を試して駄目な場合はお手数ですが再度連絡お願いします。
ご返信ありがとうございます。
さっそく環境変数をやってみました。
自分の場合、「C¥Program Files (x86)¥Nox¥bin」でした。
ですが、
C:\Users\Win>nox_adb shell input tap 50 50
‘nox_adb’ は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
となってしまいクリックはされません…;
くやしいです
↑
コロンが抜けてました…
ディレクトリの参照から選んだので変数値は問題ありません。
C:¥Program Files (x86)¥Nox¥bin
コマンドプロンプトを管理者で実行しても駄目でしょうか?
それとコマンドプロンプトで「nox」だけ打つとnoxは立ち上がるでしょうか?
すみません追記です。
コマンドプロンプトで「echo %path:;=&echo.%」と打つと環境パスの一覧が表示されるので、そこに「C:¥Program Files (x86)¥Nox¥bin」が出てくるでしょうか?
お手数おかけしております;
環境変数の所を自分が間違っていた様です。
コマンドプロンプトで行う確認は全部できました!
(TAPも)
ですが、やっぱりUWSC起動してもクリックしてくれません。
出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です
x:140 y:566を(15時10分40秒)にクリックしました
クエストクリア回数は0回です
画面監視1
出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です
x:143 y:559を(15時10分45秒)にクリックしました
クエストクリア回数は1回です
画面監視2
出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です
x:161 y:557を(15時10分49秒)にクリックしました
クエストクリア回数は2回です
こんな感じです;
クリックしましたと出た時に実際の画面ではクリックのエフェクトが出ていますか?(ずれた場所をクリックしているなど)
全くエフェクトも出ていない場合は、管理者権限でUWSC.exeの実行。またはNoxのフォルダ、UWSC.exe,マクロのフォイルダを同じCドライブにしても駄目でしょうか?
nox_adb shell input tap 50 50の入力の時は
クリックのエフェクトが出ましたが、
UWSCの「クリックしました」の時はエフェクトは出ないです。
UWSCも管理者権限で実行しております。
UWSC.exeはデスクトップにフォルダがあるので
Noxと同じCドライブですね…;
使用しているマクロはv2.14 Nox用ラスクラ裏マクロログ有り.uwsでしょうか?
使用押しているエミュレーターはNoxだけでしょうか?それとも他に起動しているエミュレーターはありますか?(Nox2台起動など)
マクロはv2.14ラスクラ裏マクロ、ログありと試してみました。
エミュレーターはNoxのみで1台起動です。
ラスクラ裏マクロv2.14フォルダはデスクトップにあります。
出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です。x:140 y:566を(15時10分40秒)にクリックしましたが出た時にマクロを止めて、コマンドプロンプトを立ち上げて直接「nox_adb shell input tap 140 566」と打つとクリックしてくれますか?
はい
コマンドプロンプトで入力するとちゃんと
エフェクトが出てクリックしてくれます。
そこで気になる事があって
画像認識している座標がそもそも画像と違う場所になってます;
私がいま動かしている環境は以下となります。
Nox側の高級設定
解像度:携帯電話 540×960
グラフィック:互換モード
フレーム:60
ラスクラ側のグラフィック設定
画質:MID
エフェクト:LOW
発光効果:チェックなし
なめらかさ:LOW
奥行き精度:LOW
画像はPC画面をスクショで撮ってペイントでトリミングしています。
同じようにしても駄目でしょうか?
あと、マクロファイルの編集はしておらず、そのまま使っている状態でしょうか?
自分は
Nox側の高級設定
解像度:携帯電話 540×960
グラフィック:強化互換モード
フレーム:30
ラスクラ側のグラフィック設定
画質:LOW
エフェクト:LOW
発光効果:チェックなし
なめらかさ:LOW
奥行き精度:LOW
でやっております。
同じくPC画面スクショのペイントトリミングですね。
マクロファイル編集は一切しておりません;;
C:¥Program Files (x86)¥Nox¥binのbinのフォルダ内にラスクラ裏マクロv2.14のフォルダとuwsc.exeを入れて、Noxを再起動させてからマクロを使っても駄目でしょうか?
