ドールズフロントライン(少女前線)マクロの使い方です。最初に自分で「自立作戦」「後方支援」を選んでマクロを起動すると後はっ放置していても自動で継続(再戦、確認ボタンを押す)してくれます
アプリケーションの強制終了が多発する場合はNoxマウス用を使用すると少しましになります
アカウント停止などの処置を受けた場合でも当サイトは責任を負いませんので使用は自己責任でお願いします。以上のことを了解した方のみ見て下さい
使用環境はWindows10を想定しています。それ以外の場合はマウス操作で動くマクロしか使えない場合があります(クリックの度にマウスを取られます)。Windows10の場合はマウスを使用しない裏マクロを使う事でPCを操作できます
順を追って説明しますが、分からない、動かない、エラーが出る等ありましたらコメントか「お問い合わせ」より連絡いただければ、私の分かる範囲で修正、回答いたします。(説明は有料版を基本として行っているので無料版には出てこない機能もあります)
マクロを使用するには「UWSC」が必須なので持っていない方は下記のサイト等からダウンロードして適当な場所に解凍してください
更新情報
マクロが更新され新しいドルフロマクロファイルをダウンロードしたら、今まで使っていた画像ファイルを新しくダウンロードした最新版に上書き保存してください。こうすることで画像を撮りなおす必要がなくなります。画像の追加、変更をした場合は更新情報に記載しますので画像の取得をお願いします
マクロは基本的に最新版しか公開していません。以前ダウンロードして過去のバージョンが必要な場合はご自身のPCに残しておいてください
ドルフロマクロを購入済みの方で最新版のダウンロードする場合は「ログイン」した状態で「購入履歴」から詳細とダウンロードプロダクトを閲覧を選び、そこにあるプロダクトのリンクから新しいファイルをダウンロードしてください(リンクはマクロv○○○と出てくるので最新版か確認してください)
v1.02での追加項目
フリーズ・アプリ落ちに対応しました
上記更新に伴い、「アプリアイコン.bmp」「タイトル.bmp」「ログボ.bmp」の画像を追加していますので取得してください。詳細は「ドルフロの画像を撮る」に追加していますので確認してください
設定.uwsにを追加しています。「4.フリーズ対策の設定」に詳細を記載しているので確認してください
ドルフロマクロv1.02に更新した場合はv1.01で使っていた画像フォイルはそのまま使えるのでv1.01からv1.02へコピーしてください(追加の3つの画像は別途取得してください)
v1.03での追加項目
ログインボーナスの画面でお知らせを押してしまった時の対処を追加しました
上記更新に伴い、「お知らせ戻る.bmp」の画像を追加していますので下記画像を参考に取得してください。詳細は「ドルフロの画像を撮る」にも追加していますので確認してください
今まで使っていた画像はそのまま使用できるのでv1.03へ上書きコピーしてくれて大丈夫です。設定.uwsはv1.02以降をお使いの場合はv1.03へ上書きコピーしてください
ドルフロマクロで最初にやる事
ダウンロードしたらzipフォルダを解凍してください。必須ではないですが、動かない等のトラブル回避のため解凍場所はUWSC.exeがあるフォルダ内をお勧めします。違う場所に解凍して動かない場合はUWSC.exeをコピーして使用するマクロフォルダ内に貼り付けてください
マクロを解凍したらadbまでのシステム環境パスを通します。これはマウス用のみを使用する場合は読み飛ばしてくれて大丈夫です。パスの通し方が分からない場合は下記の記事を参考にしてみて下さい
UWSCにマクロを登録する方法
使いまわし画像なので別ゲーのマクロになっていますが、やり方は変わりません
まずはUWSCをクリックしてランチメニューの設定を選びます。するとスクリプト登録というウインドウが出るので、空いている番号の長方形のボタンをクリックします
次にスプリクト設定の画面が出てくるのでスプリクトファイルにチェックを入れタイトルを入力します。これは自分が分かりやすい名前にしておきます
次にスクリプトの右端にある…を押します。するとフォルダが開くのでマクロファイルが入っている場所まで移動して「ドルフロマクロ.uws」を選びます。最後にOKを押したら終了ですが、同時起動でマクロを複数使う場合だけ別プロセスで実行にチェックを入れて下さい。同時起動でもマクロを1つしか使わない場合や、同時起動しない場合はチェックの必要はありません
同じようにして今度は「画像認識確認用.uws」を登録します。これは常時使うものではないですが、自分で撮った画像を認識するためや、座標(マウスカーソル下の座標がPC左上に表示されます)を調べるのに必要なので登録してください。「画像認識確認用.uws」は別プロセスで実行にチェックは必要ないです
「uwsc強制終了.bat」はダブルクリックすると今開いているuwscを全て強制終了できます。複数のマクロをuwscで使う場合は便利ですが、単独で使う場合はあまり必要ないです
フォルダの中には他にも.uwsファイルがありますが、使うのは上記の種類だけです(他ファイルは部品なので消さないでください)
NoxPlayerの設定(必須)
「NoxPlayer」の場合は高級設定の項目で解像度の設定を携帯電話、540×960にしてウインドウサイズの復元を押してください
あらかじめクリック位置の補正を行っていますので上記以外だとクリックがずれます
以上の設定だとクリックのずれは無いと思いますがクリックがずれる場合はコメントか「お問い合わせ」より連絡ください
ドルフロの画像を撮る
元々フォルダに入っている画像は私の環境で撮っているものです。そのままだと使えない可能性が大きいので必要に応じてご自身の環境で画像を撮りなおしてください。そのまま使えるかどうかは対象の画像が出ている画面で画像認識確認用.uwsを起動するとわかります。また撮りなおす前にファイル名を変えてしまった時などのために違うフォルダに元の画像を全部残しておいてください(画像判定が終われば必要なくなります)
画像を保存する際は「24ビットビットマップ.bmp」形式で名前を変更せずに該当の画像を上書き保存してください
基本的にはフォルダに入ってある画像を見て貰えればどんな状態でトリミングすればいいか分かると思いますが、下記でも説明しています。分からない場合はコメントお願いします
「アプリアイコン.bmp」
アプリのアイコンは広告で隠れないように下の方に配置しておいてください
「タイトル.bmp」
タイトル画像が変わった場合撮りなおす必要がありますので注意してください
新たに保存した画像は「画像認識確認用.uws」を使って認識するか試してください。画像認識はメッセージボックスの「もう一度画像認識を行いますか」ではいを押すと再度が画面内の認証を行います。画面を切り替えながら連続で確認することもできます(下の動画のような感じです。使いまわしなので別ゲーです)。注意点として「画像認識確認用.uws」を使用中に新しく画像を撮りなおした場合は一度終了してから再度起動してください。(キャッシュが残っているため)
ドルフロマクロの設定
設定は全て「設定.uws」で行います。
ドルフロマクロをダウンロードし解凍すると中に「Nox用」「Noxマウス用」というフォルダが入っており、中に構成ファイル等が入っています。その中の「設定.uws」を開いて下さい
有料版はソースコードが見える状態なので設定以外のファイルを直接編集や、追加してくれても大丈夫です
設定は基本的に「PUBLIC 〇〇 = □□」となっている□□の部分の数字を変えるか、文字を変えるかだけなので難しくはなく数分で終わります
ここでは紹介していない設定もありますが基本的には触らなくてもいいものなので省いています。詳細が知りたい場合はコメントより連絡ください
1.デバイス番号の貼り付け
この設定は「設定.uws」の3、4行目になります。ドルフロマクロを使いながらエミュで別のゲームをしたい場合(同時起動)に設定します。エミュを同時起動しない場合とマウス用の場合は関係ないので読み飛ばしてくれて大丈夫です
まずはマクロを使用するエミュを立ち上げた状態でコマンドプロンプトを立ち上げて「adb devices」と入力してEnterを押します(「」の中をコピーして貼り付けてください)
下記の画面の赤く塗りつぶしている部分にデバイス番号が出てくるのでコピーして「設定.uws」の4行目にある「PUBLIC dn = “ここにデバイス番号を貼り付け”」の””の中に貼り付けます。””は消さないように注意してください。これでデバイス番号の設定は完了です
2.複数のエミュを使う場合
この設定は「設定.uws」の7、8行目になります。同時起動しない場合とマウス用の場合は読み飛ばしてください
「設定.uws」の8行目にある「PUBLIC ch = 0」を「PUBLIC ch = 1」に変えて下さい。数字を変えるだけです。これで複数のエミュを使う設定は完了です
3.エミュレーターの名前
この設定は「設定.uws」の11、12行目になります。自分の使用しているエミュレーターの名前を入力します。基本的には部分一致でOKですが同じエミュを同時起動してマクロも同時に動かす場合とマウス用の場合は完全一致の名前を入力して下さい
エミュレーターの名前はマルチインスタンスマネージャーで確認できます(画像は使いまわしなのでBlueStacksが入っていますが、対応していません)
「設定.uws」の12行目にある「PUBLIC wid = getid(“BlueStacks”) 」の””で囲っている部分を変更します。(””は消さないように注意ください)例として画像のNoxplayer2でマクロを使用したい場合は「PUBLIC wid = getid(“Noxplayer2”) 」とします。これででエミュレーターの名前の設定は完了です
4.フリーズ対策の設定
この設定は「設定.uws」の15~21行目になります。フリーズ・アプリ落ちがひどくて対策が必要な場合は「設定.uws」の16行目のpublic ffg = 0の数字を変更します