まるとらさん
クリックしてくれました!!
やったー
でも出発画面で実際にクリックのエフェクトが
出てるのが1キャラ目と2キャラ目の間で
アークセットの項目に近い所をクリックしています;
画面監視1
出発.bmpを認識 座標は x:144 y:579です
x:149 y:563を(16時23分31秒)にクリックしました
クエストクリア回数は1回です
本来の画像の座標は「出発する」の「発」の字あたりで
x:188 y:591
なんですよね…
ここらへんはまたブログを見て調節すれば大丈夫でしょうかね。
クリック出来たようでよかったです。
botka回避のために若干クリックする位置を毎回ランダムに変えているのですが、白目さんの座標は設定よりかなりずれているので、何か原因がありそうですね。
画像の位置ですが、Noxの高級設定にあるウィンドウサイズの復元するで一度540×960にセットし直しても駄目でしょうか?
それとマクロフォルダに画像認識確認用.uwsというファイルがあるのですが、それを使うとマウスカーソル下の座標が左上に相対座標として出てきます。ログで出てくる座標と、画像認識確認用.uwsで直接確認した座標で画像の座標にずれはでているでしょうか?
フレンド申請の画面でもひっかっており、
申請しないを押さずにフレンドキャラ枠内を
クリックします。
画面監視7
フレ回避.bmpを認識 座標は x:70 y:441です
x:71 y:414を(17時05分34秒)にクリックしました
実際の「申請しない」の座標は確かに
x:70 y:441付近なのですが、
コマンドプロントで nox_adb shell input tap 70 441
をすると、フレンドキャラの枠内にクリックしてしまいます。
コマンドプロンプトが実際クリックしている座標を見てみると
x:60 y:348 あたりになってます。
Noxの画面設定はウィンドサイズを強制固定にしてもダメでした。
マクロを起動した状態でNoxのウインドウサイズを少し小さくしたら、クリックする位置が変わると思うのですが、どうでしょうか?(大きく変えると画像認識が出来なくなります)
あとPCのディスプレイ設定の解像度は1920×1280でしょうか?
画像認識できるぐらいにウィンドウを変えてもクリック位置は
あまり変わっていないですね。
(フレンド申請画面でいうとやはりフレンドキャラ枠内)
ディスプレイはデュアルで片方が1920×1080でもう一つは
ちょっと変則だった気がしますが両方で試しても
状況は同じでした;
画像認識の座標とコマンドプロンプトのクリック場所は同じ。
けれど、実際クリックしている座標は全然違う場所…。
画面の大きさは540×960なのに…
自分の環境では難しそうですかね…;;
画像認識とクリックの箇所ですが全部同じ方向にずれていますか?
しっかりと押せているリザルト以外は
大体左上に大きくズレています。
タップログ用.uwsのファイルを開いて、3行と4行目にある
g_imgx_x = g_imgx_x -10 + RANDOM(35)
g_imgx_y = g_imgx_y -35 + RANDOM(30)
を
g_imgx_x = g_imgx_x 40 + RANDOM(35)
g_imgx_y = g_imgx_y 5 + RANDOM(30)
に変えてからマクロを使うと本来クリックしたい位置に近づきますか?
念のため元のファイルはコピーしていつでも戻せる状態にしておいてください。
今教えて頂いた事を試す前にいろいろと触っていたのですが、
マウス用を試した所、しっかりと画像元に行ってクリックしてくれました。
マウスがとんでしまう事ありますが十分だと思われます。
長い時間こんな無知な自分に付き合って頂いた事、
親切丁寧にわかりやすく説明頂いた事、
このブログに巡り合えた事、
まるとらさんには大変感謝しております。
本当に、本当にありがとうございました!
これにて失礼させていただきます。
白目
わかりました。
また何か問題がありましたら、私のわかる範囲で対応します。