「public ffg = 0 」だとフリーズ・アプリ落ち対策なし
「public ffg = 1」だとフリーズ・アプリ落ち対策あり
16行目を「public ffg = 1」のフリーズ・アプリ落ち対策ありにしている場合は20行目の「public fz = 3600」の数字を変更するとフリーズ判定の時間を変更できます。数字は1が約1秒となります
デフォルトだと3600秒(約1時間)画像検索に反応が無ければ再起動をかけるようにしています
「public fz = 7200」だと2時間
「public fz = 10800」だと3時間
と秒数を指定することで再起動までの時間を調整できます
変更する場合はアプリ側の「自立作戦」「後方支援」の完了時間の短い方に合わせて調整してください
例として「自立作戦」の完了が2時間、「後方支援」の完了が1時間の場合は、時間が短い1時間の方に調整します。ここはピッタリではなく5分くらい余裕を持たせておいてください
「public fz = 3900」これで約1時間5分後に後方支援が完了しなければフリーズと判断し再起動がかかります。フリーズしていた場合再起動後に後方支援の完了画面(リザルト)が出てきてマクロで継続してくれます
1つ注意点として「自立作戦」「後方支援」の完了時(リザルト時)に再起動がかかると再出撃や、確認ボタンが出てこないので以降は継続できなくなります
上記の状態が頻繁に起こる場合は「自立作戦」「後方支援」をマクロで選択していくことも可能です(画像の取得枚数が結構増えます)ので、必要な場合は連絡ください
フリーズ時の動作確認
ドルフロマクロv1.02以降をお使いの場合は「テスト:再起動.uws」ファイルをuwsc.exeに登録してドルフロを起動した状態で使用してください
「アプリ終了」→「アプリ起動」→「タイトル画面」まで行けばテスト完了です。テストが終了したら「テスト:再起動.uws」は登録から外してもらって大丈夫です
上手く動かない場合はコメント等で連絡ください
ドルフロマクロの説明
設定と動作確認が終わったらドルフロマクロが使えるので簡単にマクロの説明をします
使用時の注意点としてキャラが一杯になった場合はマクロが止まってしまうので、長期間放置する場合はキャラの数に余裕を持たせてください
最初に自分で「自立作戦」と「後方支援」で部隊を派遣します
次にホーム画面に戻ってマクロ起動します(下記画像の画面)
これで時間経過で完了した「自立作戦」と「後方支援」を自動で再戦または確認ボタンを押して継続して派遣してくれます。日付が変わってもマクロは継続してくれます。ログインボーナスはホーム画面から移動した時に発生します
マクロ起動中にアプリの操作をしても大丈夫ですが、放置する時は必ずホーム画面で放置してください
上記説明の動画バージョンです
有料版を購入する前に必ず無料版で動作確認を行ってください。無料版は約1時間で終了するので動作確認は、最初の方のステージの3分や15分の時間が短いもので確認してください(回数に制限はありません)
何か不明点、質問等ありましたらコメントか「お問い合わせ」よりお願いします
ドルフロマクロの購入はこちら
無料版(デモ用)と有料の最新版(v.〇〇〇)があります。
無料版は動作確認のデモ用なので約1時間でマクロが終了します。動作確認は、最初の方のステージの時間が短いもので確認してください
無料版は基本的にアプリのアップデートによるマクロの使用不可以外で、更新することはありません。また一部ソースコードの暗号化をしています
有料の最新版に制限はなく、ソースコードも全て公開しています。最新版は一度購入すれば、マクロファイルを更新した際も追加料金は発生せずに、無料でアップデートしたマクロファイルをダウンロードできます
ドルフロマクロの購入は下記のページからお願いします
コメント
bluestacksを使用しています。
パスも通し、デバイス番号も入力し画像も認識するのですが、画面のどこもタップされません。
設定というファイルがありますのでそれを開くと下記の表示があります
public x1 = 1
public y1 = 1
public x2 = 1650
public y2 = 900
public Detect_num = 1
public Threshold_delta = 5 //この数字を上げると画像認識が甘くなりますが、上げるほど誤認識が増えます
public Target_color = -1
この表示の
public x2 = 1650
public y2 = 900
を
public x2 = 960
public y2 = 540
に変更してみても改善しないでしょうか
また、画像認識を使用した時に下記の○○はどのようになっているでしょうか
ウィンドウ名は○○です
ウィンドウIDは○○です
ウィンドウクラス名は○○です
ウィンドウサイズは幅:○○ 高さ:○○です
アプリの画面サイズは幅:○○ 高さ:○○です
BlueStacksで画像は認識はするのですが、どれ像もx:740 y:360 付近を
クリックしてしまします。
何か対策はありませんか?
画像認識を起動すると対応する画像はそれぞれ認識し、座標などもずれていないでしょうか
ズレている場合や認識しない画像がある場合は画像の撮りなおしをお願いいたします
上記が原因でない場合はおそらくサイズの問題だと思われます
BlueStacksはサイズを変更しても反映されないことがあるのでお手数ですが、Noxで一度携帯電話、解像度540*960に設定し、横画面にしてください
横画面にしたNoxのサイズを元にマクロを使用するBlueStacksのサイズを手動で合わせてください
これでクリックのずれは無くなると思います
また、差し支えなければリモートでの修正も行っております
リモートをご希望の場合は[email protected]までリモート希望のメールを送信していただければ詳細をお伝えいたします
.bmpを認識 座標は x:51 y:40です
x:712 y:337を(15時27分55秒)にクリックしました
といった形になり座標はあっているのですが、クリックの位置がずれます。
解像度はNoxに合わせてやってみました。
設定というファイルがありますのでそれを開くと下記の表示があります
public x1 = 1
public y1 = 1
public x2 = 1650
public y2 = 900
public Detect_num = 1
public Threshold_delta = 5 //この数字を上げると画像認識が甘くなりますが、上げるほど誤認識が増えます
public Target_color = -1
この表示の
public x2 = 1650
public y2 = 900
を
public x2 = 960
public y2 = 540
に変更してみても改善しないでしょうか
また、画像認識を使用した時に下記の○○はどのようになっているでしょうか
ウィンドウ名は○○です
ウィンドウIDは○○です
ウィンドウクラス名は○○です
ウィンドウサイズは幅:○○ 高さ:○○です
アプリの画面サイズは幅:○○ 高さ:○○です
ウィンドウ名はBlueStacksです
ウィンドウIDは1です
ウィンドウクラス名はHwndWrapper[BlueStacks.exe;;8f9d6610-2d11-491a-91b7-8d715528f940]です
ウィンドウサイズは幅:962高さ:582です
アプリの画面サイズは幅:962高さ:582です
public x2 = 960
public y2 = 540
に変えたところ
ズレはなくなったと思われるのですが、タップされなくなりました。
解決しました。
noxを起動しながらでしたので、
アプリ起動の
adbの指定がHD-adbではなくnoxのadbを指定してる文になってたため
バックグラウンドでnoxのアプリを起動していたみたいです。
解決されたようでよかったです
初歩的な質問になってしまうのですがぜひ教えていただきことがあります。
動作するか確認するため、無料版で画像を取り直してuwscで画像確認uws.やドルフロマクロ.uwsを動かしたのですが[指定範囲が有効ではありません]や[スタックトレースに失敗][chkimgxでエラーが発生しました。やり直します]となるのですがどうすればいいのでしょうか。
noxマクロ内のマクロを使用してます。
お時間がありましたら教えていただけるとありがたいです…
設定.uwsファイルを開いて下記の記述の赤文字部分NoxPlayer4の部分を今お使いのエミュレータの名前に変更し、上書き保存してみてください
デフォルトだと恐らくNoxplayer4となっっていてPが小文字なっていると思います
//エミュレーターの名前
public wid = getid(“Noxplayer4“)
エミュレータの名前の確認方法はMulti-Drive(Noxマルチインスタンスマネージャー)を開いた時に出てくる名称で確認できます
ドルフロのログボ画像判定がホーム画面の指揮官名付近で反応してしまいクリックを繰り返す挙動が見られます。
元々入っていた画像ファイルで確認、こちらで撮り直したファイルも複数枚画像を変更しましたが挙動変わりがありません。
ログボ.bmpの画像がコントラストの少ない画像なので誤認識しやすいのかもしれません
対策として設定.uwsを開き、35行目にある以下の記載を見つけ、数字の5を2に変更してみてください
public Threshold_delta = 5 //この数字を上げると画像認識が甘くなりますが、上げるほど誤認識が増えます
↓
public Threshold_delta = 2 //この数字を上げると画像認識が甘くなりますが、上げるほど誤認識が増えます
これで画像認識が厳しくなるので誤認識は無くなると思いますが、他の画像を認識できなくなるかもしれないので、変更した場合は画像認識確認用.uwsを使い画像がきちんと認識するか確認してください
も1つの対処方法として ログボ.bmpの画像のみ認識を厳しくする方法があります
周回.uwsを開き、112行目(かなり下の方です)にある 以下の記載を見つけ、 Threshold_delta を数字の0か1に変更してみてください
elseif CHKIMGX(“ログボ.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, Threshold_delta, Target_color)
↓
elseif CHKIMGX(“ログボ.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, 0, Target_color)
または
elseif CHKIMGX(“ログボ.bmp”,wid, x1, y1, x2, y2, Detect_num, 1, Target_color)
恐らく上記の方法で解決できる思いますが、駄目な場合は再度連絡お願いいたします
セキュリティポリシー違反と出てアプリが終了します。
対策ありますでしょうか
Nox用ではなくNoxマウス用を使うとましになります